ここの白玉と大納言小豆が最高です!
奥宮まで登ってきて休憩したくなったのでふらっと立ち寄ったあぶらやさん。
安くてびっくりしました。
観光地価格ではない良心的なお店です。
店員さんも温かくて好感が持てました。
今回は黒カンとソルベをいただきました。
「島の茶屋あぶらや」さんから「恋人の丘 龍恋の鐘」に行く道で子供のたぬき発見!野生なのに逃げようとしない。
どこかで飼われているのか?写真と動画を撮ると山に帰って行った。
気になったので検索してみると、「島の茶屋あぶらや」さんのFacebookに以下のように掲載されていた。
「ヨーク見てください‼️あぶらや庭のすみに、狸の親子がきてます!子供は4匹いるみたいです!」「外庭の掃除をし猫の餌を用意していると狸の子供がぞろぞろ!」今回遭遇した子狸ちゃんは、4匹の内の1匹でしょう。
休憩に立ち寄りました。
ハイシーズン土日利用でも、意外と静かで落ち着いた店内の雰囲気です。
外で珈琲フロート飲みました。
ほっとする昭和感と量が多く これで700円はお値打ちです。
飲み切れないので、ついゆっくりしてしまう良いお店です。
黒かんとさんざしジュースを注文黒蜜のあまーいのが詰まった寒天と抹茶アイスがとても良い、散策でちょっと疲れた身体が生き返ります。
そしてさんざしジュースの甘酸っぱさも良きさんざしジュースは炭酸有り無しを選べるみたいです(他のは不明。
ホットコーヒー、アイスコーヒーそれぞれ五百円。
入り口で手の消毒をしてから入店を徹底されてます。
一休みにおすすめです。
店頭ではポストカードなど売られています。
TARITARIの主人公の実家のモデルになった甘味処です。
放映から約7年以上過ぎていますが、未だにファン(自分もその一人)が訪れています。
甘味も美味しく島内を歩き疲れた時に少し休憩するのにも丁度良い場所にあるのもありがたいです(*´∀`)♪
TARITARIの聖地ということで巡礼してきました。
とても暑い日だったのでかき氷が美味しかったです!アニメの舞台地に訪れるのは初めてだったので少し緊張しましたが、店員さんもとても快く迎え入れてくれたので、いちTARITARIファンでよかったなぁと思いました。
歩きで行くととてつもない階段が待ち受けてますので、あぶらやさんだけ行ければいいという方は弁天丸という船に乗っていくのがいいかもしれません。
江ノ島の中は他にも見所たくさんなので歩きでいくのがおススメです。
店内がとても涼しくて休憩するのにもってこいです…お店の方も優しげでいい感じです。
庭には高確率で猫ちゃんいます。
店頭の看板には白玉あんみつ700円って書いてあったので、メニュー見ずに注文したら800円に値上げしてたらしく、そこだけ😱ってなりましたが、、
P.A WORKS 2012年のアニメ作品「TARI TARI」で、主人公の家としても登場。
現在も、聖地巡礼が行われていおり、レジ前に巡礼ノート・設定資料集が置かれています。
アニメでも登場した、冷たい白玉ぜんざいに抹茶アイストッピングがオススメ。
アニメ放送から5年以上が経過していますが、まだ熱心なファンが訪れています。
また、店舗前の黒板はイラスト入りですので、必見です。
天気が良いときは、屋外の椅子に座布団が置かれて、屋外でも過ごせます。
フリーWi-Fiもあり。
屋外には、猫が迷い込んでいてお店のアイドルです。
京都の抹茶に比べたらだいぶ味は落ちますけど、お餅に関してはとても美味しかったです♪店員さんもとても愛想良く好感が持てました。
某アニメの舞台にもなってるので良かったです。
大好きなアニメ『TARITARI』の主人公の実家のモデルのお茶屋さん!店内にはTARITARIグッズや書籍などがレジ前にいくつか置かれていてお茶の合間に楽しむことができます✨店前に行くだけでもテンションが上がるのでファンの方はぜひ!!また、アニメファンでは無い方も歩き疲れの休憩場所にはぴったりのポイントですのでぜひ立ち寄ってみてください(*^^*)♡
名前 |
島の茶屋あぶらや |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-50-6180 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~18:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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江ノ島で度々る謎解きゲームを解く際に休憩としてつかっていましたが…オーダーの際に大きな声でよんでも返事がなく(こちらを見たので気づいてはいる)、少々お待ちくださいの一言もなく配膳にでていき、戻ってきたときにもおまたせしましたもなく『はい』といって登場しました。
おやきを頼んだら、水がたっぷりついた皿に懐紙にのせて提供、レンジアップしたと思われるおやきに懐紙が張り付いていて、剥がしても紙の繊維がべったり残っていたので紙がついているのを見せたところ『そのままお懐紙で包んでお召し上がりください』と言われました。
それはないだろう、と、『ではもうキャンセルでいいです』と下げてもらったところ、音筒抜けの台所で『紙がついちゃってるからキャンセルなんだって』と、店員同士で会話していました。
もちろん(この程度でキャンセルなんて)という言い方で。
彼女たちは紙ついてても食べるんですかね。
60〜70代位の女性ふたりでした。
中華まんのようにオーブンシートを使えばいいのに。
色々と不快だったので、次からは別の店にしようと思います。