本で読んだ通り、景色のよい場所でした。
バス停高畑住宅から徒歩15分ほどの高台にあるお寺。
細い住宅地を通って向かいます。
本当にここにあるのかな?と思うくらい、住宅地の奥にあるので、地図や標識を見ながら向かうことをお勧めします。
椿の名所らしく、ぽつぽつとですが、お花がきれいに咲いていました。
見頃は2月〜4月とのこと。
紅葉もきれいに色づいていました。
高台にあるため、奈良の市内が一望できます。
騒音から離れて、一息つきたいときには、ここに来たいなと思いました。
奈良市内のはずれ。
観光客を避けて久しぶりに訪問しましたが、変わらぬ静謐な佇まいにはほっとさせられますね。
新薬師寺からのどかな田園風景と住宅街を抜けた、高台の上にあります。
いい感じにさびれた風情を出しているのも良し。
おすすめです。
本日、白毫寺に行って来ました❗石段の真下に有料駐車場🅿️があり❗な😮なんと😱無人🙁料金は料金箱に入れて下さいの完全🙀善意制❗そしてちょっとキツい石段を上がれば本堂、宝堂、あの❗閻魔様にお会いできる。
ここからの眺めは素晴らしく❗奈良の町が一望できます✌️
花の寺として有名です。
年中何かの花が咲いています。
高台にあるので奈良市内遠望もお勧めです。
そして何より迫力満点の閻魔大王を拝んでおきたいです。
階段を登り、拝観料を払うところから振り返ると奈良の壮大な景色が楽しめます。
堂内は撮影禁止ですが、奥のお堂の閻魔大王様の像は迫力満点です。
御朱印やおみくじも閻魔さまバージョンがありました。
階段下に有料駐車場有り。
春は椿、秋は萩に彩られた石段を登って行くと風情のある山門が建っています。
奈良市内が一望出来るお寺です。
曇っていたし、時間が余りなかったので帰りましたが、夕陽が綺麗だろうと思います五色椿を観に来ました。
落ち椿には少し早かったけれど、綺麗に咲いていました。
閻魔座像等々重文を間近に観ることが出来ました。
遠く二上山まで見渡せる立ち去り難き素晴らしい景色!美しい夕焼けを見ることができました。
バス停が遠いのが難点。
新薬師寺から村中を通り小高い丘を上がり徒歩約15分くらいで着きます。
(あちこちに方角標識が掲げてあります)石段には萩、お庭には五色椿の古木や菩提樹、すすきなど、さまざまな木々や花が美しく植栽されています。
眺望も素晴らしく奈良盆地から生駒山系が見渡せます。
宝蔵には有名な閻魔王が強烈な憤怒の形相で迎えてくれ、冥界の役人、司命、司録も居られとても怖いのですが、その脇にいらっしゃる大変美しい地蔵菩薩様(必見)がお救いくださいますので安心です。
古寺というのに相応しいとても静かで心静まる本堂には美しい阿弥陀如来様が居られ、脇時の勢至菩薩様と観音菩薩様は両膝を地面に付け、前傾姿勢で今まさにお救いに行こうとされているお姿に感動します。
このように白毫寺にしかない素晴らしい世界観があります。
季節を変えてまたゆっくりと訪れてみたい名刹です。
駐車場が1つで狭いこととと700円取られます。
少し、足を伸ばして新薬師寺近くの市営駐車場に停める方がいいですね。
入山料500円です。
花が綺麗で、山の上から見下ろす奈良の景色は最高でした。
奈良市街地の東端といえると高円山の麓にある小さなお寺です。
白毫寺の椿は、赤、白、ピンクやそれらが混じった色など、美しくカラフルな「五色椿」と呼ばれる椿で有名です。
樹齢400年ともいわれる椿、咲き誇る際も綺麗ですが、苔むした地面に落ちてからも大変美しく感じます。
木の下の石仏周辺に舞い落ちた姿が実に美しい風情を生み出しています。
山の辺の道,東海自然道沿いにある、ひっそりとした山寺です。
花の寺でもあり、メインは椿のようです。
五色椿など珍しい椿もあります。
何より山の中腹にあるため、奈良の街が一望できます。
特に、夕暮れ時の眺めが素晴らしいです。
奈良公園の南側の高台にあり奈良盆地を見下ろせます。
閻魔大王など素晴らしい仏像を拝めます。
御朱印も迫力のある閻魔様です。
道が狭く駐車場🅿️は民間の有料駐車場しかなく700円です。
関西花の寺二十五箇所霊場。
閻魔様がいらっしゃいます。
御朱印にも閻魔様の描かれたものを頂くことできます。
白毫とは仏像の額にあるポッチのことです。
ウルトラセブンにもありますね。
🌸の寺です。
萩がきれいでした。
でもメインは椿です。
山の中腹なので奈良の市街の眺めが良い。
2020/10/04 ようやく参拝いたしました近鉄天理から石上神宮。
山の辺の道、北ルートと歩いて来ましたがほぼ閉門間近の時間に到着してしまい拝観は断念時間に余裕ある時にまた来てみたい。
ここから南都一帯、生駒山地まで広く見渡せ素晴らしい景色を堪能出来ます。
母の持ち物を整理して見つけました。
あちこち出掛けていたことがわかりました。
ありがとうございます。
萩が有名ですが9月はトレニアも綺麗。
石段を登ると市街一望できますが境内に自動販売機がないので、飲料持参が良いと思います。
車では,行きにくい 。
でも、奈良公園からすぐのところです。
入り口はとても鄙びています。
眺めは凄くいい。
ここの閻魔大王の手拭いが、ほしくて、前に一度来ました。
お庭はきれいに手入れされていて気持ち良いです。
椿で有名ですがアジサイも良かったです。
萩は境内までの石段両側に植え込まれていて花時に楽しめそうですね。
市内が一望でき心地よい風が吹き抜けるので晴れた日はお薦めです。
階段が少し(一気に上ると疲れるくらい笑)あります。
奈良の東側の山腹にあるお寺です。
花の寺といわれ、椿や萩の花が有名です。
また、高台にあり、奈良市内が一望でき、興福寺の五重塔も見えます。
堂宇は戦乱や火災で焼失し、江戸時代以降の新しい建物ですが、平安末から鎌倉時代に作成された阿弥陀如来や地蔵菩薩、閻魔王坐像などは素晴らしく、閻魔王の表情は非常に迫力があります。
春日大社を通りぬけ、閑静な住宅街をひたすら奥へ奥へと進んでいくとたどり着きます。
散策コースにもなっていて、こまめに道案内もあるので分かりやすかったです。
3月下旬は桜にこそは早いものの、白モクレンやミツマタ、そしてこのお寺の代名詞、白毫椿が満開でした。
観光客の喧騒から離れ、奈良西部の絶景も見れて、何とも不思議な空間です。
小さい境内ですが、私が訪れた際は、堂内に登って仏像様たちも拝観でき、なかなか壮観でした。
3時間くらいの長閑な散策コース。
春日大社方面を訪れた際は、ぜひ時間を作って一度訪れてみて欲しいです♪
今日初めて訪れました、花の季節には少し早かったですが、静かで見晴らしがよく、家内とゆっくりした時間を過ごすことができました。
新薬師寺の前にたっていた看板を見て訪問しました。
散策する感じで歩いて行く分には気分がいいのですが、車で行くと結構細い道で運転が大変かも。
お寺の手前に個人のパーキングがあるので車は停められます。
時代劇に出てくる様な階段参道があって寺内の雰囲気はとても気に入りました。
寺の名の由来の名前がついた椿をはじめ、色んな椿の花が咲いていますし、高台にあるが故の奈良の街並みを一望出来るお庭は探してでも行ってみる甲斐はあると思います。
広い境内の中にたくさんの石仏が安置というより放置されている感じで凄く気に入りました。
〇
新薬師寺から田舎道を経て白毫寺へ向かう。
長い長い階段を登れば、そこは古色蒼然とした古寺だ。
しかしこの寺も、由来を読めば、戦乱でほとんどの堂宇が焼失したという。
明治の廃仏毀釈でも境内は荒れたらしい。
そのためか、文化財は意外と少ない。
境内にある万葉歌碑に、「高円の野辺の秋萩 いたずらに 咲きか散るらむ 見る人なしに」とある。
一見すると寂しいお寺だが、展望台からの奈良一望が、この古寺を救っている。
ちなみに白毫とは仏の眉間にあり光明を放つという、白く細い渦巻状の毛ということらしい。
本で読んだ通り、景色のよい場所でした。
ゆっくり奈良の町並みを眺めていて時間を忘れてしまいたいと思える場所でした。
三十年以上前に、頂いた御朱色は、一切経、今回は、阿弥陀如来でした。
宝蔵の仏様は、4体が、西大寺展に出展されていてお留守でした。
お帰りになるのは7月だそうです。
歴史、場所、お堂、仏像、お庭(花) … どれをとっても素晴らしいお寺です。
高台にある為か、ベンチがたくさん置かれていて、ゆっくり休憩することが出来ます。
のどかな町並を歩いてちょっと高台にあるこのお寺はゆっくりお参りするにはぴったり。
奈良盆地を一望できるのも苦労して階段を登ったかいがあるというもの。
椿にはちょっと遅かったけど他にもいくつかお花が咲いています。
奈良が一望できる高台にあり、素晴らしい眺め。
階段も風情あり。
今日3月19日はまだ椿には早かった。
一本だけ満開。
椿は遅咲きの品種の為、4月になってからが見頃ですって。
今は、さんしゅゆ、子福桜が咲いています。
名前 |
白毫寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-26-3392 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1389236226808/index.html |
評価 |
4.2 |
白毫寺バス亭から約15分。
白毫寺の下に有料駐車場(700円)が有りますが、ここに到る迄の道が狭いので注意が必要です。
見晴らしがとても良く、奈良市内が一望出来ます。