ゆっくり 落ち着いて過ごせるホテルです。
1人温泉を楽しみに訪れた(勿論美味しいものを食べたいし)、結果大・大・大満足!シンプルなお部屋、本を探して館内散策(若干蔵書に偏りはある。
芸術・食・旅行に、少し文学?)、4冊ゲットし部屋へ。
ショップの絵本もとても素敵だ。
館内に置かれた谷川俊太郎さんの3遍の詩も良い(見つけて嬉しくなる)大浴場を独り占めした後、お茶(ラウンジ?有り)をいただき、読み耽る。
夕食は口コミ通り美味しい。
少し塩味が濃いかなぁ?が、ワインのマリアージュで丁度よくなる(笑)酒呑みには堪らない。
カウンターでの食事の場合、全員同時に料理説明なので、サーブされるタイミングが私の食の進みと、全員に配られるまで待つというのとで若干気になる。
でも、美味しいので文句は言えないし、説明がなかなか面白いのだ。
料理も毎日変わるらしい!!そして再び読み耽る、静かだし、快適。
おっと部屋の露天風呂にも入ろう(チェックイン後、一度足でも入れて温度を確かめ、フロントに温度設定をお願いすると良いと思う)カモミール茶を頂き、更に読んで寝た。
なるほどアーリーチェックインとレイトチェックアウトがある理由がわかる。
延長したくなる快適さなのだ(読み切るまであと10ページだった)ここは良い。
本を読む、美味しい物を温泉地で食べるというコンセプトに乗っかれる人には最高!!連泊したかった。
また1人で来たい!!
全体的にとても満足。
チェックイン時間の少し前に到着すると、スタッフの方がソトに出て出迎えてくれました。
入ると本棚に迎えられ、本屋さんのような香りがして落ち着きます。
お部屋はシンプルで清潔感があり、必要十分でした。
アメニティがエッフェオーガニックだったのも良かったです。
お部屋の露天風呂はヒノキのいい香りがして、一階の木々ビューでも十分リラックスできます。
いちばんの感動はお料理。
特にディナーはどのメニューも本当に美味しかったです。
普段自分では選ばない本や懐かしい本に出会えて、静かにリラックスでき、とても良い滞在になりました。
名前の通り、まるで本箱、図書館の中に宿泊するような体験ができるホテルです。
本当に箱のような入り口を抜けると、約12000万冊の本がお出迎え。
いきなり圧倒されます。
そしてテンションマックス(*^_^*)本当に本箱の中という異次元に放り込まれたよう(^_-)館内の本は自由に手に取って読んでOK。
部屋に持ち込んでもいいし、ソフトドリンク飲み放題の開放的なラウンジででもいいし、ホテル内にたくさんある籠もりスペースで読むこともできます。
座ったり寝転んだりハンモックに揺られたり、自由な体制で読書に没頭できます。
また気に入った本、最後まで読めなかった本があれば購入することもできます。
本はテーマごとに展示されています。
例えば、食堂近くの本棚には「食」に関する本だったり、「旅」「健康」「経済」「政治」「心理」などなど。
それ以外に、有名な作家さんが選んだ「あの人の本箱」という本棚があって、廊下や部屋などあちこちに展示されています。
なぜこの本を選んだのか、という作家さんの小冊子と一緒に読んでみるのも楽しいです。
そして、本棚の中や廊下には、隠れ読書スペースが。
秘密基地のようにワクワクします。
小さなスペースで集中しやすいという利点も。
読書だけではありません。
温泉も楽しめます。
各部屋には露天風呂があり、読書、入浴、読書、入浴と頭に、体に、心に最高の体験を。
地下には大浴場とミニシアターもあります。
皆さん、読書に忙しいのか部屋の露天風呂が気持ちいいのか、大浴場に二度行きましたが、誰もいなくて貸切状態でした(^_^)v 読書が忙しくて風呂入っている時間がなーい、なんて声も聞こえてきそうですが、大きな露天風呂があって気持ちいいですよ。
時間を見つけてぜひ(*^_^*)
ブックホテルを標榜する、ホテル内の書籍が読み放題のホテルです。
自遊人がプロデュースするホテルですが、本箱シリーズではこの箱根本箱以外にも松本本箱があります。
先日、松本本箱に宿泊してとても良かったので、こちらにも泊まりに来ました。
松本本箱との比較をメインで記載します。
まず、肝心の本ですが、箱根本箱はロビーの本、廊下の本、部屋の本のみならず、併設する本屋の本も自室に持ち帰って読むことができます。
松本本箱は本屋の本は自室持ち込み禁止だったので、そこは箱根本箱のおおきなアドバンテージです。
ただ、書籍数で云うと、松本本箱の本屋は圧倒的で、読みたい本に出会える確率は松本本箱の方がかなり高いことになります。
本のバリエーションも、箱根本箱はやや押し付けがましいラインナップかと。
お食事はどちらもローカルガストロノミーを謳い、ローカル食材をメインに、素朴な雰囲気の食事でとても美味しかったです。
やや量は少なめですが、若い人でなければちょうど良いですね。
微妙に箱根本箱の方が美味しかったです。
部屋は全室露天風呂がついていますが、箱根本箱の外の景色はお世辞にも良いとはいえず、またやや塀が緩いので気をつけないと外から覗けます。
また、松本本箱に大浴場は無く、小さいけど風情のある浴場だけでしたが、箱根本箱はちゃんとした大浴場、露天風呂があったのは好印象でした。
トータルで満足度の高いホテルだと思います。
個人的には松本本箱の方が本屋が素晴らしい分、好きでしたが!!
久しぶりに宿泊しましたが、やはりここはオーベルジュですね。
食事を目的にひとりで行くのがオススメ。
レストランは料理の質も雰囲気も良いですし、夕方は山間に陽が落ちていくのを眺められます。
逆に部屋の設備や温泉はそれほど期待しない方が良いと思います。
よく言えば簡素で悪く言えば気が利いてない。
大浴場にはタオルを持って行ってさらに持ち帰る必要があるし、部屋には靴べらすらありません。
さらにアクセスもやや不便です。
ここだけ見ると星 3 つですが、とにかくレストランが素晴らしいので、定宿にしたいです。
他のお客さんも半分ぐらいがおひとり様だった印象。
特に女性のおひとり様が多かったです。
ひとりで美味しいものを食べながらお籠もりしたい人にオススメ。
本目当ての人にはもちろん最高に楽しいけど、驚いたのが食事。
美味しくて楽しい。
ただのホテルご飯ではなかった。
ツアーがあってそれに参加してからがおすすめ!
以前から気になっていたホテルブックホテル1万点位の本が有り、読書を楽しむホテルなので、静かに過ごす為、客室にはTVが有りません。
料理は素材を生かしたガストロノミーです。
量が少なく感じたけどお腹いっぱいになりました。
館内には、自販機が無いのでアルコールはバーラウンジから紙に書いて持って行くスタイル。
露天風呂は濁り湯でした。
色々な場所に個室が有り、読書が出来ます。
秘密基地みたいな様でした。
場所は初見で行くと迷います。
ですが、露天風呂付客室からの景色で心癒されました。
サービスですが、プロ意識の高い従業員さんの目がずっと監視されているようでとても怖く、もはや食事の確認で見るのであれば監視カメラの方がまだいい。
とても美味しい料理最高の設備なのにそれがとても苦痛で、あ、途中から料理の味がほとんどしなかったです。
ごめんなさい次行こうねと言いにくい...
本好きにはたまらない癒し空間。
今回は3回目の滞在になりましたが、その時の自分の興味や状況によって、どの本棚に惹かれるかが違うのも面白いところだと思いました。
お料理も野菜たっぷりで、さらりと食べやすく、楽しみながら美味しく頂けました。
デザートの杉のジェラート、美味しかったです。
お風呂は安定の良さですが、今回は雪が積もっていたので、思いがけず雪見風呂が楽しめました。
本当の休息が楽しみたい時におすすめの宿です。
彼女との記念日に伺いました。
おもてなしも素晴らしく、お菓子のついたメッセージプレートまで頂きました。
ディナーコースは東海道をテーマにしたお料理で説明もわかりやすく、刺激的な体験をさせていただきました。
以前から気になっていたホテル。
ちょうど家族の休みがとれたので、行って来ました。
ロビーは意外とこじんまりしていて、その奥に本棚と読書スペース。
インテリアもワイチェアやイームズが置かれていて、インスタ映え。
肝心の本は 村上春樹や料理、芸術系。
もう少し幅と深さが欲しかった(単に趣味の問題かもしれませんが)。
お部屋はちょっと狭いかな…しかしながらベッドは最高の寝心地でした。
お風呂のお湯はツルツル、湯冷めもありませんでした。
食事は地元の野菜を使った創作イタリアン。
とてもとても満足でした。
本の種類とお部屋の狭さでマイナス星ひとつ。
お風呂とお料理はとても良かったです。
11月9日に私は初めて箱根本箱に伺いました。
何よりもスタッフの方々がなんともいえない仏のような方々でした!何か特殊訓練を受けているのでしょうか?笑というほどにステキでした!貴重なオーガニック野菜を育てられている「北山農園」さんとのイベント日でキッチンツアーやお野菜や薬草についてお話ししてくださいました!ディナーも朝ごはんもお野菜がふんだんに使われていてました。
ここで1日ご飯を食べてから、添加物の入ったものが食べられなくなるほど体が浄化されます!笑ブックホテルということでもちろん本がどこに行ってもあります。
また本のセレクトセンスが良すぎて寝ずに読みたくなってしまいます!きっと今まで出会ってなかった素敵な本に出会えると思いますよ!自遊人のホテルではお部屋にお菓子やお茶が置かれていますが、箱根本箱のお菓子もお茶も最高です。
お好きなお菓子は1Fショップでのまとめ買いを強くお勧めします!!またお部屋に広めの露天風呂がついています。
温度もちょうど良くまったりとした時間を楽しえると思います。
もちろん大浴場もありました!広く他のお客様と時間帯が被ることもなかったです。
最後は玄関外までスタッフの方々が楽しくお見送りしてくださいました〜。
マウンテンデューのお部屋に宿泊したが、露天風呂は立ち上がると他の宿や道路から丸見え、お湯も最初の一杯は温泉だが加温すると水道水で薄まるものだった。
露天風呂付き客室と期待するとガッカリする。
ただ、大浴場は二種類の色のかけ流しを楽しめて良かった。
部屋自体だけなら山の景色は良いし、インテリアもシンプルながらアットホームで良いと思う。
お料理は夜はアルコール価格がやや高かった。
朝ごはんは量の少なさに衝撃。
食材のこだわりは見れるがこれならわざわざ起きてダイニングまで来て食べなくても部屋のお弁当で十分。
蔵書は自分の読みたいものとの傾向が合ったのが良かった。
数も多いので何かしら見つかるはず。
部屋食のお弁当に自分でワインや(食事の量が少ないから)おつまみを持ち込んで部屋から出ずにひたすら箱根で本を読み尽くすと言うのがオススメな過ごし方かと思われる。
本好きには堪らない大人の空間。
素敵なインテリアとセンスある本のセレクション。
地元食材を生かしたイタリアンも秀逸。
そして、若いスタッフの物腰柔らかで丁寧な接客も素晴らしい。
お値段ははりますが、その価値は十分にあるかと。
お一人様にも優しい配慮が嬉しかったです。
今度は連泊できるよう頑張って働いてお金を貯めて伺います。
昨年末にgo toを利用しての宿泊でした。
本に囲まれたコンセプトは素晴らしく1泊では足りないと感じました。
お食事も量が多いですが美味しく頂きました。
ただ、スタッフの対応や、お部屋の造り、部屋着のみすぼらしさは、正規の宿泊費では高いのではないかな?と感じました。
テレビもない部屋でゆったりと本を読んで過ごせます。
ただ、期待しすぎたのか、本を売りにしている割には満足できませんでした。
接客、サービスにも特筆すべきとこもなく、全体的に値段に見合っていないと思います。
滞在したお部屋の照明が少し暗く、老眼の私には少し厳しく感じましたが、落ち着いた雰囲気で、好きなだけ読める幸せはこの上ないです。
また、四角い大きなテーブルがあるのは本当に嬉しい、大きな本を広げて読めるスペースは貴重です。
2020年9月21日に家族3人で一泊しました。
自宅図書館+秘密基地。
外観は瀟洒な(プチ)ホテル 風。
でも中は打ち放しコンクリート壁に大きな窓。
そして吹き抜けの壁面いっぱいの本棚。
エントランスを入った直後に目に入った光景に心を奪われました。
全体の作りが「建築中」をイメージしていて面白いですね。
各所に秘密基地のような読書スペースが用意してあり、好きな時に好きな本を好きな場所で読めるのがいい。
コーヒーマシンも自由に使えるので一服しながらじっくり読書ができます。
ちなみに蔵書はざっと見たところ古典書、雑誌、絵画図録から漫画や料理本までありなかなかの品揃えのようでした。
部屋の半露天風呂は沸かすタイプだけど、意外に温まって長湯もできる。
早朝の鳥の声や夜の虫の音を聞きながらの長湯も乙なもの。
部屋に用意してある「部屋着」も作務衣や浴衣ではなくトレーナー (スウェット) で、自宅でリラックスしている感覚で滞在できます。
料理は地元の素材を生かしたイタリアンで、手間をかけた良いメニューです。
夕食・朝食ともにパンも美味しくお代わりをしてしまいました。
読書と露天風呂と料理が楽しめるいい宿だと思います。
次は連泊してじっくり堪能してみたいですね。
唯一無二の体験ができます。
そこかしこに置かれた本と、本を読むスペース。
決して広くない敷地を非常に賢く使っていて、凝縮された体験ができます。
選書のセンスもいいのでインスピレーションも刺激されます。
部屋は丁寧にまとめられていますが、価格帯を考えるともう少しラグジュアリーさはほしい気も。
構造上の問題なのか少し湿度が気になりますね。
オリジナル館内着がすごくいいです。
買っちゃいました。
食事は地元の食材を非常に高い技術で作っており、全てのメニューに提案性があって感動ものです。
肉や魚をしっかり使ってるので満足度も高いです。
そしてレストランスタッフのホスピタリティが圧倒的に高く感動しました。
連泊したい宿ですね。
というかゆったり本と戯れるなら2泊はしたい。
また行きたいです。
本好きにはたまりませんb。
食事も美味しいです。
お食事が非常に美味しかったです。
お部屋は一番広い201号室で、シンプルな室内は温もりがあり、自宅のように寛げました。
備え付けの半露天風呂も気持ち良かったです。
本に囲まれてゆったりとした雰囲気でした。
何よりもお部屋に露天風呂があったのは本当に最強です。
スタッフさんがとても丁寧で、飲み物の無料サービスは最高でした。
不満な点と言えば、異常に高い料金と食事の際にソフトドリンクで¥800程度の追加料金取られたのが少し不快でした。
素材にこだわって丁寧にお料理を出してくださったのは感動ですが、食物繊維だらけのお野菜のみの朝食は肉食の人間にはちょっときつかったです。
生ハムがかかってたので少し期待してましたが‥ 特別なイベントで背伸びして宿泊させていただきましたが、料金が高い分どうしても損のないように過ごしたいと考えてしまい、あんまり本に集中できなかったのかもしれません。
コスパで考えると次はちょっと厳しいかなと。
もう少しお値段が優しかったら是非また行きたいですね。
本好きにはたまらないホテル!ラインナップも面白くて、今まで見たことなかったけど気になる〜!と言う本が至る所に隠れていて、館内を探検するのが楽しかったです!お食事は、見た目が華やかでした。
館内とにかく「映え」です。
味は普通に美味しい。
結構いいお値段の宿なので、夕飯なしのプランがあったらそれもいいかもなー。
でも本と温泉があるから外に出たくないかもなー。
ビーガン対応もしてくださって感謝です。
夕飯は2部制です。
17時半か19:45。
一月前の予約時から17時半でお願いしていたのですが、宿泊前日に19:45になります、と連絡がきてちょっとがっかり。
アーリーチェックインもして、あまりお昼を食べずに向かう計画だったのですが、、、涙部屋付き露天風呂の他に地下に大浴場もあってそこは2種類の温泉が楽しめます。
本に没頭できました!
施設の至るところに本が展示されていて、普段手を出さないようなジャンルの本がいつでも気軽に手にできます。
自分の小さい世界が少し広がるような感じで刺激的です。
部屋のお風呂も心地良いですが、外風呂も2つの異なる源泉が楽しめます。
お盆の時期でたくさんの人が宿泊しているだろうに滞在中誰にも会うこともなく、とても贅沢な気分で湯に浸かることができました。
自遊人さんが絡んでいるのでつい里山十帖と比較してしまいますが、コンセプトが違いますし、強羅という土地柄、同じような価格帯で同じようなサービス(アルコールがただで飲めるのではと期待してしまいましたが・・)を求めるのは酷ですね。
まだオープンしたばかりなので、これから色々とこなれてもっと良くなってくるのだろうなとおもいます。
今後が楽しみなまた訪れたい宿です。
ラウンジにはフリードリンクがあり、本を読みながら夜中までゆっくりできます。
部屋の外も部屋の一部のようにリラックスできる素敵なホテルです。
客層的に騒ぐ人もおらず、子供もいないので落ち着いて過ごすことができます。
概ね満足ですが、少し気になった点もありました。
●残念な点・ハンモックが汚れている屋外にあるので仕方がないとは思いますが、少し黒ずんでいました。
・夕食のクオリティが低いたまたまかもしれませんが、料理が微妙でした。
チェーン店の方が美味しいレベルです。
特に魚系は臭みを取るのが苦手なようで、生臭さが際立ちます。
一緒になったお客さんは皆残していたみたいです。
また味付けですが、折角いい素材を使っているのに、素材の良さを消すような味付けのものが多かったです。
夕食なしのプランがあればいいと思います。
ゆっくり 落ち着いて過ごせるホテルです。
大人の休日!と言えます。
子供がいないので静か。
好きな本 いつもは手にしない本 一度は読みたい本 何を選んでも楽しく過ごせます。
お食事も魚と新鮮な野菜がたっぷり頂けて 温泉で身体も暖まりました。
若いスタッフばかりですが とても行き届いていました。
ゲストとの距離感も大切にしてくれます。
是非 また伺わせて頂きます。
名前 |
箱根本箱 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0460-83-8025 |
住所 |
〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320−491 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
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評価 |
4.3 |
さり気ない気遣いと過ごしやすい為の気配りが良いです。
静かな空間でお茶と読書が楽しめ、食事も味もさることながら、雰囲気もさり気なくする演出されて満足した宿でした。