奮発してディナーを予約して伺いました。
メインダイニングルーム・ザ・フジヤ / / / .
ランチタイムギリギリの駆け込みでしたが、快く受け入れて貰いました。
フレンチのコースを堪能させて頂きました。
食べ残したパンも持ち帰りの袋を用意して頂いて無駄にしないで済みました。
また別のコースを食べに行きたい!
富士屋ホテルのメインのフレンチレストラン。
ドレスコード「スマートカジュアル」があります。
ラフな服装は避けたほうが無難です。
男性なら襟のあるシャツにパンツ、女性ならカットソーかワンピぐらいは着ていたほうが良いです。
最高のフレンチを格安の料金で楽しめます。
都内の一流ホテルより高い水準。
静かで落ち着いており、眺めも最高です。
雰囲気は良いです。
箱根、レトロ…地味に良いです。
土曜日でしたが雨模様で人も少なくランチをゆっくり楽しめました。
家族で記念日に食事が似合います。
ハッピーアワーの時間にカクテルとビールを呑み🍷その間、娘の携帯をフロントに預け充電をして頂きました🙏宿泊客ではない若者にご親切にご対応下さりありがとうございました。
どこでランチにするか迷いましたが、老舗ホテルのメインダイニングということで予約してみました。
結果、大正解だったと思います。
レトロで落ち着いていて、どこか厳かな空気もあり、ゆっくりと食事を楽しむことができました。
欧米の訪日客が多いように感じました。
その点も久しぶりに良い意味で非日常を感じることができてよかったです。
奮発してディナーを予約して伺いました。
クラシックホテルのディナーなんて久々。
結構年配者が多いのに驚き。
そんなに食べれないと思いコースは一番お安い2万弱のコースを注文。
上品かつ美味しかったので食べれました。
女性には十分ですが、男性には少し物足りないかもしれません。
パンが美味しかった‼️です。
箱根の宮ノ下にある歴史あるホテルのメインダイニング。
こういった佇まいで食事出来るのはとても貴重な体験が出来ると思います。
料理も奇をてらわずに正統派なフレンチで、大変美味しいです。
予算が有ればデザートのワゴンサービスとか楽しいと思います。
メインダイニングで今も睨みを効かす山口正造 三代目社長らしい。
正造は日光金谷ホテルの金谷善一郎の次男で、富士屋ホテル創業の入婿。
日本で2番目に古いパブリックコース 仙石ゴルフコースも彼が手がけた。
今でも仙石ゴルフコースのフラッグが、富士屋ホテルに飾られていて、19番ホールと書かれています。
しかしまぁ、この髭を維持するのは大変だなぁ。
メインダイニング『THE FUJIYA 』は、箱根を代表するレストランで間違い無いですね。
最先端のフレンチを味わうのではなく、外国に学び、追いつけ追い越せといった先人たちの想いをいただくって感じでしょうか。
内装や食器類、サービスの質の高さなどは、ここでしか味わえないでしょう。
バースデーランチを彼が予約してくれました。
県を2つ3つ越えての車移動で(事故渋滞に巻き込まれながら)、予約の時間を1時間半近くもオーバーした(連絡は入れました)にも関わらず、丁寧な対応をしていただけました。
予約時に嫌いなものを聞いてくださり、それをどうにか使わずに、叶えてくれました。
本当に美味しく幸せな時間でした。
桃のデザートは、目の前で作ってくださるのですが、目でも楽しめて素敵でした。
お皿にはチョコレートで文字が書かれていました(名前は消してあります)。
このあとに、小菓子とドリンクがつきます。
桃のせいで?写真忘れてました💦全てぜ~んぶ美味しかったし、風景もキレイで、横の建物では新婚さん?の和装写真撮影とかされてて、気持ちもほんわかしましたし、本当に幸せな時間を過ごせてありがとうございました。
誕生日って(そこそこ歳を重ねても)案外悪くないなぁと思わせてくれた時間でした。
ありがとうございました。
料理も雰囲気・当然スタッフ全員最高でした。
朝のサラダプレートがオススメです。
こう言っては失礼ですが、あの山の中で美味しい料理と一流のサービスに感激しました。
テーブル席からの景色、ダイニングの内装と素晴らしい。
さすが老舗!やっぱり他のホテル、旅館と違って素敵!感動したのが、ホテルの駐車場で〇〇様でしょうか?と声をかけられたこと。
初めての利用なのにすごいなぁと思った!湯本の富士屋ホテルはなんどかいったことがありますが、宮下の方がレストランの接客も全て素敵で、勉強になりました。
朝食のメニューに悩みました。
ピコットのパンが美味しいかったです。
建物の雰囲気も最高。
上皇様も愛したカレーが食べられるお店です!タンシチューも美味しそうなのでまた食べに行きたいです!
コンソメの効いた日本一美味しいカレー。
独特な味わい。
フォークで食べる。
帰りにレトルトも買えます。
以前から行ってみたかった富士屋ホテルへ立ち寄りました。
お目当ては古き時代のホテルと、有名なビーフカレー。
ホテルのエントランスを入って二階にメインダイニングがあります。
入り口の看板が歴史を感じさせられる重厚感。
11時半ごろに入ったので三連休初日でも待たずにテーブルにご案内頂きました。
店内は天井が高く広々、また天井は格子天井で絵が施されていました。
調べたところによるとメインダイニングは昭和5年竣工とのこと。
一緒に行った父も昭和5年生まれ。
84年も続いているとは感慨深い。
注文はビーフカレー(2,290円)。
一緒にラッキョウやチャツネなど6種類の付け合わせが、箱根細工の箱に入って出てきました。
お味はとても上品で不思議と味わい深い。
何かホッとするお味でした。
この上品な味と、重厚感ある店内装飾、そして老舗ホテルの風格。
雰囲気も料理の味の一部だと思うので、2,290円は決して高くありません。
頻繁でなくても数年に一度は訪れて、何も変わらないということを確認するためだけにリピートしたいと思う場所でした。
伝統ある料理が美味しい。
メインダイニングです。
富士屋ホテルに併設された高級洋食レストラン。
店内は明治・大正を思わせるノスタルジックな木造作り。
皇室の人間はこんな感じの場所で寝食してるんだろうな~ってイメージ。
2方の窓からは箱根の山々の景色が見られる。
紅葉シーズンであれば、ホテル敷地内の紅葉を目前で見ることができる。
ランチ利用。
2400円ほどするビーフカレーは、「昔懐かしい」味。
悪い言い方を承知で言えば「超高級な給食カレー」。
玉ねぎとバターの風味が強く、スパイスよりも出汁の味が強く感じるマイルドなタイプ。
付け合せには福神漬やらっきょうを含む6種類のもの。
朝食をいただきましたが、自家製トマトジュース、目の前で作ってくれる卵料理、焼きたてパンに手作りジャムとどれも美味しかったです。
内装も素晴らしかった。
カレーが有名ということでカレーを食べに訪問。
味わいは辛味はなくまったり。
値段の割に旨さはというと実に微妙。
室内の装飾は見応えあり。
天井が高く、レトロスペクティブなところが大好きです(味よりも、まず雰囲気)。
柱の下に山口正造さん(富士屋ホテルの創業者)の顔がデコラティブに彫ってあります(従業員に対しプレッシャーをかける為)。
昭和天皇が、おかわりをされたカレーが有名です。
富士屋ホテル自体、テレビの撮影で有名です。
富士屋ホテルのメインダイニング。
富士屋ホテルって、カレーが有名とか言われたりするんですね。
一回しか食べたことなかったですが。
ここは、個人的にはカニクリームコロッケでしょう。
ただ、以前はお昼でもいただけたのですが、今は夜だけみたいですね。
まぁ、無理言って食べさせていただいちゃったりしましたが。
これぞカニクリームコロッケだと思っております。
これを食べると他のはクリームカニコロッケだと言いたくなってしまいますよ。
本当のオススメは、やはり富士屋ホテルの華御殿に泊まって、夕食にカニクリームコロッケをいただいてほしいですね。
高いがやっぱり美味しいと思う。
夜のフレンチはもちろん美味しいし、ランチで寄った時の蟹カレーもうまかった。
サービスが自然でちょうどよく、気持ちいいのも、美味しいと感じさせると思う。
名前 |
メインダイニングルーム・ザ・フジヤ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0460-82-2211 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
懐かしいような赤絨毯が歴史を思わせました。
ランチのフルコースいただきました😊さすが富士ホテルですね。
ゆったりとした時間の中いただきました。
パンやデザートにいたるまで繊細さを感じました。
なかなかいけませんが、行ってみてね。