それを反映してか街全体が綺麗です。
天理教 教会本部(神殿) / / .
誰でも普通に入れる場所。
人間始めだしの元の場所として、人の心が澄み切ったら石で甘露台が立てられる事になっていて、現在は木製の甘露台が立てられている。
四方正面鏡屋敷と言われて居て、24時間どこでも参拝出来る筈だったが、現在は信仰が薄れたのか人間的な都合を優先した様で、防犯の為と言って南礼拝場だけ24時間開けてある。
北、東、西は夕方日暮れ時の夕づとめ後は閉められる。
神殿以外に、教祖殿、祖霊殿がある。
教祖殿は人間世界を始めた神様の思惑を初めて伝えられた、母親の魂の方の建物。
祖霊殿は、魂は生き動し神が息を引き取り天地に抱かれてまた生まれてくるという教えから元々は作られて無かったが、信仰をするに当たって、先祖はどうするのかという意見があり、祖霊殿を建てられた経緯があると思う。
教えに沿って通られた先人の方々を祀ってあり、祖霊殿の三箇所は、真ん中が神様に縁の深い方々、右が天理教団の本部の人、左がその他の大教会の会長達になってたと思う。
又はつとめ人衆、本部員、一般信者、という感覚の人もあるし、中山家、本部員、大教会長、という感覚の人も居るみたいで、祖霊殿に関しては、心次第でどうにでもなるのかなって気がする。
神殿、教祖殿、祖霊殿を廻廊は歩いて廻る事はできるけど、夕づとめ後しばらくすると建物の鍵は閉まり神殿の南以外の障子は開けられない。
建物を立てた人達の真実の建物として立派で長持ちすると思う。
礼拝場が建てられた順番は、北、南、東西の順で、南北の礼拝場が木造、東西は鉄筋コンクリートに化粧の木が貼ってある。
一般の人も入れると聞いたので見学に行きました。
中はとても荘厳でした。
それから商店街を通り抜けて天理駅まで歩いて行きました。
散策するにはちょうど良かったです。
天理駅からアーケードを歩いて徒歩約15分。
想像していたものとは全く違い、一流の神社に匹敵するほどの荘厳な建物。
入口付近にインフォメーションも併設されており、丁寧な対応を受けることができます。
無料で入ることができ、東西南北にある各礼拝場では「ぢば」に向かって信者と思われる方々がそれぞれお祈りされている姿を拝見することができました。
天理教の教えで心に埃があってはいけないというのがあり、それを反映してか街全体が綺麗です。
信者ではありませんが、インフォメーションセンターで案内をお願いすると丁寧に神殿の建物について、天理教のあらまし、参拝方法を教えてくださいます。
勧誘は一切ありません。
ピカピカに磨き上げられた廊下で信者さんの歌声を聴きながら歩くと心が洗われる気がします。
24時間365日参拝できますが、毎月26日と教団行事がある日は避けた方が無難です。
法隆寺に行くつもりが電車を間違えて、慌てて適当な大きそうな駅です降りたのが天理駅だったのでせっかくなので降りて見学に行きました。
駅からは徒歩で10分くらいです、予定外だったので事前に入れるかは確認しなかったのですが、建物の中にも入れました。
堂内では熱心にお祈りをする信徒さんがたくさんおりましたので静かに見学させていただきましたが外見も広大な堂内の素晴らしい施設でした。
抵抗のある方も多いと思いますが、これだけの施設ならもっと観光地化しても良いかと思います、その方が今より天理教に好感を持つ方が増え、中には心の拠り所を求めていた方が新たな信者になってもらえるかと思います。
お正月、大阪旅行の道すがらに天理へ立ち寄りました。
その広さに圧倒。
参拝していたおばあちゃんに中の鏡餅が凄いから見ていってねーと言ってもらえたのでお参り。
5日に振る舞われると聞いた鏡餅は想像を超えるものでした。
正午前後には参拝の人達で境内には活気が出てきて地域に根ざした場所なんだなーと実感。
駐車場横の屋台(池田屋さん)で売っていたたこ焼きがめちゃくちゃ美味しいかったのでぜひオススメ。
大きな桜の木があったので春には絶景のお花見スポットになると思います。
4年前の3月30日の枝垂れ桜。
今年は満開の枝垂れ桜を見に行ってみたい。
他の所の桜も色々みてまわり満開で見応えがあった。
奈良県天理市にある天理教協会本部。
本部には人類が誕生した地といわれるミトコンドリアイヴならぬ「おぢば」がある。
いわば人間としての故郷であることから、24時間365日、誰でも無料で参拝することができる。
街中に「おかえり」と掲げられているのもそのため。
第一印象はアラフォーにしかわからないけど、おぼっちゃまくんの家はこんな感じなのか〜というもの。
本部を中心に巨壁のような建物で囲われている。
その長さ、一辺約500メートル。
本当は1キロ四方で囲いたかったらしい。
本部自体も巨大で、一周すると800メートル。
おぢば周りの礼拝場には畳が3157畳も敷かれており圧倒される。
夕方であったが、その礼拝場には学生から年配の方まで、多くの方がお参りしていた。
地元の方にとっては日常なのだろう。
2022年 10月の初めごろ一人旅はいつも、突発的といいますか、あっ あそこに行こう❗️ と突然に、又は 2、3日前に急な決定をします。
友人たちに聞きますと、皆さんかなり前から計画をすると‼︎私の場合は、感情の赴くままに旅をしますので、いつも直前に思い立ち行動をします ( ^∀^)お友達が、奈良の古墳がよかったわ‼︎ 天理駅の駅前がユニークだったわと‼︎興味が湧いてきまして、いざ出発❗️奈良駅前のホテルにチェックインした後に、初めて JR天理駅に着きました (^o^)駅前には白い階段状のものがいくつかありますが、他には何も見当たりません ( ^ω^ )交差点からアーケードが見えてます。
少し歩いてみようと思いまして、そのアーケードの下を進みました。
約 10 分少々歩きましたら、駐車場の左側にとても大きな建物が現れました。
天理教の教会でした、、、、こちらが 総本山といいましょうか教会の本部だそうです。
敷地の中に入りまして、全く知らない方にお聞きしました。
信者ではありませんが、お祈りさせていただけるのでしょうか?その方は、どうぞどうぞと優しく答えてくださいました。
どなたでも入れますと。
お願いをしてもいいのでしょうか?私たちはいつも感謝の言葉を言いますが、お願いされてもいいと思いますと。
靴を脱ぎまして中の広い座敷に正座しました。
お話をしてくださる方に、お作法を教えてくださいとお願いしましたら、本当に丁寧に優しく教えてくださいます。
こちらでは4拍手をしますと‼︎付け焼き刃で失礼にあたらないかと申し訳なかったのですが、約、20分ほど真似をさせていただいて頭を下げてきました。
高校生の方もいらっしゃいますし、お身体が少し大変そうな方もみえました。
黒い半纏? 法被? を着られた方や着てらっしゃらない方もたくさんおいででした。
感謝と図々しくもお願いもしまして、お世話いただいた方にお礼を述べて帰ることにしました。
正座から立ち上がる時に、すぐには立てませんでした (o^^o)皆さん スックと立ち上がられますのに、私だけ恥ずかしいです ( 笑 )お世話くださった方が、正座のことを気遣えなくて申し訳なかったとおっしゃられて本当に恐縮してしまいました。
、、、ありがとうございます😭😭😭アーケードの下を駅まで戻りながら、気持ちが晴れ晴れとしまして、足の運びがまた軽やかになりました。
いつかは1人で行きたいピラミッド‼️そこに行くよりご縁が全くない天理教❗️、、、その教会の本部❗️不思議な時間を過ごせましたことに感謝いたします (*^ω^*)優しく丁寧にお話しくださいました方❗️一生に一度のご縁だと思います。
本当にありがとうございました ‼️ ☺️☺️☺️
【店名】天理教教会本部★5.0【来訪日時】2022年5月【体験】天理教の教会本部です.駐車場(教会本部前の商店街へ繋がる道路や,天理教管理の駐車場)が多数あるので,車でのアクセスも不便ありません.教会本部は超広く,本殿には靴を脱いで入ることができます.信者の方々が雑巾がけをしていたり(自主的らしいです),正座の状態で手を動かしてお願い?をしていたりして,本場を感じることができます.天理教法被を着ている方々も多いです.私はたまたまふらふらしていたら親切な信者の方に天理教の教義や各施設の役割などを教えていただけ,理解が深まりました.14時になると中山みき(教祖)様が逝去した(信者の方いわく,逝去したとは言えそれは人間の体をリリースしただけで魂は存命しているとのことでした)タイミングとのことで,教祖殿に向かって皆さん黙祷していました.実際の信者の方の所作を見ることで,なにか自分の中にも活力が湧くような気がしていい経験でした.
今日から午前5時の朝づとめ。
なんとも清々しい気分です。
今回は1週間の滞在でしたが、本当に心がすくわれました。
また、中野詰所の大角守先生には大変お世話になりましたが、気を使わさない先生との会話では、人が普通に会話ができる素晴らしさとそのよろこびを味わわせていただきました。
また寄せていただきます!20220601
天理教御本部。
素晴らしい建物。
厳かなそして誰も受け入れてくれる雰囲気、おかえりなさいという言葉は信仰がない人も迎え入れてくれます。
見学で訪れましたが、ともかく皆さん親切。
駅では私も信者と勘違いされていろいろご案内を頂いてしまいました。
街の中を取り囲む建物の独特な外観や活気に溢れた人々の姿から、明るいイメージの施設でした。
特別宗教勧誘などはされていません。
まさに宗教の町。
私は信者ではないが神社仏閣巡りの感じで訪れてもいいかも。
近隣には古い商店街があり昭和感を味わえる。
心を癒やして元気にしてもらえますよ。
どなたでも参詣可能です。
(拝観料は特に頂いておりません)建築関係の方が神殿内部を見るとその造りに目が釘付けになってますね。
ただ、殿内(建物内)での写真や動画の撮影はご遠慮下さいね。
(どこの神社仏閣でも御神体等の撮影はご遠慮頂いているというのは常識となっていると思いますので)
圧巻でした。
明らかな観光ツーリング客なのに丁寧に対応して頂けていい人たちの集まりだと言うことが伝わってきました。
今は銀杏並木が綺麗です🌟春は天理教境内地に咲く直径20m位の垂れ桜が綺麗ですよ☺️👍️
地元島根から、大阪への定期的な所用があり、今回、奈良に観光に来て見ました。
夜はこちらの天理市のゲストハウスに泊まり、付近を散策してみました。
夕刻に天理教の教会本部に行くと、賑やかで人も多く、ちょうどこの時期のイベント「おさやとパレード」をやっていました。
パレード自体も素晴らしかったですが、とても楽しそうな雰囲気で行われていて、ゆっくりと見入っていました。
信者ではありませんが、その後、神殿で参拝させて頂きました。
信者の方が真摯に拝まれていて、私自身も霊気を感じ取れるような、とても神聖な場所という感じがしました。
また教会の方は、丁寧に対応して下さいました。
印象深い訪問でした。
(2019/8/2)
コロナ禍で、なかなか参拝できず、一年2ヶ月ぶりの参拝でした。
障子はすべて開け放たれ、入り口には足踏み式の消毒液が配置され、礼拝所は畳一畳に一人のデスタンスと、対策は万全で、ゆっくりと参拝できました。
一刻も速いコロナウイルスの終息を、お願い申し上げました。
いつ誰が訪れても、あたたかく迎え入れてくれる場所です。
天理駅から少し歩きますが、アーケード商店街を通れば雨も気になりません。
駐車場も充分に完備されており、車イスの方でも参拝しやすい設備が整っています。
商店街を抜けてすぐにある総合案内所では、手荷物の預かりや、教会本部でのガイドなどをお願いする事ができますよ。
信者でなくて行くのが初めてという人にはお参りしにくいかも。
案内してもらうのがおすすめ。
多分昼間なら案内所みたいなとこに行くと教えてもらえます。
聖地である「地場」に建っている神殿の北と南側は総木造建築らしい。
だとしたら東大寺の大仏殿に負けないくらい大きいかもしれない。
すごく立派で一見の価値あり。
拝観無料でお賽銭するかんじです。
ここの大きな枝垂れ桜は凄いです圧巻です🌸🌸😍👍毎年楽しみです今年も行けて良かった😊🌸🌸🌸
いつも大きく広い神殿に上がると、親の温かい懐に包まれているような感覚になり心が落ち着きます。
大切な心の拠り所です。
信者ではないのですが、教会を案内していただけます。
かなり広くて建物も立派、そしてひっきりなしに信者の方が来られてるので賑わっていて良いです。
案内の担当者の方も丁寧でした。
勧誘は一切ありません。
係員の方とすれ違うと挨拶してくれます。
商店街、すごく美しく清掃されて、頑張ってる感謝。
凄く壮大な場所で、心が、とても癒されました。
亡き祖父母が、天理教の信者で、天理教の教えの素晴らしさ。
信者の方が、とても親切で、優しい人たちだと感銘していました。
天理教の教勢が、昭和初期の頃のように復活し、世界の家族が1つとなり、平和な社会。
平和な世界を実現する為に、天理教の教えが、世界の隅々まで伝わり、発展することを願っています。
『 One World One Family. 』私は、信者でありませんが、天理教に理解を示し、支持します。
何が不満でしょうか?土産物がない。
ただ、それだけ。
信仰と静かに、向き合う場所です。
今年から親さとパーレド無くなっちゃったたんだよね、、僕ら鼓笛隊からしたら親さとパーレドが1番の楽しみだったんだよなー😢
神名:天理王命天理教は天保9年(1838)に誕生した宗教で、教祖は中山みき氏という女性の方です。
天理教が信仰している対象は天理王命で、この世の人間や地水火風を守護する、万物の創造主として崇めています。
天理教の方々は「親神様」と敬い親しんでいるそうです。
天理教に入信していない一般の人も参拝可能との事なので、自分も神殿、教祖殿、祖霊殿を参拝してきました。
神殿内は厳かな空気に包まれていました。
また、参拝方法も神道とは違う独特な作法でした。
天理教はこうして市となるほど、巨大な宗教都市にまで発展して行ったことに尊敬の念を感じました。
拝:2020/07/01
建物の大きさ、梁の太さにビックリ。
総工費いくらなのだろうか?休日の朝にお伺いしましたが若いお姉さんが一人で拝んでいる姿は天理教恐るべし❗
陽気ぐらしを実践できる素晴らしい所です。
天理教教会本部にお参りすることを、「おぢば帰り」といいます。
「ぢば」は、天理王命(てんりおうのみこと)の神名を授けられたところです。
ぢばには、「甘露台」(かんろだい)がすえられてあり、四方正面どこからでも拝みあえるように参拝できます。
ご神殿からぴかぴかの廻廊伝いに進むことができます。
教えを説かれた教祖(おやさま)の居られる教祖殿。
先人の先生方をお祀りした祖霊殿。
回り、貴方が最初に入った入口まで一周できます。
境内係の方が数多くの靴をきちんと並べて、綺麗に磨いて下さっていたのも嬉しかったです。
玉砂利が敷き詰められていますが、車椅子様に舗装されている箇所もあり、様々な方に対応してます、ね。
24時間開いてます。
いつでもだれでも建物の中に入って見学できます。
神殿は木目美しい巨大建造物で、その存在感は他にはない雰囲気を醸し出しています。
神殿は東西南北で大きく4つに分かれていて、その中心には大きな6角形のヒノキの柱が立っています。
残念ながら一般人は柱に触れる距離には行けませんが、見ることは可能です。
そこが拝礼の焦点、天理教の信仰の中心である親神天理王命(てんりおうのみこと)が座す場所と言われています。
天理教信者以外の人でも自由に出入りが可能ですし、お堂の中までも入れます。
お祈りを捧げている方々が多くいらっしゃいますが、非常に広く天井の高い内部は一見の価値ありです。
観光地ではないが、見てみると良いかもしれない。
どれだけの資金を投じて、どれだけの人手を使って広大な建物を維持管理してるかと思うと。
駐車場やそこかしこに居られる信者さんに「こんにちは」と挨拶される。
信仰の一部なのかもしれないが違和感を感じる。
別段、入信の勧誘や信仰の説明強要も無いので安心です。
施設近くの郵便局並びにお土産物屋などがあるのでそれを覗きにいってました。
いつでも何方でも神殿に上がる事が可能です。
東西南北真ん中の慎座を囲む形で参拝場が配置されています。
参拝する人は必然的にお互いに拝み合う形になります。
神殿から教祖殿と祖霊殿を結ぶ廊下は、一周約800メートル在ります。
信者でなくとも是非おこしください。
関係者ではありませんが、表に居る人に声を掛け中に入らせて貰いました。
歴史深い感じはないですが、とにかくどこもかしこもピカピカに清掃されてたことが印象に残った。
中央の講堂では信徒の人達がお祈り(?)をしており、現役の施設だということが分かります。
最も教義に反する宗教法人こそ天理教教会本部だと思います。
観光化した宗教施設と違い、ガチの信仰の場を体感できる。
一度は行ってみてもいいかも。
岡山でロードバイカーしてます、2016年ぐらいからちょくちょく地元のテンリキョウに通ってて そこで神がかった力で半月板損傷の症状緩和して頂き大変感謝してます。
なので春にはオジバへチャリでいってみようと考えてます。
因みに地元の教会からも何度かバスで行ったこともあります。
名前 |
天理教 教会本部(神殿) |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0743-63-1511 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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信者さん以外が自由に参拝できる宗教施設の中で日本一大きな建物ではないかと思います。
(365日24時間、参拝できるそうです😳、驚!)廻廊を散歩がてらに歩くだけでも、小一時間近く歩きます😅(一周、約800mあるそうです😳、デカ!)信者さんが熱心に床磨きをなさっておられますし、施設内に埃など殆ど皆無です(信者さんから話し掛けられたり、勧誘されることは一切ありませんでした😳)。
お手洗いは沢山設置されてて、どれも古い水洗トイレですが綺麗に保たれてます。
建物が創建されて100年以上の歴史が有るそうなのですが、とにかく規模感が半端なく、ニンゲンがちっぽけに思える様な、荘厳な建造物です。
日本建築や宮造りなどの建物や、神社仏閣などの歴史に興味がある方は、一度は訪れてみて欲しいです。