海辺の細長い公園です。
横須賀軍港めぐりの待ち時間に散策しました。
結構広くてきれいに整備されている。
公園から軍艦を見ることができ、日常に海軍が溶け込んでいる珍しい場所。
小栗上野介とヴェルニーの銅像が並んで設置されているのも不思議な感覚。
他にはトイレ、ベンチ、自販機、喫煙所等がある。
はじめ江戸幕府、次いで明治政府のお雇い外国人として日本の近代化に貢献したフランス人技師、レオンス・ヴェルニーの名を冠する公園です。
公園内にあるヴェルニー記念館は入館無料で、機械遺産であり国の重要文化財にも指定されている、旧横須賀製鉄所のスチームハンマーを見学できます。
公園からはアメリカ海軍と海上自衛隊の艦艇を観覧できます。
もちろん無料で、小さなお友達も大きなお友達も大喜びです。
JR横須賀駅からすぐの立地なので、観光の後、帰りの電車を待つ時間を有意義に過ごせます。
行ったのは2022年5月24日。
もうバラはだいぶ終わってしまっているかなと思いつつ行きましたが、思いのほかきれいに咲いていました。
かえって盛りの時に行くよりもゆっくりできてよかったかもしれません。
いずももどっしりとした美しい姿を見せてくれていました。
幕末に江戸幕府の勘定奉行だった小栗上野介らに招かれた、フランスの海軍技師、レオンス・ヴェルニーの名を冠した公園です。
目の前の海は横須賀本港で、右手に米海軍基地、左手にわが国の海上自衛隊地方総監部が見えます。
園内は、約130品種のバラが季節を彩るフランス庭園様式。
海に沿って木製のボードウォークが整備されているため、散策にとても適しています。
「ティボディエ邸」という横須賀近代遺産ミュージアムには、京急の前身である湘南電気鉄道株式会社の、1930年開通時の橋梁の銘板を観ることも可能なので鉄道ファンの方はお見逃しなく!入場無料。
また、大日本帝国海軍の戦艦「陸奥(むつ)」の主砲弾や、かつて公園の対岸にあった横須賀製鉄所のスチームハンマー等も観られる記念館もあり。
いずれも無料。
素通りなら概ね10分、日米の艦船やバラの写真を撮りながら歩くのであれば30~40分はかかります。
※自転車は入れません。
2022年5月24日に初めて立ち寄りました。
午前中に着いたのですが近くの駐車場が満車…他の用事を済まして夕方チャレンジwなぜかここの薔薇が気になっていました。
私は45年前横浜の高校に通っていたのですが横須賀は苦手でした。
この歳になりちょくちょく横須賀に出向いているのですが別世界…角が取れた私には良い刺激になりそうです。
歴史と現実、広々とした空間…これから先、良い刺激になると思います。
ロケーションとても良いです。
薔薇を見にわんちゃんと行きました。
とても綺麗でしたが薔薇園?の中は犬はダメみたいな看板がありましたのでローズのアーチとか中側には入りませんでした。
外側でも沢山薔薇を見ることが出来ます。
駐車場は隣にあるショッピングセンターの所に停めました。
スタバでコーヒーを買いましたら1時間無料でした。
JR横須賀駅。
または京急線汐入駅アクセスはよいです。
公園からの視界は戦艦が見える事。
薔薇の開花時は甘いローズの香りと種類豊富な薔薇の花がリラックスさせてくれます。
JR横須賀駅を降り直ぐ左側博物館、右手に戦艦陸奥の主砲、海岸線を歩いてヴェルニーと小栗上野介の胸像自衛艦遊覧船を左手に長門山城慰霊碑更に歩いて歩道橋越えれば米軍基地三笠公園右手に京浜急行横須賀中央駅街中は微妙なので此処で休むのもありですが風は強く飽くまで地元の家族連れの憩いの場所なので歴史探訪は早足で。
2021.12.5(日)の10時過ぎに訪れました。
JR横須賀駅改札を出てすぐ。
横須賀らしい景観が広がっています。
肌寒い日でしたが、晴れのカラッとした気候で、ファミリー、カップルも多く、近くには商業施設、軍港めぐり(約45分の湾内のクルーズ)もあり、デート、ピクニック等には最適です。
初めて行きましたが晴れだったのでとても過ごしやすかったです。
ただ海風があるので季節的には防寒着が必要です。
すぐ近くから軍港めぐりと言うのが出てて大人1800円で約45分間ですがアメリカの軍艦などが(この時は空母ロナルド・レーガン)見られます。
海上自衛隊の潜水艦なども思った以上に至近距離で見えました。
ショッピングセンターに近いのどかな公園。
公園内のファーストフード店であっさり味のハンバーグを食べて一周しました。
座れる所も多くあり、海を眺めながらゆっくりできました。
公園専用の駐車場は台数少なくお高いので、駐車枠の狭いショッピングセンターを利用するのが良いと思います。
公園から海上自衛隊が見え、潜水艦、戦艦、南極観測船などが観られます。
公園内にスターバックスがあり、イオンが隣接しているので、コーヒーやお弁当などを買って公園でのんびり過ごすことができます。
イオンの駐車場やコンパーキングが周辺にあり、車で出かけても安心です。
海辺に沿ってベンチがあるのですが、印象としては広さの割に数が多いと思いました。
港巡りの船乗り場が近くにあり、ゆっくり時間を過ごすのに良い公園だと思いました。
メルキュールホテルに泊まった翌朝が天気よかったので朝の散歩できました。
たまたまのタイミングなのか、潜水艦や軍の船の出入りが見れて良かった。
お散歩して近くのスタバなどでお茶でもしたら最高の休日。
バラ咲いています。
良い香りがしました。
軍港の艦船をバックにした特殊なバラの景色が横須賀らしさを醸し出す静かな公園です。
綺麗に整備されており、今の季節は色んな薔薇が見られます。
そして、自衛隊のイージス艦やアメリカ海軍、潜水艦が良く見れます。
天気が良ければ軍港めぐりの観光船がおすすめです。
2021.5.23JR横須賀線の横須賀駅に隣接して、横須賀港に面して解放感のあるヴェルニー公園。
薔薇の名所であるが、少し時期が遅かった。
少しは咲いているが、薔薇に溢れると言う感じではなかった。
海上自衛隊横須賀総監部に隣接しているため、海上自衛隊の護衛艦や輸送艦、潜水艦を見ることが出来る。
護衛艦は150m を超える大型艦で迫力がある。
背後に迫る山の緑、澄み渡る青空、あおい海と今日は恵まれた一日であった。
薔薇が綺麗と聞き、訪問。
汐入駅からは駅前の大きな陸橋を渡れば直ぐに到着。
国道は横断歩道が無いので、陸橋を渡る必要があります。
薔薇も綺麗でしたが、護衛艦や潜水艦が眺められる公園も珍しいです。
駅のすぐ側にあり艦艇や潜水艦が見れる素晴らしいスポットだった!雨だっから晴天の時にリベンジしたい。
近くにショッピングセンターらしき建物が見えたからそこにも立ち寄りたい。
汐入駅近くにあり、のんびりと船艦等を眺めることが出来る素敵な公園です。
時間があったら、フェリーに乗ってみたかったです。
無料の資料館もあり、ヴェルニーさんご夫妻の由来を知ることが出来て、興味深かったです。
深夜にドライブで訪れましたがとても素敵な場所でした。
敷地内はライトアップされている場所が多く、しっかり整備されている為夜でも懐中電灯無しで散歩できます。
近くにはショッピングモールやカフェなどの飲食店もいくつかあったので、昼間はそれなりに賑わっているのかなと思います。
無料駐車場は無いので、すぐ側のコインパーキングに停めました。
1時間ちょっと居て1000円くらいでした。
日本で軍艦を見ることができる貴重な場所だと思います。
バーチャルではなく本物を知ることが大切なのかもしれません。
お散歩に最適です。
ただ時期を間違えると暑いし寒いし薔薇は咲いていないので、薔薇目当ての方は時期を調べた方が良いと思います。
ちょっとした船の資料館もあり歴史好きにはたまらないかも。
わたしは分かりません。
因みにわたしは駐輪場を見つけられませんでした。
運転に自信がない方、土地勘のない方は落ち着いて走行すれば恐らく辿り着くはずです。
近くの商業施設の有料駐輪場もあるのでわたしはそこに止めて少し歩いて向かいました。
景色もよく軍艦?も見えたりお散歩をするにはいい感じのところです。
夜も暗いなりにイベントをしていたりデートスポットにもなるかな?と。
テレビのロケ地で色々使われています!好きな芸能人がいれば聖地であります。
近くに大きなショッピングセンターも出来てるのでお買いついでにも立ち寄ることが出来ます!
子供頃よく遊んだ公園です。
当時は臨海公園という名で釣りが楽しめました。
市民プールもあってこどもでいっぱいでした。
その昔は軍事施設で周辺は壁で囲まれていたそうです。
横須賀駅からCOASKAの先まで線路があったのを覚えてます。
当時は造船所で後に空き地なりショッパーズプラザが出来ました。
小泉首相の誕生とともに横須賀の玄関的な存在の場所なのでウェルニー公園として整備されました。
年末はココでイベントが開催されます。
トイレ、カフェ、無料記念館、バラ園、ベンチ等があり綺麗に整備されている。
イージス艦、潜水艦で作業する水兵さんと思しき人達の声が対岸から聞こえてくる。
JRの駅は近いが、車やバイクのアプローチは少し分かりにくい。
南側にあるバイク駐車場は3時間まで無料なので助かる。
ヴェルニー公園というと軍港を思い浮かべるかと思いますが、以外にも薔薇がきれいです。
種類によっては3月くらいから5月頃まで楽しめますよ。
色々な薔薇が種類ごとに分けられていてのんびり楽しめます。
海と護衛艦、あと時季によっては色とりどりの薔薇を眺めながらのんびり過ごせる公園です。
海軍関連の碑や、ちょっとした資料館もあるので歴史を学びながら過ごせる点も魅力的です。
軍艦好きにも、薔薇も綺麗、桜も綺麗♪ただ満開の時などはイスに座れなかったりするので、ビニールシートなど所持される事をオススメします。
近くのスタバも結構混みます。
普通に散歩コースとしてならとても良いかと思います。
でも1度は薔薇や桜との軍艦など見てみるのも素敵ですよ!公園から潜水艦やイージス艦が見られるのもすごいですよね☆
イージス艦や潜水艦が好きな人には、たまらないロケーションかと。
他には戦艦陸奥の主砲、戦艦山城の戦跡を記した石碑、公園内のヴェルニー記念館(入場無料)等々、細長い敷地内に色々あります。
ただ、岸壁のフェンスは結構低いので、ついうっかり海にダイブしたり、帽子などを風で飛ばされないよう注意が必要かと。
綺麗に手入れされた公園。
目の前に護衛艦や潜水艦が見られ、少し日常を忘れられる場所。
隣のショッピングセンターで買ってきてランチしました。
寒いけど気持ちが良かった。
また行きたいです。
横須賀港の夜景がとても綺麗に広がります。
街灯も多く、噴水などのライトアップもしているので、夜のお散歩にも適しています。
昼は昼で、数多く設置してあるベンチに腰掛けながら海を眺めるのもいいですね。
ただ、公園の駐車場が17時半までなので、夜景狙いの自動車の方にとってはちょっと不便です。
でも大丈夫です!すぐ目の前に駐車場がたくさんあるイオンがあり、買い物をすれば無料駐車サービスもあるので、こちらに停めるのがよいと思います。
フランソワ・レオンス・ヴェルニー 1837年〜1908年1837年12月2日フランス中部のローヌ=アルプ地域圏に位置するアルデシュ県のオーブナで生まれた。
父は製紙工場を経営していた。
エコール・ポリテクニーク、海軍造船工学学校卒業後、1860年8月にブレスト造兵廠に着任し、造船・製鉄・艦船修理など多岐にわたる業務に従事した。
フランス海軍は1860年の北京条約の締結後も戦闘が続いていた清の寧波に造船所やドックを建設し、小型の砲艦を建造する事を決めた。
1862年9月建造監督辞令を受けてヴェルニーはマルセイユからアレキサンドリア、スエズを経由して上海に向かった。
寧波に着くと同地の副領事に任命され、造船所や倉庫、ドックを建設し、1864年には4隻の砲艦が全て竣工した。
この功績により翌年レジオンドヌール勲章を受章している。
幕末期に江戸幕府はフランスの協力による近代的造兵廠の建設を決定した。
1865年1月フランス側の担当者だった提督・バンジャマン・ジョレスの要請により日本へ派遣された。
江戸に近く、波浪の影響を受けにくい入り江である上に艦船の停泊に十分な広さと深さを備えた海面があり、泊地として良好な条件を備えていたことから、造船所や製鉄所を含む同施設の建設地として横須賀が選ばれた。
ヴェルニーは中国から持参した建設資料と見積りを基に駐日公使のレオン・ロッシュらと横須賀製鉄所の起立原案を作成し、2月11日に提出した。
計画では4年間で製鉄所1ヶ所、艦船の修理所2ヶ所、造船所3ヶ所、武器庫および宿舎などを建設し、予算は総額240万ドルとされた。
1865年2月24日に水野忠誠と酒井忠毗が約定書に連署して建設が正式に決まり、造兵廠建設に必要な物品の購入やフランス人技術者を手配するため、同年4月ヴェルニーは日本を発ちフランスに一時帰国した。
間欠熱や胃病のため故郷で休養した後、8月27日から12月7日まで文久遣欧使節に同行して海軍施設などを案内した。
1866年4月16日マルセイユを出発して6月8日に横浜に到着した。
横須賀ではフランス人達が驚くほどのスピードで造成が進められ、入り江が埋め立てられ山が切り崩された。
ヴェルニーは責任者として建設工事を統率し、40数名のフランス人技術者に指示を出した。
なおヴェルニーの月給は833メキシコドルで、年俸にして10,000メキシコドルを超える高給を受け取っていた。
フランス人住宅や警固の詰所、各種工場や馬小屋、日本人技術者養成のための技術学校などの各種施設も建設されていった。
1867年3月ヴェルニーは上海に渡り、上海領事だったモンモラン子爵の娘マリーと4月22日に結婚式を挙げた。
1868年戊辰戦争が勃発して3月には新政府軍が箱根まで進出してきたため、浅野氏祐と川勝広運より横浜居留地へ退去するようフランス人に指示が出たが、ヴェルニーは「政治的事件のとばっちりを受けたものの、事業中断はできない」として通報艇を待機させながら横須賀にとどまった。
1868年4月神奈川裁判所総督の東久世通禧と副総督・鍋島直大によって横須賀製鉄所が接収された。
この時点で使用した経費は150万8,400ドルに上り、さらに83万ドル以上が必要となったため予算難の新政府はお雇いフランス人の解雇と工事の中断を検討したが、フランス公使・ウートレやヴェルニーの反対によって建設の継続が決まった。
1868年灯台用機械がフランスから届き、ルイ・フェリックス・フロランに命じて観音埼灯台を建設した。
このほか、東京周辺で観音埼灯台、野島埼灯台、品川灯台、城ヶ島灯台の建設にも関わった。
各灯台はその後、関東震災で壊れるなどしてヴェルニーの携わったそのままの姿は失われたが、そのうち旧品川灯台だけは、ヴェルニーが関わった当時のものが博物館明治村に移築され現存している。
1869年5月妻の健康問題などのため休暇を取ってフランスに帰り、1870年3月に横須賀に戻った。
1871年に横須賀製鉄所と横浜製鉄所はそれぞれ横須賀造船所、横浜造船所と改名され、9月に工部少丞の肥田浜五郎が造船兼製作頭として横須賀に赴任してきた。
ヴェルニーが指導して造船された蒼龍が1872年に、清輝が1875年にそれぞれ進水するなど、横須賀での艦船建造は順調に進んだ。
一方でヴェルニーの高給は新政府にとってネックとなり、1873年にフランス公使・サン=カンタン伯爵と交渉して解任が受諾され、1876年3月3日にヴェルニーは解嘱された。
1875年12月28日ルドヴィク・サバティエとともに川村純義の斡旋で宮内省で明治天皇の謁見を受けた。
1876年1月16日には延遼館で送別の宴が催されて三条実美らから書棚と花瓶が贈られた。
1876年2月26日に12年間の滞在をまとめた報告書を政府に提出し、3月12日に家族とともに横浜港から帰国した。
JR横須賀線の横須賀駅で降りて、海沿いに行くと辿り着くのがこの公園。
海沿いに細長い敷地になっており、園内には多くの種類の薔薇が植えられています。
また隣接する場所には、海上自衛隊横須賀地方総監部がありタイミングが良ければ大型船舶が停泊していたりするので、目の前で大きな船を見ることが出来ます。
電車で来る場合は駅から直ぐですが、車で来る場合は駐車場もありますし、イオン横須賀店の駐車場に止めて買い物ついでに来るのもアリですね。
横須賀軍港のルーツ・横須賀製鉄所を幕臣・小栗上野介に協力して造ったフランス人技士ヴェルニーに因んで名付けられた臨海公園。
小栗の製鉄所建設計画は明治政府に引き継がれ、ヴェルニーの指導で完成して日本海軍の造船所になった。
敗戦後は米軍に接収され、ドックだけが公園向かい側の米海軍基地内に残されている。
日本近代化の象徴でもあり早期返還が望まれる歴史遺産。
海辺の細長い公園です。
自衛隊と米海軍の基地が対面にあり、自衛隊はオスプレイ用空母?のいずもやイージス艦や潜水艦が停泊していたりで乗り物好きな子供たちは喜ぶと思います。
公園内には椅子など休憩場所は多くはないです。
花壇には季節の花が植えられており目の保養になります。
海上自衛隊やアメリカ海軍に興味があるなら行って損はない場所。
公園から護衛艦や潜水艦を観ることができます。
戦艦陸奥の主砲や長門の碑等もあり、そういったものが好きな人も楽しめるかと。
横須賀駅の目の前なので訪れやすいですし、車ならイオンの駐車場に停めるといいかと。
平日なら無料で1時間駐車可能。
名前 |
ヴェルニー公園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
046-845-6660 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
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評価 |
4.2 |
海自の艦艇を比較的近距離で観覧出来る公園です。
また太平洋戦争開戦時の連合艦隊旗艦長門の姉妹艦陸奥の主砲一門と砲弾が展示されています。
季節には薔薇が咲き誇る綺麗なフランス庭園様式の公園であり、天候の良い日にベンチに座り横須賀本港と海自艦艇を眺めているだけで気持ちが良いです。
隣のイオンには3時間まで無料の二輪駐車場もあり、中型以上のバイク勢にも便利かと思います。