隠れたオススメ寿司屋です。
金沢駅を背にして、ホテル金沢とみやこホテルの間の通りを左に進み7~8分、歩道橋をすぎて二つ目の信号角に『寿し龍』さんはあります。
地物の刺身を熱燗でいただきました。
この時期は、何と言っても寒ブリです。
天然物は油がのっていても、しつこくありません。
(^。
^)。
その後、甲箱ガニをいただきました。
横浜でいう背子ガニです。
身離れが良く、内子も外子も美味しかったです。
(^O^)/OK。
さらにのどぐろを塩焼きでいただきました。
30cmくらいある身のしっかり入った逸品でした。
大満足!最後に、金沢を代表するナレ寿しであるカブラ寿しをいただきました。
くせがなく、さっぱりと食べることができました。
仕上げの一品としては最高です。
外はしんしんと雪が降りつもる寒い日でしたが、心温まる名店でした。
✳︎本日も金沢に来て、寿し龍さんにて美味しいものをたくさんいただきました。
このクチコミは、6年ほど前のブログ記事から、添付してみました。
(^^;;2020年 冬再度の投稿です。
今年はどこも雪不足で、ここ金沢にもまったく雪がありません。
それでも少し冷えてきたから、夜は雪が降るのでしょうか。
そんな中、金沢に来るといつも行っている寿し龍さんに入りました。
まずは、手取川大辛口を1合と、あての刺身です。
厚めに切った刺身は、この時期美味しいブリ、甘海老、そしてナメラです。
ナメラはこの地方の呼び名で、ハタの仲間のようです。
脂が乗っていて、どれも辛口の酒に合いますね。
(o^^o)ここのところ首都圏の駅には、福井、石川、富山を代表するカニをアピールするポスターがいたるところに貼ってあります。
青いタグが目印の加能ガニがありました。
贅沢に一杯頂いちゃいましょう。
美味しい❗️大将が丁寧に身をほぐしてくれて、食べやすいのもグッド。
次の酒は、この店オリジナルの純米吟醸竹葉にしました。
この店のラベルが誇らしげについています。
カニに合いますね。
甲羅酒は今までも何度かやったことがあります。
少し身とミソを残して熱燗を注ぎ、少しかき混ぜながら飲むものだと思っていましたが、大間違いでした。
身もミソもきれいに食べきり、さらにその甲羅を洗ってしまいます。
それを少し焼き色が残るくらいに炙り、そこの熱燗を注ぎます。
酒を注がれた甲羅の焼き色は、この地を代表する金箔のように輝いています。
少し炙られた香ばしい香りと、酒の風味が絡み合い、深い匂いが鼻の奥に広がります。
上品な味です。
仕上げは、熟鮓であるカブラ寿司をいただきました。
寒い冬には、いっそう心が温まる素敵なお店です。
ぜひご来店あれ。
男3人の旅行で来ました。
初めての訪問でしたが、大将が気さくに話しかけてくれるので楽しく美味しく頂きました。
お寿司はもちろん美味しいのですが、のど黒の刺身、握りはお勧めです。
また金沢に来たらリピします。
地元の方に連れられて行きました。
庶民的で気さくなお店でしたが、金沢市内や郊外の有名店と比べるとネタやシャリのレベルが違いますね・・・
ネットで調べて伺いました。
大人数でお邪魔しましたが、丁寧に対応していただきました。
お寿司も非常に美味しく、一緒に行った皆様満足でした。
金沢駅からも徒歩で10分程度ですので、混みすぎてなく良かったです。
またお邪魔したい一店が増えました。
ランチを食べ損ねて、辺りに食べられる店が無くて恐る恐る訪問。
お店の造りはオーソドックスなお寿司屋さんの佇まい。
遅い食事?ビールを飲む女性が一人先客で居ました。
丁度カニ解禁の時期で、大好物の香箱蟹と鱈の白子酢と4種盛りのお造りを頼んでやっとランチのスタートです。
ツレは私にお構いなくビールを飲むし、お酒も…(TωT)運転手の私は大好物の香箱蟹で熱燗を飲むことも無く、握りを。
〆鯖、なめら(アラ).鯵、赤身、鰻、どの握りも好みのバランスでとても美味しかったです。
料理もクオリティも申し分ないものでしたが、ランチ料金としてはかなり高額でした。
びっくりしました。
恐らく香箱蟹と白子酢が高かったと思いますが怖くて夕食で行く気にはもう絶対なれません。
名前 |
寿し龍 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-233-3411 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~0:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
3月には珍しい香箱蟹が食べられました。
お任せのお刺身盛合せとのどぐろ炙り、山菜天ぷらをいただきました。
のどぐろは絶品でした。
全て「時価」なのでドキドキでしたが、思ったより高くなかったです。