船内誘導員が注意喚起してくれなかったため突起物にバ...
津軽海峡フェリー 大間ターミナル / / .
2022/09に初北海道への航路に選びました。
本州最北端にも寄れるので。
朝イチのフェリーだとターミナル2階の食堂はまだやってませんでした。
船内では書き物したかったのでフリースペースで過ごしましたが、席が少なく倍率高いので早めに確保しないと厳しいです。
寝てる暇もなくあっという間に到着します。
ペット連れには安心です。
船内にペット専用の部屋もありますが、かなり狭いので乗船時間90分なら慣れている車内に置いた方が安心でしょう。
2022.5.12 利用しました。
便数は少ないですが、利用料金が安く時間も短いのは助かります。
(船酔いする方にはオススメです)1Fの受け付け奥には…大きなマグロが吊り上げられ、大間のマグロ推しを強く感じます。
2Fには、食事処とお土産屋コーナーが有ります。
エレベーターか階段で行く事が出来ます。
ターミナル内のレストランで味噌貝焼き定食食しました。
量も充分で美味しかった。
たまたま入港してきた大函丸を接岸するまで撮影。
青森港または北海道函館市へ行くためのフェリーです。
ご近所の皆さんの話では、高度な医療が必要な時は、フェリーで函館へ渡ることが多いそうです。
また、津軽地方に就職修学した方は、時折このフェリーを使って大間に戻ってくるのだとか。
ここから出るフェリーでは、佐井村や仏ヶ浦に行くことができません。
ただし佐井村の展望所からは望遠鏡でここに停泊しているフェリーを見つけることができます。
新しくて綺麗なフェリーターミナルです。
お昼ご飯を食べるために寄ってみました。
食事処は小さめです。
海を見ながら食べられます。
新型コロナの影響で、フェリー利用者よりも近くで働いてる人達ばかりご飯を食べに来ていました。
海峡日和定食と月見そばを注文。
サーモン漬け丼は美味しかったです。
ホタテの形をした器に卵味噌で味付けしたホタテやエビが乗っている料理は「青森のホタテ味噌貝焼き」とは少し違うかなー?と思いました。
味は濃いめです。
月見そばは出汁も美味しくてオススメです。
ここからなら、函館に一時間半で着くのかな?綺麗なターミナル。
小規模ですが綺麗な建物でした。
食堂、お土産販売有ります。
食堂は2時で終わりですラーメン食べました。
なんか不思議な麺でしたが美味しかったです。
運行本数が少ないからかこぢんまりしたフェリーターミナルです。
4月上旬の平日の利用だったので利用者はまばらでした。
規模の割に設備自体は一通り揃っておりますよ。
大間崎、マグロのモニュメントまで車で7、8分で着くことが出来ます。
最短時間を選んだので、90分はちょうどいい時間でした。
大間函館のフェリー青森と函館を連絡する代表的なフェリーは3通りほどあるようです。
1つ目は青函連絡船(青森函館)。
2つ目は津軽海峡フェリー(青森函館)。
3つ目は同じく津軽海峡フェリーの(大間函館)です。
今回は大間函館のフェリーを選択しました。
下北半島のむつ市や横浜町、恐山や大間の町をあわせて走行したいと思っていたので利用できて良かったです。
乗船手続きから下船するまで、二時間くらいで「あっという間」と言う感覚 でした。
今年はやはりマイカー旅が一押しですかね🚙大間函館フェリー🚢は運賃も安め、港までのルートもローカル色たっぷり😃乗船時間も一時間四十分と短く、夏場は波も穏やかな日が多いです✌️席はスタンダードで十分満足します😊写真は大間の港と、船上からの函館山の風景です。
ネット予約だと乗り場での手続きも簡単。
唯一の難点は便数が少ないことですねぇ😥
GW時期の深夜に到着。
海風が冷たくて、正直北海道よりも寒かった。
夜に行く方は防寒具必須ですね。
東京から札幌に車で何度も移動したことがある。
新潟まで国道を走り、船で小樽港や苫小牧東港まで行く方法、茨城県大洗から苫小牧西港まで行く方法、仙台や八戸まで車で走って船に乗る方法、移動方法は以上ではない。
時間に余裕のある人へのもっともおすすめは、この大間から函館に渡る方法だ。
本州最北端に来たという感動と、青森函館間だけを船で渡るという旅情をじーんと感じられる。
青森から函館は見える。
しかし、船でちょっと渡るだけで、そこは別世界なのだ。
文化も方言も違う。
北海道にきた、と実感できる。
かつて北海道の玄関口といえば函館だったのだ。
飛行機が主流になってからは千歳(札幌)が玄関口になってしまったが、歴史的にはやはり函館から入るべきなのだ。
その手段として、大間からのフェリーはとても良い。
以前、船内誘導員が注意喚起してくれなかったため突起物にバイクをぶつけてしまった事がある。
大手のフェリー会社では対策されそうな事でも地方のフェリー会社だとそこまで気が回らないのだろう。
誘導する人間もライトを真っ直ぐ出してたのでそれを信じたらぶつかってしまった。
一番腹立ったのが誘導員が悪びれた様子が無かった事である。
この件があり、利用するのを控えるようになった。
2020年1月28日利用しました。
風か強くて船は程よく揺れましたが、逆にそれが眠気を誘い、あっという間に函館に着いていました。
青森港と違いスマートチェックインは出来ませんが、駐車場はガラガラだし苦にならず。
ネット予約でその時のQRを発券機にiPhoneかざしてそれで終わりですのでスムーズです。
津軽海峡フェリーの大間⇔函館のターミナルです。
通常期は日に2便、繁忙期は3便出ています。
昔はプレハブ小屋の受付ターミナルでしたが、海側に引越し立派な建物になりました。
建物の右側に24時間使えるトイレが有ります。
1階はマグロのオブジェと大漁籏が飾って有ります。
朝6時から受付カウンター業務が始まります。
2階は休憩場・お土産物屋さん・歩きの方々の乗船用の通路がありますが、そんなに大きな建物ではありません。
オンライン受付の場合、QRコードや番号を入力すれば発券機ですぐに乗船券の発行が出来ますし、オンライン割引も有りますので、オンライン受付をおすすめします。
駐車場は無料でした。
下船後の下北半島(まさかり半島)を抜けるルートは大きく2つ有り、冬場は厳しい右回りルートと太平洋側の左回りルートが有ります。
運転があまり上手くないので、夏場以外はほぼ左回りルートでした。
右回りルートは北限の猿の生息地や陸奥湾をショートカットして対岸へ抜けるフェリー乗り場も有ります。
お盆の時期はガソリンスタンドのお休みが多いですから、注意して下さい。
本州から北海道へのアクセスの1つ津軽海峡フェリー大間ノスタルジックコース。
大間の雰囲気、そこに至るまでの道のりは変に観光地化がされてなく個人的に好きです。
(もの悲しい雰囲気?が)
令和元年❗お盆休み、山陰、北陸、東北、北海道バイクタンデムキャンプツーリングで訪れました👍前日大間崎キャンプサイトで一泊朝7時代のフェリーで函館に😀私事ですが😅このフェリーには近所から(島根県西部)就職された若者がおりまして🎵無事お話しする事が出来ました😀👍因みに青森市内からはずいぶん走りますが😱函館迄は約90分で渡れ🎵本州最北端の感動もあじわえ、行く価値と利用する価値は!絶対有りますよ🎵
建物も綺麗ですし、フェリーも快適。
バイクツーリングの為、お盆休みの真っ只中に往復にて利用しましたが、以外にも数日前の予約でチケット取れました。
たまたま?
皆さん親切丁寧ですよ。
車で渡る時、本州と北海道を結ぶ最短ルート。
バイクとともに函館へ渡りました。
5月の連休明けということもあり、とても空いていました。
受付時間以外は、カウンター外に出て来た時に数回話しかけても完全無視。
聞こえているはずなのに、ピクリとも見向きもしません。
ここまでお客の声に反応しないサービス業もなかなか見ない。
こういうのを教育が行き届いているというのでしょうか?全盲全ろうの方だったらごめんなさいね。
施設としては規模は小さい方かも…。
しかしスタッフの方の対応等は丁寧で、安心して乗船出来ました。
トイレ綺麗、食堂と土産物コーナーあり。
インターネットで予約が取れない場合は早めに現地に向かい、キャンセル待ちも出来ました。
フェリー乗り場が小さいので狭き門かもしれませんが、お盆時期に出向3時間前にスタンバイしていたら、無事車ごと函館まで行けました。
参考までに(^O^)
イルカが、運が良ければ見られます!90分の船旅は、ワクワクしますナ。
名前 |
津軽海峡フェリー 大間ターミナル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-37-3111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
2022年11月中旬。
青森に別れを告げて、北海道に帰ります。
風が強かったけど、遠くまで見えて良かった。
離岸、着岸が間近で見れて、迫力がありました。
ありがとうございました!