外観の煉瓦積みが綺麗です。
日本聖公会川口基督教会ウィリアム・ウィルソン1920年/1998年復元大阪市西区2021年6月撮影#modern #architecture #Modernarchitecture #modernism #モダニズム建築 #モダニズム #建築 #近代建築 #現代建築 #生きた建築ミュージアム。
歴史のある教会、関西のキリスト系の学校は多く関わりがあります。
阪神淡路大震災の後に取り壊さずに復興しており趣きが残っています。
広く一般開放されていますので、一度訪れてみても良い場所です。
大阪スクーリングの休憩中、散歩中に歩いて見つけた教会。
思い出しました。
ここは12年前大阪に住んでた時、建築本で調べて一度来てます。
思い出した。
川口居留地だった時からこの地域をずっと見つづけている教会⛪。
阪神▪淡路大震災では大きな被害がありましたが3年後には復元されたと司祭様に教えていただきました。
壊すことは簡単ですが維持していくことは簡単ではありません。
この教会は宝物です。
近くの芸術センターにいった帰りに気になって寄ってみた。
予備知識もなくの訪問でしたが礼拝堂のなかを見学させていただき、たまたまライブをされていたのでパイプオルガンを聞くことが出来ました、外観だけでなく、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございます。
この地に相応しい佇まい。
文化庁から登録有形文化財に指定されています。
狭いエリアですが、向かいの重厚な建物『川口 アパート』とで特別な雰囲気を味わえます。
1909年の建物が大阪市内に残っていることがすごい上部の塔状になっている部分は新しく修復された赤レンガが埋め込まれているが、下の方はかなり古い赤レンガをそのまま使用しているように見える。
駐車場ありません。
コインパーキングは少し歩きますが、西側の川沿いにタイムズありまきたよ。
訪問時、残念ながら臨時休館で内部の見学は出来ませんでしたorzレンガ造りの外観だけでしたが、当時の佇まいを感じる重厚感がすてきでしたよ。
周りは結構な車通りが多いので、お気をつけください!!
小学生の頃、西警察署に柔道を習いに来ていたので、教会の事は知っていました。
ご自由にお入り下さい。
との事なので、入らせてもらいました。
阪神淡路大震災で半倒壊しましたが、今は綺麗に建て直されています。
大きなパイプオルガンも、綺麗なステンドグラスもあります。
東の入り口の上のステンドグラスは、キリスト像を模したデザインだと思います。
入り口横には紫陽花のダンスパーティーかシチダンカが咲いていました。
つい最近までこの辺りに住み、通った高校も近辺。
ここは昔より旧知の教会だった。
しかし足を踏み入れるのは今回が初めてだ。
恐る恐る扉を開けた教会内は真っ暗だった。
目が慣れて上部を見ると、やや小さいが品のいいステンドグラスが感じいい。
ここは明治初めに開かれた外国人居留地の中にあるが、今その面影はこの教会を除いてほとんどない。
辺りに漂う空気からそれを感じるだけだ。
誰もいない教会内は深閑、まるで森の中にいるようだ。
阪神淡路大震災では大きな損害を受けたが、教会は見事に修復され蘇り、復活した。
かつてここには港があり居留地区だったその名残のように建つ教会内部見学可能撮影もOKフリーメイソンのマークもあるので潜入して見つけてみよう。
名前 |
川口基督教会 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6581-5061 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
初めて中に入りました。
阪神大震災の傷後が痛々しいです。
見事に復旧されていて頼もしい。
何時までも皆さんの心のよりどころであって欲しい。