松尾大社から歩いてすぐの所にあります。
月読尊を祀っている神社⛩️ですけど、どうも松尾大社の摂社だそうです。
松尾大社から歩いて15分🚶u200d♀️くらいかな。
松尾大社に比べると参拝者はとても少ないです。
摂社だけど、小さいけどキレイな神楽殿もあって、神聖な感じありました~⛩️👏👏
いきなり神社を訪問して御祭神が『月読(ツクヨミ)』に出会うまで頑張るって企画をしてたんですがこのままやと一生遭遇しない気がしたので今回ネットで調べて初訪問しました。
古事記にアマテラス、ツクヨミ、スサノオってめっちゃ素晴らしい神様って扱いなのに『ツクヨミ』だけ影が薄いのは何でなんやろな?ギリシャ神話でも全知全能の神ゼウス、冥界の神ハデス、海の神ポセイドンって三神が出て来るけど冥界神ハデスだけ影が薄いんやけど。
天皇家の系譜ニニギノミコトはアマテラス、スサノオの孫でツクヨミだけ関係無いもんな。
ツクヨミは夜を支配する神って実はスパイファミリーのヨルさんみたいなアマテラスの代わりにAssassin的な汚れ仕事をしてたんやろかな?神社は京都市内にありました。
月読神社の本殿って伊勢神宮の近くにあったみたいやね。
去年ツーリングで伊勢参拝した時に行けば良かったわ。
正面に向かって左側に、小規模ながら車を停められる場所があります。
アマテラスやスサノオほど有名ではありませんが、関西にあるツクヨミ由来の珍しい神社です。
小規模ながら「かいわいのみず」や、願掛け陰陽石などがあり、見処もあります。
御朱印は1種で書き置きのみ、夜は門が閉まります。
四条河原町の八坂さんと鈴虫寺に行って、松尾大社に行く途中にあり、一礼して通り越して行こうかと思っていたのになんかよらしていただきました。
静かです。
綺麗にされています。
月読命が洛西に祀られている事に意味が思い巡ります。
22年3月14日に訪れました。
「松尾大社」の摂社で、「松尾大社」から徒歩約5分のところにあります。
御祭神は月読尊で古くから疱瘡の神とされてきました。
御本殿向かって右側に、神功皇后がお腹をなでて、安産となったと伝わる「月延石」を祀っていることから安産守護の神社として厚く信仰されています。
学問の神様、聖徳太子を祀った「聖徳太子社」、縁結び・恋愛成就のご利益がある「むすびの木」、航海・交通安全の「御舟社」、陰と陽の2つの石をなでると願いが叶う「願掛け陰陽石」などがあります。
私も「願掛け陰陽石」を撫でながら願い事をしてきました。
鳥居⛩の横に駐車場?🅿🚙みたいなスペースが有りました。
本殿の後ろの木がかなり荒廃していて、かなり山奥に来たような雰囲気でした。
安産にご利益がある神社みたいで、この日も小さな子供連れの家族👨u200d👩u200d👦が2組ほど参拝に来られていました。
もっと参拝者が増えて月讀様の御力を沢山の方に受けて欲しい。
白馬様にお会いしました。
半年ほど近くに居てくださり守っていただきました。
可愛くて力強い白馬様と神宮や出雲大社 籠神社等の元伊勢と言われる神社を巡りました。
その年の年末に月讀神社にお詣りして里帰りしていただきました。
今はどなたとご一緒でしょうか。
私は石段を登るとき こんにちは〜また来ましたよ〜と声をかけながら。
何となく声が出てしまうのです。
松尾大社の境外摂社 月読(つきよみ)神社を参拝しました。
大社から鈴虫寺に向かう真ん中辺りに鎮座されています。
三本の木が寄り添うように立っている「むすびの木」は縁結びの御利益が有るとされています。
また、安産信仰発祥の石とされる「月延石」や学問の神様 聖徳太子を祀る聖徳太子社があり、御利益一杯の神社で、神社の名前が素敵ですね、
松尾大社から南に300m、説明看板から月読尊(つきよみのみこと)の神社とある。
子授け、安産のお願い→月延の石。
縁結び、恋愛成就→むすびの木。
学問の神→聖徳太子。
海上交通安全、水難祈願→御船社。
己の穢れ(けがれ)を解く→かいわいの水、こじんまりとした境内にご利益一杯である。
延喜式で名神大社の一つ(古代に法典で官社に指定された神社)日本書紀では隠岐島の海上の神とか、えっ700年代、飛鳥時代かと古さに驚く。
少しのお賽銭を用意して、それぞれの願い事をお願い出来る、地元の住民に愛される神社です✌️
Enshrined TSUKUYOMI no MIKOTO, younger brother of AMATERASU OMIKAMI
松尾大社から徒歩5分ほどのところにある月読神社を参拝しました。
ここは安産・子授け信仰発祥の石である月延の石、恋愛成就のむすびの木、聖徳太子が祀られた社もある神社。
子授けとの関係から月とい文字が使われたそうで、松尾神社の摂社ながら、あまり旅行雑誌等では紹介されていないようです。
ひっそりと佇む神秘的な雰囲気のある神社で、こじんまりとしてはいますが、不思議なパワーを感じました。
安産祈願として、これから子供を授かる方には一度訪れて欲しい神社です。
駐車場もあり数台止めることができるので、自動車でも行ける場所です。
静かで裏の山を鎮るような陣形の神社ですね。
民家の中にありますが立派な朱色の鳥居が目立ちます。
本殿は派手さは無いものの、背景と調和があって重厚に見えます。
駐車場と言うか、駐車スペースが3台~5台分位ありますが、松尾大社付近に駐車して散策するのが良いと思いますよ。
松尾大社から歩いて約7〜8分のところにある月読神社、住宅街にあるので駐車場はない様に思われます。
静かな神社で安産、願掛けで来られていました。
月の神、夜の神といわれてるだけあって静かな神社です。
境内は満月の夜を思わせる雰囲気でした。
静かで落ち着いていました。
「子授け・安産」というのは月の満ち欠けに関係するからか、と一人で納得した🙃
古事記マニアの俺は、見たとたん誰まつってるかわかった。
月読は、アマテラス、スサノオという姉弟を持つが、冥界の神だから、あまり出てこない。
そのため地味とよく言われるが、確かに伊勢神宮とは比べられない。
とはいえ、ありがたい神さまだから、記憶しておく必要がある。
死んだらお世話になるやろうし。
月読尊は誰もが知る日本神話界のスーパースターの姉と弟を持ちながら、自身は知名度が低く地味な印象をぬぐえない。
とはいえさすがに本流の神様、松尾山を背景とした良い場所にある。
松尾大社から歩いて10分程と近く訪れる人は少なくない。
この規模の神社としては上出来だろう。
鳥居をくぐり門を抜けると当然あるはずの手水舎がない。
境内を隈なく見渡すと、左手奥にそれらしきものが。
門からは拝殿や本殿よりも遠くに位置している。
案の定多くの参拝客が気付いていない。
建物は拝殿と本殿が分離しているため他では隠れている本殿もよく拝める。
建物や雰囲気を味わうために神社を回っている身としてはこれはうれしい。
町の中のコミュニティー型の神社ではないので、ゆっくり座って休憩という訳にはいかないが、目の前の公園でひと休みできる。
松尾大社の摂社として月読尊を祀る。
松尾大社が壮麗な雰囲気を漂わせているのに対し、こちらは明るい感じのなかにも、どこかしんとした空気が感じられる。
手洗水が山からの湧き水で、その豊富な水量を見ているだけでなにやらありがたい。
【京都市の資料より】月読神社は,松尾山裾部に位置する。
神社裏の丘陵部は照葉樹のほぼ自然林に近い状態が今も良好に残る。
本神社は月読尊を祀るが,本来は壱岐氏によって壱岐島において海上の神として奉斎されたものである。
延喜式では名神大社に列っせられ,明治11年(1878)には松尾大社の摂社となり,現在に至る。
境内には,江戸時代の本殿,拝殿を中心に,御船社,聖徳太子社などが在る。
月読神社が京都へもたらされた時期については特定できないが,渡来系氏族,なかでも山城国と深く関係する秦氏による可能性が強い。
いずれにしても京都盆地の神祇信仰やまた渡来文化を考える上で重要な意味をもつ神社であるといえよう。
11月下旬に訪れました。
松尾大社の摂社の一つで、5分程度の距離にあります。
摂社ですが、松尾大社よりも歴史がある神社だそうです。
参道の紅葉が綺麗に色づいていました。
境内にある「月延石」は「安産石」として、安産の神として信仰されています。
松尾大社と違い観光客もあまりおらず、ゆっくりと参拝できます。
御祭神 / 月読命伊邪那岐命が最後に生み出した三柱の一柱。
天照大御神、素戔嗚鵜と兄弟神なのに、古事記にはほとんど記述がない謎の神。
夜の国を治めるように命じられた神でもあります。
人がおらず、静かでシットリとした神社だったのですが、複数人で訪れたのでゆっくりすることもできず。
神社はやっぱり一人で巡りたい。
名前 |
月読神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-394-6263 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
月読尊を御祭神とする数少ない神社の一つ。
現在は松尾大社境内外摂社になっています。
古事記、日本書紀において天照大神の弟君と称されながら歴史に現れない不思議な神様ですが心引かれる神様でもあります。
以前訪れた時は、社殿は朽ち荒れ果てた神社になおり、異様な雰囲気が漂っていました。
今回松尾大社の摂社になっていることを知り数十年ぶり訪れてみました。
鳥居、境内、神楽舞台、社殿きれいに甦っていました。
参拝客は少ないけど後を絶つことなく人影がありました。
空気も澄み、なぜかうれしかったです。