岩殿山の登山道の中腹にあるが,現在ここを経由した登...
冬の好く晴れた日に伺いました。
富士山の眺めも素晴らしかったですけど、大好きな写真家の白籏史朗さんの写真を見ることが出来て感銘しました。
岩殿山駐車場から登りました。
山頂へ行くには4ルート程あるようですが、落石などで通行出来ない所が3ヶ所あります。
山頂までは大廻りが必要なため、中腹のこの地までとなりました。
急登ですが整備された道で、駐車場から15分ほどで素晴らしい景色が楽しめます。
ベンチもあるのでゆっくり過ごせました。
岩殿山の登山道の中腹にあるが,現在ここを経由した登山道は崩落していて封鎖されているので注意しよう。
ここからでも十分に眺望は良い。
ここには『ヤマノススメ』の特別展示があり,『ヤマノススメ』が岩殿山の登山道復旧を支援したことが語られているから,ファンは必見。
畑倉ルートから登るなら,岩殿山登山前に寄ると良い。
登山口から10分も掛らずに行ける場所です。
あいにくお正月休みで、ふれあい館は閉まっていましたが、景色がキレイなので30分程滞在し、帰りはトイレのある方から降って帰りました。
人気も少なく、富士山を一人占めできます🗻ただし、軽い登山ほどの道程をクリアしないとたどり着けませんが💦運動不足の人は、後日足腰の筋肉痛必須です!
駅ハイで山を登って立ち寄りました。
山岳写真家白旗史朗写真展が開催されていました。
写真を見て 思い出しました高い山の山頂まで、相棒は、登って行きましたが オレは根性なしで、ここで待機登れても 下る勇気が 無しでしたです建物の 周りには 雪が、結構残ってました。
18年10月現在、断水のためトイレ使用不可。
登山客は、大月駅構内のトイレが最後で(山内では)唯一。
登山口から10分程度。
見晴らし最高。
天気と季節が良ければ、たくさんの桜と富士をいっぺんに見れるんだろな。
登山口から10分程度。
見晴らし最高。
天気と季節が良ければ、たくさんの桜と富士をいっぺんに見れるんだろな。
天気が良ければ富士山眺望最高の場所。
ここまでなら登山の準備がなくても気楽に来られます。
公衆トイレ、自動販売機有り。
一階は大月市出身の山岳写真家白簱史朗氏の写真館となっている。
入場料高校生以上200円、小・中学生100円。
二階には秀麗富岳十二景コンテストの写真パネル展示や、かつての岩殿山城を描いた資料もある。
こちらは入場料無料。
名前 |
岩殿山ふれあいの館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0554-23-4611 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.otsuki.yamanashi.jp/kanko/iwadonosan_fureainoyakata.html |
評価 |
3.5 |
大月駅から徒歩圏内ではあるが軽いハイキングの装備で行かれた方が良い。
特に靴は履き慣れた運動靴で。
歩道は山側のせまい方、ふれあい館は軽い登山、つづら折りを行きます。
あたしは革靴だったのでこけたら事だなと止めました。
斜度はキツめ、いきなり急登ですから脚に自信ない方は引き返しましょう、手すりないですよ。
登りはいけても下りは怖い。
時には勇気ある撤退を。
岩殿山近隣の土豪は小山田に従っていたというよりこの城にいれば落ちまいと思ったからもあっただろうなと、そしてこの要害ゆえに勝頼公は生きる判断を誤ったかと昌幸の岩櫃に行けばなと往時に馳せていました。