県外のお車が多く混んでいました。
臺眠 七賢直営レストラン / / / .
久しぶりにこちらでランチ平日13時半過ぎでしたが、県外のお車が多く混んでいました。
今回は麦とろろ角煮のランチをいただきましたが、美味しかったです。
臺民御膳と甲州豚の塩麹づけ焼き定食を美味しくいただきました。
古民家再生、雰囲気の良い店です。
七賢の仕込水を飲み、食後は山梨銘醸さんで七賢の酒を購入した。
予約して訪問しました。
予約は11時30分〜のみのようです。
お冷は瓶に入った仕込水が出てきました。
栓がされていて、その場で開けてくれます。
私は、臺眠御膳¥2,850(税込)銀だらの醤油糀づけ焼き牛サーロインの味噌漬け天ぷら(海老•季節の野菜)わさびの醤油づけとろろ小鉢三品麦ご飯田舎汁デザート相方さんは、甲州豚の塩糀づけ焼き定食¥2,300)税込)甲州豚の塩糀づけ焼きわさびの醤油づけとろろ季節の一品麦ご飯田舎汁ゆず寒天ボリュームもあって、お肉も柔らかく、とても美味しくいただきました。
臺眠ビーフ定食(ビーフシチュー?)¥2,300が人気のようで、頼んでいる方がたくさんいました。
次回、食べてみたいです。
ご馳走様でした😊
甲州街道の旅道中に訪れました。
開店少し前に名簿に記入して、並ばずに入店できました。
七賢直営店なので酒の風味が活かされた料理を味わえます。
ご馳走様でした。
すぐ近くにショップもある七賢酒造が運営するレストラン。
隠し味に日本酒と味噌が入っているビーフシチューも、麹の味がする漬物も美味しすぎた。
神代桜が満開の時期だったので、平日でもお昼ごろは6組待ち。
席についてからも30分は待ったので、時間に余裕を持ってきた方がよい。
お酒に使う仕込み水が瓶に入って無料で提供される。
まろやかで澄んでいて、これでお酒を造るとさぞ美味しいだろうと思った。
七賢のショップにはお酒、おつまみ、コスメの他、革製品も売っており、おしゃれな雰囲気なので、食後に立ち寄ってみるのがおすすめ。
山梨に引っ越してきてから行ってみたかったお店。
酒蔵へは何度か買いにきていたのですがレストランはいつも混んでいてタイミング合わず月曜日でお昼時だけど行ってみようと思いきたらすぐに入れました。
店内は2階にあります。
先に3組いて靴を脱ぐ1番奥の席へ案内されました。
木の梁が見えてとってもいい雰囲氣の空間です。
色々と食べたい定食がありましたが今回は甲州豚の塩麹づけ焼き定食¥2
酒造七賢の直営レストラン。
休日のお昼時に通り掛かりの訪問。
駐車場は満車、待ち客ありでしたがお隣の酒造を一回りして戻ると直ぐに入れました。
携帯への呼び出しなどありません。
酒造のレストランは、どこもとても素敵ですがこちらも素敵な建物で季節柄、紅葉の景色が暖かい日差しに照らされとても素敵でした。
お料理もお酒を活かした美味しいものばかり。
メニューも迷いますが、とろろの定食にもお肉があり、相方のシチューもとても美味しいのでハズレはないかなと思います!
北杜市にある酒蔵さんが経営するレストランです。
洒落た木造建築にジャズが流れ、ゆったりと食事ができます。
お料理は山菜や魚、お肉などを使ったヘルシーな料理で大変美味しいです。
日本酒もたくさんあるようですが、車でしか来られないお店なので飲める人は限られるでしょうね。
少々高めですがとても美味しく素敵なお店なのでぜひ来てみてくださいませ。
平日の12時ごろに初めて伺った。
店の前に駐車場あり。
待たずに入れた。
店内にはお客様が数組みで、余裕があったが、人気店なので土日は混むであろう。
小上がりの椅子席に案内された。
大きな窓からの緑風が涼やかで心地よい。
ほどなく、七賢の仕込み水のボトルが運ばれて来て、目の前で王冠を抜いてくれる。
ここの水は染み入る。
水で酒の味の良さも想像できる。
山梨県には11の酒蔵があるそうで、3軒には食事処が併設されているが、ここが一番のように思われる。
せっかくなので、看板メニューの「臺眠御膳」を食すこととする。
発酵の技を活かした酒蔵の伝統料理、食前酒、肉、魚、天ぷら、具沢山の汁、トロロ、小鉢3品とデザートが付く贅沢な御膳である。
どの料理も品を感じる味わいで確かである。
田舎汁の豆腐は秀逸。
少食の御人にはちょっと量が多いのでご用心。
最後に頂いた、柚子風味の寒天は爽やかで、寒天の味わいが素晴らしかった。
他にも料理があるので、献立表をご参照くだされ。
七賢の酒蔵の隣接地にある蔵元直営レストラン「臺眠(だいみん)」に行って来ました。
開店してからすぐに到着したのですが、すでに満席。
人気店です。
席が空いて二階の席に通されるとはじめ、七賢の仕込み水というラベルの張られた瓶でお水を持って来てくれます。
お料理はビーフシチューを注文。
とても美味しかったです✨
七賢の直営レストラン、白州のキャンプ場帰りのランチに立ち寄り。
酒造の近くにあります。
白州のそば屋と近いですが、そば屋は14組待でしたが、こちらは4組待ちで、15分ぐらいで入れました。
値段は高めですが、味は良く量も大人がお腹いっぱいになる感じです。
子供向けメニューがないのが難点。
ビーフシチューを食べた。
平日なので予約なしでもすぐ座れた。
店前に10台程度の駐車場あり。
七賢さんが運営している飲食店。
麹を使って美味しく優しい味になってる。
家の近くにあったら通いたくなる味とインテリアの雰囲気。
七賢酒蔵見学の後に訪問しました。
ビーフシチューが人気メニューのようでビーフシチュー食べるつもりで訪問したのですが、注文直前に、牛タン麹漬けに惹かれて䑓眠御膳に変更しました。
このボリュームで¥2600なら大満足なランチでした。
また行きたいです。
台ケ原金精軒の向かいに有り、雰囲気がいいです。
非常に落ち着く。
サイコーにうまい。
配膳のお姉ちゃんが綺麗。
満点ですね。
予算1人3000円は欲しいレストラン。
1階じゃなくて、2階にあがってお食事するみたいなので、もしかしたら車椅子の方には、その入口に上る階段の段階できついかも。
入れないことはないっぽいけどね。
メニューは超贅沢で、食前酒の梅っぽい風味のやつは味わっておいてもええと思うで。
2020年10月に利用。
日本酒が好きで、あなたがハンドルキーパーでないなら必ず立ち寄ったほうがいいお店です。
お食事も美味しいですし、なによりお酒が60mlから飲めるというのんべえ天国。
夜は予約制なのでご注意を。
昼の定食の価格はどれも1,500円超と決して安くは無いですが、それでも納得出来る味と質、そしてしっかりの量がありました。
秀逸なのは焼鮭でほんのりと甘い酒粕の香りと脂の乗った身、焼き加減や歯応え、味は文句なしです。
ビーフシチューは口の中で解けるほど柔らかく、深いコクがありました。
どの料理も口当たりに強いパンチを持たせず、食べていく程に味の深みを知る、何というか大人の味な感じです。
そして焼き方、火加減がとても上手だと思いました、上には書いていませんが豚の麹焼は肉の弾力がとてもあり、どの料理も歯応えが素晴らしかった。
小鉢の惣菜は普通ですね。
豚はオイシイ。
が、ドレッシングとの相性が悪い。
ワンプレートは難しい。
お冷は七賢の仕込水の入った瓶で出てきて、ちょっと感動u202au202a。:°ஐ..♡*ビーフ定食をいただきました。
さっぱりとした大人の味❁¨̮麦とろ定食は角煮と大根が柔らかく煮込んであり、これも美味しかったです。
七賢が経営している「臺眠(だいみん)」にて昼食。
蔵を改装したんだね。
私は「麦とろ定食」(1,620円)、奥様は「 ビーフ定食」(1,940円)。
10年前に行きたいリストに入れていたお店で、その時の値段と100円も上がっていない。
良心的だね。
麦とろと浸み浸みのダイコン、もちろん、メインの角煮ももちろん、とても美味しい昼食がいただけました。
一階のカフェでランチにナポリタンを注文しました。
美味しかったです。
素敵な蔵のレストラン。
麦とろ定食をいただきました。
お箸で切れる柔らかな豚角煮に歯ごたえ残した大きな大根。
お味噌汁のお豆腐も大きなまま、素材の味が感じられてちょうど良い。
酒粕の煮こごりはほんのり甘くてデザート感覚。
壁にはアート、BGMはジャズ。
好みもあるでしょうけど、私は好きです。
また来たい!
七賢が手掛ける和食レストラン。
糀や酒粕を一品一品に惜しげもなく使用しているので、ファミリー層よりも女性の方々にオススメです。
定食を中心に出してきますが、一品料理やお酒のおつまみもあるので、こちらで造られている七賢と合わせると最高です。
メインと、いろんな小鉢がついた各定食が大体2千円前後と、やや高めな設定になっておりますがおそらく全てに酒粕を使っているであろう味と、一切の妥協を感じさせない作りは納得の出来る金額設定かと思います。
すごく健康的な食事が出来たと大満足出来ます。
レストラン臺眠直営レストラン「臺眠」山梨銘醸では、酒蔵の隣接地に直営レストラン臺眠(ダイミン)をオープン。
蔵元ならではのめずらしいメニューや、白州の自然が育んだ米、野菜、果物を活かした、旬の献立をご用意しています。
中でも人気メニュー『鮭の麹づけ』と『わさびの醤油づけ』は、加工食品として販売しています。
※臺眠(ダイミン)とは、俳諧を辻嵐外に学んだ四代蔵元 北原伊兵衛延辰(1789~1830)の俳号から命名しました。
UNESCO biosphere reserve list, world class water Mount Kaikoma of Minami Alps National Park. Shichiken, a sake brewery built on the foot of Mount Kaikoma, is the only brewery making sake with underground water from Mount Kaikoma.We deliver high quality sake made with water and sake from the natural rich Hakushu.
七賢の酒粕で漬けた魚や豚などが味わえます。
酒蔵付属ということで余り期待していませんでしたが、なかなか本格的な和食でした。
七賢を仕込んでる水が出てくるのも盛り上がります。
日曜日にモーニングで利用。
混雑せずすぐに着席できました。
一階は奥のオープンテラスまで続いていて涼しい風が8月とは思えない心地よさ。
店内はオールドスタイルなスポーツグッズなどが配置されていてレトロな雰囲気が味わえます。
室内はソファ席もありのんびり過ごせます。
11時までやっているモーニングセットの鮭バーガー、アイスコーヒーを頼みました。
程よく塩気の効いた鮭にピクルスの酸味がアクセントですごく美味しいです。
七賢蔵元がやってるお店。
常識的な定食の値段の倍するけど、倍するだけの価値は充分ある、何から何までこだわってる感じで美味しい。
混み合うと目の前の駐車場は停められず、待つのも難しいが、蔵元の駐車場は40台ほど入る上に蔵元工場の中通って店まで来れるので、最初からそちらに車停めた方がいいと思います。
料理が大変おいしい。
水も酒造で使う天然水の仕込み水です。
目の前に金精軒もあって、便利な立地です。
比較的込みやすいので、予約がおすすめです。
七賢の蔵元直営の和食レストラン。
メニューは厳選、値段も高めだけだ美味しい和食の定食が食べれます。
特に銀だらの醤油麹漬け焼き、鮭の麹づけ、とろろが美味しかった。
水も、瓶詰めされた七賢の仕込み水 南アルプスの伏流水でした。
名前 |
臺眠 七賢直営レストラン |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0551-35-5111 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:30~15:30,17:00~20:30 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
おしゃれな七賢のボトルに入ったお冷は雰囲気が出ていて良かった。
お店も木を基調とした作りで落ち着く。