興味あって立ち寄らせてもらいました。
甲府まできたので、なにかその土地のものを…でも、正直ほうとうは苦手と思っていたら、おざらなるものを発見したこちらへ。
おざらを注文しようかと思っていましたが、今日はゆもりも出来ますと言われたのでついゆもりにしました。
つけうどんのほうとう版という感じですね。
かなりボリューミーです。
名物のモツ煮を食べましたが、鶏がなく豚か馬で豚にしましたが美味しかったです。
ほうとうといえば味噌ベースで野菜などを煮込んだものがスタンダードですが、こちらのお店の売りは暖かな醤油ベースの濃ゆいつゆにほうとうの麺をくぐらせるおざらが名物です。
コクのあるつゆで麺も喉越しが良く、また食べに行きたくなる味でした。
一皿でもかなりボリュームがありました。
ご当地グルメ15選にも入る名店かと…本日はランチ利用でしたので呑めませんが…もつ煮(馬)を堪能しました😋やっぱり呑みたくなります💦名物の「おざら」を美味しく頂けました🙇 次回は…寒い日に「ほうとう」を頂こうと…注文してから30分程掛かるらしいので、時間に余裕を持って訪問したいと思います🎵
おざらはいつも違うお店で頂いていましたがこちらが美味しいです。
ボリュームすごいです。
残してしまいました。
お店は広くなく待ってる人数が多いと結構時間がかかると思います。
おざらを食べに行ってみた。
夜は完全に居酒屋営業で、車仕事で飲めない上に大酒飲みの自分にはなかなかキツイ環境だ。
つゆはやや塩分濃度高めだが、関東の方の肉汁うどんに比べたら薄味だ。
麺は美味い。
ほうとうの食べ方としてコレはアリでしょう!つゆに牛肉を入れたらもっと美味くなると思ったんだが、どうだろうか。
つけ麺タイプのほうとう、「おざら」が食べられるほうとうの名店。
コロナ対策で、パーティションが有るが、逆に狭めの4人掛けテーブルに相席がしやすくなっており、むしろ席の回転率がいい様に見えた。
その為、賑わっているが昼時でもあまり待たずに席に案内されます。
初めて食べた、冷たい麺のほうとうは結構有りだと思った。
#現金のみ #提携/専用駐車場無し。
おざらというつけめんタイプのほうとう?が有名のようでしたが、今回は当初の目的のほうとうを注文!出来上がりに30分はかかるそうで、迷いましたが待たせてもらいました!待ってる間にビールと馬モツ。
馬モツは初めて食べましたが豚よりも歯応えある感じでした。
味付けは赤味噌っぽくて好きでした、もちろんビールとの相性も最高!ほうとうはボリュームがあったのでシェアでも良いかも!といいつつ美味しいのでしっかり頂きました。
少しアクシデントもあったんですが対応もしっかりされていて、プライド持って商売をされていて好感持てました。
ありがとうございます!場所は甲府駅南口からすぐ、店の隣に有料駐車場あり。
店内は比較的空いていて、待つことなく食べられました。
味も美味しかったです。
麺が思ってたより多めでした。
おざらつけ麺タイプのほうとうはじめて食べました。
コシがありおいしい馬のもつ煮味がしっかりしててかみごたえもありました。
ここの駐車場はありません。
ゆもりという温かいおざらの事をここに来るまで知りませんでした!夫が大盛りを注文したらかなりの大盛りでした!!東京の蕎麦の大盛りは少ないので注意して頼んだ方がいいかも。
お味は間違いないです。
美味しい!!麺と硬さが好き!あと馬もつが最高に美味しいです。
また来ます!
出てくるのに多少時間がかかります。
麺が締まっていて湯切りが良いのでしょう、最後までタレが薄まらずおいしくいただけました。
私はいつも、おざらを食べます。
おざらは、平打ちの付けうどんです。
とても美味しいです。
食器の片付けが遅いので、混んできたらあちらこちらに食べ終わった食器類が置いてあります。
それ以外はいい店です!
平日ランチで初めておざらを大盛860円でいただきました。
太いほうとうの麺をざるうどんのように、つけ汁につけて食べるものです。
つけ汁は、うす味で、油揚げ、たけのこ、ネギがたっぷり入って良い。
大盛でも、つるっとしたのどごしで、最後まで美味しくいただきました。
ほうとうより安く、待ち時間も短いのも利点。
「ほうとう」は知っていましたが「おざら」は今回甲府に来て初めて知りました。
開店と同時に入店して「おざら」の温かい版「ゆもり」を注文。
うどんも美味しいですがつけ汁がとっても美味しい✨です。
具材もしっかり入っています。
大満足👍️
おざら、発祥のお店。
おざらを食べたく、初の「ちよだ」を訪問。
到着したのが、土曜日の午前11時40分過ぎ。
すでに店内には、30代カップルか夫婦と奥には50代後半夫婦が来店していました。
以前から、何度もお店の前を通ったことがあったのですが、時間の関係上いつも泣きながら通過。
お店の外観は、昔ながらのお店で入りづらい感もありましたが、今回、一人で入ってみて感じたのは、昔からある日本のお蕎麦屋か居酒屋と言った雰囲気で、入った感想は、思ったより入りやすかったです。
今度、甲府に訪問する機会があれば、また、よってみたいです。
実を言うと、「おざら」を食べるのは今回が2度目で、ここ「ちよだ」はおざらの元祖とのことで期待しての訪問。
食べてみての感想ですが、付けるつゆの中の野菜は期待していた程少なく、少し肩透かしをくらわせられて感じでした。
ブログなどでは、「つゆの中にたくさんの野菜が…」といくつかありましたが、他店の方が優っていました。
また、お湯の中に盛られてくるうどんであるため、麵のお湯がつゆに混ざり麵とつゆとの一体感がなくなり、つゆの美味しさが中盤戦から薄れて行きました。
しかしながら、つゆをそのまま飲むと、とても椎茸の出汁が効いた味で美味しく、また、体に良い感じがしました。
駅前通りの「元祖甲府鳥もつ」専門店のつゆの方が、麺とうまく絡み合って主張(味が濃いい?)は強かったです。
しかしながら、元祖なので、再度、「ちよだ」に行って「おざら」とは何か、再確認してみたいと思った訪問でした。
おざらの大盛を頂きました。
840円だったかな。
想像より量多くお腹一杯になりました。
ほうとうにしては滑らかな舌触りと思いました。
つゆは田舎風の素朴な味わいです。
多分、化学調味料は入れて無いと思われます。
化学調味料ドバドバのラーメン世代には物足りないでしょう。
後、店構えと店内が暗く感じます。
今度は温かいほうとうを食べたいです。
長文失礼。
ほうとうの麺を、ざる蕎麦やそうめんのように食べる「おざら」発祥の店。
つけ汁は温かい。
値段はリーズナブル。
美味しいですが、つけ汁にとろみがあれば、もっと麺に絡むのになぁ。
と思う。
二枚盛りイケそう。
土曜日 開店と同時に入店した。
客一人と言う状態だったため、店内をくまなく見回す事ができた。
使い込まれたテーブルや椅子は、鈍い色の光を放っていて、明るくない店内に雰囲気が合っている。
芸能人・有名人のサインが沢山飾っていて、有名店なのだという事がわかる。
注文したのは おざら と もつ煮込み。
もつは少し臭さを感じたものの、味は甘めの濃い感じで楽しめた。
おざらは喉越しが良く、初めて食べたがもう一枚食べたくなったほど。
甲府駅から徒歩で10分以内で行けるし、それほどわかりづらい場所ではないから、迷う事無く行けると思う。
馬刺しは柔らかくて臭みなし。
もつ豆腐も美味しかった。
でも、看板メニューなのかな?湯もりは麺がプカプカしてるしつけ汁も薄味で味気なし。
次はもうないかな。
おざらを食べたく、初の「ちよだ」を訪問。
到着したのが、土曜日の午前11時40分過ぎ。
すでに店内には、30代カップルか夫婦と奥には50代後半夫婦が来店していました。
以前から、何度もお店の前を通ったことがあったのですが、時間の関係上いつも泣きながら通過。
お店の外観は、昔ながらのお店で入りづらい感もありましたが、今回、一人で入ってみて感じたのは、昔からある日本のお蕎麦屋か居酒屋と言った雰囲気で、入った感想は、思ったより入りやすかったです。
今度、甲府に訪問する機会があれば、また、よってみたいです。
実を言うと、「おざら」は今回が2度目で、ここ「ちよだ」はおざらの元祖とのことで期待しての訪問。
食べてみての感想ですが、付けるつゆの中の野菜は期待していた程少なく、少し肩透かしをくらわせられて感じでした。
ブログなどでは、「つゆのたくさんの野菜が…」といくつかありましたが、他店の方が優っていました。
また、お湯の中に盛られてくるうどんであるため、麵のお湯がつゆに混ざり麵とつゆとの一体感がなくなり、つゆの美味しさが中盤戦から薄れて行きました。
しかしながら、つゆをそのまま飲むと、とても椎茸の出汁が効いた味で美味しく、また、体に良い感じがしました。
駅前通りの「元祖甲府鳥もつ」専門店のつゆの方が、麺とうまく絡み合って主張(味が濃いい?)は強かったです。
しかしながら、元祖なので、再度、「ちよだ」に行って「おざる」とは何か、再確認してみたいと思った訪問でした。
おざらを初めて食べたが、つけうどんとも違う食感が面白い。
かなり量があるので締めとかなら小でよさそう。
馬刺しも美味しかった。
値段なりの美味しさでした。
しかしおざらは茹でるのに時間がかかるため、昼休みに食べるのはよく検討したほうがいいかも。
昔からあるほうとうが食べてみたくて行きました。
確かにごく普通のほうとうっていうイメージのままのものだけど、美味しかったです。
ほうとうは注文してから出てくるまで30分以上かかるって言われます。
その間に食べるおつまみがもうちょっと充実してると嬉しいかな。
テレビ番組で紹介されていたので、興味あって立ち寄らせてもらいました。
甲府駅から歩いて5分ほどです。
店員さんの説明が丁寧で良かったです。
メニューは甲州名物の「おざら」をいただきました。
冷たい麺を温かい'つけ汁'につけて食べるものです。
麺は喉越しが良くて、汁の味付けも良かったです。
あまりの美味しさに、あっという間に食べてしまいました(^^;)初めて食べましたので、感動が大きかったです。
ただどうしても最後の方は、汁がぬるくなってしまいますね。
名前 |
ちよだ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
055-222-5613 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金] 11:30~13:30,17:30~22:30 [土日] 11:30~14:00,18:00~20:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
甲府駅近くにある食事処のちよだ。
こちらの看板メニューは「おざら」。
冷やしたほうとう用のうどんをだし汁に浸してたべる、夏仕様のほうとうの発祥とされるお店だ。
この日は寒いの夜。
アルコールをと飲まない入りづらいお店なのか、ドアを思い切って開けてみれば昭和のお蕎麦屋さんのような雰囲気。
ちょっと安心。
出汁は甘みと塩気が両立した醤油ベースのつゆは、長ネギ、三つ葉、エノキ、シイタケにひき肉を使用。
肉の油脂がコクを付与しており、本家本物の「ほうとう」に劣らない味わい。
汁にたっぷりの野菜が入るのも、「ほうとう」の伝統を受け継いだものか。
発想は夏にも消費の落ちるほうとうの代わりとして考案されたらしいが、これはこれで、味噌味ではない「ほうとう」として食べてみたい、そんな味わいであった。