桜の季節は初めて訪れました。
新幹線のチケット上JRを使ったけど京阪使った方がこの神社の関わる神社に行くことができたんだけど今回は知らなかったのでここだけになってしまった。
境内も広くて宮司さんの対応も良かった。
駐車場も敷地内にある。
桜の季節は初めて訪れました。
【4月1日】枝垂れ桜はこれこらという感じでした。
これから行かれるととても綺麗だと思います。
3日以降から月曜日位が満開かもしれません。
駐車場は80%位 あと数台停めれる感じでした。
名水で有名な所で水は常に流れています。
お賽銭箱が横においてあり 有難くいただけます。
秋には1週間位でしようか、お祭りがあります。
屋台が沢山立ち並びとても賑やかな雰囲気で良いですよ。
家の主人は子供の頃お祭りになると毎日行っていたらしいです。
初詣に正月2日目の夕方に訪問しました。
事前に、結構並ぶという情報を得ていたので覚悟はしましたが、40分程並びました。
帰り際に買った酒粕饅頭がホッカホカでめちゃ美味しかった😋今月、お産の予定なのでしっかり御香水用のミニボトルも用意し、御水をいただきました。
なんでも、香りがする水は病を治し、安産と子宝等の御利益があるとか。
これで準備バッチリです👌
家からは徒歩圏ではありませんが、土地神様のため、子どもたちのお宮参りにご挨拶に行きました。
七五三の時期には参拝の方が集まっておられ、地域の神様、神社なんやなぁとしみじみ。
1000円を修めれば、カメラマンの撮影も許可してもらえます。
地元の毎年初詣にいく場所。
写真は昨年の11月。
友達と酒蔵巡りの前にみんなで参拝。
ここにくるとすごく落ち着きます。
駅から降りてすぐの大きな鳥居があるので、迷子になる事もないです。
普段は閑静だが、お祭りはすごく賑わって、あれ?こんな広かったっけ?って感じる。
歴史(ストーリー)もあるし、猫とかもウロウロしてて、ステキな神社です。
スタンプラリーとかもやってますね。
その当時 京の都は乱れていた。
所司代・町奉行だけで 京の治安や混乱を防ぐことはできないとみた江戸幕府(その後幕末政府軍)は 京都守護職に会津藩(福島県)をあたらせた。
会津藩といえば明治新政府軍の特に薩摩・土佐藩から仇敵(adagataki)に位置づけられ のちの戊辰戦争(BOSHINN-SENNSOU)へと 発展していくのであるが。
その会津藩は 同藩士に加え所司代・町奉行を動員したが 京の治安は効果をみるに至らず ついには新選組を配下に加え 治安にあたった。
新選組は もともと幕府の募集で1863年(文久3年)2月23日に中山道(NAKASENDOU)を経て上洛した二百数十名からなる浪士団で 彼等を当時 浪士組と称した。
その後 京都壬生浪士組に改め のちに会津藩の一員として 功あって武家伝奏(bukedennsou)から新選組の名を授かることになる。
ところで戊辰戦争の発端ともなった 京は鳥羽・伏見の戦いは やがて淀川水系に沿ってくだるが この当時 明治新政府軍の薩摩藩・長州藩は ここ御香宮神社を駐屯地にした。
この時代 幕末政府軍と明治新政府軍との戦(ikusa)は ますます各地へエスカレートしていく。
両政府軍を比較してみるに ハード面では 互が所有する武器の新旧に差はあれど 致命的な優劣性をもたらしていた とは云えず むしろ古い軍事常識のソフトに縛られ 発展の進度を鈍らせていた幕末政府軍側が やがて欧米の軍事戦略ソフトを学んだ明治新政府軍の前に 瓦解(gakai)していくのである。
このあと明治新政府軍は東進・北進し 会津若松の少年白虎隊物語にまで 話は派生するのであるが。
以上 はしょった流れだが 京における明治新政府軍の本拠地 即ち 御香宮神社に立ちて 国取り合戦の名残りを探し求めてみるのも 良いかもしれない。
日本名水百選の一つに数えられる伏見御香水は有名だが 取水口は一口しかない為 20Lクラスポリタンクが連なる際は 順番待ちに辛抱が必要である。
お水代金は無料であるが 汲み時間に制限があって午前七時〜午後七時となっている。
駐車場は 最初の20分間が無料で最大800円としている。
交通量の多いR24や 賑やかな大手筋商店街の 喧騒に囲まれるようにあって 御香宮神社だけは 境内に立つと静けさに包まれている。
その空気は あの頃と変わりないのだろう。
ここが 往時 薩長藩の駐屯地だったとは ⁉︎
昔、良い香りの井戸水が出たからそれに因んで御香宮とされたそうです。
今も御香水として出水しています。
伏見の住人に愛されているお宮さんです。
安産のお詣りに多くの方々がお詣りされています。
地元の方に親しまれているようで、早朝から参拝する人が次々と途切れませんでした。
御香水を飲んでみたかったけど、朝早すぎて(時間が決められていました。
)汲めなかったのは残念です。
境内にわき社名の由来ともなった石井の御香水(いわいのごこうすい)は伏見七名水の一つであり、京都府内では天橋立の磯清水とともに、環境省の名水百選に指定された。
10月上旬頃、伏見祭と呼ばれる洛南随一の大祭が行われる。
大政奉還150年京都幕末維新を歩こう。
慶応四年(1868)正月、伏見鳥羽の戦いには、伏見奉行所に幕軍が據り、当社は官軍(薩摩藩)の屯所となったが、幸にして戦火は免れた。
日本第一安産守護之大神として広く崇められている神功皇后を主祭神として、仲哀天皇、応神天皇他六柱の神をまつる。
初めは「御諸神社」と称したが、平安時代貞観四年(862)九月九日に、この境内から「香」の良い水が湧き出たので、清和天皇よりその奇瑞によって「御香宮」の名を賜った。
豊臣秀吉は天正一八年(1590)願文と太刀(重要文化財)を献じてその成功を祈り、やがて伏見築城に際して、城中に鬼門除けの神として勧請し、社領三百石を献じた。
その後、徳川家康は慶長十年(1605)に、元の地に本殿を造営し社領三百石をたまわる。
(18/01/04)京都十六社御朱印めぐり御朱印をいただきました。
伏見五福めぐりの色紙に御朱印をいただきました。
(16/05/13)御香宮神社(神仏霊場)御朱印をいただきました。
御祭神 神功皇后旧社格:府社安産の神として信仰されている。
JR奈良線:桃山駅より550m。
近鉄京都線:桃山御陵前駅より400m。
京阪本線:伏見桃山駅より500m。
有料駐車場(20分まで無料、40分毎に200円、最大800円)があります。
とても厳かで、緑多く心が落ち着きます。
近鉄奈良線、桃山御陵前から僅か5分。
京阪桃山駅もJR桃山駅からも直ぐです。
安産の神さまでもあり、腹帯頂いたり、お宮参りされてます。
小ぢんまりした境内には、伏見名水が湧き自由に頂けます。
下がると、大手筋の商店街、抜けると、坂本龍馬の寺田屋事件の寺田屋跡、見学できます。
伏見の酒蔵が並び、銘酒巡りなど楽しめます。
ひろくないエリアなので、2時間~位見て回り、銘酒で御飯などいいですよ。
神社なのにお庭があると言う点が特徴的。
社務所でお庭の拝観を申し込むとわざわざ社務所から出てきてくださって案内してくれました。
お庭はこぢんまりとはしていますが、小堀遠州様のきれいなお庭でした。
お庭の歴史についても説明の放送的なものがあるのでよくわかります。
御朱印は御香宮神社のものと、参道途中にある桃山天満宮のものがいただけます。
駐車場あり。
20台位は停められる広さです。
主祭神が神功皇后ということで、安産祈願でも有名。
平安時代に境内から湧き出す良い香りのする水を飲んだ人が治癒したことが社名になっています。
江戸時代に再建された本殿や伏見城から移築された表門は重要文化財です。
また、遠州ゆかりの石庭を拝観することもできます。
神功皇后様とご縁があり、こちらの神社にどうしても参拝したかったので、行くことが出来て本当に良かったです。
お水取りもすることができるようです。
関西方面の方にはお水取りの場所としても、パワーをいままけるところとしても、オススメです。
女性運をあげるのにも、神功皇后様のパワーは凄いですね🙏✨ありがとう御座いました!
近鉄桃山御陵駅を降りて東に進むと、まずは赤い大鳥居、次いで歩道をふさぐはた迷惑な石灯籠が目に入ります。
車道に出て石灯籠を回り込むと、国重文で伏見城遺構となる御香宮表門があります。
表門の前には横断歩道もなく、知らずに参拝すると少々戸惑う配置です。
国重文の本殿は覆屋の内にあってよく見えませんが、拝殿の彫刻と色彩もなかなかに見事です。
拝殿左手には香りのよい名水「御香水」が湧いています。
夏の暑い盛りにはとりわけ美味しく感じられます。
京都にあってはよくあるレベルの神社ですが、JR桃山駅、京阪伏見桃山駅からも徒歩圏であり、宇治ないしは石清水八幡宮、京田辺の観音寺(国宝の十一面観世音菩薩立像を所蔵)などを参拝した後に立ち寄るもよし、東福寺に泉涌寺、伏見稲荷から足をのばすもよしの以外に便利な立地です。
京都観光のメインにはなりえませんが、あわせて立ち寄るにはお勧めな神社です。
御香宮神社 / Gokonomiya Shrinet安産祈願で有名な伏見地区の産土神。
創建の由緒は不詳であるが、貞観4年(862年)に社殿を修造した記録がある。
伝承によるとこの年、境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので、時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったという。
この湧き出た水は「御香水」として名水百選に選定されている。
なお、江戸時代に再建された本殿や伏見城から移築された表門は重要文化財。
お正月コミコミでした!参拝諦め撤収しました!十六巡りの御朱印は貰いました!次の日改めて参拝に行きました!伏見城の大手門(伏見城遺構)があるなんて?知らなかった!通りで人が多かったのかと?神社自体は素晴らしい!竜宮城みたい?笑。
御神徳は、安産·病気平癒。
この神社の場所に清泉が湧きだし、これを飲むとどんな病気も治るという奇跡が起こり、清和天皇より「御香宮」の名を賜ったそうです。
桃山時代の雰囲気を伝えている風情のある神社です。
最寄駅は、京阪伏見桃山駅·近鉄桃山御陵前駅·JR桃山駅で、いずれの駅からも歩いてすぐのところにあります。
南から入った直ぐ左手に伏見義民の碑有ります。
ここにいる狛犬さんは左右どちらとも黙祷をしている様に見えます。
又右手には伏見城の石垣が無造作において有ります。
新撰組や幕府側藩兵と新政府側が大きく戦った場所がこの辺りです。
赤い鳥居の左側(北)に有る御香宮に新政府軍、右側(南)にあった伏見奉行所に幕府軍がそれぞれたてこもり交戦したとの事。高い位置にあった御香宮が有利でした。
当時の爪痕が残っており、近くの料亭魚三楼さんの出格子には鉄砲のタマのあとが有ります。
ふんわり落ち着いた雰囲気で、とても居心地が良い神社です。
子授けや安産祈願で有名ですが、そのほかのお願いごともしっかりと叶えてくださるのでよく行きます。
御神水(御香水)が有名で、「日本の名水百選」にも選ばれています。
拝殿には立派な彫刻と徳川の三葉葵ので家紋が有ります。
社殿の隅には御香水と呼ばれる名水が湧き出ています。
鳥羽・伏見の戦いの薩摩長州の陣屋にも成り見どころの多い歴史あふれる神社です。
ごこうのみやじんじゃ。
安産祈願で有名な伏見地区の産土神(うぶすながみ)です。
境内から病気に効く香水が湧いていたので、清和天皇からその名を贈られた由来のある古社です。
今も湧き出ている名水は、伏見七名水のひとつ「伏見の御香水」として環境省の「名水百選」にも選定されていて、地元民たちに愛飲されています(=水に濡らすと、文字が浮き出るおみくじもあるので、ぜひ)表門は、元和8年(1622年)徳川頼房(とくがわよりふさ=徳川光圀の父)が元和5年(1619年)に廃城となった伏見城の大手門(家康時代のもの)を寄進したもので、国の重要文化財です。
極彩色の彫刻の本殿とともに桃山時代の特色を色濃く残しています。
また明治元年(1868年)に起こった鳥羽・伏見の戦いでは、この神社が官軍(薩摩藩)の本営となり、竹田街道を挟んで南側にあった幕府軍(会津藩・新選組)の本営・伏見奉行所を高さの利点を活かして砲撃して陥落させたとのことです。
最後に3代将軍・徳川家光が上洛の折、伏見奉行社内に小堀遠州が手がけた庭園の見事さに感銘を受け5千石の加増を受け大名となるきっかけになった枯山水を昭和32年(1957年)に造園家、中根金作が再現した「遠州ゆかりの石庭」も、神社のみどころと言えるでしょう(有料)
平安時代に境内から病気に効くという香水が涌き出たことから名付けられた「御香宮神社」は、桃山時代の建築様式が特徴で、表門や極彩色彫刻の本殿は重要文化財に指定されています。
また、湧き水は名水百選にも指定されていて、ペットボトル持参の参拝者が、次々と来てました。
安産祈願で有名な御宮さん、とても佳い雰囲気のある神社ですね。
名前 |
御香宮神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-611-0559 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
安産、厄除けのお宮様。
神社内にある御香水は飲水可能。
マイボトル、ペットボトル(購入可能)で持ち帰りも出来ます。
静かな境内でゆっくり散策し、お水を頂き、からだの中からリフレッシュ出来る場所です。