今日からお祭り10月5日はちびっ子相撲大会私の3人...
ちょうど、お祓いをされていました。
七五三もやっていました。
摂社、末社が多く祀られています。
鳥居がポッキリ折れていて修繕中がありました。
「大茅の輪」くぐり、8月1日の午前中までくぐれるそうです。
本殿は極彩色で飾られていてとても綺麗でした。
御香水(名水百選)もあります。
暑いこの時期でも湧き出る水はとても冷たかったです。
本殿以外にも沢山の社殿があり、木々が大きく緑が綺麗でした。
癒されますね。
駐車場は最初の20分無料。
その後40分200円。
御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は、京都市伏見区に位置する古社で、平安時代の仁明天皇が創建したとされています。
境内には、桜や紅葉の名所として知られ、四季折々の美しい風景が楽しめます。
また、神社の名前の由来となった「御香水」は、平安時代から湧き出る名水で、多くの参拝者が訪れます。
徳川家康も愛用したという歴史的背景があり、社殿は豪華絢爛な桃山様式が特徴です。
訪れると心が洗われるような清らかな空間が広がり、歴史と自然の調和を感じることができます。
観光客だけでなく、地元の人々にも愛される場所です。
貞観時代に香水が湧き出したことから名づけられた、御香水は環境省名水百選の一つ五間社流造りの本殿ほか桃山時代の建物が並ぶ。
神功皇后を祀る鳥羽伏見の戦いでは、新政府軍(薩摩藩)の陣所となり、南側の伏見奉行所の幕府軍(新選組 会津藩)と対峙した、らしい。
御香水の名水で有名な神社です。
安産の神様でもあります。
朝一だったので、ゆっくり参拝出来ました。
鮮やかな彫物が施された社殿はとっても綺麗です。
思ったより立派で美しい神社です。
大変良い空気感。
神社仏閣には相性があるようですがこちらは良い感覚、癒されます。
地元の方々が多い様子。
美しい社殿に見入ってしまいました。
安産にご利益があるそうです。
名水がありますのでペットボトルを持っていきましょう。
安産、厄除けのお宮様。
神社内にある御香水は飲水可能。
マイボトル、ペットボトル(購入可能)で持ち帰りも出来ます。
静かな境内でゆっくり散策し、お水を頂き、からだの中からリフレッシュ出来る場所です。
新幹線のチケット上JRを使ったけど京阪使った方がこの神社の関わる神社に行くことができたんだけど今回は知らなかったのでここだけになってしまった。
境内も広くて宮司さんの対応も良かった。
駐車場も敷地内にある。
京阪伏見桃山駅からJR桃山駅まで歩いてる最中に、偶然辿り着きました。
以前から来ようと思ってたので良かった。
お水が有名らしいです。
桜の季節は初めて訪れました。
【4月1日】枝垂れ桜はこれこらという感じでした。
これから行かれるととても綺麗だと思います。
3日以降から月曜日位が満開かもしれません。
駐車場は80%位 あと数台停めれる感じでした。
名水で有名な所で水は常に流れています。
お賽銭箱が横においてあり 有難くいただけます。
秋には1週間位でしようか、お祭りがあります。
屋台が沢山立ち並びとても賑やかな雰囲気で良いですよ。
家の主人は子供の頃お祭りになると毎日行っていたらしいです。
初詣に正月2日目の夕方に訪問しました。
事前に、結構並ぶという情報を得ていたので覚悟はしましたが、40分程並びました。
帰り際に買った酒粕饅頭がホッカホカでめちゃ美味しかった😋今月、お産の予定なのでしっかり御香水用のミニボトルも用意し、御水をいただきました。
なんでも、香りがする水は病を治し、安産と子宝等の御利益があるとか。
これで準備バッチリです👌
幕末の鳥羽伏見の戦の屯所になった宮らしいです。
鳥居の近くに碑があってその近くの狛犬が変わった相をしていました。
立派なソテツや鮮やかな装飾の本殿など見どころはアリです。
伏見の名水、御香水、ペットボトルも販売しているので頂いできました。
鳴くようぐいす794年(延暦14年)桓武天皇による長岡京から平安京遷都の頃には創建年代は不詳ながら氏神様として前身の御諸神社がありました。
862年(貞観4年)9月9日、万病に効く霊験あらたかな香水が湧き出したので清和天皇から御香宮の名が与えられたと伝わる神社。
家からは徒歩圏ではありませんが、土地神様のため、子どもたちのお宮参りにご挨拶に行きました。
七五三の時期には参拝の方が集まっておられ、地域の神様、神社なんやなぁとしみじみ。
1000円を修めれば、カメラマンの撮影も許可してもらえます。
門前町・伏見桃山のメインとなる神社。
徳川家とも繋がりが深い。
境内の湧き水は少しは持って帰れるみたいだ。
伏見の名水が美味しいです。
伏見城大手門が神社の門、立派です。
地元の毎年初詣にいく場所。
写真は昨年の11月。
友達と酒蔵巡りの前にみんなで参拝。
ここにくるとすごく落ち着きます。
駅から降りてすぐの大きな鳥居があるので、迷子になる事もないです。
伏見の街の鎮守の杜。
南門は伏見城の大手門の遺構。
拝殿には東照宮のような極彩色の装飾がある。
平安時代に境内から病気に効くという香水が涌き出たことから名付けられた「御香宮神社」は、桃山時代の建築様式が特徴で、表門や極彩色彫刻の本殿は重要文化財に指定されています。
また、湧き水は名水百選にも指定されていて、ペットボトル持参の参拝者が、次々と来てました。
安産祈願で有名な御宮さん、とても佳い雰囲気のある神社ですね。
ごこうのみやじんじゃ。
安産祈願で有名な伏見地区の産土神(うぶすながみ)です。
境内から病気に効く香水が湧いていたので、清和天皇からその名を贈られた由来のある古社です。
今も湧き出ている名水は、伏見七名水のひとつ「伏見の御香水」として環境省の「名水百選」にも選定されていて、地元民たちに愛飲されています(=水に濡らすと、文字が浮き出るおみくじもあるので、ぜひ)表門は、元和8年(1622年)徳川頼房(とくがわよりふさ=徳川光圀の父)が元和5年(1619年)に廃城となった伏見城の大手門(家康時代のもの)を寄進したもので、国の重要文化財です。
極彩色の彫刻の本殿とともに桃山時代の特色を色濃く残しています。
また明治元年(1868年)に起こった鳥羽・伏見の戦いでは、この神社が官軍(薩摩藩)の本営となり、竹田街道を挟んで南側にあった幕府軍(会津藩・新選組)の本営・伏見奉行所を高さの利点を活かして砲撃して陥落させたとのことです。
最後に3代将軍・徳川家光が上洛の折、伏見奉行社内に小堀遠州が手がけた庭園の見事さに感銘を受け5千石の加増を受け大名となるきっかけになった枯山水を昭和32年(1957年)に造園家、中根金作が再現した「遠州ゆかりの石庭」も、神社のみどころと言えるでしょう(有料)
拝殿には立派な彫刻と徳川の三葉葵ので家紋が有ります。
社殿の隅には御香水と呼ばれる名水が湧き出ています。
鳥羽・伏見の戦いの薩摩長州の陣屋にも成り見どころの多い歴史あふれる神社です。
ふんわり落ち着いた雰囲気で、とても居心地が良い神社です。
子授けや安産祈願で有名ですが、そのほかのお願いごともしっかりと叶えてくださるのでよく行きます。
御神水(御香水)が有名で、「日本の名水百選」にも選ばれています。
南から入った直ぐ左手に伏見義民の碑有ります。
ここにいる狛犬さんは左右どちらとも黙祷をしている様に見えます。
又右手には伏見城の石垣が無造作において有ります。
新撰組や幕府側藩兵と新政府側が大きく戦った場所がこの辺りです。
赤い鳥居の左側(北)に有る御香宮に新政府軍、右側(南)にあった伏見奉行所に幕府軍がそれぞれたてこもり交戦したとの事。高い位置にあった御香宮が有利でした。
当時の爪痕が残っており、近くの料亭魚三楼さんの出格子には鉄砲のタマのあとが有ります。
御神徳は、安産·病気平癒。
この神社の場所に清泉が湧きだし、これを飲むとどんな病気も治るという奇跡が起こり、清和天皇より「御香宮」の名を賜ったそうです。
桃山時代の雰囲気を伝えている風情のある神社です。
最寄駅は、京阪伏見桃山駅·近鉄桃山御陵前駅·JR桃山駅で、いずれの駅からも歩いてすぐのところにあります。
お正月コミコミでした!参拝諦め撤収しました!十六巡りの御朱印は貰いました!次の日改めて参拝に行きました!伏見城の大手門(伏見城遺構)があるなんて?知らなかった!通りで人が多かったのかと?神社自体は素晴らしい!竜宮城みたい?笑。
御香宮神社 / Gokonomiya Shrinet安産祈願で有名な伏見地区の産土神。
創建の由緒は不詳であるが、貞観4年(862年)に社殿を修造した記録がある。
伝承によるとこの年、境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので、時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったという。
この湧き出た水は「御香水」として名水百選に選定されている。
なお、江戸時代に再建された本殿や伏見城から移築された表門は重要文化財。
初めて参拝しました。
国道24線沿いに御香宮駐車場入口があります。
自転車やバイクは、ゲート手前のスペースに無料で駐車可能です。
参道の右側に駐車スペースがあります。
最初の20分は無料な為、お参りするには十分です。
本殿の横に涌き出る。
(御香水)日本名水100選に指定されている伏見の名水であり、ペットボトルやタンク片手に、水汲みに訪れず方は多数いらっしゃいます。
賽銭箱にお賽銭を納めて、水汲みされています。
時間に余裕があれば近くの、大手筋商店街で食事も良いかと思います。
いつも、静寂で落ち着いた気持ちになれます。
本当は、祭りの季節だったのですが、今年は静かな夜でした。
静かな、落ち着いた場所です。
駐車場も20分なら、無料です。
わき水も、わけて頂けます。
2020年10月またまた、ルールの張り紙が張り替えてありました。
ルール、守ってらっしゃる方は、ごく少数なのか?たまたま遭遇する方は、大量に汲まれています。
あきらかに、規定量以上組まれているかたが何人も。
はいはい、やめればいいでしょ的で、もうやめるから!と、言ってさらに四、五リットル汲んで、ため息をつかれてる感じです。
たまたま、そういう方に遭遇が多いのは、アンラッキーなんでしょうか?後ろに並んだら、規定量以上くんでいたら、そこから、規定量なルールと、思われている方が、まだましな方です(涙)ルールがなくても、譲り合えないのが悲しいし、ルールがあっても守れないのは、すごく悲しい。
ルールを作って頂いて、厳しくされるのは、恥ずかしくないのか、理解できません。
2020年9月10時ごろ、赤い?小豆色?の手押し車に、サンバイザーをつけ、ペットボトルをいれてくんできている、70歳程度のスポーティーな女性が、悪びれもなく、掲示以上の水をくまれているため、お声をかけさせていただきました。
あまりにも汲まれるので…。
返答が全くありません。
聞こえているかきいたら、聞こえている。
だまって待っておけとのこと、掲示されているルールは、全員が守っているわけではないからきにせずに沢山くんでも、支障がないとのこと。
あとに並ばれている人が支障がないなら、まだ判りますが?こんなところで、マナーが守れない方がいらっしゃるとは、おもわなかった。
もっと沢山くむのなら、駐車場代金も、請求したいと申し出たら、憤慨されて、立ち去られました。
水汲みに、どんどんルールが加えられるのは、こういうひとのせいですね。
大変悲しい。
譲りあい、みんなで、気持ちよく汲めるようにしないと、いつか、中止されるでしょうね。
近鉄桃山御陵駅を降りて東に進むと、まずは赤い大鳥居、次いで歩道をふさぐはた迷惑な石灯籠が目に入ります。
車道に出て石灯籠を回り込むと、国重文で伏見城遺構となる御香宮表門があります。
表門の前には横断歩道もなく、知らずに参拝すると少々戸惑う配置です。
国重文の本殿は覆屋の内にあってよく見えませんが、拝殿の彫刻と色彩もなかなかに見事です。
拝殿左手には香りのよい名水「御香水」が湧いています。
夏の暑い盛りにはとりわけ美味しく感じられます。
京都にあってはよくあるレベルの神社ですが、JR桃山駅、京阪伏見桃山駅からも徒歩圏であり、宇治ないしは石清水八幡宮、京田辺の観音寺(国宝の十一面観世音菩薩立像を所蔵)などを参拝した後に立ち寄るもよし、東福寺に泉涌寺、伏見稲荷から足をのばすもよしの以外に便利な立地です。
京都観光のメインにはなりえませんが、あわせて立ち寄るにはお勧めな神社です。
神功皇后様とご縁があり、こちらの神社にどうしても参拝したかったので、行くことが出来て本当に良かったです。
お水取りもすることができるようです。
関西方面の方にはお水取りの場所としても、パワーをいままけるところとしても、オススメです。
女性運をあげるのにも、神功皇后様のパワーは凄いですね🙏✨ありがとう御座いました!
御香宮は伏見の24号線沿いにあり、駐車場があります。
落ち着いた境内には、御香水が組めます、この水は本当に香気のある軟水です。
謎ですね。
濾過装置を使っているので、設備維持のため寄付としてお賽銭を奉納しましょう。
主祭神が神功皇后ということで、安産祈願でも有名。
平安時代に境内から湧き出す良い香りのする水を飲んだ人が治癒したことが社名になっています。
江戸時代に再建された本殿や伏見城から移築された表門は重要文化財です。
また、遠州ゆかりの石庭を拝観することもできます。
神社なのにお庭があると言う点が特徴的。
社務所でお庭の拝観を申し込むとわざわざ社務所から出てきてくださって案内してくれました。
お庭はこぢんまりとはしていますが、小堀遠州様のきれいなお庭でした。
お庭の歴史についても説明の放送的なものがあるのでよくわかります。
御朱印は御香宮神社のものと、参道途中にある桃山天満宮のものがいただけます。
駐車場あり。
20台位は停められる広さです。
とても厳かで、緑多く心が落ち着きます。
近鉄奈良線、桃山御陵前から僅か5分。
京阪桃山駅もJR桃山駅からも直ぐです。
安産の神さまでもあり、腹帯頂いたり、お宮参りされてます。
小ぢんまりした境内には、伏見名水が湧き自由に頂けます。
下がると、大手筋の商店街、抜けると、坂本龍馬の寺田屋事件の寺田屋跡、見学できます。
伏見の酒蔵が並び、銘酒巡りなど楽しめます。
ひろくないエリアなので、2時間~位見て回り、銘酒で御飯などいいですよ。
この辺では、最重要の神社。
いつ来ても人がいます。
よく見ると、いろいろおもしろいところもあるので、じっくり見るのがいいかも。
(18/01/04)京都十六社御朱印めぐり御朱印をいただきました。
伏見五福めぐりの色紙に御朱印をいただきました。
(16/05/13)御香宮神社(神仏霊場)御朱印をいただきました。
御祭神 神功皇后旧社格:府社安産の神として信仰されている。
JR奈良線:桃山駅より550m。
近鉄京都線:桃山御陵前駅より400m。
京阪本線:伏見桃山駅より500m。
有料駐車場(20分まで無料、40分毎に200円、最大800円)があります。
大政奉還150年京都幕末維新を歩こう。
慶応四年(1868)正月、伏見鳥羽の戦いには、伏見奉行所に幕軍が據り、当社は官軍(薩摩藩)の屯所となったが、幸にして戦火は免れた。
日本第一安産守護之大神として広く崇められている神功皇后を主祭神として、仲哀天皇、応神天皇他六柱の神をまつる。
初めは「御諸神社」と称したが、平安時代貞観四年(862)九月九日に、この境内から「香」の良い水が湧き出たので、清和天皇よりその奇瑞によって「御香宮」の名を賜った。
豊臣秀吉は天正一八年(1590)願文と太刀(重要文化財)を献じてその成功を祈り、やがて伏見築城に際して、城中に鬼門除けの神として勧請し、社領三百石を献じた。
その後、徳川家康は慶長十年(1605)に、元の地に本殿を造営し社領三百石をたまわる。
境内にわき社名の由来ともなった石井の御香水(いわいのごこうすい)は伏見七名水の一つであり、京都府内では天橋立の磯清水とともに、環境省の名水百選に指定された。
10月上旬頃、伏見祭と呼ばれる洛南随一の大祭が行われる。
30年ぶりくらいぶりに訪れました。
駐車場は20分まで無料です。
また、桃山御陵前駅からすぐです。
御香水もおいしく頂きました。
地元の方に親しまれているようで、早朝から参拝する人が次々と途切れませんでした。
御香水を飲んでみたかったけど、朝早すぎて(時間が決められていました。
)汲めなかったのは残念です。
昔、良い香りの井戸水が出たからそれに因んで御香宮とされたそうです。
今も御香水として出水しています。
伏見の住人に愛されているお宮さんです。
安産のお詣りに多くの方々がお詣りされています。
その当時 京の都は乱れていた。
所司代・町奉行だけで 京の治安や混乱を防ぐことはできないとみた江戸幕府(その後幕末政府軍)は 京都守護職に会津藩(福島県)をあたらせた。
会津藩といえば明治新政府軍の特に薩摩・土佐藩から仇敵(adagataki)に位置づけられ のちの戊辰戦争(BOSHINN-SENNSOU)へと 発展していくのであるが。
その会津藩は 同藩士に加え所司代・町奉行を動員したが 京の治安は効果をみるに至らず ついには新選組を配下に加え 治安にあたった。
新選組は もともと幕府の募集で1863年(文久3年)2月23日に中山道(NAKASENDOU)を経て上洛した二百数十名からなる浪士団で 彼等を当時 浪士組と称した。
その後 京都壬生浪士組に改め のちに会津藩の一員として 功あって武家伝奏(bukedennsou)から新選組の名を授かることになる。
ところで戊辰戦争の発端ともなった 京は鳥羽・伏見の戦いは やがて淀川水系に沿ってくだるが この当時 明治新政府軍の薩摩藩・長州藩は ここ御香宮神社を駐屯地にした。
この時代 幕末政府軍と明治新政府軍との戦(ikusa)は ますます各地へエスカレートしていく。
両政府軍を比較してみるに ハード面では 互が所有する武器の新旧に差はあれど 致命的な優劣性をもたらしていた とは云えず むしろ古い軍事常識のソフトに縛られ 発展の進度を鈍らせていた幕末政府軍側が やがて欧米の軍事戦略ソフトを学んだ明治新政府軍の前に 瓦解(gakai)していくのである。
このあと明治新政府軍は東進・北進し 会津若松の少年白虎隊物語にまで 話は派生するのであるが。
以上 はしょった流れだが 京における明治新政府軍の本拠地 即ち 御香宮神社に立ちて 国取り合戦の名残りを探し求めてみるのも 良いかもしれない。
日本名水百選の一つに数えられる伏見御香水は有名だが 取水口は一口しかない為 20Lクラスポリタンクが連なる際は 順番待ちに辛抱が必要である。
お水代金は無料であるが 汲み時間に制限があって午前七時〜午後七時となっている。
駐車場は 最初の20分間が無料で最大800円としている。
交通量の多いR24や 賑やかな大手筋商店街の 喧騒に囲まれるようにあって 御香宮神社だけは 境内に立つと静けさに包まれている。
その空気は あの頃と変わりないのだろう。
ここが 往時 薩長藩の駐屯地だったとは ⁉︎
普段は閑静だが、お祭りはすごく賑わって、あれ?こんな広かったっけ?って感じる。
歴史(ストーリー)もあるし、猫とかもウロウロしてて、ステキな神社です。
スタンプラリーとかもやってますね。
名前 |
御香宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-611-0559 |
住所 |
|
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評価 |
4.2 |
今日からお祭り10月5日はちびっ子相撲大会私の3人のお孫ちゃんは頑張ってメダルを貰ってました。
露店が出て、花傘.獅子.お神輿で13日迄伏見大手筋商店街と御香宮は賑わいますよ。