やっとチャンスに恵まれました。
昭和な雰囲気漂う今では結構貴重な感じのお店イカ天そばにわかめと玉子を追加したけどイカ天は期待したほどではなかったので普通のかきあげの天ぷらの方が良かったかも甘いものも好きな方は同じ鈴一が経営するらしい隣のくりこ庵のたいやきで〆るのも良し軒上におこぼれ欲しそうな鳩が居るけど餌やり禁止の注意書きもあるので我慢しましょう。
西口のカドっ子にあっていつも混雑している。
入口2ヶ所にある自動販売機で食券を買ってカウンターで注文すると、即出てくる。
関東風の真っ黒なツユであるが、ダシはしっかり効いているので、とても美味しい。
外にあるテーブルも一時的に置くくらいしか出来ないので、基本的に器を手に持って食べるスタイルである。
しかし、味が良くて安いのでいつも客が耐えない。
文字通りの立ち食いそば立ってそばをかき込むその様子は、個人的には横浜駅のシンボルの1つだと思っている肝心のそばだが、ツユのうまさは抜群。
しっかりダシを取っているので、香り高い。
醤油は濃いめの関東風ですが、甘さはそこまでなく万人受けしそう天ぷらはいわたの天ぷら。
その中でもかなり分厚い。
他ではあまり見ない分厚さ。
ツユをしっかり染み込ませて食べると最高これがワンコインとは恐れ入る一応カウンターとテーブル?もどきがあるが、いつも混んでるのでリアル立ち食いになる可能性は高い。
器はプラスチックなのであまり熱くならず、軽いので大人の男なら立ち食いをキメるのが鈴一スタイルでしょうか笑。
外観とは裏腹に電子マネーはSuicaが使用できます。
相鉄線西口からお店が見えます。
もうただただ昭和なお店がなくならないで続いて欲しいとおもいます。
手軽さが楽です。
ささっと済ませられるのが魅力です。
まだ器を持ちながら食べれないこどものフォローは必須なんですが、立って食べることを良しとされることが子どもにとってはある意味特別な食事となっています。
あいにくの雨でしたが、肌寒いなか食べると気持ちがほっこりしました。
立ち食い蕎麦の原風景。
玉子そば430円。
これぞなやわぼそ蕎麦、歯がいらないレベル。
つゆは節の出汁がていねいでキリッとうまい、飲み干す幸せ。
というか蕎麦含め飲み物だな。
ちょうど小腹を満たす量。
カウンターは5席ほど外に二人テーブルがありそれ以外はみな丼を手に持って立って食べる。
提供迅速回転超速。
ズタボロ店舗スイカ対応食券機だけ新しく浮いてる。
昭和47年創業、その頃は至る処でこんな立ち食いそばがあったのだろう。
文化遺産です。
JR横浜駅西口の南、相鉄線横浜一階改札出てすぐにある有名な立ち食いそば屋。
道路側にオープンな立ち食いで道路の反対側で食べる人もいる。
その雰囲気が港町横浜としてもたまらない。
路面に面したところで食券を買い、注文。
狭いカウンターに立てるのも少人数。
水は店の左手にある。
寒い冬に、ほぼ外で暖かい蕎麦をすするのは良いものだ。
そばは茹で麺、出汁も鰹系の普通な感じ。
シマダヤのサポートを受けているとの話もある。
そばの他にもうどん、きしめんがある。
味は普通だが、風情で食べる感じも好き。
3.5
横浜西口、5番街にある昔からある立ち食い蕎麦屋!提供時間が早い為、時間を押してるサラリーマンの御用達みたいだったが、今は女性1人やカップルも利用しています。
店内は狭い為、混雑時は外に置いてあるテーブルを利用しての立ち食いか、猛者はどんぶり片手に立ち食いして啜ります。
店舗前は、鰹出汁の匂いに包まれ、それは出汁を飲めば納得の味!値段はまた少し上がりましたが、それでも庶民の味方である。
本日は横浜西口にあるきそば鈴一さんに来ました。
こちらは、多分日本一忙しい立ち食いそば屋だと思います。
自分の基本は立ち食いそばと言ったら天玉そばですが、こちらは関東の立ち食いそば屋で珍しくきしめんがあると言う事で、今回はきしめんを注文!券売機できしめん天と、トッピングでワカメを購入しました。
速攻出てきたきしめんは熱々で良い香りです。
やっぱり旨い!日本人で生まれて良かった瞬間でした。
御馳走様です。
久しぶりに来ました。
天玉そば優しい甘みがたまりません。
横浜西口にある立ち食いそば屋。
人気店ゆえ常に客が多数いるがカウンターはほぼ無いためみんな道路に立って食べる、かなり不思議なスタイル。
麺はあらかじめ丼に入れられており、温め直しをせずただスープを上からかけるだけという超時短提供をしてくれる。
食券機は2台あるが、1台のみ電子マネー対応可能。
有名な立ち食い蕎麦屋なので、以前から食べてみたかったのですが、やっとチャンスに恵まれました。
この日は、平日の午前中10時ぐらいに伺いました。
客で溢れかえってるわけではないですが、こんな中途半端な時間なのに、お客さんはひっきりなしですね。
夏という事もあり店内は暑いので、私もですけど、外で丼もって食べてる人が多かったですね。
口コミから一番人気と思われる天ぷら玉子そばをいただきました。
蕎麦は流石にこの値段だけあって立ち食い蕎麦屋のクオリティですが、汁は関東らしい濃いめの味で個人的にはかなり好みです。
天ぷらは、衣多めの腹に溜まるタイプですが、個人的には衣薄めのサックリしたのがよかったな、、、と。
とはいえ、これで490円と考えるなら、トータルでは相当いいです。
ここが通勤経路だったら、毎朝入ってしまいそうなレベル。
チャンスがあればまた食べたいです。
横浜駅西口にある立食いそば屋さん。
夜になると飲んだ後の一杯なのか、丼片手に食べてる人が道に溢れてます。
とろろ玉子蕎麦480円を注文。
味は全体的に優しめ。
蕎麦は小麦粉多めの麺か薄めでつるっとしてるタイプ。
ごちそうさまでした。
横浜駅西口駅前徒歩5秒?に店を構える立ち食い蕎麦屋さん。
客足は絶えることなく店内は狭いので外で丼を片手にそばをかき込む人も多いです。
オーダーして1分くらいで着丼。
めちゃくちゃ早く、これぞ立ち食いですね。
立ち食いそば屋さんでは天玉そばが好きでよくたべますが、こちらの天ぷら玉子そばのかき揚げ天は厚みがあり食べ応え十分。
濃い口のそば汁との相性も良く旨いです。
肝心のそばですが、そばそのものの風味もよく好みです。
昔ながらの立ち食いそばというイメージで懐かしいお味です。
立地も素晴らしいですが、こういうお店は末永く続いてほしいですね。
出汁が効いたツユが最高!富士そばや箱根そばより断然うまい😋激狭の厨房で寸胴の中に大量の削り節を入れて炊いてるのが見えます。
だからツユが旨いんだと納得。
混んでるときは店の外で何人も丼持って蕎麦を啜ってますよ。
横浜駅西口の交番のすぐそばです。
昔から横浜駅に来たときは出来るだけ寄らせていただいています。
「the立食いそば」という感じが好きです。
濃いめのつゆにあまりそば感のない?そばと独特の香りの天ぷらの相性が最高です。
結構昔はイカが主張する天ぷらだった気がしましたが最近はそうでもなくなりました。
それに関わらず、つゆに味がしみるとより美味しいです。
また近くに行ったら寄りたいです。
そう、SUICAも使えるようになって便利です。
ここのそばが美味しいと言ってる方へ。
味覚障害にも程があります。
まだコンビニのチルド麺のほうがクオリティー高いです。
まぁ、品川の東海道線のホームの駅そばよりかは美味しいかなってレベルです。
相鉄線横浜駅を出て直ぐの場所にある人気の老舗立ち食いそば屋。
食事時も一杯やった後の時間も、いつでも混んでいる。
かなり昔に一度食べたことがあるが、相当しばらくぶりに食べたが、店の雰囲気そのものの昭和レトロな味。
蕎麦も天ぷらも古き良き立ち食いそば屋のもの。
ついつい食べたくなるそだ。
食事としても良いが、おやつにも良いジャンクさが嬉しい。
相鉄線の横浜駅を降りて西口方面を出る。
すると目の前にオープンスペースの立ち食いそば屋がある。
人気の店でランチタイムや夜の一杯やって後の時間帯はもちろん、食事時以外でも常に混み合っている。
この日は午後3時前。
食事を食べる時間ではないが、店の中はもちろん店の外にまでお客さんが出て食べている。
券売機で食券を買う。
天ぷらそばを購入。
直ぐに出てくる昔ながらの立ち食いそば。
外にあるテーブルの前で蕎麦を食べ始める。
天ぷらはかき揚げだが、見るからに昔ながらの立ち食いそばのもので、具があまりないジャンクな一品。
まずは汁から。
鰹だしの汁で、何となく懐かしい味。
そして蕎麦。
胃に優しいコシとな無縁の柔らかい蕎麦。
そしてかき揚げ。
ジャンクな味がこの蕎麦にはピッタリだ。
蕎麦とかき揚げと汁の質が同じなのでバランスが良くて中々楽しい。
炎天下の中で食べる立ち食いそば。
雰囲気も味も懐かしくて嬉しい。
久しぶりの昭和の立ち食いそばを満喫した。
横浜駅を出てすぐ、鰹出汁の香りがすれば、それは鈴一です。
立ち食いそば屋さん、それも「The」を付けたくなるような、そんな立ち食いそば屋さん。
ザ立ち食い蕎麦ザ昭和まず、カウンターなぞほぼありません。
みんな道路に立って食します。
食券を買ってカウンターに出すと30秒かからずでてきます。
お味ですが、出汁は関東風の濃い鰹ベース。
蕎麦は中太の極々スタンダードなもの。
やや茹で過ぎかな?と思う柔さが、らしさを出してます。
東海道線の神奈川県内の駅そば、個人的には大船軒が好き(やや甘めの濃口、蕎麦は太め)なのですが、ここはここで、何よりもこの雰囲気が好きで食べに来てしまいます(余談ですが、都内ですと新橋駅ビルに入る奥利根が好きです)。
いまから10年くらい前までは、横浜駅近辺は屋台が残っていたりして、まだまた昭和でした。
だいぶ平成になりましたけど、ここが残る限りは昭和の渦が巻いてる、そんなお店です。
これからもまだまだ、残って欲しい文化遺産ですね。
星は3つ。
ある意味スタンダードとして3つです。
早くて安くてうまい。
進化してない昔ながらの立食い蕎麦屋さん。
店内にカウンターもあるけど、ここは丼持って外で食べるスタイルが一般的、超ソーシャルディスタンス。
出汁の香りに惹かれてか、ひっきりなしにお客さん来るけど、遅くても30秒は待たない、早いと10秒ででてくる。
【良い点】・しっかり出汁がきいてる・出てくるの超早い・唯一の進化で左の券売機はスイカ使える・いわゆる立食い蕎麦の味、裏切らない乗り換えアプリで検索して、私鉄→JRで5分しかなくても食べて間に合う、時短ランチに最適。
オススメは7割くらいが衣のイカ天蕎麦、お試しを。
店舗は雑居ビルの1階の軒下の様な狭いスペースなので、カウンターに入れなかった人が路上に溢れて立ち食いしているあけっぴろげの店舗で冬場は出汁の香りと立ち上がる湯気でついつい寄りたくなる。
【横浜】駅近です。
オープンエアのスタンディングSO・BA「鈴一(すずいち)」横浜駅五番街出口前にあるオープンエアのスタンディング蕎麦「鈴一」さん。
テーブルすらない立ち食いそばなので女子にはなかなかハードルが高いかもしれませんが、一度は経験すべきお店。
名古屋のグル麺には及びませんが、時短でリーズナブルに美味しいきしめんが食べられますよ。
私の定番は「わかめきしめん(320円)」飲んだ後にもおすすめです。
横浜で『立ち食い蕎麦』と言えば、相鉄口にある「きそば鈴一」。
ハマっ子なら必ず一度は食べたことがあると言われるくらいの伝説的なお店です。
客は狭い店内で捌き切れず、裏手にあるシェーキーズの強烈な匂いを嗅ぎながら、路上で蕎麦をすすります。
その為か、こちらのお店の器は陶器ではなく軽量なメラミン製で、気軽に持てるように配慮されています。
この日のオーダーは「コロッケそば」。
汁は日常的に食している漆黒の江戸前汁と比べると、極めてマイルド。
蕎麦はシマダヤの茹で置き麺で、正に家庭で作っても同じ味わいが楽しめそうです( u003d^ω^)。
大したことないのに、気がつけば寄ってしまうその吸引力。
そう、それでいいのです。
ここは横浜市民にとって、レガシーなのだから。
ここのコロッケそばは逸品!コロッケ2つのダブルコロッケそばは食べがいがあります。
さらにそばの大盛にしようものなら大満足です。
横浜に来たのでちょっとイッパイ。
みんな道路にはみ出て食べてます。
なんでだろうと思ったら、カウンターが狭いのね。
頂いたのは、天玉そば 440円券を買ってウロウロしているとカウンターの奥からオネーサンが声をかけてくれます。
待つこと10秒で丼が出てきます。
どこで食べようかとまたまたウロウロ。
店の外にあるテーブルでようやく落ち着きました。
つゆと麺とがマッチしてしてます。
醤油の主張がそんな強くなく、でもダシが利いてます。
天麩羅は衣厚めですがつゆが染み込むと味わい深く病みつきになります。
卵の黄身を割ると一段と円やかになります。
それぞれの部材の好みは分かれるかもしれませんが、総合的に考えると美味しいと思います。
今度はきしめんにしてみよう!
価格 かけそば ¥300〜 大抵のものはワンコインで食べれます。
他の立ち食いそばと比べてきしめんがあるのも特徴的です 個人的な感想として味は他の立ち食いそばよりもワンランク上かなと感じました。
出汁をカツオ節でとっているみたいで出汁の味がしっかりでて美味しいです。
カツオ節も店内の棚に置いてあります。
ネギも朝方カットしているため新鮮で香りもいいです。
一味との相性抜群です。
営業時間は朝7時から。
また、スタッフに確認したところ、一日最低800食、多いときで1200食ほど出るそうです。
それを毎時間四人で回しているのはすごいと思います。
影響スピードもほぼ10秒以内。
牛丼屋より早いです。
駅近でこの価格帯、スピード、低評価の方も見受けられましたが 私は総合的に満足できるお店だと思います 今のような寒い時期に外で食べる蕎麦は一段と美味しく感じます。
少し固めの麺が好みなので星4つでした。
このお店、横浜B級グルメを語るとき外す訳には参りません。
色は真っ黒です、お味も濃い〜です。
でも中毒性が大変高いのでお洒落な横浜っ子もほぼ全員中毒に成っています。
かく言うオイラも既に酷い中毒患者です。
美味し〜!!美味しいよ〜!!たぬコロ(たぬきコロッケそばの意味)最高〜〜!!バンザーイ、バンザーイ!!←中毒患者ですので軽く流して下さい。
(^^ゞ バンザーイ!!
個人的に、ナンバーワンの立ち食いソバです。
カウンターはただでさえ数名ほどしか食べられるスペースがありませんが、そばを出すところ、食器を返すところをあけると、ほとんど5人くらいしか使えません。
ですので、天下の横浜駅前の往来で立ってソバを食べるサラリーマンがたくさんという不思議な光景になっています。
無愛想で私語が多いが、実は気がきく店員さん、関西人が見ただけで卒倒しそうな真っ黒でやたらうまい汁と、それにベストマッチする袋麺。
割り箸に一味唐辛子。
流石に券売機が入ってしまってちょっと風情が変わってしまいましたが、21世紀に奇跡的に残った、ザ、立ち食いソバです。
昼時は道まで食べている人が溢れています。
安い割りに美味しい。
立ち食いそばでは一番。
お気に入りは、コロッケです。
コロッケを汁に浸しながら食べるのが最高です。
ここの場所にずっとあることが、この店が支持されている証拠だと思う。
美味い、安い、Suicaが使える。
日曜日も朝7時から営業していてくれて、ありがたいです。
寒い朝はここの蕎麦を朝御飯にして出勤してます。
お店の雰囲気も昔の立食い蕎麦屋です!とても良い雰囲気です。
古ぼけた店で自分が食べるのはいつも路上。
でも出汁が天ぷらによく合い何度も通ってます。
値段も天ぷらそばが350円と安い。
名前 |
きそば 鈴一 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~21:30 |
評価 |
3.9 |
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横浜の立ち食いそばを調べていると真っ先に必ず出てくるきそば鈴一にやってきました。
早速かけそばを注文直ぐにやってきました。
まずスープをひと口うん美味しい。
出汁がきいていて醤油が強目のスープで美味しかったです。
麺は茹で麺で普通でした。
スープと麺のバランスが良くお店の雰囲気が立ち食いそばらしく好きなのでまた来たいと思いました。
ごちそうさまでした。