コロナ以来の昧珍に行ってみた。
長く通ってるが、味は変わらず美味しい。
おすすめは頭。
しっぽも好き。
そして白菜の味付けが少し甘くて独特。
最後に腐豆腐。
HalloTalk で知り合ったシンガポール人に江の島を案内した後、コロナ以来の昧珍に行ってみた。
実は先週も行ったのだが日曜日休みだったか。
おじさんのいる方は満席だったのでトイメンの方へ。
こちらの雰囲気もたまには良い。
何時もの、ビール、ミミ、ピータン、やかん。
コロナの時は取り寄せでたが、店での方がなぜか美味い。
やかんが何故美味い。
同じ、宝焼酎なのに。
コロナ前は2000円ぴったりだったが、今日は2150円。
仕上がっている雰囲気でとても雰囲気がいい飲み屋横丁の中の一画。
豚の普段あまり見ない所をおつまみにする飲み屋さん。
尻尾、耳等醤油ベースで味付け、圧力で煮てるのかな?ものをカラシ酢で食べるスタイル。
とっても雰囲気あって焼酎がグラスで来て割りものを頼んでグラスで飲むスタイルが初で、唯一無二でとっても雰囲気いいです。
珍しいものが食べれる人には雰囲気も良く探検できるお店です!
横浜西口にある居酒屋さん 豚の珍味 内臓系の食材を食べさせてくれます いろいろ食べれてコスパよし お酒はアルコールが強いせんべろの代表的なお店ですね。
親子2世代でお世話になっています。
古き良き時代を彷彿させるノスタルジーあふれる狸小路にある店。
頭、耳、舌、胃、足、尾と6種類の豚モツが楽しめます。
定番の「やかん」を飲み、名物の急階段を死ぬ気で降りる。
今日も最高の時間を楽しめました。
その名の通り豚の珍味をつまみにヘベレケになれる店です。
ここ豚の尻尾が好きで必ず注文します。
今回は一階で呑みました。
二階で呑んだ帰りは階段に注意すべき。
かなりの傾斜なのですっ転ぶと怪我します。
ご馳走さま。
安心して飲めます。
雰囲気はアウェイ感満載ですが、勇気をもって飛び込めば天国。
分からない事、読めないことはどんどん質問するのがコツ。
もしくは隣の人の品を指さして「これと同じもの」といえばOK。
いい感じの店です。
昼間にランチの店を探していたのだが、何故か耳とか胃のこの店が出てきちゃったもんだから、絶対今晩行こうとその場で決意。
そして夜がやってきた。
店の中の様子をうかがうと、結構混雑している感じ。
もうめんどくさいから他店にしようかという考えが頭をよぎる。
いや、だめだ!昼間の決意はどこに行ったんだ!頑張れ俺!と言うわけで、勇気を振り絞って入店。
予想通り、常連と思われる3人が盛り上がっている。
ここは始めて感を全面に出しながら突撃あるのみ。
胃から注文し、どのくらいの分量か聞いてみたところ、まずは一品ずつでいってみて下さい、とのこと。
小皿が出されて、ここにタレを作るらしいのだが、隣の常連さんが優しく教えてくれた。
「まずからしを大盛三杯ほど、そして酢をたっぷり入れる。
醤油を2,3滴垂らした後50回ほどかき混ぜる」なるほど!そのままでも充分旨いのだが、このからしを溶いた酢に付けると非常に美味。
やかんに入っている焼酎を注文し、ゴクリと胃袋に流し込むと、そこは天国かと思うほど!この何ということもない安焼酎が(失礼)、これほど旨く感じるとは、驚きだ! もう舞い上がっちゃって、常連さんに次何を頼めばよいのか聞いてしまう始末。
え、耳、だと?出てきた耳の脂身と肉の部分との食感の違いがなんとも良い。
さらに酒が進み、空きっ腹にガツンと効いてくる。
煮込みも頼んだのだが、酔っぱらって撮影不可能。
「今日はこの辺にしときます。
また来ます!」
店名の通り、珍しい豚の部位が食べれます。
「やかん」なる不思議なお酒もあります。
珍味好きの方は是非行って欲しいお店。
階段が急なので、2階席から降りる時などは特に気をつけないと危ないです。
同じカウンターで食べていたお客さんが呟いた。
「うわぁ〜赤ちゃん食べてるみたい!」この言葉が適切か否かは別として、豚が感動レベルで柔らかすぎた。
個人的には”アタマ”がオススメ!店主の言うとおり、たっぷりな”カラシと酢”を混ぜて豚をペロッと、瓶ビールで流し込む!
たぬきこうじにあるお店。
常連さんが集っているお店なのですが、初来店でも、その常連さんたちが気を遣って色々と教えてくれました(^_^)
険しい階段を登った先は天国。
色んな部位が食べられるが味付けは基本同じ。
だけどそれぞれの良さを引き出して美味しく食べられます。
横浜の豚の色々な部位が食べられるお店。
休日の17時頃に訪問。
スムーズに入れました。
2階席と2階席があります。
店内は狭いですが、味のある店内です。
豚の様々な部位をいただけます。
食べ方を教えてくださる親切なお店です。
食べる前に初めてかどうかを聞いていただけます。
下記の様な、タレの作り方を教えていただけます。
①大量のカラシを入れます。
②お酢を入れてかき混ぜます。
③醤油を少々加えたら、豚を食べる用意ができます。
頭、尾、胃、舌などの色々な部位をいただけます。
タレにつけて食べるのですが、どれも美味しいです。
腐乳(フニュー)が、160円で頼めます。
濃い味の豆腐のようなものですが、酒の肴になるのでおすすめです。
豚の各部位がとても美味しい。
他の店ではなかなか味わえない料理。
是非一度ご賞味あれ。
また、自家製の漬物も美味。
漬物が美味しい店は間違いない。
一度入ってみた方がいいお店豚のいろんな部位(全て720円)が食べられます頭、足、尻尾、耳、胃、舌👅からしと酢と少しの醤油を混ぜたソースで頂く美味しい!2人でしこたま食べても5000円いかないくらいでした。
大将が優しいですいい感じの雰囲気また来ます。
古き良き昭和の赤提灯の佇まいを令和の世に残している。
豚に拘ったメニューをやかんから供される焼酎で流し込むスタイルは飲兵衛のおっさんにベストマッチ。
野毛と同じく長居をしない飲み方が似合う。
怪しい雰囲気を漂わせる狸小路にある豚料理の老舗。
狸小路の雰囲気とは裏腹に、店員さんが一見さんにも優しくメニューの説明をしてくれるので安心です。
名物は豚のさまざまな部位を使った料理とやかんに入った焼酎。
何度も行きたいなと思わせてくれる名店です。
周囲は新たな商業ビルが乱立する中で、この一角だけ時間が止った様な異空間。
それが『狸小路』。
とても興味深い店が軒を連ねているので、ハシゴ酒をするのも楽しいかも(*‘ω‘ *)。
同所は実にディープな場所にあるが故、古より通われておられる実にディープな常連さん達。
しかし威張らず、とてもフレンドリーな呑兵衛(*‘ω‘ *)。
同所の店主(大将)もこれまたディープな個性で、とても味のある人柄。
ココは豚肉専門なので、肉を余す事なく提供しています。
感謝の気持ちで命を頂きます。
さて、同所は2階もありますが、今宵は1階のカウンターにしました。
お腹をブッ刺しそうな鋭角なカウンターには6席程で満席。
僕は既に2軒目で、結構なベロベロ状態で何を頼んだか忘れましたが、2品程注文しました(;´∀`)。
一皿が結構なボリューム!しかも、とても『美味しい』のです!小皿に練りからしを2杯入れ、酢を混ぜてタレを完成させます。
途中から醤油を入れて味変も楽しめます。
極めつけは酒の焼酎。
割らずの原液なので、とても濃いデス(;´∀`)。
だがしかし、これがイイ!お替りは、ヤカンで大将が注いでくれます。
2畳程の厨房は、客と大将の距離が近くてイイ感じ。
奥のカウンター席から、大将の肉を捌く行程が見られます('ω')。
もう一度言いますが、大将の人柄が『粋でいなせ』。
そして常連さんはとても素晴らしくて素敵な呑兵衛。
とても楽しい『呑み時間』を過ごせました。
またお会いした時、一緒に飲みたいです(*'▽')/。
覚えていてくれたらの話ですけれど(;´∀`)。
僕はロナウド似→(皆に良く言われる)な顏ですからマジ卍の多分、大丈夫のハズ。
トイレは外の狸小路中央あたりにある共同トイレになります。
横浜駅のディープスポット・狸小路にある激シブな老舗酒場。
店名の通り、見慣れぬ”珍味”小皿がお品書きに並んでいる。
猪豚の各部位(720円)や一品料理と共に、「やかん」と呼ばれるストレートの甲類焼酎をなみなみ注がれたコップ酒でグイッとやる感じがスタンダードのようだ。
ちなみに猪豚は全部オススメのようなので、野暮な質問はやめておこう。
辛子3杯酢を入れて醤油を垂らせば、猪豚に合う絶品ダレの完成!これは行けばわかる。
色々クセがすごかった!でも、店主のおやっさんや常連たちが優しく、おかげで若造1人客でも楽しく過ごせた。
いずれにせよ、呑兵衛玄人やオッサンたちにとって胸熱の寄り処になっているのだろう。
味珍(まいちん)さんの茹で豚は、酢からしでいただきます。
横浜駅で下車したなら素通り出来ないお店の筆頭で、狸小路の中程の向かい合わせに2軒あり、2階席は信じられないくらい急な階段を昇ります。
台湾料理に豚の内臓を煮た料理がありますが、こちらはスパイスは使わず和風の味付け。
常連さんで賑わっていますが、一見さんにも優しい所も素敵です✨味珍さんでしかいただけない唯一無二の味と、命懸けの2階席を是非体験してみて下さい😘
中国でいうところの卤肉か?様々な豚モツを味わえる。
中国のように香辛料を用いておらず日本人向けになっている。
非常に美味で酒に合う。
独特の雰囲気があり多少の緊張感がある。
ラッパ、ヤカン等の呪文が飛び交い最初は戸惑うが、店の方常連さんともに暖かくあれこれ教えてくれる。
二階への階段が非常に急で、登り来る酔客がその足取りから追い返されたりしている。
多くの常連が自分が何年通っているかを語り、その変わらぬ愛を誇示しているのも微笑ましい。
この店のためだけに横浜に行く価値がある。
豚は旨い❗シンプルなのに旨い❗蒸した肉が、柔らかく口の中で溶ける。
頭、舌、耳、胃、尾、足を珍味として提供。
テーブルの上にある調味料を小皿の中にオールイン。
オリジナルたれに絡ませて頂く。
部位のゼラチン、脂が辛酸っぱさとマリアージュ。
今宵も1人、また1人とその旨さと酒を求め寄せられる古風な昭和に戻れる酒場でR。
豚ばかりで飽きるかと思ったが、あに図らんや、殆どのアイテムを食べ尽くしました。
特に豚足は最高でした。
又ここ独特もお酢がと辛子を混ぜちょっとだけ醤油を入れるタレが中々の物です。
トロトロで味も美味しかったです。
白菜のお漬け物も美味しかった!
色々な豚の部位を楽しめるお店。
チェーン店の多い横浜駅周辺にあって独特の雰囲気を出す狸小路の中にある美味しいお店です。
アットホームな雰囲気の店、横浜に来たときはここに来る.
焼きとんにしては高めですが、味わえば納得の品質。
通い始めて34年目。
昔はすんなりと入れてくれる店では無かったけど時代に合わせて初めての人でも入れる様になった。
女性客など見たことが無かったが、最近では初めての女性客も来ていたりして、やわらかい雰囲気になってきている。
ただ、大声で話したり、馬鹿笑いをするのは勘弁してほしい。
注意するけどね・・・・・おばさんが特にひどい。
味も良くお店の方の対応も、フレンドリーで居心地がいい。
値段も安くコストパフォーマンスも良いと思う。
豚に特化したお店。
昭和レトロな雰囲気も好きな人にはたまりません。
また再訪し、豚の美味しさを堪能したいです。
旨い豚を食べたいならここ。
すべての豚メニューは醤油ベースのタレで煮込まれていてとてもやわらかいです。
金額はそれなりにしますが、食べたあとの満足度はきっと高いと思います。
一階は昭和の小さな小さなカウンター酒場です。
それでいて二階席は30人ほど収容できるそうですw
名前 |
豚の味珍(まいちん) |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-312-4027 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 16:30~22:30 [日] 定休日 |
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評価 |
4.4 |
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「豚の味珍」に久しぶりに行ってきました。
平日19:00頃でやっぱり満席でしたが、念の為、斜め向かいの2号店を覗くと一番奥の席が空いていてタイミング良く座れました!早速、頭、尻尾、耳を注文、安定の美味しさ。
個人的には頭がおすすめ。
そしてなみなみと注がれる(少し溢れる)焼酎。
店内の雰囲気はもちろん、お店の全てから昭和感が溢れる名店です。