資料の展示数が多く、見応えがあります。
民営の博物館なので料金は高めですが、展示内容はとても充実でレベルが高いです。
下田開港の歴史と影響は丸ごとそして分かりやすく解説できます。
玄関前に下岡蓮杖の写真水洗の池があり、人物の歴史と機材なども展示されております。
下岡蓮杖記念館はやっていないため、写真史が好きであればここに来るしかないと思います。
開国までの歴史が、きれいに整理されて展示されていたので、分かりやすく、とても勉強になりました。
改めて、日本の大事な歴史、下田の地が果たした役割を知ることができました。
是非 たくさんの人に訪れて見てほしいと思います。
手作りの博物館、といった感じ 貴重な資料や美しい調度品などがある 空いていてゆっくり見られる。
歴史好きな人は良いのかも?私はよく分からなかった。
受付と博物館入口は違うので案内してもらう。
ペリー関連を始め関連資料などがしっかりとまとめられている。
見ていて飽きなかったです。
お土産コーナーもしっかりしていました。
日本酒関連も充実しています。
伊豆急行線の伊豆下田駅から徒歩13分程にある歴史資料館である。
吉田松陰などの幕末の頃の資料の展示が多い。
この博物館は、1号館と2号館がある。
展示品は、多い。
説明もしっかり記載されている。
2号館の方が展示品は多い。
地元下田の歴史を知るにはいい施設だと思う。
GWに行きました。
スタッフの方はとても感じがよく、博物館の中の資料もとてもわかりやすく、幕末の理解が深まりました。
3つの難易度別の問題があり、小6の子供は解きながら周ったので親子ともにとても勉強になりました。
下田が関わった細かいところまでわかりますね。
幕末の志士がどうかとかではなく、下田の人々からみたアメリカやロシアの船に対しての資料が多いです。
人によっては物足りなく感じるかもしれないけれどもかえってリアルではないかと思います。
教科書レベルで考えるとふーんくらいですんでしまうのかも。
ちゃんと解っているなと感じたのは、咸臨丸の太平洋横断を使節団の護衛として行っただけとちゃんと書いてある。
明治維新信仰のせいで咸臨丸だ!勝海舟!福沢諭吉!と印象付いてしまっている人も多いだろうけどメインはポーハタン号の使節団なんだよな。
船の規模も違うし。
教科書って怖いなと思いました。
ベタですが新選組の漫画を読んでから幕末にハマり、今回は用事でたまたま伊豆に来たところ下田に宿をとることになり、観光スポットを検索したらこちらが。
そうか下田か!!あのペリー来航の!黒船の!!まず道の駅開国下田みなと傍の駐車場に車を停めて港を見渡し、今ある建造物はなく整備もされていなかった当時、黒船が現れた様子を想像し世界に浸る。
次にハーバーミュージアムで縄文時代からの近辺の歴史等じっくり見て、次に開国博物館に移動して実際に当時使用されていた品々等展示品を見学。
つい150年前が、あの教科書に出てくる江戸時代?道路は砂で、家々は全て木、着物を着ている人々。
すごい数の人や船が集まっていたという。
今の観光地としての下田とは全く別だった風景を想像し又浸る。
私は興味のある時代のことなので両施設とも堪能しましたが、あまり興味のない人にはふーんとゆう内容になるのかもしれません。
博物館の1200円は高いと感じるかも(webクーポン提示で100円引き)。
それなら景色を見てゆっくりした方が得策かもしれない。
好きな人は、ここでしか見られないんだから別に料金は関係ないと思う。
私はふたつはしごしたのでかなり満足しました。
時間があれば条約が調印されたお寺等も回って空想タイムスリップしたかった。
1号館から入って2号館へは一回外に出て道路を渡って入ります。
展示は下田・ペリーについての飼料がメインでしたが、自分的には昔NHKの人形劇「里見八犬伝」の人形を作った、辻村ジュサブローさんの人形が見られたことが大きかったです。
生で見られるとは思っても見ませんでした。
2号館を見終った所にあるお土産屋ですが、結構レアな日本酒がいくつか置いてあります。
初日で無ければ買って帰ったことでしょう。
入場料が1200円と高い点が★1つ減です。
下田を知ってもらいたいのなら、もう少し安くしても良いのではないでしょうか。
こじんまりとした博物館です。
駐車場は建物前に5台分ぐらいと、隣のお土産屋前に数台と少なめですが、恐らく満車になることは無いと思います。
入り口でのコロナ対策は、バッチリされています。
受付の方が『クイズがあります』と教えてくださったので是非挑戦してみてください。
このクイズをすることで、博物館を存分に楽しめます(やらないと5分ぐらいで見終わってしまいそうです)。
クイズが終わったら隣のお土産屋さんで参加賞をもらえます。
記念になるので嬉しかったです。
館内は静かですが、QRコードを込みこむことで展示物の紹介を文章と音声で教えてくれるサイトに繋がります。
小学生の子供と行きましたが、子供用のクイズにはまって一生懸命答えを探していました。
一度行けば満足ですが、下田に行かれたら一度は行ってみてほしい博物館です。
観光で行かれる方にはオススメです!
とっても楽しい下田らしい博物館です。
お土産選びも楽しめます。
地元・郷土への愛というか下田愛が感じられます。
下田開国の歴史を学びます。
ペリー来航、吉田松蔭など。
古い建物ながら面白く学べました。
手作り感満載で、こうゆう施設好きです。
ペリー来航の時代、黒船来航時の歴史がわかります‼️
一人割引1100円もする。
人はいない。
古い人形と2Fの休憩スペースで本館は終わる。
別館は、ペリー由来の品物など。
出口後でお茶スペースあるのはナイス。
ソフトクリーム?をくらう。
暑かったので、クーラーで休めたのはナイス、トゥー。
外観も内観もちょっとボロい感じですが展示物は結構良かったです。
隣接してるお土産屋さんのお酒の品揃えがすごかった・・。
元々は個人の資料館として開館したものを、下田市が経営を引き継いだ形で存続しています。
建物は2つあり、右側の受付で入場券を買って見学したら一旦外へ出て、道を挟んだ隣の建物2階に入り直して見学を続けることになっています。
開国に際して下田が重要な拠点となって栄えたことが資料から伝わります。
また、館の方曰く「興味を持って見てもらえると思います」との考えから、クイズに答えながら見て回る楽しみ方もできます。
最後に答え合わせをし、売店に立ち寄り、景品のポストカードを頂いて買い物をすると、1時間程度は余裕でかかります。
目の前が館名のついたバス停で、伊豆急下田駅までは僅かです。
私たちはペリーロードから昼食後に歩いて来ました。
大きな看板が外されていますが、なまこ壁の建物は目立つのですぐわかります。
資料の展示数が多く、見応えがあります。
最寄りの伊豆急下田駅に割引券が置いてあり、利用すると100円引きの1100円(大人)で入場できました(2020.3.8)。
建物は1号館、2号館と別れています。
雨の日は1号館から2号館への移動は濡れてしまいます。
下田海中水族館から下田に向かう途中で下車しよりました。
聞いていたけど、詳しくは知らずにいた事を、知ることができ、時間が過ぎるのを忘れてました。
唐人お吉の本を読みたいと思ってます。
建物2棟を階段の登り降りをしながら見学し、簡単に見て回ったら10分で終わってしまうような小さな博物館です。
でも歴史好きな私達には興味深い資料がたくさん展示されていて、30分程かけてじっくり見学しました。
1階の出口が土産物店に直結していて、ペリー来航のお土産や下田の地酒等いろいろあります。
なかなか面白かったですよ。
ペリー来航あたりの歴史が、身近に学べました。
大人の入館料が1200円なのはお高いですが、幕末の下田(と、その周辺)に各国の特使やら何やらが多数やって来ていたことの資料が満載です。
牢の中に吉田松陰がいました。
入場料のわりに、展示物がいまいち。
一応、ペリー来航や開国時にちなんだ物は有るので、好きな方や調べている方には良いかも。
普通の観光ならお勧めしない。
ペリー来航や日露交流の歴史、吉田松陰の密航に関わる展示物が多くあります。
幕末好きにはたまらない博物館です。
しかし、2つの建物を外に出て階段を上り降りしなければならないのが不便です。
駐車場は無料がありますが狭く多くは停めれません。
名前 |
下田開国博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0558-23-2500 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
リニューアルしたそうなので行ってきました!あらたにトリックアート(AR)も出来ていてアプリをダウンロードして靴をスリッパに履き替えて入場します。
やり方は受付の方が丁寧に教えてくれました。
絵が動き出し音声もスマホから流れてきて楽しかったです。
歴史の方は貴重な品があり下田の開国の歴史がわかりやすく展示してあります。
受付のところに売店もあります。
温泉娘のキャラクターもかわいかったです。