建物は古いが開けていてクリーンな印象。
入口に体温測定があります、係の方も優しい感じです。
年に数回 用事で行きますが、担当窓口の方はとても親切で感じがいいです。
町内南部住民で所有の重機で除雪されていますが、公道を雪捨て場のごとく作業されている方考えて直してください。
特にないけど。
普通の役場です。
普通の役場です。
Googleに設定されていた電話番号のミスで星が下げられてたのは役場としても迷惑だろうな。
芽室町役場に電話に何度電話してもそちら側から変な音がして一向に繋がらないです。
建物は古いが開けていてクリーンな印象。
キャラクターコーン君⇒十勝芽室を全道・全国・全世界に発信し、食でめむろを元気に楽しく、人をイキイキさせるために奮闘中!📖ゲートボール1947(昭和21)年に戦後の物資不足の状況下、子供たちに道具がなくてもできるような遊びはないかと、鈴木和伸(後に改名)氏が西洋のクロッケーを基盤として開発した。
当時のルールは今とだいぶ違っていた。
競技としてのゲートボールが再興したのはそれよりかなり後、昭和40年代に入ってからのこと。
当時各地で乱立していたルールの統一が九州でなされ、運動負荷が軽く、頭を使うという競技特性から、年配者の娯楽に適しているとして各地の老人会を通じて爆発的に普及した📖コルポックル伝説昔、コルポックルという神様だか人間だかが十勝には沢山いた。
とても根性のよいもので、熊をとっても鹿をとっても魚をとっても、それを持ってきて顔を見せないでアイヌの家に入れてくれた。
或るとき、鹿をとって肉を入れてくれたのを、肉を持った手がとても綺麗だったので家の中に入れたら、唇や手の甲にも綺麗に入墨をしてあったが、ひどく腹をたてて「いつまでも十勝にいようと思ったが腹が立ったから他に移るが、ここの国は段々枯れるように衰えてしまうから、これからトカプチと言え」といって本州の方へ行ってしまった。
それでトカプチと言うようになった📖ポネオタプコプ伝説昔、北海道がアイヌ民族の手に帰せずにいた頃、川伝いに上がってきたコロポックル族の一団があった。
彼らは十勝川から美生川に出て、この一帯が魚類も多く、川幅も狭く漁に便利なことから先に進んで丸山付近にまで来た。
ところが先に滝があってそれより上流に遡上しないことを知り、一団はここを安住の地とする事を決めた。
平和な年が何年か続いた後、鮭を追ってアイヌの一団が近づいていることを知る。
そこで協議の結果、断崖の上に砦を築き敵の来襲に備えるえた。
やがて両族の戦いが始まるが、砦を築いていたコロポックル族に地の利がありアイヌは退却する。
時を移して再度来襲があるも、地の利を生かしたコロポックル族の攻撃に再び退却。
3度目は美生川を挟んでの戦いが不利である事を知っているアイヌ族は上伏古の密林地帯を超えて砦の背面から攻撃、不意をつかれたコロポックル族は白兵戦の結果遂に全滅してしまう📖オソルコツ伝説清水町の東サホロ川の向かいにオソルコツという深い沢があるが、ここはサマイクルカムイが鯨の頭を串に刺して焼いていたが、それが倒れたのでびっくりして尻餅をついたところ📖サマイクル伝説芽室川が十勝川に合する近くの崖の上に、曲がった太い楢の木がある。
この木をシュプンアリシュイといって、文化神サマイクルカムイがこの木に鍋をかけてウグイを煮て食べた木だ📖シュプサラチヤシ伝説昔、コルポックルという神様だか人間だかが十勝には沢山いた。
とても根性のよいもので、熊をとっても鹿をとっても魚をとっても、それを持ってきて顔を見せないでアイヌの家に入れてくれた。
或るとき、鹿をとって肉を入れてくれたのを、肉を持った手がとても綺麗だったので家の中に入れたら、唇や手の甲にも綺麗に入墨をしてあったが、ひどく腹をたてて「いつまでも十勝にいようと思ったが腹が立ったから他に移るが、ここの国は段々枯れるように衰えてしまうから、これからトカプチと言え」といって本州の方へ行ってしまった。
それでトカプチと言うようになった📖シュプサラチヤシ伝説(1)シブサラの砦は如何なるチャランケを以てするも、到底これを破る事かなわず。
以て此砦の如何に堅牢なりしかを察知すべし。
また云う。
此砦内に他方のアイヌ及び異人種一度足を踏る、あらんが、大雨にわかに至と。
又同砦上より高く呼ぶときは、その声数理隔る十勝郡大津村旅来なる砦ヘ聞こえたり📖シュプサラチヤシ伝説(2)昔時、敵攻め来りしとき此地の「アイヌ」此砦に拠りて防戦せしが勢支ふるうこと能はず、首長は一同をして十勝川を渡りて伏古方面に逃れしめ自身は砦に留り二三の従者と共に奮戦して死せり📖オプタテシケと阿寒の争い大雪山系の尖鋒オプタテシケ(槍がそれる)は男神、釧路の雌阿寒は女神で夫婦山であったが、喧嘩別れをして女神は児を負うて釧路へ帰ってしまった。
そしてその怨みをいつかはらそうと時を待っていた。
ある時持っていた槍を遙か雲間に聳えているオプタテシケに投げつけた。
それを見て十勝のヌプカウシヌプリ(原野にある山)の神が急に立ち上がり、飛んでいく槍を押さえようとしたが及ばす耳を削りとられてしまった。
そのため槍はオプタテシケに届かなかったが、それを知ったオプタテシケは腹を立てて、その槍をとって阿寒に投げ返したところ雌阿寒の真中に当たり大怪我をさせた。
今も阿寒から硫黄が出ているのは、その時の傷跡から流れ出る膿という。
なおヌプカウシフヌプリの起きあがった跡に、水の溜まったのが然別湖で、槍のために削りおとされて飛んだのが、現在の芽室町のポネオプタプコプになった📖日の神と鳥と鼠それは遠い昔のこと・お日様が始めてアイヌの世を照らそうとしたとき、悪魔がこれを憎んでお日様を飲み込もうとした。
すると、いち早くこれに気づいた創造神のコタンコロカムイ(国造り神)は鳥四千羽と鼠四千匹を造って悪魔の口に放り込んだので、悪魔は半分飲みかけたお日様を吐き出した。
ついで悪魔は、今度はお月様を飲み込もうとした。
するとまた鳥四千羽と鼠四千匹が悪魔の口に飛び込んで、お月様を救い出した。
それで鳥と鼠は、お日さまとお月さまの命の恩人なので、鳥や鼠が勝手に振る舞い、人間の食べ物を横取りしても、神様はその手柄に免じて大目に見られるのだ。
名前 |
芽室町役場 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0155-62-9721 |
住所 |
〒082-0012 北海道河西郡芽室町東2条2丁目14−14番地 |
関連サイト | |
評価 |
2.9 |
新しくて、良いとおもいます。