お茶屋の時代のものが展示されています。
秋の3連休初日にあたる土曜日に訪問。
入場料がかかるからか、中はそれほど混んでおらずゆっくり見学できました。
1階の奥では追加料金700円ほどで、お抹茶と上生菓子がいただけます。
お庭を眺めながら落ち着いた時間を過ごすことができました。
来てよかったです。
1800年初頭、江戸時代の建物がほぼそのまま残っていました…!当時の茶屋の文化をそのまま残す貴重なもので驚きました。
見学だけでなく案内の方によるお話も伺えます。
見学料の500円に追加で庭の見える喫茶店で抹茶などが楽しめるようです。
トイレあります。
お勧めです。
きれいに管理され、安心して見学できる。
設えが優雅でかわいらしく、フォトスポットがたくさん。
季節の花が生けられ、中庭も美しく管理されている。
櫛やかんざし、盃や盃台の豪華な細工も見事。
階段が急なので、ご年配の方はご注意を。
入場するとまず、お茶屋さんの文化、歴史を説明してくださいます。
その後、館内を自由に見学できます。
奥のお茶室で、お抹茶と上生菓子(入場料込みで1200円です。
)もいただきました。
素敵なお庭を眺めながら、風情たっぷりの雰囲気でいただくお抹茶は、格別でした。
館内は、黒、赤、金色が使われており、お茶屋さんの雰囲気を味わうことができます。
お勧めです!
どの場所をとってもため息がでるほどの美しい景色が見られます。
庭の景色を見ながらお抹茶と、季節の和菓子がいただきました。
懐紙の上に和菓子があり紫のあんの中はうぐいす色で、美しさと美味しさに感動です。
静寂の空間で贅沢な時を過ごしました。
平日の夕方だからなのかゆっくり見学ができました。
建物保存のためはじめに荷物をロッカーに預けます。
カメラは使用できませんが携帯電話での撮影は可能です。
思った以上の雰囲気の良さに引き込まれました。
東茶屋街に行ったら、是非訪問されることをお勧めします。
スタッフさんのホスピタリティ高いです。
奥の間で お茶頂きました。
歴史を感じる事できます♪
茶室でわらび餅か、和菓子と抹茶のセットを頂きました。
まったりとした穏やかな時間を過ごせました!こういう文化財を維持して下さっている方々に感謝!
鴨居の低さに歴史を感じました。
写真ではわかりづらいですが、金箔がどこも本当にキレイでため息が出ます。
星を−1にしたのは照明が暗くて簪や笄のコレクションをもっと見たかった点と無言で立ってた男性がちょっと怖かった点です。
建物としては入館料500円に薄茶と上生菓子を追加して合計1200円の価値は十二分にあると思います。
楽焼と萩焼の茶碗で薄茶をいただきました。
練り切りのお菓子も美味しく、観光客向けという感じではなく、きちんと点ててくださった感じが良かったです。
旅の疲れに一服、おすすめです。
在江户时代的建筑物内,您可以看到该时期使用的日常生活品。
您还可以品尝抹茶和日本甜点。
Inside the building of the Edo period, you can see the daily necessities used in that period. You can also enjoy matcha-tea and Japanese sweets” Nerikiri”.
お茶屋の時代のものが展示されています。
別料金でお抹茶とお菓子もいただきました。
江戸時代に建てられた国の重要文化財の茶屋。
当時のままの姿を見学出来ます。
建物の奥には庭を眺めながらお茶を楽しめる小さなカフェがあります。
金沢といえば何となくお茶やお菓子というイメージがありましたが、こちらの見学を通して古来からの日本の伝統を少しは学べた気がします。
江戸期に建てられたお茶屋さんです。
当時の趣が残った建物に調度品などが展示されています。
1階の座敷奥にある坪庭は趣があり涼やかです。
もう少し当時のお茶屋さんの遊び方などがわかるようになっていたらもっと興味を持って見ることができたと思います。
文政3年(1820)に建てられたお茶屋の建物で、二階を客間とし遊芸を主体としたお茶屋特有の造りとなっており、国の重要文化財に指定されています。
ひがし茶屋街にある国の重要文化財。
中を見学する事も出来て茶と菓子を頂けてのんびりと中庭を見ながら江戸後期の風情を楽しむのも良いかと思います。
ひがし茶屋街を散策中に、来館しました。
こちらは、200年前から残っているお茶屋の建物で国指定重要文化財であり、中を拝見しましたが、当時の茶屋のままを再現しており、所々に説明の看板もあります!入り口でコインロッカーに手荷物を入れて、中に入って見ると、200年前にタイムスリップしたように思えます🎵驚いたのが、1階の台所の横に地下の階段があり、そこは見るだけですが当時は食料庫だったみたいです👀‼️内覧を終え、雪景色の中庭を見ながら抹茶と生菓子を頂きました!是非、お勧めします👍👍
お茶屋の建物が江戸時代に建てられたままに残っている。
国の重要文化財に指定されており、外観も風格がある。
見学料はかかるが、優雅な金沢文化を知ることができる。
2階に客間があり、ここで当時お茶屋遊びがされていたことを実感する。
お茶屋さんは痛みやすい構造の建物なのに、大切に保存されていて、お茶屋さんで唯一の国重要指定文化財になっている。
建物保存のため、1階で荷物と一眼レフをすべてコインロッカーにいれるが、コインはお店が用意してくれており無料。
一眼レフは禁止だが、コンタクトデジタルカメラとスマートフォンは使用可能。
2階にあがる階段が急なので、高齢者は少し辛いかもしれない。
寒い時期に行ったが、ホットカーペットを一部床に置いてくれていたため、足が冷えずに助かった。
また2階でたまにスタッフの方がお茶屋さんの説明をしてくださるので勉強になる。
1階には昔使用されていた簪などの小道具が展示されていて、それだけでも見るのが楽しい。
これで500円と言うのはお得だと思った。
伝統ある造りで、外国人観光客も数名見かけた。
展示物保護のため動画及び一眼レフでの撮影はできず、カバンと共にロッカーへ預けることとなる。
東茶屋街にある。
お茶屋敷です。
最後に和菓子とお抹茶を頂戴しました。
大雪の日に訪れると言う、なかなか出来ない体験でしたが、綺麗に造られた中庭に雪が積もって綺麗でしたよ。
茶屋建築で江戸時代のまま残っている貴重な建物、重文です。
他は見なくてもいいからここだけは見るべき!
江戸時代からの建物がここまで綺麗に残されているのは本当に凄い。
中ではスマホとデジカメでの撮影は大丈夫だった。
国の重要文化財のお茶屋の建物は200年近く前のもの。
2階の客間は収納がなく、漆塗りの柱も華奢。
うつくしいしつらえの床の間を背にして、ステージにあたる控えの間を見ると、お茶屋遊びの気分を味わえます。
1階の帳場や台所などの造作も興味深く、見事な什器や簪等の展示も見逃せません。
文政3年(1820年)に建てられたお茶屋。
当時の姿をそのままに残しているお茶屋は全国でもここだけらしいです。
2階に上がると男性ガイドの方が当時のお茶屋文化の説明をしてくれました。
志摩は「一見さんお断り」の格式の高いお茶屋だったそうで、当時の商人文化、金沢100万石の繁栄を窺い知ることが出来ます。
そして是非、1階の寒村庵でお抹茶と菓子を頂かれる事をお勧めします。
前がお庭になっていて、表通り喧騒が嘘の様な空間でした。
名前 |
志摩 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-252-5675 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
国の重要文化財茶屋に指定されている施設です。
平日の9時半過ぎに伺いました。
入館料500円➕御抹茶、和菓子セット700円で、昔ながらの建物の雰囲気を、味わう事が出来ました。
昔の人の楽しみが芸妓さんを呼んだり、粋な楽しみ方をする人の社交の場であったのか現代に今でも通ずる楽しみ方は古今東西、変わらなのですね。
金沢は金箔工芸が、栄えているので、昔のかんざしや、漆器に金で描かれた皿の芸の細かさに感動しました。
インバウンドの方が、多く訪れていました。