ここに行くならむしろ志摩をお勧めします。
志摩・別館 お茶屋美術館(旧中や) / / .
お茶屋の中で、使われていた道具や楽器など見所たっぷりの処です。
お茶屋街目的の金沢旅、もうひとつのお茶屋美術館、“志摩”だけでも見応えはあるだろうが、やはりこちらと抱き合わせて観光して良かった。
どちらも行くことで少額割引あり。
靴を脱ぎ、入館後は手荷物はロッカーに入れる。
面倒に思えるが大切な文化財を守ることにつながるので見せてもらえる以上協力したくなる。
館内スマホ撮影OK、カメラ撮影はNG。
建物も素晴らしいし(襖の取手は七宝焼など細かなところにも贅を尽くしてあり)当時の芸者さんが使われていたかんざしやおもてなしで使われていた調度品がすばらしい。
このようなもので接客されれば旦那衆もご機嫌になり、より羽振りも良くなったのでは…と想像も膨らみ眺めているだけで至福の時間。
美の壺で取り上げられたという群青の間、部屋の入り口から眺めるだけだが、吸い込まれるような空間がそこに。
コスパが良かったと思います。
そして、芸妓さんが使っていたであろうかんざし、くし、こうがいだけではなく、九谷焼などの素敵な道具なども数多く展示されています。
お茶屋の文化に触れることができるだけではなく、当時はきっとこんな感じやったんかなと感じさせてくれるので、とても勉強になります。
小さい美術館だけど、予想外によかった!入場料は500円だけど、その価値はあったかなと思える。
東茶屋街と茶屋遊びの歴史や、京都との棲み分けなどが語られているのはもちろん、当時のお部屋の再現や小物が展示されている。
小物からは、どれだけ一つ一つの小物が精巧に作られていて豪華絢爛であったか、またかんざしからはどれだけそれぞれが異なっていて個性が表現できるかなどが伝わってきて、当時の姿の解像度があがる内容になっている。
ひがし茶屋街にきて買い物に疲れたら行きたい場所。
東茶屋街には幾度となく来ていますが、此方には初めて来てみました。
入館料は¥500です。
中に入ってみると、赤い弁柄の壁の部屋や群青の青い壁の部屋が有ったりと金沢のお茶屋文化を堪能出来るとても良い施設でした。
金沢の東茶屋街に来た際は是非覗いてみて下さい。
櫛や簪、茶器など全て繊細で美しい。
虫や花のモチーフが多い!ずっと見ていられた。
骨董品が好きな人は最高に楽しいのではないでしょうか。
志摩と合わせて訪れてほしい。
2階の群青色の壁だけでなく、昔の家の姿を色濃く残す部屋を見るのでも素晴らしい。
1階の工芸品の数々は個人所有のものらしく、その細工の素晴らしさは圧巻❗東山に来たなら必ずここを訪れたい。
本物が、ここには在る…ありそうで、本家?の京都には無い(と思う)資料館だぁ〜せっかく来たなら、500円投じて観ても良いかと?
静か。
誰かの実家に上がらせてもらったような感じ。
贅沢な感じはないが、狭いながらも魅力的な空間が随所にあって素敵。
500円の価値があるかは疑問だけど、なんとか残して欲しいので寄付と思えば納得できるかな。
500円の入場料が見終わった後はとてもお得感。
室内の雰囲気、展示品が素晴らしい。
外人のご夫妻が入館料を言われ出ていったが、気の毒。
素晴らしい美術館です金沢観光に必ず訪れるべきところです2階に甘味処もあり休憩もできます。
小さいが、予想外に良かった。
喧騒から離れて茶屋文化に思いを馳せる事ができる。
観光で訪れました。
金沢の商人文化の一端を感じた一瞬でした。
Beautiful old tea house, definitely worth a visit. Really gives a good feeling of the environment the geisha worked in.
\500群青色の壁紙、道具類も。
「お茶屋文化館」から「お茶屋美術館」に名称が変わりました。
ここに行くならむしろ志摩をお勧めします。
名前 |
志摩・別館 お茶屋美術館(旧中や) |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-252-0887 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 9:00~17:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
夏休み期間の平日に行きました。
エアコンがなかったので、ゆっくり見られませんでした。
また、値段の割に見る部分が少なく感じました。
ただ、スタッフのおばさまは丁寧な対応で良かったです。
次に入った隣のギャラリーショップが快適でセンスも良く、ついつい長居しました。