こういう場所があると知らず、たまたま通りかかって入...
柳宗理記念デザイン研究所 / / / .
柳宗理さんの作品が好きだったけれど、こういう場所があると知らず、たまたま通りかかって入場。
過去の様々な作品や柳さんのこれまでの歩みなどを知ることが出来ました。
入場は無料、お手洗いもとても綺麗に清掃されていました。
一見の価値がある場所だと思います。
写真撮影についても自由とのことでした。
蓄音器館のすぐそばにあります。
入場無料ということで入館してみましたが、落ち着いた空間の中で柳さんの素晴らしいデザインに触れることができます。
おすすめのスポットだと思います。
無料。
すごくコンパクトで30分程度で充分?だけど、柳宗理だらけの部屋ってこうなるってのを見れる、座れる。
柳宗理好きなら、一度は立ち寄ってみてもいいのでは。
ココだけを目指してわざわざ行く必要もないかも知れない。
だけど、近江町市場から東茶屋街等に歩いて行くならば、是非立ち寄って欲しい場所。
素敵。
素敵で自分がこんな食卓で過ごしたら…的な妄想が楽しめる笑無料で楽しませていただけるなんて更に素敵が増します*ˊᵕˋ*
フリースペースで柳宗理さんの歴史を知り作品に触れられる場所でした。
柳宗理の歴史やデザインした家具や日用雑貨などを見学できます。
こんな物をデザインしてたんだとー驚きと、個の一つ一つのデザインと全体の空間としてのデザインを楽しめます。
無料で見学できます。
柳宗悦の仕事の歴史が理解できます。
無料だし、好きな人は行ったら良いと思う。
柳宗理のデザインの家具や道具が具体的に展示されていて興味深い。
無料ながら落ち着いて氏の偉大な業績が偲べる。
大雪の日だったので係の方がは雪すかし。
お陰で貸切状態だったので自由に見学ができました。
デザインは社会問題である。
シンプルな食器、ミルクパン重宝。
デザインのルーツを知ることができる。
展示品は少ないが発表当時は相当モダンだったのだろうと思った。
柳宗理デザインの展示物を見ることができます。
展示物は多くなく、モデルルームのよう。
無料なのでぜひ。
表に駐車場あります。
無料で柳宗理の世界に触れることが出来ます。
無料で柳宗理のデザインに個々のデザイン説明は敢えてせず、生活の一部として展示されている。
やや金沢観光のスポットから離れているが、柳宗理アイテムを持っている、購入しようとしている方は一見の価値有り。
家に帰ると見慣れない形のフライパンがありました。
妻に「面白い形のフライパンだね」と言うと、「柳宗理さんの」と、まるで有名なタレントのように『知ってるでしょ』というニュアンスの回答がありました。
恥ずかしいので言葉を濁し、後でそーっとネットで調べました。
有名な “バタフライスツール” の写真。
あっ、この人か!! と漸く分かりました。
家庭で使用する身近なものから大きな橋。
更には東京オリンピックの聖火トーチ等々、良く知っているデザインばかりです。
妻の言葉の意味が良~く分かりました。
調べるうちに、柳宗理記念デザイン研究所が金沢にあることを知り訪れました。
金沢美術工芸大学設置時の教授で、金沢に所縁の方ですから不思議はないのですが。
実際に現物を見ると、“あっ、これもそうなんだ“ とビックリするくらい生活に浸透している品々です。
訪れて、また知識が増えました。
ひがし茶屋街の近くで、隣には泉鏡花記念館や金沢蓄音器館があります。
柳宗理記念デザイン研究所は入場無料ですから、見学しても損はないと思います。
尚、冒頭の「面白い形のフライパン」は、私が親子丼やカツ丼を作るとき重宝しています。
“余計な知識や先入観なしに” 利用しましたが、大変使い勝手の良い道具です。
なにも知らずに立ち寄ったが、とてもよかった。
入場料もないので是非見に行くべき。
柳宗理の道具は自分でも使っているものがあるし、ほとんどの物は本や店舗で見て知っていると思っていたのですが、ここへ来て「これもだったのか!」という発見があり、改めて柳宗理のデザインが日本の生活に溶け込んでいるのを感じました。
入場無料の小さな施設ですが、それがまた彼らしくて素敵だなと思います。
日本民芸館とはまた違う「用の美」がここにはあります。
柳宗理のプロダクトも込められた想いも伝わってくるミュージアムです。
自分のクリエイティブの原点に近い大好きな方なので、行けてよかったです。
コンパクトなスペースに、柳宗理の理想の暮らしが具現化されたような美しい空間。
柳宗理「デザイン考」より、というパネルに書かれた10項目が心にしみた。
無料で見学できる。
柳宗理の鉄フライパンを見たくて行った。
柳宗理のデザインした食器、テーブル、椅子、台所用品たちが、ダイニング、キッチンなどの場に実際に使用する状態で置いてある。
触ってオッケーらしい。
人も少ないようなので、二人で行けばママゴトもできる。
展示品の販売はしていない。
説明も無い。
入場無料。
気楽に入って出ていける空間。
名前 |
柳宗理記念デザイン研究所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-201-8003 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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興味があるので、見られて良かったです。
作品(品物)が、家具屋のディスプレイのように『こんな風に使う』展示されていて見るだけでです。
紹介する資料や画像などもあります。
かなり広いスペース。
一休みするにもいいと思います。
近隣の美術館のお知らせチラシもたくさんありました。
産業芸術系の方向けかなと思います。
泉鏡花記念館に抜けられます。