ナビの案内でもほんとにここにあるの。
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2024.6【観覧料】無料【駐車場】あり2019年1月27日開館。
厚木の自然、歴史、文化などを学べる施設。
新しい施設で館内は綺麗です。
場所が少し辺鄙なところにありますので、２度訪問しましたが、他に観覧客はいませんでした。
トリケラトプスの化石や深鉢土偶、顔面把手、埴輪、刀剣、はく製、仏像などなど見ごたえのある展示があるので、もっと多くの方に利用してもらえると良いなと思います。
【概要】あつぎ郷土博物館は、市民の皆さまや訪れたお客さまに「あつぎ」の歴史や文化、自然を深く知っていただき、興味や関心をもっていただくためのお手伝いをします。
「基本展示」今と昔の基本的な事柄について紹介します。
基本展示室は、風土や歴史、文化、自然といった分野で構成され、今昔の「あつぎ」について基本的な事柄がご理解いただけます。
「展示コーナー」· あつぎの風土を望む·あつぎの大地から·あつぎの原風景を訪ねる·あつぎの人、くらしに出会う·あつぎの環境と生きものを探る「融合展示」郷土あつぎに関する設定テーマを文系展示・自然科学系展示のさまざまな面からアプローチした展示を行います。
「企画展示」企画展示は、あつぎの文化、自然にかかわる主題をもった内容とし、定期的に開催します。
展示テーマは、博物館活動を通じて得られた研究成果、情報、データなどと有機的なつながりをもったものを展示します。
平日の正午過ぎに伺いましたが空いてました。
室内はとても綺麗で、しかも無料で驚きました。
広い駐車場の他駐輪場もあり大変便利です。
目の前にバス停もあるので駅から離れてますが交通手段には困らないと思います。
厚木市の歴史の他、生息している動物やは虫類や植物などについても学べるので子供でも楽しめる施設だと思いました。
全体は軽く見る感じで30分、じっくり見たら1時間以上といった感じでした。
無料にしては色々と内容は濃いと個人的には感じました。
飲食のスペースは店内にはありませんが外にピクニックテーブルと公園などありました。
自販機はありましたが周りにはコンビニも飲食店もないのでその点は不便かもしれません。
イベントなど時期によっては開催してるようでした。
比較的空いていて、のんびり厚木市について勉強したい場合には最適な場所だと思います。
また訪問したいと思いました。
新しい綺麗な建物でした。
バリアフリーの建物。
入場料無料厚木の歴史や文化が展示してありました。
アメリカのモンタナ州で発掘されたトリケラトプスの化石(本物)が展示されています。
思ったよりも巨大でびっくりしました。
トリケラトプスと厚木との関係はわかりませんが、モニュメントとしてインパクトあります。
触れそうなくらい近くで見られます。
展示は、厚木で出土した貝の化石や、縄文式土器、民藝、武具、神楽の衣装、鍛冶屋の道具などがありました。
縄文式土器や弥生式土器の中には、オーパーツのような土器もあり、興味深く見させていただきました。
相模川沿いの風光明媚な地にあって、桜の季節には下川入菁莪(せいが)公園でお花見ができます。
ダイオオマツの超巨大な松ぼっくりも珍しいです。
おしゃれなステンドグラスの古民家岸邸も近くにあるようです。
2月は雛祭りのおひなさまが飾ってあるようです。
秋葉信仰の展示が有り、火防の神の信仰について知りたかったので、良い機会でした。
諏訪の山中に秋葉神社が有り、私の秋葉信仰への興味はそこから始まりました。
展示物に馴染みの有る物や文言が出て来て、楽しく見学出来ました。
この日はFMヨコハマで耳にした「蛾」の展示を見に行きました。
早い時間に行ったので、ゆっくり拝観することが出来、また常設展示の土器や農具など厚木にまつわる資料なども見ることが出来ました。
徳川家康に関する展示もあり、歴史が好きで楊洲周延の作品展示も町田国際版画美術館で拝観し、そこでも徳川家康に関する展示があったので合わせて時代の遺産に感動しました。
昆虫好きなので蛾の展示は興味深い内容でした。
身近な個体から図鑑でしか出会えないような個体まで展示され、また入口付近には生体の展示もあり興味のあるお子様などを連れていらっしゃれば喜ばれると思います。
無料で化石や郷土など色々見ることがでします。
こんな近くに恐竜の化石があるなんて思ってもいないですよね。
それも本物です。
厚木市の歴史遺物等の保管展示そして解説の公共博物館。
各地の施設からの借り出しも行って企画展も行っています。
その解説もわかりやすく書いてあり、知識獲得には十分役立ちます。
こちらのページでは恐竜のでほね？の写真が出ていますが、そうした自然史よりも文科系資料がいっそう充実です。
とても満足しています。
展示物・スペース共にそれ程の規模では無いが 地学的にも日本史的にもそれなりに楽しめる施設多摩ニュータウンなんかのネタも仕込んでおけばここいらの地域散策で結構楽しめると思います。
当場所も味わい深いバス停や公園、神社など写真向きです。
あつぎ郷士資料館を初めて入館しました。
交通手段は、本厚木駅北口❶のりばで「あつぎ郷士資料館行き」終点下車目の前すぐです。
休館日は、毎月最終月曜日です。
入館は、無料です。
駐車場🅿は、広くて約30台あり、車イス♿もあります。
資料館は、2019年オープンし、建物もきれいし、館内も整備がきれいです。
展示内容は、令和４年1/15㈯〜3/6㈰まで、「新編相模国風土記稿」が描くあつぎ展示が行います。
縄文土器と埴輪などの順行コースがわかりやすいので、とても満足でした。
皆さん是非見て下さい。
厚木の栄枯盛衰昔の生活が…勉強になりました🎵
建物は綺麗で、厚木地区に関係する歴史的展示物が展示されています。
３０分もあれば見てまわれると思います。
駐車場無料で小さい公園が併設さています。
厚木の歴史や現状を知るにはいい場所。
楽しく過ごせました。
次は流氷を見てみようと思います。
静かな公園⛲です家族連れには駐車場🅿トイレ🚻完備。
芝生の広場も有り小さなお子様にも安全安心で遊べます。
遊具も有り一日・お弁当持参して楽しく過ごせますあつき郷土館も側に有り是非時間の余裕が有れば出掛け下さい。
本厚木の駅からは車で20分ぐらいのでしょうか。
バスセンターから郷土資料館行のバスも出ています。
バスだと30分ぐらいだと思います。
平日のバスは大体1時間に1本ありました。
郷土資料館は最近できたので新しく綺麗な建物です。
駐車場も広いので余裕があります。
常設展示では厚木の歴史、文化について見ることができます。
発掘された石器、土器などを見て、ほんとにこんなものが地面から出てきたのかと驚いたり、江戸時代の人の生活などが垣間見えたり小さいながらも面白い時間を過ごせました。
郷土資料館のとなりは芝生の広場になっていて、天気の良いときなどはゆっくり過ごすこともできそうです。
興味深い展示でした。
常設展も充実していて面白く、ゆっくり出来る環境です。
トリケラトプスの頭骨のお出迎えも。
神奈川県厚木市下川入1366にある博物館。
本博物館の周辺に鉄道駅が無いので、自家用車，バイク，自転車，バス，タクシーでの来訪を推奨。
神奈中バスで来訪の場合【厚07】系統の終点，あつぎ郷土博物館で下車すると便利である。
本博物館は、厚木の風土，原風景，生物などのテーマで展示されている。
厚木に特化した博物館ですがローカルな博物館にありがちな古臭さは無く、無料と言うことを考えたら何の文句もない。
閉校した小学校を改装したようです、庭、広場、遊戯など場所が広くて気持ち良いです。
駐車場も広く余裕があります。
郷土館はきれいですが、展示物が少ないので30分ほどで見ることができました。
郷土もいいですが、厚木の産業などの紹介も併せてあるよさそうなのですが。
古墳時代の出土物が多く、そこら辺の知識のある人は楽しめそうです。
バスの始発停留所にもなっており、駅まで30分ぐらいようです。
厚木と相模川流域の歴史を知るにはうってつけの所です。
随分昔から人々が生活してたと知り、数千年からの厚木に思いを馳せることができます。
ロマンを感じますね。
もう少し詳しく各時代の展示物を増やしたり、各時代の統治者や、歴史的な出来事と厚木の関係(果たした役割)などを説明してもらえると嬉しいです。
昔、子供を連れてよく行った公園の敷地内にできたのを知って行きました。
空いているので展示品と解説をじっくり見ることができます、神奈川が海だった頃から近代までの生活や道具がわかりおじさんには楽しかったですな。
厚木の歴史がシンプルにまとめてあり、厚木の歴史が分かります、駐車場の横に遊具あります。
厚木市のマンホールカードを貰いに来ました。
通常は厚木市役所で平日のみの配布ですが、あつぎ郷土博物館開館1周年のイベント配布で２月２日までの土日祝日のみ配布です。
市役所で平日のみだとなかなか貰いに行けない人もいるので休日のみ通年配布すれば博物館に来館する人も増えると思いますが。
本厚木からあつぎ郷土博物館行きのバスで来れます。
ただし1時間に1本しかありません。
自分は本厚木駅からバスで来ましたが終点まで来たのは自分だけでした。
入館無料なので見学してきましたが他に来館者は一人だけでした。
あまりゆっくり見学していませんが本厚木駅行きの折り返しのバスが2～30分ほど停車しているので愛川町役場方面行きバスに乗り継ぐ（こちらも1時間に1本のため乗り継ぎは良くありません、乗り継ぎには本厚木まで戻るか別の停留所で徒歩乗り継ぎ）ため折り返しのバスで隣の下川入まで乗車しました。
厚木市の郊外にありコンビニ等も周辺に無いためお世辞にも便利な場所ではありませんが博物館という性質上静かな場所なのでかえって良いのかもしれません。
博物館の建物は綺麗で厚木の歴史を学べる展示内容になっています。
新しくキレイな建物です。
駐車場もあります。
常設展示のほかに企画展もいろいろやっているみたいです。
隣接して小さな公園もあるので、自然に関する展示を見て外遊びなど小さなお子様も楽しいと思います！
ただなのにすごく見所があります。
貴重。
宮ヶ瀬ダムに向かう途上に案内板があるのを見て立ち寄りました。
2019年の1月に開館したそうです。
さほど広くない室内に地質展示から始まり、有史以前の生物も小規模ですがありました。
そして、地元で出土した縄文から弥生にかけての土器が多数あります。
ボランティア（と思われる）方の説明を伺いながら見させていただきました。
広い庭がありますので春と秋は庭遊びができそう。
2019年1月に場所が移転して、中津川沿いの田舎立地ですが、立派になりました。
無料で厚木の歴史や文化を学べ文句は無いです。
税金かかってるので是非！
開館したばかりということで施設は綺麗。
車椅子対応も十分。
規模が小さいためか常設展示は最小限に留まる印象。
もう少し資料を増やして欲しいが無料展示ということを考慮すると妥当。
併設された公園が市民の憩いの場として機能している。
このままずっとそうなって欲しい。
2019年オープン。
小さい博物館ですが綺麗で見やすくなっています。
厚木の歴史を知ることができて面白いですよ。
入館無料です。
只今移転準備中、です。
今年4月から移転にともない休館です。
展示品を通じて厚木の歴史を知る事ができます、
考古の展示品で参考になるものがある。
地元の歴史を追うような展示が中心なのでとても地味ですが、思いがけず引き込まれたり、興味深く感じることが結構あります。
観覧後に市内の各所を散歩したくなるのは、展示の妙かもしれません。
厚木市の歴史を知りたいのならここ。
先土器時代から近世の遺跡からの出土の物や当時の暮らしに関わる資料を展示。
動植物の標本も公開しています。
「私のお宝展」を観に行きました。
とてもゆっくり観る事が出来ました。
| 名前 |
あつぎ郷土博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
046-225-2515 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～17:00 |
| 関連サイト |
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/atsugicitymuseum/index.html |
| 評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
平日に訪問しました少し街から離れた奥まった場所にあるせいか、ナビの案内でもほんとにここにあるの？みたいな感じでした駐車場あり（無料）、観覧料無料ですので、気軽に立ち寄って厚木の歴史や郷土資料を見ることができます駐車場横に公園もあるので、お子さんと遊びがてらに寄るのもいいかと思います。