ここの有料見学コースはお勧めです。
サッポロビール博物館 / / .
プレミアムツアーに参加しました。
ガイドさんの説明も分かりやすく、最後の試飲ではツアー参加者しか飲めない復刻札幌製麦酒がいただけます。
500円なのでおすすめですが、コロナの関係か人数制限が厳しく予約がシビアです。
無料でも同じ展示内容を見る事ができ、ビールもお得なお値段でいただけます。
「サッポロビール博物館」は、札幌駅から1.6kmの距離で少し頑張ったら歩いて行けます。
敷地内には、新鮮な生ラムを味わうことができるサッポロビール園もあり、食事も楽しめる。
「サッポロビール博物館」は日本で唯一のビール博物館で、北海道遺産に指定されたレンガ造りの建物だ。
館内は自由に見学でき、開拓使のはじまりからサッポロビールの歴史を振り返る展示ブースや2003年まで実際に仕込みに使われていた巨大なビールの煮沸釜がある。
歴代のサッポロビールがあり、開拓使時代の味を再現した限定ビール「復刻札幌製麦酒」ここだけでしか飲めない。
サッポロビールの歴史を知れ大変楽しめました。
ガイドさんの説明もわかりやすいです。
また序盤にある動画でサッポロビールの星開拓使のシンボルと歴史に感動しました。
動画は2パターンあるのでまた違うパターンも見てみたいです。
最後に試飲があり当時の復刻ビールと黒ラベルのの見比べもありビール好きにはたまらないかと思います。
ここにきたら是非予約が必要ですがツアーに参加がオススメです。
ビールの歴史を学ぶ事ができます。
プレミアムツアーならばガイドさんが説明してくださりとても深く歴史を学ぶ事ができます。
最後に復刻札幌製麦酒と黒ラベルの飲み比べ試飲ができます。
500円という値段は安いと思えるくらいの内容なので是非プレミアムツアーをお勧めします。
ビール好きにはたまらない施設ですね。
サッポロ生ビールの歴史が分かる良い機会でした。
館内は無料で見学出来ますが、ビールの試飲は有料です。
ビールは三種類の中から選べ、三種類全て試飲する事も出来ます。
試飲中は、30分しかテーブルに居られないのと、グラスの返却アナウンスが流れるので、それ程落ち着いて飲めない感じでした。
車で来た方は試飲出来ませんが、アクセスは札幌駅からバスか苗穂駅から徒歩で行く事が出来るので、車以外のアクセスをおすすめします。
ビールが飲めない方はソフトドリンクも有るので、一緒に楽しめる施設だと思います。
元々サッポロクラシックが好きなので、サッポロビールの歴史を知れるだけで十分楽しめました。
これまではただ美味しいと感じていただけですが、美味しいの裏側のロマンのようなものも感じられる気がしています。
気の持ちようでしかないんですが。
個人的にはポスターコレクションがとても貴重なものに感じ、時間を忘れて見入っていました。
その時代に寄り添うデザインなんだなあと関心しきりでした。
そして、試飲ホールではここでしか飲めない復刻ビールも味わえます(ただ、個人的な好みはやはりサッポロクラシック。
これが普通に買える北海道は最高です)ビール好きなら一度は行ってみても損はありません。
現在、工場見学は休止しています。
ゴールデンカムイの舞台にもなっていて、コラボ商品も販売されています。
一昨年札幌観光で訪問しました。
この時初めてサッポロクラシックをいただき、ビールの美味しさを味わいました✨北海道限定のクラシック🍺物産展や北海道フェアで見かけた時は必ず買っています!
500円のプレミアムツアーに申し込むと、サッポロビール創業当時の歴史のシアターと創業時と現在のビールの試飲比較ができます。
無料でも館内の歴史見学ができ十分楽しめます。
コロナの中、ソーシャルディスタンスは取られていると思います。
2017年社員旅行でサッポロビール博物館に訪れました。
建造物や歴史を感じることができます。
不思議とここで飲むビールは格別に美味しく感じます。
日本で唯一のビール博物館明治期から今日に至るまで、サッポロビールが歩んできた道のりを紹介するプレミアムツアー(※)の最後には、ここでしか飲めない貴重な復刻ビールが楽しめます。
プレミアムツアーは有料(500円)となります。
明治の面影残す北海道遺産サッポロビール博物館とサッポロビール園開拓使館は、明治時代の貴重な建造物として北海道遺産に指定されています。
四季折々で表情を変えるレンガ造りの2棟は、いつ訪れても絶好のフォトスポットです。
日本初のビールを作ったサッポロビールの歴史が学べる場所です🍻レストランもあり、サッポロビールと共にジンギスカン等も楽しめます。
見学ツアーからの創業当時のビールの味を再現した復刻版ビールが美味しかったです🍺お土産もありますがもう少し充実してたら最高でした。
現在は休館中です。
googleでは営業中だったので行ってみましたらやっとりません💦次回に期待したいと思います。
訪問日2021
2017.07.08サッポロビール博物館のプレミアムツアー(500円)の工場見学をネットで予約していました。
札幌駅からビール園はバスで行きました。
30分ほどの工場見学後 最後に 復活ビールと黒生を試飲できました。
復活ビールは 昔のレシピーで作られており ここでしか飲めない生ビールです。
ちょっと苦みが強いですが 女性の見学者は苦手といっていましたが、キリンの一番搾りの味ににていて、私は好きな味でした。
昔ドイツで修業し 国策で ここ札幌で ビールが初めて作られた様です。
写真は 「麦とホップを製すると ビールと言う酒になる」と書かれています。
当時は 1本 今の値段にすると5000円ぐらいし、庶民の飲み物でなかった様です。
お酒は酒屋さんで ビールは薬局で売られていたとの事でした。
同じ緯度38度にあるドイツのミュンヘン、 札幌、 アメリカのミルウォーキーがビール作りに適した地域みたいです。
工場見学後 ジンギスカンの食べ飲み放題を予約していた隣のビール園内のケッセルホールに行きました。
生のラム肉と冷凍の薄切りの羊肉があり、生のラムは焼過ぎないように、両面が焼けた時点でタレにつけて食べる。
冷凍羊肉は野菜の上で焼き、野菜と一緒に食べます。
生肉を注文している人が多かったですが、我々は各二皿食べて、ビールを飲んでお腹いっぱいでした。
最初羊の臭みは全くありませんが、食べ終わる頃、服から臭いがしてきました。
一生分の羊を食べた感じでした。
レストランの入り口に無料写真撮影を写真業者が行っていて、買わなくても小さい写真1枚は無料との事で撮ってもらいましたが、無料の写真はかなり小さく 誰か写っているかわからないしせっかくなので、1枚1200円で買いました。
そう言う商売なのですね。
2010年に出張でこのジンギスカンを食べ 死ぬまでにもう一度食べたくなり2度目の訪問でした。
仕事で北海道札幌に行ってきました。
東京に帰る日に時間があり、札幌訪問記念として、札幌ビール博物館にお邪魔しました。
恵比寿の『ヱビスビール記念館』では、コロナが始まったばかりの春頃行ってたので、試飲とかも出来ず帰ってきた覚えがあり、今回、本場の札幌で試飲が出来るのは、本当に嬉しかったです。
3種類のビール飲み比べを飲みたかったですが、一人で3杯も飲むのはどうかなと思い、2杯だけのチケットを購入しました。
『サッポロクラシックビール』は、初めて飲みましたが、本当に美味しかったです。
今までは、アサヒ派でしたが、『サッポロクラシックビール』が私的には、一番口に合う気がしました。
帰りに千歳空港でクラシック缶ビールを買って帰るほど口に合いました(地域クーポン消化の為でも)札幌に行ったらまた行きたいです。
そちらの店員さん、本当に本当に優しかったです。
ありがとうございました。
煉瓦造りの建物がなんとも言えないカッコよさ。
明治から大正にかけての西洋文化、文明開化の音がします。
そんなに楽しくは無いけれども、無料で入れるし建物の雰囲気やサッポロビールの成り立ちも知れるのはよい。
ビールも黒ラベル、クラシック、開拓使という古今3種を飲み比べできる(これは有料で1000円とかしたはず。
)
あまり博物館などに興味のない方でも身近な飲料、ポップなデザイン、懐かしい広告などの展示もあり退屈せずに楽しめます!博物館の最後に1杯300円で試飲できる出来たてビールがあり、飲み比べをして楽しみました🍺場所的に車で来るのがベストですが、足腰の強い方なら札幌駅からも歩けます。
タクシーでもすぐです!近くにファクトリーがあるので間違われないよう注意が必要です!
お昼ご飯までの時間調整で来店。
サッポロビールの歴史的なものはあまり興味が湧かなかったんですが、年表のようにロゴが変わってたり、瓶のデザインであったり、見て楽しめるものも多くて◎最後にビール飲み比べもでき、コースターももらえる♪ちょこっとチーズのあてももらえる♪開拓使麦酒は非常に濃厚!麦の味がとにかく濃い!どっしり系が好きな方は大満足じゃないかな♪
サッポロビール好きの自分は非常に楽しめました。
入館は無料で自由見学であれば予約等も必要ありません。
ビール製造の歴史や瓶のデザインなどが見れます。
試飲スペースでは有料で黒ラベル、札幌クラシック、開拓使麦酒を飲み比べできます。
北海道を代表するサッポロビールの博物館。
札幌駅からタクシーで10分程でしたが、時間に余裕があるのならバスで十分。
コロナの影響で自由見学のみですが、入り口での情報記入や検温等、徹底しておりました。
館内はサッポロビールの歴史が紹介されており、勉強になります。
最後に有料でビールを飲み比べできる場所がありますので、一杯いただきました。
こちらの博物館、特筆するのがやはり建物でしょうね。
歴史のある建築物に緑がマッチしていて、見ているだけで気持ちが落ち着きます。
博物館以外にもベンチや売店でゆったりとした時間を過ごせるのでおすすめです。
滞在所要時間は2時間程度です。
現在はコロナ対策で自由見学のみ可能となっています。
また、自由見学であっても受け付けで登録が必要になります。
サッポロビールの歴史が詳しく解説されています。
また、サッポロビールの過去のラベルや広告用ポスターが展示されています見学の最後にはスターホールがあり、手頃な値段でビールを楽しむことができます。
おすすめは、3種ビールの飲み比べセットです。
黒ラベル、クラシック、開拓使麦酒、北海道プレミアムチーズが2個ついています。
開拓使麦酒はサッポロビール博物館のみの提供です。
重厚な苦味が特徴です。
札幌の過去から現在まで地図で振り返る事ができます。
ミニチュアで当時を再現していて、見たい施設のボタンを押すと明かりがつきます。
子供達は食い入る様に見ていました。
ビールのラベルも懐かしかった。
無料なので是非どうぞ。
予約が必要ですがプレミアムツアーがお勧めです、50分くらい館内の案内がスタッフからありビールの試飲も付いて500円!イルミネーションも綺麗でした。
路線バスの降り場には注意、運転手からのアナウンスは道路のバス停で博物館とありますがそこでは降りずに中まで運行があります。
ここの有料見学コースはお勧めです。
ガイドさんがすごく上手で面白いです。
あと最後に出てくるこのコースだけでしか飲めないビールが絶品です。
昔のキリンラガーを更に雑味を強くしたような感じでした。
最後にいただいた開拓ビールは、飲む前は、ビール作り初期のものだから現在のものよりも少々味が劣るのだろうと予想しておりましたけれど、実際にはとても飲みやすく、なんだか純粋さを感じました。
もっと広く一般に販売されれば買えるのに…と思いましたけれど、ここでしか味わえないからこそ価値があるものとも感じます。
ビールは苦手という方にこそ試していただきたいです。
8月終わりの札幌はすでに涼しくて、お庭の整備の行き届いた花壇と秋晴れのような青空、レンガ造りの建物のある景色が素敵な場所です。
この清々しい札幌で、携わった方々の希望がこのおいしいビールとなって、今日までの歴史が築かれてきたと思うと、訪れてよかったと思います。
ビールに興味の無い方もぜひ。
札幌で多くの観光客が向かうサッポロビールの博物館です。
入場料無料で、博物館までのバスの本数は多く、地下鉄でのアクセスも少し歩きますが便利なロケーションに位置しています。
今回は12月の初めに行き、ちょうどクリスマス前の時期でイルミネーションが綺麗でした。
博物館では500円でプレミアムツアーがあり、2階の別に設置された展示ツアーとビールが2杯いただけます。
無料でも展示が豊富で最後にビール1杯200円で飲めます。
隣の建物ではジンギスカンの食べ放題メニューがあり、すぐ側にはスーパーがあり、こちらのエリアだけで観光、食事、お土産等の買い物など様々なことができるのでおすすめです。
名前 |
サッポロビール博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-748-1876 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~20:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2022年8月末の平日に訪れました。
見学はプレミアムと無料の2パターンあります。
私は無料の方を楽しませて頂きましたが無料でも充分サッポロビールについて学べ、楽しめる内容でした。
最後は3種のビールの飲み比べも有料で出来ます。
札幌の観光コースの1つとして良いと思いました。
その他参考情報プレミアムツアーは事前にネット予約が必要です。
直前では満席になっている可能性が高いです。
アクセスが自動車でない場合は公共バスを使うのが1番便利に感じました。