中には入っていないので分かりません。
Kk高陽社のビジネスをする会員さんの為のホテルです。
中には入っていないので分かりません。
長良川な鵜飼いを見た後、宿泊しました😃ビジネスホテルと聞いていたので期待して無かったのですが、部屋も綺麗で満足しました🤗朝食はバイキングでしたが、スクランブルエッグが大変美味しく、ビックリしました🎉味噌汁も美味しく、3杯お替りしてしまいました。
お料理がとても美味しかった‼️
中華のランチのオーダービュッフェに行きました。
まず、こんな大きなホテルが羽島に建っているとは知りませんでした。
ビュッフェはメインディッシュを選び、中華のおかずやデザートがビュッフェ形式になっています。
どれも美味しかったです。
ゆっくり出来ました~温泉に行く時間がなく お部屋で入りましたが入浴剤がありました。
部屋は変わった作りで斬新だった、でも、二人だと狭いかと、バスルームも狭い。
Wi-Fi有り。
朝食はバイキング、大浴場は無しです。
2019年10月 日本人の学生で来て初めて夕飯食べました🎵バイキングで、な、なんとローストビーフ有りました(⌒‐⌒)しっかりと頂いて来ました⤴⤴今回はシングルのお部屋でした。
相変わらずインバウンドのお客様多かったですね(^_^;)
バイキングを利用し、泊まりました。
バイキングの品数は少なく、フルーツ系が少なかったです。
ホテル内は少し古びた感じがしました。
トイレは少し臭いました。
部屋はビジネスホテルといった感じで狭かったです。
料金を考えると少し高い気がしました。
加湿器の貸し出しをお願いしましたがないと断られました。
ランチを食べに行きました。
メインを1品注文すれば、バイキング方式で他の食事も全て無料なので嬉しい限りです。
今回は飛騨牛ハンバーグを注文しました。
とても柔らかく美味しかったです。
ただ、ドリンクバーのコップが小さ過ぎて、氷を入れて抽出すると溢れます。
もっと大きいコップがあると良いですね。
羽島(何故 新幹線の駅が?)の超過疎立地に健康や長寿関連のマルチビジネス(数年前に行政から指導の前科有)で築きあげられたバブル期の遺産がこれ(笑)前回も書きましたが 館内全体に「カビ臭」が以前にも増し強烈に充満をし健康や長寿とは真逆な施設に経営者やスタッフは矛盾を感じないのでしょうか?敷居を跨げば染み付いたカビ臭で食欲減退 寿命が縮まります(笑)☆2以上は関係者、別館(経営者は中国人で別物)はマイナスの☆評価 羽島と云う土地柄と相まって真剣にヤバい施設の有力候補です。
厳しい言葉ですが これを「気にならない」と語る生き物とは疎遠確定、健康u0026長寿のネットワークビジネスって何故羽島に固まって生息したのでしょう?影響で羽島は完璧に苦手になりました。
ツアーで宿泊しました。
部屋は狭いと覚悟していきましたが意外に天井が高く圧迫感がなく良かったです。
普通のビジネスホテルクラスです。
フロントはじめ従業員の多くが中国人なのでコミュニケーションが今ひとつ。
対応も言葉が理解できてるような出来ていないような感じです。
朝食は品数は少な目ですがまぁ、普通。
スプーンやフォークがないと申し出るとデザートスプーンを出してきました。
万事がこんな感じです。
中華ランチバイキングに伺いました。
ネット予約で200円引きになりました♪メインに選んだフィレステーキ、小さかったけど、おかげでサイドメニューが色々食べられて良かったらです(笑)エビマヨと焼売が美味しかったです( ⋆ˊᵕˋ )デザート系が、ちょっと寂しかったので、ケーキとかがあれば良かったなぁー。
全体的に満足です♪また、違うメニューになったら行きたいです♪:*°
ホテルも街も、新しい。
外にでると、周りは暗い。
近くにコンビニが一軒、歩くと五分くらいか。
朝食はバイキング、周りを見たら中国人ばかり、観光地と観光地を結ぶ中継ホテルとして使っているのか?
Ii hoteru, onsen mo atta. Tanoshikatta
あんまり好きじゃないです、部屋狭い、TV小さい、風呂も小さい、ホテルの外見だけは立派に見えるだけにガッカリです。
あ、入浴剤が使い放題なのは唯一嬉しいです。
ツインに宿泊。
風呂トイレ別ながらスペースに余裕がないためか、ベッドの向かいのデスクがありそうな位置にいきなり洗面台があるという謎な設計の客室でなんとも落ち着かない。
そして湯船の中には謎の物体が。
客室内に置いてあった案内を読むまでそれがジャグジーの機械だと理解できなかった。
機械自体にもなにか一言書いてくれればびっくりしないのに。
部屋は掃除があまいようで、ベッドの向こう側にタオルを落としたらホコリまみれになってしまった。
洗面台の上のスポットライトには蜘蛛の巣が。
朝食は、8時ごろに行ったところほぼ選択の余地がなかった。
サラダとソーセージと湯豆腐とごはん、そして味噌汁のみ。
しかもそれらもみるみるうちに片付けられてしまうので、もっと早い時間に行かなければならないらしい。
とはいえ半端に早いと団体さんと一緒になって大変なことになるという話も。
朝食は端からあてにしないで最初から外で食べるつもりでいたほうが精神衛生上よいのかも。
岐阜羽島駅との間は徒歩5分くらいではあるが、マイクロバスもある。
これの運行はリクエストベースとなっており、レセプションに頼むと来てくれる。
客が一人だけでもマイクロバスは出るものの、一人だけ送ってもらうのはかなり恐縮する。
しかし、駅までの道は街灯が少なく、近辺の車の運転は乱暴なので、夜に外出するときはマイクロバスを出してもらったほうがいいだろう。
暗闇でなにも確認せずウインカーも出さずにいきなり曲がってくる車に轢かれかけたので。
とりあえず、いろいろ不思議な感じのするホテルだった。
部屋は変わった作りで斬新だった、でも、二人だと狭いかと、バスルームも狭い。
Wi-Fiも飛んでないから大変不便だった。
フロントのみ?だったような‥……
名前 |
ホテル高陽 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
058-398-1100 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
booking .comで予約をすると名前が変わってるから怪しいと思ってしまうが、当ホテルに問い合わせてみたら親切な対応。
『羽島ホテルバケーションステイ』っていうのは、仲介したところみたいだった。