GWに奥入瀬渓流巡りしてきました。
銚子大滝(奥入瀬渓流) / / .
かなり迫力がある滝です。
乗用車を止める場所もあり、歩道もある程度整備されてますので、気楽に立ち寄れます。
トイレはないですが駐車スペースはあります。
雪解けの時期ということもあり、かなりの水量があって迫力がありました。
冬季は凍って雪が積もるので通行止めだとか。
一部まだ雪が残っているところもあり、空気が澄んでいました。
「ダム⁉️」と見間違えてしまうほどの絶壁岩で形成された銚子大滝。
自然の産物って本当に不思議。
水量は少なめなのかもしれませんが、それでも轟々と注ぐ滝の音、しぶき、ミスト、それらから得られる清涼感は、他をすっ飛ばしてでもここだけは来た方がいい!と感じさせるものでした‼️
2021.9.7奥入瀬渓流 車で回る主要ポイントの1つ、個人的にここが1番オススメ。
路肩に少し停められるスペースがあるので便利です。
iPhoneの長時間露光で加工するとキレイな写真が撮れます。
初の十和田出張。
せっかくなので真冬の奥入瀬渓流初訪問。
雪道、氷道をひた走り、ひとまず、十和田湖まで行き、人っこ1人もいない雪の湖畔で、ギリギリ夕陽を拝み。
帰り道で探しました。
一面雪山なので、どこが渓流で滝がどこだかさっぱり分かりませんでしたが、標識に滝名が記されていて分かりましたが、そこから100メートルあるようで、革靴で雪深い道を抜けて、無事に発見できました。
感動の対面でした。
水量がありとても迫力のある滝でした。
紅葉シーズンでは周りの木々が綺麗に色づいており見ごたえ十分でした。
周囲にいくつか見所のある滝があるので、ここを拠点に散策するのもアリだと思います。
10台くらい車を止めることが出来るスペースがあります。
休憩所から離れた滝。
訪問諦めてましたが、十和田湖向かう道から見えたので、みんなが置いてた駐車スペースに置いて訪問。
他の滝とは雰囲気違い見応えありました。
車置けない時あると思います。
奥入瀬渓流の湖よりの位置にあります。
大滝というだけはあって迫力がありますね。
あまり時間がない人もこちらは見た方が良いと思います。
奥入瀬川唯一の魚止めの滝である。
この滝の水量は十和田湖の水位に左右される。
十和田湖の水は発電用として、流域の田畑の灌漑用として大切な資源であり、無駄遣いは許されない。
実は、奥入瀬渓流の水量は、子ノ口にある水門で流量を調整されている。
夜間は放流を停めてしまうし、冬季は完全に水門を閉じてしまう。
そればかりではなく、十和田湖から焼山の発電所までの太い送水管(勾配が非常に緩い)を利用して焼山の発電所が稼働しないときにはソスぺ川、大幌内川などの十和田湖より標高の高い場所で取水した沢水を十和田湖に逆送できるようにもなっている。
幸いにそれら沢水は強酸性ではないので、田沢湖で起きたクニマス絶滅のような悲劇は十和田湖では起きなかった。
このように管理されている十和田湖奥入瀬の水であるが、自然の渇水にはなすすべがないことがある。
2019年はそんな年で、その秋には銚子大滝もこんな状態になってしまった。
2021年7月1日再訪した時の画像をアップしておく。
汚名をはらすような立派な滝であったので星一つ追加。
2021年9月3日の動画も追加しておく。
近くに駐車場があるし迫力のある滝が近くでみれるので、他の滝と比べて観光客が多いです!
本流にある唯一の滝です。
水しぶきが太陽に照らされてきれいでした。
2020/09/11 銚子大滝を食べました。
大滝と言うだけあって、奥入瀬渓流の中では一番の迫力ある滝です。
素晴らしい。
深い暗い森に流れる清流。
奥入瀬の中でも水量が多く迫力がある滝です。
バス停からも歩いて行けます。
奥入瀬渓流は、いつ行っても癒やされます。
せせらぎの音や野鳥の囀り、周辺の木々や動植物など、渓流のすぐ側にある遊歩道は、涼しく歩いて散策するのにもってこいです。
泥濘んでいる所もあるので、しっかりした靴の方が良いかも。
ウォーキングも良いかも知れませんが、自然をなめない位で観賞できれば良いかも。
冬は遊歩道を雪かきしていないし、三角コーンで通行止めにしている。
その割に車は近くに停められるスペースあるし、滑って転んで下まで落ちるような運動音痴でもない限り特に問題なく歩けます。
実際にたくさんの足跡がありました。
きっと以前に遊歩道を歩いていた人に遊歩道にある木の枝が折れて直撃した事故以来、危険があれば全面禁止にしたほうが良いという考えだろう。
危険の基準は人それぞれ。
しかし世の中は弱者に基準が合わせられる。
999人が歩いて大丈夫でも、1人が転んで死ぬような場合は禁止にしてしまう世の中は非常に窮屈だ。
GWに奥入瀬渓流巡りしてきました。
天気も良く、何より自然の雄大さを堪能出来最高でした。
スマホで写真撮りまくり。
今度は違う季節に訪れてみたいと思います。
四季を通じて圧倒的人気の奥入瀬渓流本流の滝。
ブラタモリでは1~2秒しか放送されず少し寂しかった。
滝幅が年々狭まっているように感じるが、それでも常に大量のマイナスイオンを発生させるパワースポットに変わりはない。
約1万5千年前の大洪水には、この場所を最大毎秒30万トンもの水が流れたとはとても信じられない。
それはたったの4秒間で東京ドームを満杯にしてしまう水量らしい。
周辺は大型バスを含めて路上駐車が余りにも酷い状態。
アップダウンとカーブで危険な場所なので、身障者以外は駐停車禁止にしていただきたい。
また、マナーを守る習慣の無い外国人には厳しく指導していただきたい。
ここへは二度目。
前回の訪れは3月。
まだ雪が残る季節でした。
今回は8月、滝の絵を描いている方が居ました。
実は、二の滝でも別の方が居たのですがそれを話したら仲間かもって言ってましたね。
次はいよいよ、十和田湖になりますね。
名前 |
銚子大滝(奥入瀬渓流) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
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奥入瀬渓流観光のハイライトと言えるコンテンツです。
滝から醸し出される水勢と奥入瀬の澄んだ空気からうまれるマイナスイオンが堪らん…。
駐車場は少ないので、週末マイカーで行く際には、ピークをずらしていく必要があります。