タルチョがあって少しチベットっぽい。
チャンバリンは日本で唯一のチベット仏教寺院です。
世界遺産であるチベット最古の寺院、ジョカン寺が認める正式な寺院。
チベット以外にチベット寺院があるのは珍しく、世界中から著名人がお忍びで参拝に訪れます。
名前の由来ですが、チャンバは弥勒菩薩、リンは寺を現します。
倶利伽羅不動寺も含めたこの場所一体が物凄いパワースポットになっているので、一度参拝されてみてはいかがでしょうか。
拝観料200円を納めれば中に入って参拝出来ます。
それから、チャンバリンに登って後ろを振り返ると、春日井市の町並みが一望出来ます。
夜なら夜景が綺麗です。
チベット仏教の寺院。
館内は撮影禁止なので撮っていませんが、見応えありました。
文殊菩薩様や大黒天様など、たくさんの神様が飾られていました。
館内のところどころに“お言葉”が書かれていますが、とても心救われるお言葉でした。
苦しみからも、自分の心次第で得難いものを学ぶことができるそんなようなことが書かれてあります。
他にも隣に本堂や、さざれ石など見どころがあるのでとてもパワーをいただけました。
チベット仏教寺院てす。
初めて伺いました。
景色も良く穴場ですね。
建物、素敵でした。
中にいらっしゃる方もご親切です。
建物横の階段を上がりきっての景色、良かったです❢近くにいるのに外国にいる気分になりました☆
日本に居ながらチベットが味わえる場所。
逆襲のシャアで冒頭隕石落下した風景に近い場所があるのが感動しました。
日本にいながらチベットを味わえる散歩コースにおすすめです。
本来ならばもっと観光名所になってもおかしくないが、支那の圧力でもあるのか、あまり知られていない。
チベットの独立を祈りました。
拝観料は200円です、中は撮影禁止です。
中は別世界のようでした、200円以上の価値があります。
チベット風のお寺です。
中のものは全てチベットから運ばれてる作られているようで、清掃が行き届いており綺麗でした。
私が今まで見てきたようなチベット寺院は雑然としており、ギャップをかんじました。
入り口から奥まで続くような読経台やバターランプなどはありませんでしたが、だいたいの雰囲気は味わえます。
驚いたのは縁結びの寺という部分です。
これも私が知ってるチベットのノリと違うなと感じました。
理由はあえて書きませんが色々と違和感を感じるお寺でした。
興味がある方はその原因について調べてみると面白いですよ。
チベット仏教(密教)寺院 弥勒菩薩寺院本尊 お釈迦さまチベットラサにあるジョカン寺(大昭寺・世界遺産)御本尊を忠実に再現し建築資材は中国で作られて上海から運び込み2005年(平成17年)建立された寺院。
世界に唯一、チベット密教聖地再現。
(但し:現代のcopy)チベット仏教は、7世紀に設立(誕生)したキリスト教の影響が強い新しい仏教であり、日本で弘法大師空海によって密教と呼ばれるものを生み出した。
大乗仏教(日本の仏教:マハー・ヤーナ)は、仏陀の死後600年後に現れたバラモン教出身の龍樹(ナーガルジュナ西暦150〜250年)によって生まれた。
般若心経をもたらした人物。
お釈迦さま(紀元前563〜483年)自身は、ヒンドゥー教(バラモン教)出身・旧約聖書ユダヤ教・キリスト教・イスラム教等全ての宗教の原点は、ゾロアスター教(最高神アフラ・マズダー)といわれている。
平安時代816年(弘仁7年)嵯峨天皇から下賜され修禅の道場として弘法大師空海(真言宗開祖)が開山した日本仏教におけるチベット仏教(密教)の聖地(古いcopy)は、2004年(平成16年)7月7日「紀伊山地の霊場と参詣道」として熊野・吉野・大峰と共にユネスコ世界遺産に登録された。
天台宗開祖伝教大師最澄と共に奈良仏教から平安仏教へと転換していく流れの劈頭に位置する。
チャンバリン大住職 〘現代の空海!〙森下永敏大師(チャンバ・チュ・ドゥン)幾多の人生の苦難を乗り越えていくうちに修行に目覚め、最終修行の場としてチベットに訪れ ラサのジョカン寺でのボミ高僧との運命的な出会いによってチャンバリン寺院を建立した。
寺院内は撮影禁止の為、誠に残念ではありますが・・・歌手(音楽界)・スポーツ界・政治家など有名人からの信頼がとても篤く世界各国から参拝者がたえず訪れていることが記録(未公開)されています。
カフェパルコルでは、本格的チベット料理が味わえます。
美しく異空間でした。
不思議な感覚になります。
とっても素敵な場所でした。
市内に不思議なチベットが現れます。
駐車場やトイレもきちんと備わってて観光できます。
階段が多いのでベビーカーや車椅子の方には向きません。
縁結び系のお寺らしく、やや若者向けです。
外にチベットの食事ができる場所があります。
住職はラジオDJもやられているらしく、面白い方でした。
ぜひ行ってみてください!
日本で唯一のチベット仏教の寺院です。
それがここ名古屋にあるとは本当に驚きですね。
開山の森下永敏大住職は女性だそうです。
会ったことはありませんが。
余談ながらここは恋愛成就のパワースポットとしても有名らしいです。
興味のある方は訪ねてみてはいかがでしょうか?拝観料200円で寺院内を見学させていただくことができます。
でもそういうことに興味のない方も一度訪ねてみてはいかがでしょうか?大宇宙マンダラもありますし、寺院の裏にある仏塔のある場所からの眺めは絶景です。
寺院の前にあるチベットカフェ・パルコルではチベットの家庭料理・トゥクパやチベットカレーを食べることができます。
お釈迦様のお誕生日で花祭りが開かれていました。
関係者しか駐車場が使えず ( 普段は無料で使えます)遠くに置いてバスで行きました。
中は写真は撮れませんでしたが 美しいお釈迦様の絵や関係する方々の絵と説明が飾られていて目を楽しませてくれました。
ちょうど 良縁祈願の説法とお参りがされていて多くの方が参加されて堂内を巡られていました。
チラッと聞こえてきましたが やはり 良縁に恵まれるには ご先祖様を大切に!という事だそうです(*^o^*)現地では世界遺産にも登録されている由緒あるお寺で ご利益に預かった方も多いとか……❣️
B級スポット的な感じで楽しかった。
寺の建物内は撮影禁止ですが、最初の門や階段は撮影OKです。
近くのカフェも良かった。
日本で唯一のチベット仏教のお寺さんです。
無料参拝者駐車場もあり、チベット料理のレストランもありました。
見学の価値はあると思います。
お隣の倶利伽羅不動寺と同じ寺で、ご住職がチベットで修行してこられたご縁で出来たチベット寺院です。
階段を上っていくと係りの方が案内してくれたので、お線香(これもチベット産)を買って、お供えし、お堂のなかを見せてもらいました。
係りの方がお堂とご住職について丁寧に説明してくれました。
両サイドに龍を従えた極彩色の釈迦如来像がすごいです。
これまた極彩色のお釈迦様の誕生や修行の絵図や、二階にあがるとチベット仏教の聖人たちの絵図があって面白いです。
色々イベントをやっているようです。
日本初のチベット仏教寺院で、お隣の倶利加羅不動寺と一体のお寺です。
タルチョがあって少しチベットっぽい。
日本唯一のチベット寺院 ? (中華人民共和国のチベット仏教、正統なチベット仏教じゃありませんでした。
)
名前 |
強巴林 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-736-4888 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
日本にチベットの寺院があることにビックリしました。
お釈迦様と周りの僧侶との関係がよく分かります。
日本の仏教の原本とも言うべきチベット密教の姿を見れて感激しました。