徳川家康公の産湯として使われた井戸跡。
東照公産湯の井戸(徳川家康産湯の井戸) / / .
天文11年12月26日(西暦1542年1月31日)に岡崎城内で誕生した竹千代君(家康公)の産湯に、この井戸の水が用いられたことから開運スポットにもなっている。
徳川家康誕生の際の産湯今は井戸の水を汲み上げ直接水に触れられるようになっているパワースポット御利益があるといいですね♪(確か飲料水ではなかったと思うので注意)
2018年12月訪問。
公園への西入口(板屋橋)の近くにひっそりと鎮座しています。
歴史上の偉人ゆかりのスポットなので、もう少しハイライトを当ててあげても良いのでは?
産湯の井戸の跡。
覗いても何もなかった(笑)4月初旬は桜🌸が美しい✨伊賀川沿いから お城正面までの桜並木を見てから、縁日の屋台で買い食いして歩く。
春は楽しい♪
2017年11月に訪問。
1542年12月26日、徳川家康公が産まれたときに、ここの井戸の水を産湯として使ったようです。
普通の井戸ですが、徳川家の家紋がしっかりとあります。
名前 |
東照公産湯の井戸(徳川家康産湯の井戸) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0564-22-2122 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
初めて岡崎城に来た時は、まだこの「産湯の井戸」は、整備される前でした。
説明文にもある様に、豊田市にある松平氏発祥の地「松平郷」の松平東照宮にも「産湯の井戸」があります。
少し距離がありますが、機会があれば見に行ってみるのも一興です。