笠寺観音の山門は仁王門と呼ばれている。
東海道沿いの放生池に架かる石橋を渡ると仁王門が、両脇に金剛力士像(仁王像)が睨みを効かせている。
文政3年(1820年)建立、木造、三間一戸楼門、入母屋、本瓦葺。
名古屋市指定文化財に指定されている。
江戸方向から来た旅人は、仁王門(山門)から入って参拝して、西門から出て宮宿に向かって旅を続けたのだろうか?
笠寺観音に仁王門があり、仁王門の中に仁王像があることに気が付きませんでした❗迫力あります‼️猿の細工も良いですね🐵文化財に指定されています☺️
これは訪問するのに最適な場所です。
この寺院の建物の詳細は素晴らしいです。
彼らがどれくらいうまく世話をしているのが印象的でした。
(原文)This such a great place to visit. The detail in the structures at this temple are amazing. I was impressed how well they are taken care of.
環状線”笠寺西門”交差点から県道222号線に入ると左側に有ります。
名前 |
山門(仁王門) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
笠寺観音の山門は仁王門と呼ばれている。
両脇には阿吽の金剛力士像(仁王像)が鎮座し、笠寺観音を守っている。
交通機関や車で来ると、違う入り口から直接本堂に行ってしまう方が多いかもしれませんが、この山門をくぐってから本堂に向かって欲しいですね。
笠寺観音仁王門は名古屋市指定文化財になっています。