分かりやすい説明で縄文遺跡探訪!
鷲ノ木遺跡の特徴
鷲ノ木遺跡は、北海道内では最大規模の環状列石が特徴です。
縄文遺跡の説明会は年に4回開催され、多くの人に好評です。
竪穴墓域など、貴重な遺物が出土している歴史的な場所です。
鷲ノ木遺跡は、北海道内最大規模である環状列石です。
世界遺産、北海道・北東北の縄文遺跡群の関連資産です。
見学会開催時のみ公開です。
開催情報は森町ホームページに掲載されます。
ガイダンス施設は、森町遺跡発掘調査事務所です。
9月の上旬に立ち寄ったらゲートが閉まっていて、しばらくしたら役場の職員が数名降りて来て職員の話によると今年はコロナの影響で公開は未定だそうです。
一般公開されてないですが、年に4回ほど説明会があります。
今回はほぼ定員満員。
興味深い説明会でした。
北海道命名150周年も重なり、榎本軍上陸地にしてあるところで明治維新前後のお話も興味深い。
天気が良いと駒ヶ岳も見えるそうですが、今日はガスで見えませんでした。
トンネルの上には、
縄文遺跡環状列石や、竪穴墓域等、貴重な遺物が出土されている場所。
縄文遺跡環状列石や、竪穴墓域等、貴重な遺物が出土されている場所。
名前 |
鷲ノ木遺跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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説明もとても分かりやすくて、皆さん良い人達でした。
楽しかったです❗️