自然に囲まれた景観に意外と合っていると思います。
道の駅自体は小さいですが、併設施設で縄文を学べます。
ほぼ道の駅を含めて縄文文化交流センターといってもいいと思います。
屋外を含めるととても広く時間がかかります。
道の駅としては少し物足りないかもしれませんが併設された縄文文化センターには全国に五体しかない国宝土偶の一体を含め縄文時代の展示がとても綺麗に展示されています大人¥300子ども¥150で見ることができるので一見の価値はあると思います裏も綺麗に整備されていて気持ち良く散歩する事ができますおすすめはメープル味の縄文風のコーンに乗ったくるみソフトがとても美味しかったです2024.8.22
道の駅としてはこじんまりとした場所。
売店には縄文文化にちなんだお土産が手に入ります。
とはいえ、縄文文化センターと遺跡がメインです。
道の駅とありますが、メインは函館市縄文文化交流センターです。
建物自体が美術館を思わせる作りで、道の駅感がありません。
売店もありますが文化交流センターのお土産が中心です。
時間があれば世界遺産の遺跡を散策することをおすすめします。
縄文浪漫南茅部に国宝の土偶があるとか知らなかった!しかも建物が素晴らしい展示物も国宝含めて面白いのでお勧めです。
___🧭2024渡島半島日誌🧭___国道278号線沿いにある道の駅_🛖道の駅 縄文ロマン 南かやべ🛖_·此方の道の駅がある国道278号線は渡島半島を南北に縦断する際に主流となる国道5号線ルートから大きく外れる海岸線ルートになる為交通量も少なく、此処の施設を訪れる方もそう多くは無かった道の駅でしたが、2021年に「北海道·北東北の縄文遺跡群」が世界遺産登録された影響で以前とは比べ物にならない位の賑わいをみせていました!2024年5月4日、訪れたところ元々駐車スペースが少ないって事もあり、順番待ちの車が道路にはみ出し列を成していた程の混雑っぷりでした。
臨時駐車場が開設されていてシャトルバスも運行していましたよ~世界遺産特需です♪道の駅裏には史跡 垣ノ島遺跡があり、ガイドの方々が見学されている方々相手に熱心に説明をされていました。
そんな中、「縄文」より「食いもん」気分だった梅四郎、道の駅内のフードをキョロキョロ物色…【くるみソフト】農作物は作らず、狩猟や木の実、山菜等の採取、漁で食料を得ていたという縄文時代の暮らしにあやかったオリジナルソフトクリーム🍦確かに周囲の山々を見ると現在でも道路際にオニグルミの木が目立っていましたね♪くるみソフト、美味しいですね~♪身ぐるみ剥がされる旨さだミルクとクルミがなんだか丁度韻を踏んでいる感じもよいwひまわりやピーナッツ、ピスタチオと色々ナッツ系ソフトクリームを食べてきましたがナッツ類って全体的にソフトクリームとの相性が良いですね~♪国宝土偶が今にも声をかけて来そうです!どう?goo?と…小さな女の子も美味しそうにくるみソフトを食べていました祖父と…ごちそうさまでした~🙏
月曜日で定休日でした。
外の遺跡公園は歩けて無料ボランティアさんが説明してくれます。
動画と観れました。
トイレ🚻は使えますよ。
わずか300円で国宝の中空土偶を直撮りできました。
漆塗りの土器も良い出来映えで、今でも使えそうでした。
300円で国宝が見られる!きれいで静かで見やすい。
かわいいピンバッチ買いました。
土偶の最中も買えばよかったな…
北海道唯一の国宝がある道の駅。
世界遺産登録もされた、垣ノ島遺跡隣接しています。
新規に世界遺産に登録された北海道/東北の縄文遺跡群のひとつ。
南茅部の道の駅の裏手に広がっています。
縄文文化とか発掘とかそーゆーのが好きな方向け、それ程でもない方にはふ~んな感じです。
晴の日には散歩にちょうど良いと言ったら怒られるかなm(_ _)m発掘された物は建物の中に展示されていて発掘された跡地はただの草原、縄文時代の建物だとかは無いのでほんとお散歩広場という感じεu003dεu003d(ノ≧∇≦)ノ
アルコール消毒の容器が入口付近になく探してしまいました。
わかりやすい場所に設置してください。
くるみソフトが美味しかったです。
昆布村初めて知りました。
土偶推しが凄い、トイレが綺麗なお洒落空間。
悪口は書きたくないのですが、どうしたいのかが見えてこない施設です。
同じ場所にある縄文文化センターは、道内唯一の国宝土偶現物が展示されており、入場料以上の値打ちがありますが、道の駅の方は、もう少し頑張って知恵を出して運営しないと厳しいと思います。
南かやべ 頑張れ‼️
食事はできません。
野菜は売っていません。
でも、縄文時代のことが学べます。
くるみソフトが想像より美味しかったです。
南茅部の海岸沿いの通りではなく、その上のバイパスに造られた道の駅です。
売店部分は狭く、申し訳ありませんが評価対象外です。
ここには、国宝の「中空土偶」があります。
高さは41.5cmで、はっきり言って小さいです。
が、やはり存在感はあります。
写真撮影は可ですがストロボは不可です。
ご注意願います。
近くに行くことがありましたら、寄ってみるのも宜しいのでは。
トイレもきれいです。
函館市臼尻町にある、国道278号線バイパス沿いにある道の駅である。
2011年(平成23年)8月登録され、10月に開駅されている。
このあたりの地区は、2004年に市町村合併さるていて、南茅部町が函館市になったのだ。
ここに、縄文文化交流センターが併設されている。
道の駅では、全国初の国宝がある道の駅である👌。
昆布に興味があるので、知識として南茅部は、元々昆布の大生産地であり、真昆布の生産量は日本一である。
とくに真昆布は昆布の中でも最上級であり、高価な取り引きでもある✌️。
最近は「がごめ昆布」が注目されているが、ここ南茅部町も生産に力をいれていると言う。
建物が珍しく、黒とグレーが元の、コンクリート打ち放しがメインの建物だ。
縄文遺跡にちなんだ土産物や、地元で獲れる昆布がたくさんある。
売れ筋はやはり、国宝・中空土偶をイメージした、土偶クッキーらしい。
世界遺産に向け更なる取り組みを!美味しいレストランを併設して下さい。
トイレとお土産の、典型的なやっつけ道の駅。
と言いたいところですが、函館市縄文文化交流センターに併設されているせいか、デザインは道南の道の駅の中でもトップクラス。
ただ、それだけ。
道の駅に寄ったら、偶然見かけたので^_^寄りました。
入館料は大人300円子供150円。
中には、貴重な縄文文化の展示品が多数あり、土の匂いがして、いい感じでした。
展示室は二つあり、縄文時代の生活、文化がわかりやすく説明していました。
少し見るものが少ないかなと感じました。
何かビデオで説明するような工夫もありかなと。
映像は、凄くその人の心の中に入ってくると思います。
中はとても綺麗で、体験コーナーなどもあり、子供さんも楽しめるような感じです。
言葉でなかなか言い表せない部分は、写真ご覧ください。
函館市縄文文化交流センターと同じ建物にある道の駅です。
この辺りの函館市臼尻町の民家は、海岸線の旧道沿いにあり、こちらの道の駅は、高台に新しく作られた、バイパスにあるため、あたりには森しかありません。
聞くところによると、津波などの避難のための目的もあるようです。
こちらの道の駅は、トイレ、売店といった設備はあるものの、見たところ、給食設備はありません。
ただ、ソフトクリームは販売しています。
おすすめは、じょうもんくるみソフトクリーム(300円)です。
ソフトクリーム自体にも、くるみが練り込まれており、さらにくるみのパウダーがかかっています。
この他にも、隣の縄文文化交流センターにちなんだお菓子類も、試食しながら選べます。
打ちっぱなしの一見無機質な建物ですが、自然に囲まれた景観に意外と合っていると思います。
縄文時代の遺跡や遺物が発掘資料館(函館市縄文文化交流センター)があります。
あまのじゃくな私はいつもミルク(バニラ)系のソフトクリームをたべるのですが、こちら売店のくるみソフトクリームが香ばしくて美味しいです。
是非食べてみて欲しいです。
南茅部にある道の駅です、函館市縄文文化交流センターと併設しており、元々博物館だったのを無理やり道の駅にした感があります。
食堂は無く(お弁当を売っています)規模としては割と小さめです。
ただし函館市縄文文化交流センターには北海道で唯一の国宝「中空土偶」が展示されています。
展示されてる中空土偶、感動した。
胡桃ソフトはまあまあかな?店員のお姉さんがすごく親切で、美味しいごはん屋さんなどを色々教えてくれました(o^^o)
南茅部の特産が、今位置発揮にかける店内はいるまで、開店してあるかわからない、店舗からのインフォメーションがない、更なる工夫が必要。
国宝見れたけど、わざわざもう一度来なくても良いかな。
何もない。
縄文時代の展示品はあるけど有利。
わざわざ興味持って来る人いるのかな…
子供を連れて2度目の来場。
前回と同じく5月3日で栞造りをした後、めいめい縄編み作成と勾玉ペンダント造りに没頭しました。
胡桃パウダーの掛かったソフトクリームも2度目。
子供は6月に企画の鹿の角を使った釣り針造りに感心を示している様ですが... 。
私も興味は有りますが、時期的にどうでしょうね... 。
善処します。
名前 |
道の駅 縄文ロマン 南かやべ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0138-25-2030 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

縄文文化センターと遺跡を見る前に、土偶手作り体験をおすすめします。
何気なく体験しましたが手作り体験終了後に縄文文化センターを見学すると、一見ただの土偶ですが作るのがどんなに難しいか、縄文時代でこんなにも精巧に薄く(空中土偶)仕上げ、焼いて、埋葬に用いたのか…どんな気持ちで家族や仲間を葬ったのか…何でも手に入る今と違い、生きるだけでも大変だった何もない縄文時代にあえて、土偶や足型を作ってどんな気持ちで埋葬したのか…縄文時代の食文化、生活、家族、狩猟そして生と死、家族愛を感じることができ、いろいろた考えてさせられる素晴らしい場所です。