お詣り客がおらず、寂しい雰囲気でした。
祭礼時の神様の臨時宿泊施設です。
伏見稲荷大社の御旅所は、「油小路七条」と「八条坊門猪熊」の2箇所にありましたが、豊臣秀吉が一つに合わせてこの地に移したと伝えられています。
JR京都駅から徒歩5~6分程の距離で、イオンモール京都店の対面、油小路通りに鎮座してます。
御旅所とは、祭礼のときに神輿を本宮から移し一時的に奉安する場所のことで、伏見稲荷大社の御旅所は、「油小路七条」と「八条坊門猪熊」の2箇所にありましたが、豊臣秀吉が一つに合わせてこの地に移したと伝えられています。
普段は静かな御旅所だそうですが、4月・5月の稲荷祭の期間には五基の神輿が駐輿になり、神輿の氏子の巡幸、神楽殿での神楽、踊り等々により境内は氏子、参詣者で大変賑わうそうです。
春のお祭りの時によく来たところ。
石畳が整備され気持ちいいが良い。
でも公園とは違い神様の立ち寄られる場所なので、来たときより美しくを心がけています。
朝の明けない5時前、暗い内に東寺まで散歩したホテルへ帰途、テトラホテル前に禿げた叔父さんと貼り紙。
生憎、その割引の資格は無いのですが、思わずスマホで撮影しました。
滑稽でオリジナリティ溢れた企画ですね。
本当に、利用する方々の傍迷惑な情報でしかありませんけどね。
御旅所(おたびしょ)とは、祭礼のとき、みこしを本宮から移してしばらく安置する所。
休憩処とか宿泊所とか言う感じらしいです。
平安時代にはすでにあったようで、太閤検地によって、かつて「八条二階堂屋敷」があった場所(現在地)に移されることになったとのこと。
たまに通りますが、平日は静かです。
稲荷祭のときに賑やかになるようで、その時には特別な御朱印が発行さるるようです。
(だいたい4月下旬頃)
The temple where the five main Inari mikoshi stay during the entire year in wait for the festivals. This is a nice place with importance to both shinto and budhism since it is for Inari. Not for random tourists, only during festivals.
5月?日かな稲荷大社のお祭りは、忘れました、丁度タイミング良く、お祭りと出くわし、見せて頂きました。
神輿が何基も出ます、素晴らしいですね(^^♪血が騒ぎますよ(^^♪YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
名前 |
伏見稲荷大社御旅所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-681-2616 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
仕事の途中で立ち寄り、参拝させていただきました。