抱き返り渓谷の入口の橋になりまし。
神の岩橋、抱返り神社の方からも行けます。
その岩橋の方から抱返渓谷にいけます。
奥の滝がとても良かった。
渓谷に入る前にある橋です。
下にも降りられるので、降りて水際に行った方が良いです。
雨上がりで玉川は水量も多く川霧がいい雰囲気です 吊橋と言っても殆ど揺れず安心して渡れました。
赤い橋を背景にした写真が、抱き返り渓谷に来た気がするんだ。
めちゃくちゃ揺れるので苦手な人はダメかも。
川原に降りて赤い橋を見上げたり、水切りする人達も。
小雨が降っていてもこの青さ!紅葉シーズンにまた来てみたいです。
2021年5月の中旬は橋の床板が落ちているために通行止めになっています…国道46号線から大きな案内板の抱返り渓谷から入ると渡れないために角館から迂回してみずほの里ロードから入らないと抱返り渓谷に行けません。
ここからの眺めは抱返り渓谷の遊歩道に比べれば入口なので絶景ではありませんが赤い大きな揺れる吊り橋を渡るのは楽しいものです。
こちらは晴天下の時や紅葉時期は最高の抱返り渓谷の絶景の入口となる橋なので胸を踊らせながら渡って下さい。
抱き返り渓谷の入口の橋になりまし。
赤い橋で80メートルほどの長さがあります。
風があると少し揺れて怖いです。
渓谷を流れるライトブルーの綺麗な川も一望できます。
光に反射によっても様々な色合いになり見てて楽しかったですし、綺麗でした。
冬に行きましたが充分に楽しむことができました。
秋の時期が渓谷一面の木々が紅葉し綺麗ですし、夏や春は新緑がきれいで自然を感じられる場所です。
また、夏や秋に訪れてみたいです。
滝への道は、進入禁止となっていました…😭 この時点で渓流は非常に綺麗な青で、尚更奥が気になる…
立ち入り禁止の所や工事中の所があり、散策出来る所は限られます。
抱返り渓谷の入り口。
大型バスで行くとこの手前で降ろされこの橋を渡って、抱返り渓谷の散策が始まる。
橋を渡ったところには、公衆便所があるので ここで用をすましてから散策に出かける事をお勧めする。
この先にはトイレは無い。
中高年の方は忘れずに。
回顧(みかえり)の滝まで行く道にある吊り橋。
赤い色が印象的で異郷への入り口を彷彿とさせますが、いざ渡ってるみると当たり前ですが普通の吊り橋です。
橋の各ワイヤーには蜘蛛がそれぞれに巣を張っており周囲を飛び回るトンボが悉く餌食になっていました。
まだ紅葉時期ではないせいか蜘蛛の巣だらけ。
蜂の巣も!
10月下旬に行きました。
台風の影響で遊歩道が閉鎖になってましたが、赤い橋と紅葉を見ることが出来て満足です。
神の岩橋。
秋田県内では一番古い吊橋。
上流向かって右側が角館町白岩広久内、左側が田沢湖町神代から一字ずつ取って命名。
藩政時代は渓谷の奥地から木材を切出し川に流していたが、大正時代に架けられたこの橋には森林軌道が敷かれ神代駅の木場まで運ばれていた。
雨が降っていました。
抱返り渓谷の入り口にある綺麗な橋。
この日は回願の滝より先は通行止めで行けませんでしたが、往復小一時間程の道のりで、散策には丁度良かったです。
神社そばこら河原に降りて行くと、橋全体と渓谷がおさまった写真が撮れました。
橋を渡って、回顧の滝側に入ると通行止のため河原に降りれませんでした。
名前 |
神の岩橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
まだ紅葉には早かったが、緩やかな道のりで散歩にはぴったり。
外国から観光の方も多く、散策を楽しまれていました。
お手洗いは駐車場近くと途中一箇所。