20200902(水) 1730に到着。
静かな海でした。
お天気が良くて気持ち良かったです。
でも、この海が激変したんですよね。
穏やかに見ていたらわかりませんね。
浄土ヶ浜海浜までは歩いて15分程で、駐車場から無料バスも出ています。
透明度が高い浜と白い海岸がありキレイですが、特に感動することも無かったです。
浜にはレストハウスとお土産屋が有りました。
岩手を代表する観光地の一つ。
宮古市の中心部から車で15分程度。
一番近い第一駐車場から徒歩でさらに15分ほどかかりますが、その行程もまた楽しからずや。
ここもかなり震災被害を受けたはずですが、よくぞここまで復活してくれた。
岩手を代表する観光地にしては人がやや少なめでしたがそのぶんのんびり鑑賞することができました。
意外と良いアングルが見つからないもので、それを求めて歩き回るのもまた楽しい。
御台場展望台からの眺望が素晴らしくオススメです。
この世とは思えないほど透明度の高いきれいな海です。
砂浜ではなく砂利浜です。
うみねこがたくさん居て、かっぱえびせんを持ってる人に群がっていました。
かっぱえびせんはレストハウスで売ってます。
天気の良い日に訪れました。
一番驚いたのは天然記念物のニホンカモシカがすぐそこにいたことです。
景観はとても美しく海水の透明度も極めて高い美しい浜辺でした。
レストハウスでは食事や土産物が買えます。
遊覧船が新しくなり発着場やコースが少し変わりましたが、航行中の船にウミネコが付いてくるのでエサをあげられます。
餌は船内でも買えます。
浄土という名に相応しい景観です。
行楽シーズンは駐車場が混雑しますので早めに出かけられることをお勧めします。
駐車場から歩道を通って15分くらいで着きます。
砂浜ではなく小石の敷き詰められた浜です。
海の水がとてもきれいで透明度が高い。
7月上旬に行きましたが裸足で少し海に足を入れたら冷たくて気持ちよかったです。
景色は海越しの対面に島や岩が見えて雰囲気ばっちりです。
何度か訪れている中で、初めて やませ なる現象に遭遇しました。
タクシーの運転手にやませ来てるから寒いですよ。
と言われ??なに??とその時には意味が解りませんでした。
後に現象や地域でキャラクター化しており、理解するに及びました。
言ってみれば希少、レアケース体験でした。
天候によって、くるくると風景が変化して。
その景観に見とれてしまいます。
浜では足元を見た価格設定ですが、カッパえびせんを購入しウミネコに餌付けする事が出来ます。
時間等にゆとりがあれば、ザッパ船がオススメです。
ヘルメットの上や船にウミネコが乗ってきて可愛いです。
もっと直接的にエビせんあげれます。
爆弾よろしくフンに注意ですが、これは愛嬌と捉えるべきでしょう。
震災で青の洞窟の地殻が変動したって聞いたときはゾッとしました。
初めて訪れた!海が綺麗、今はとても涼しいうみねこの声が響き、とても癒される場所です。
朝早くに行くと人が少なくって良いです!徒歩で片道15分くらい。
おすすめは展望台からみること。
浄土ヶ浜全体が見えて素敵でした。
朝早くに行ったので下の駐車場へのゲートが閉まっており、上の駐車場から歩きましたが、大した距離はありませんでした。
途中の展望台の方へ道をそれたりダラダラ歩いても往復に1時間もかかりませんでした。
駐車場からちょっと歩きますが労力に見合った素晴らしい景色が堪能出来ますよ。
名前の通り極楽浄土を連想させるような不思議空間です。
ビジターセンターからの遊歩道はとても綺麗に整備されていて気持ち良く散策できます。
すこし距離はありますが美しい景色を眺めながら歩くとあっという間です。
2021年10月末に訪れました。
前回行ったのが東日本大地震の前でしたので、以前とは多少違う印象を受けました。
そうは言っても相変わらず景色は最高に良いし、海水も透明度が高くとても綺麗。
今回は青の洞窟に行ったあとに訪れたので、海の方から見た浜を見たりと、いろいろな景色を見れて楽しめました。
前回来た時までは知りませんでしたが、この場所は海水浴場にもなっていて、夏場は普通に皆さん海水浴を楽しんでいるみたいでした。
透明度が高く、湾みたいになっているので波も穏やかなので最高に気持ちいい良さそうだなと思います。
次回は是非そういう季節に来てみたいです。
天気がいいと綺麗よくなければいまいち。
水が綺麗。
透明度が高くて感動。
スゴくキレイな海でした。
癒やされます。
素晴らしいロケーションだった。
遊覧船は2011年1月11日をもって引退し代替計画は今のところないらしい。
廃止2日前だったから乗れて良かった。
次は洞窟遊覧船も乗ってみたい。
駐車場から15分歩いた場所にある。
タイミング良ければ50分に一度に回ってくるバスに乗れば楽に移動ができる。
事前にバスの時間を調べておくとよいもしれない。
綺麗な海でぼけっと眺めてるだけでも満足できる。
サンダルがあれば石だらけの海の中に足を入れても歩ける。
かっぱえびせんを持ってくと海岸でもウミネコに餌を与えられる。
白い浜が綺麗でした。
独特な雰囲気ですね。
晴れていれば尚良かったですが。
震災で流された石を元に戻すには大変な苦労があったと思いますが。
ありがとうございます。
あいにくの雨でしたが、素晴らしい景色でした。
海もキレイで心洗われます‼️
透明度の高い澄んだ海と奇岩奇石が作る景色は独特の雰囲気日の出なども良さそうですね。
20200902(水) 1730に到着。
しとしと雨だったので。
天気がよければなー。
1800で終了。
車では浜までは行けませんので、第1駐車場からビジターセンターのエレベーターで降りて整備された遊歩道を15分程歩くと砂浜まで行けます。
素晴らしい景勝地です。
荒々しい印象の強い三陸海岸ですがこのような景勝地もあるのが三陸沖の魅力です。
宮城県から青森県の太平洋沿岸せ構成される三陸ジオパーク。
ホテルをチェックアウトし自動車で坂道を登り降りしながら駐車場へと到着。
駐車場はありがたいことに無料です。
駐車場に着いた時点で潮風特有のべたべた感を感じることができました。
通路を進むと近代的な建屋(ビジターセンター)がありエレベーターで下へ降りていきます。
そこから遊歩道を約15分程でしょうか歩くと海岸が見えてきます。
鋭く剣山のようにとがった岩が林立する光景は中国内陸部などで目にする光景のようです。
海岸に辿り着くとウミネコの大群がエサを求めてこちらへ近づいてくると予想しなかった展開が!!閑話休題。
白く美しい浄土ヶ浜の岩肌はマグマが冷えて固まってできたとされています。
屏風岩、烏帽子岩、千畳敷などなどどれも主役級で見逃せない岩山が林立します。
画用紙があればスケッチを描きたい気持ちに駆られることでしょう。
海岸に生える松の木の緑と岩肌の白、海の青のコントラストの織り成す美しい世界を眺められる浄土ヶ浜は美術館の展示のようでした。
岩手が生んだ偉人である宮沢賢治が絶賛したのも頷けるほどに素晴らしい景勝地でした。
名前 |
浄土ヶ浜海浜 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
とにかく海が綺麗です。
また、岩がたくさんあり非常に写真映えもします。
奥浄土ヶ浜バス停付近〜ビジターセンターあたりまで歩くのが定番のルートになっています。
さっぱ船と遊覧船もそのルートの途中にあります。
奥浄土ヶ浜にはレストハウスがありお土産販売やレストランがあります。
宮古駅からもバスが出ています。
本数がそこそこあるため便利です。