素晴らしいエネルギーの神社さんでした。
丹生川上神社上社のお社が移設されたときいて、行ってみました。
ここは奇祭で有名なおんだ祭が開催されるところですね。
明日香村散策の中でも、飛鳥寺や石像物などはみなさん必ず廻られると思いますが、余り気付かれない『あすかにいますじんじゃ』あまりにも村に溶け込み過ぎてなかなか判りにくい所にあります本当にこの辺りだけ特に時が止まっているかの様に感じます鳥居を潜り、階段を上がっていく途中に願いが叶う『力石』があります絶妙な丸さと大きさと重さ…ダメでした…願いは保留です…更に登って、本殿にお参り静かです…不思議と鳥の声さえもしません御朱印を頂きたく、鳥居横の4台程停めれる駐車場の左奥の社務所に寄りましたコロナ禍と言う事もあり、缶カンの中の書き置きを頂き、封筒の中に300円納めます… やはり平和(*´∀`)
日本三大奇祭の1つぜひ見たいなーと思わせる日本の大切な場所!祭りでは鬼と翁が村中の人を叩いて回り、その後牛を引っ張るとか(笑)何故鬼とおじいさんが結託して村人を叩くのか⁉️謎が好奇心を駆り立ててそして何故か境内にはハートも。
……大きくはありませんが、謎多き大切な場所です(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ
小さな山の上の神社。
趣あり。
飛鳥大仏の飛鳥寺や酒船石、亀型石、石舞台も徒歩圏内。
境内にはむすひの神石をはじめとして男性器と女性器を象った陰陽石が点在しています。
毎年2月に斎行されるおんだ祭りは五穀豊穣だけでなく、子孫繁栄を願う奇祭としても有名であり、古代において人口増加がいかに重要視されていたかを物語る神社です。
鳥居をくぐり、石段を登ったところにある力石「男性は左手、女性は右手で持ち上げると幸福がつかめる」とのこと正直これできない人います?というくらい楽勝でした。
皆に幸せをつかませてあげようという素晴らしい配慮。
飛鳥寺の近くにあり、一緒に参拝することをお薦めします。
大きくはありませんが、木々に囲まれて厳かな雰囲気があります。
2021年9月の訪問時は御朱印は新たに建てられた社務所の玄関に、書き置きであります。
この社務所は鳥居の左側、駐車場の隣にあります。
延喜式神名帳に記載されている大和国宇陀郡の式内名神大社。
村社。
主祭神:天事代主命、高皇産霊命、飛鳥神奈備三日女命、大物主命祈雨神祭八十五座の1つ。
元伊勢「倭笠縫邑」の伝承地。
2001年、大滝ダム建設に伴って移築することとなった丹生川上神社上社より旧社殿を譲り受けました。
氏子のいない神社です。
神部屋が多いけど、全然手入れされてない。
何か勿体ない。
お願いです!手入れして下さい!
飛鳥寺の近くで縁結びの神様です明日香の人々の氏神様のようですねぇ境内は犬神家の一族の様な震撼とさせる雰囲気です結びの木、力石、陰陽石など見処は有りました。
神社の凄さは僕には感じることは出来ませんでしたが、神社に行くまでの町並みは趣があり好きでした。
素晴らしいエネルギーの神社さんでした。
本殿奥が特に!蚊が多いので虫除け必須です。
飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ/あすかにますじんじゃ)は、奈良県高市郡明日香村にある神社。
式内社(名神大社)で、旧社格は村社。
毎年2月のおんだ祭が奇祭として知られる。
創建の由緒は不詳であるが、『出雲國造神賀詞』に「賀夜奈流美命ノ御魂ヲ飛鳥ノ神奈備ニ坐テ皇孫命ノ近守神ト貢置」とあり、大国主神が皇室の近き守護神として、賀夜奈流美命の神霊を飛鳥の神奈備に奉斎したとある。
また『日本書紀』朱鳥元年(686年)7月の条に「奉幣 於居紀伊国国懸神 飛鳥四社 住吉大社」とあり、天武天皇の病気平癒祈願のため幣帛が奉られた。
『日本紀略』によれば、天長6年(829年)、神託により、現在の鳥形山へ遷座した。
(遷座する前の場所については諸説ある)
『陰陽石がゴロゴロしている』との噂を聞きつけ、期待して参拝。
・・・う~ん、大多数は微妙でした。
ただ、以前はもっと陰物陽物、賑やかだったらしいですね。
手水舎の水盤への導水石は、アレを象ったモノかな?一般参拝者からは、本殿がほとんど見えません。
素敵な能楽堂があります。
境内社多数。
式内社が遷宮された『飛鳥山口神社』は、マップ上にマーカーがあります。
他のいくつかの境内社もプレイスページがあったほうが良いかと思いますが、参拝から1年以上経っているので、もはや私には位置関係が解りません。
(令和元年5月に参拝∶鳥居周辺を改装工事中でした)
御祭神:事代主神/高皇産靈神/飛鳥神奈備三日女神/大物主神創建は不明ですが、延長5年(927)成立の延喜式神名帳に記載されている古社です。
当社が天照大神を初めて宮中の外で祀った「倭笠縫邑」であるとする伝承もあり、近世には元伊勢とも称していたそうです。
(倭笠縫邑の地は諸説あり)御祭神の飛鳥神奈備三日女神は記紀には登場していませんが、出雲国造神賀詞という書物によれば「賀夜奈流美命」とも言われ、事代主神と共に皇室を守護する女神として崇敬されています。
拝:2020/07/19
あすかにいますじんじゃ 登って奥に戻って下る 数多くの神々にお会いできる 飽きが来ない神社だ 左手で持つ重軽石 持ち上げられた! 期待する 更に登り、奥にある摂末社にも参拝出来た 小銭が無くなる高台にある神々の社だ。
小さなお山自体が神社になっているようなそんな感じのする場所です。
境内は綺麗に整備清掃されていました。
境内はそれほど広くはありませんが、摂社や末社が沢山鎮座しています。
丁重で綺麗な御朱印は外の社務所で受領出来ました。
2019.12.13訪問鳥居横に参拝者用の駐車場が有ります。
御祭神は、八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)、飛鳥神奈備三日女神(あすかのかんなびみひめのかみ)、大物主神(おおものぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)の4柱。
由来書によりますと、事代主神は、天地・宇宙に広がる御神徳が八重に積み重なっている神様で、家内安全、商売繁盛などなど、色々なご利益があるとか。
縁結びとか芸術運アップのご利益もあるらしいです。
多くの社が祀られています。
とても気持ちのよい神社でした✨良い風が吹いて心が清んだような気がします😊
奇祭おんだ祭は必見です。
かなり直截的な性を表現したお祭りで、備中神楽よりもエロティックに感じます。
また、境内にあるマラ石と陰石の種類の豊富さにも圧倒されてしまいます。
近代以前のおおらかな信仰を今に遺している神社です。
奇祭、御田祭が毎年2月の第1日曜日に執り行われる神社です。
宮司さんの苗字が「飛鳥」で、今で87代目と言うから凄く歴史を感じます!
2017.08.04.(金) 11:00 初参拝 (奈良斑鳩人)飛鳥坐神社(アスカニ イマス ジンシャ) 「飛鳥に居ます」ってな 洒落みたいな社号ですが 創建年は不詳ですが 829年にコノ地に遷座したトノ事ですソノ後 江戸時代中期1725年に 火災により社殿の大半が消失 ソノ後の1781年には神社が再建されましたが 200年余りの歳月を経て老朽化したトコロ2001年に 吉野の丹生川上神社上社が 大滝ダム建設に伴い 移築する事になり ソノ社殿を譲り受け再建となり 現在に至っているトノ事ですまた御祭神は 五神が祀られ 御神徳として家内安全安 商売繁盛 開運厄除 夫婦和合身体健康 生育安全 念願成就 等々と有りました神社には駐車場が有り ソノ横の鳥居を潜り真っ直ぐに伸びた石階段を上ると 中程に社務所が有り 御守りなどが置かれ「むすび木」なる 傘をかざし多くの枝を付けた 高さ3m程のモノが有り 枝には多くの絵馬が括られていました更に階段を 上り切ると 立派で美しい拝殿が有り ソノ背後に本殿が有りました今日は コノ神社を皮切りに 飛鳥を散策です道中の安全を願い 早速お願いをしましたイイ一日に成れば っと・・・!
歴史ある立派なお寺で、春にはおんだ祭りというエロチックなパフォーマンスのある祭礼があるそうです。
是非一度拝見したいものです。
多くの人がお参りする神社ですが、その割に駐車場が狭いのが・・・
おんだ祭り。
ケツを叩かれ、くっきりと痣が残りました。
信仰心がなければただの暴力です。
飛鳥を代表する奇祭「おんだ祭り」が開催されます。
奥社まであって想像よりも大きく立派な神社でした。
飛鳥坐神社(あすかにいます)は、元々飛鳥山に在ったらしい。829年にこの社地に移ったとのことです。元々は陰陽石がいたるところに溢れていたらしが、今は遠慮気味に点在している。神社の起源となる伊弉諾・伊邪那美の世界観なのだから、地元の方々に大切にして欲しいものだ。二月第一日曜日に「おんだ祭り」がある。カップルは、是非見学すべきである。勉強になる!😂✨オススメシマス✌
この神社は「日本書記」に社名の記載があるほど、古くからある。
後から知ったのだが、境内には数多くの陰陽石があり、古くから性信仰の神社だそうだ。
やっぱ駆け足で巡ると、見どころを見逃してしまう。
こんな面白い由来があるのに、私が訪れた際は無人でした。
名前 |
飛鳥坐神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0744-54-2071 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

無料の駐車場があります。
階段を登る前、左の社にお守り等販売してるとこがありますが、わたしたちが伺ったときは閉まってました。
階段を登るとに本殿があります。
静かなところで気持ち良い。
階段登ったところに、力石というものあり。
男性女性で持ち手が変わるが、石を持ち上げらたら幸せになると‥。