いろはに刀剣のイベントで行きました。
入場無料!駐車場無料、しかも広い。
館内に売店、レストランあり冷房しっかり効いている。
図書室もあり、一日中居れるかも?☺️万葉集のことをよく知らないのですが歴史を感じることができて日本っていいなと再確認できました。
橿原神宮前駅から、かめバス(周遊バス)で20分ほど乗って、万葉文化館西口で降りて、たどり着きました。
いい天気でした。
玄関前にせんとくんが迎えてくれました。
万葉集は当時の天皇から詠み人未詳の一般の人まで全20巻4500の和歌が納められています。
その中で山上憶良の歌がもの悲しくて印象的でした。
天智天皇の歌は大和三山を人に見立てた挿話を歌っており、人の立場が違えば、読み方も違って来るのかなと思いました。
建物の中や周辺に休める場所、ご飯を食べられる場所が多くないので、注意が必要です。
駐車場も常設展示も無料で館内も清潔、広々、周りの敷地内も色々な植物があり、散歩に最適。
飛鳥寺や酒船石も近くにあり観光の起点に最適です展示物も日本史に興味があれば結構楽しめるものだと思います。
約20年ぶりの再来訪。
前回は、「天上の虹」の作者・里中満智子さんの特別展示を観に行きました。
入館料、駐車料金ともに無料です。
特別展示は別途有料です。
入場者数の減少で閉館の危機にありましたが、元号「令和」の出典元が万葉集ということもあり、入場者数が増えました。
中には、ショップと飲食店も入っています(外にも飲食店あり)。
飛鳥美人の着付け体験もできます。
静かな場所にあり、季節がら紅葉がきれいでした。
飛鳥池工房遺跡の所に建設されているので、当初は物議を醸しました。
とても綺麗な施設。
奈良ならではのものを売ってるお店や図書室、喫茶等もある。
飛鳥時代の人達の模型を展示してるブースは面白い。
入場そのものは無料なのが良い。
無料(一部の展示は有料)なのに敷地内に遺跡あり、昔の人々の暮らしに入り込んだような空間展示あり、小学生の子どもたちが充分に楽しんで勉強出来ます。
空間も広い。
オススメ。
大きくて綺麗な施設。
ちょっとしたカフェやお土産もあります。
有料展示もありますが、無料で見られるところもあったり、人形劇が見られたりで、展示ブースも楽しかったです◎文化館の入り口右横の竹藪を少し上がったところに、有名な酒船石もあります。
駐輪場から歩いて5分もかからないですが、山道でコンクリート塗装もないのでスニーカーがおすすめ。
山道の途中に普通にそのまま酒船石が現れます。
万葉集の時代背景や人物、生活様式など展示物、映画、パネルクイズ、音響お子様連れでも楽しめる文化的な施設です🎵入館料無料、駐車場無料、飲食店、ショップありで長時間遊び学べました🎵催しも頻繁にあり良く調べて行くことをお勧めします#飛鳥寺 から歩いても6分、車で5分 お薦めの場所です🎵
レンタカーのお店の方のおすすめでいってみました。
県営だそうですが、一部を除いて無料です。
駐車場も無料。
展示はとてもわかりやすく、映像をうまく使っています。
勉強になります。
ガラスや貨幣の鋳造の遺跡の上にたてられているようです。
無料の駐車場もありました、有料のエリアもありますが無料でここまで見れるとはビックリですね。
職員の方も親切で丁寧な対応でありがたかったです、僕のように文学系は苦手でも万葉の世界を五感で感じる事ができてありがたい施設です。
古代を偲ぶ見応えのある展示やアトラクション。
入場無料で良いのかと思えるスポット。
橿原神宮前駅からレンタサイクルを借りて館迄行くのをオススメします。
はじめはレンタサイクルを利用しましたが最近は駅から歩いて行ってます。
自転車、徒歩どちらも館迄の風景を楽しむことができるのでそれぞれ違った楽しみがあります。
バスも運行されていますが本数が少ないので行動が制限されます。
館内無料のスペースがあります。
地下には当時の人達の模型で市場や遊び場など再現されていて楽しめます。
日本書紀や万葉集の講座が開催されています。
施設内の展示物を見て、ハイ終わりではなくて、こういった方のお話しを聞いてより理解を深めるのもいいものだと思います。
一回行って終わりではなく何度もリピートできる施設だと思います。
5台以上は駐車できる広いバスの駐車場があります(駐車場は無料)館内は入ったフロアに地下もありかなり広いです。
見ごたえも十分なので個人差はありますがじっくり見学される方なら2時間はかかると思います。
ざっと流すだけなら30分くらいで見ることができます。
館内には軽食のできるレストランや万葉グッズが売っている売店もあります。
万葉文化館は広々した無料駐車場があり時々ここに駐車してマイチャリで飛鳥散策に利用させてもらってます。
中庭に飛鳥池工房遺跡があり寄って見たら1/23まで西田眞人が描く全国の一の宮展が行われていた。
絵は正直良く分からないが題材が一の宮という事で拝観してみたが素晴らしいの一言。
買えるものなら無理しても買いたい程だった。
神社の歴史、威厳、精神性というか言葉で表現出来ないものを感じた。
館内での写真撮影が出来るのは一部のみ可能。
とても大きく綺麗な建物です(⁎˃ᴗ˂⁎)駐車場・入場料ともに無料でこのスケールはさすが奈良!!と言った感じ✨まずはインスタで見つけたカリオンさんへ。
目当てのランチは残念ながら売り切れていましたが、ハヤシライスとお勧めカレーを注文。
どちらもサラダが乗っており、彩り豊かで目でも楽しめました。
お味はカレーは辛い物が苦手な方にはちょっと厳しい辛さと言えるかも。
味は美味しいです。
それは間違いない(笑)ハヤシライスは抜群に美味しかったです!歴史を紹介してあるブースがたくさんあり、地下のスペースにも昔の人々の生活がわかるような展示物があったりで、無料とは思えないくらい充実した空間でした。
さすが奈良!!また行きたいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝2019/10/2に訪問。
飛鳥寺からほど近い場所にあり、飛鳥時代の文化や習俗を人形や模型を使ってわかりやすく教えてくれる博物館。
入場は基本的に無料だが特別展は有料で、私が訪問した時は女流漫画家里中満智子先生の手による持統天皇の物語の作画が展示されていた。
中にはカフェもあり軽食を摂ることも可能。
ミュージアムショップもありお土産を購入することもできる。
学習室などもあり飛鳥時代に関するフォーラムや講演会なども行われている。
指折り数えていったかいがありました‼️展示物に「持統天皇」はマンガで見るから非常に分りやすい。
民間の生活や富本銭の価値、改めて知ることが多く面白かったです。
行く道で田んぼと広がる空、里山の原風景に感動します❤️
万葉集がテーマのミュージアムです。
この場所に有った飛鳥池の埋め立てにあたっての発掘調査で、日本最古の貨幣「富本銭」が鋳造された工房遺跡が見付かり、元々あったミュージアムの計画を、遺跡の保全を目的とした設計に変更されたそうです。
地下1階、地上1階の2階建てからなる施設です。
主な展示は1階では文化館が収蔵する万葉をテーマとする所蔵品を、春夏秋冬に分けて定期的に開催する企画展示室と日本画展示室が有ります。
地下1階は万葉の歌の世界を展示や音で体感する一般展示室。
飛鳥池工房遺跡の発掘調査の成果を展示した特別展示室があります。
1階渡り廊下から見える中庭の復原遺跡は晴れている日であれば中庭に出て間近に見ることが出来ます。
発掘された遺跡は復原遺跡の下4㍍に保存されているそうです。
日本画展示室のみ有料ということで600円を払い展示室内へ、作品目録に48点となっていて、広い室内にゆとりのある贅沢な空間展示構成でゆっくり見ることが出来ます。
手を触れることは出来ませんが、ケース内に展示された数点の作品を除いては壁に掛けた状態での展示なので、作者の細かな筆づかいまで分かる距離で見ることが出来ました。
無料の駐車場として利用することが出来ます。
文化館という名前ですが、本来的には明日香をテーマにした美術館というところです。
収蔵品はいささか寂しいものですが、土産物の販売所と無料駐車場が充実していて、観光の際のベースとして便利に利用することが出来ます。
飛鳥寺にもほど近く、自動車で明日香観光をしたい人に良い選択です。
万葉の世界感を楽しめ学べます。
一般公開部分は無料ですが、結構充実していて大人有料でも良いくらいです。
休日でしたのでボランティアの解説員がいらして詳しく説明頂けました。
駐車場も無料ですが、本当に充実した良い施設です。
2017.08.04.(金)12:30 初来訪 (奈良斑鳩人)まず駐車場から玄関までの アプローチと庭がトテモ美しいです日本最古の お金と言われる「富本銭」がコノ地で発見され ソノ詳しい内容の分かる展示物が 有るトノ事で 足を運びました玄関を入ると 圧倒される程のスケールと美しさに驚きです 1階受付の方に尋ね向かった 地下の特別展示室には 敷地内で発見された 飛鳥池工房遺跡(富本銭等鋳造)から出土した 多くの遺物の展示と 分かり易い説明が有りまた一般展示室では 富本銭が実際に 発見された場所が 室内に有り その箇所の床がアクリル板になり 発見された時の状態が再現されたモノで リアリティーが有り そのアイディアにも 感心しました!館は コレら以外にも様々な催しが有り 意義有るモノですが 規模が大きく 最新の設備が随所に使われ 贅沢豪華な施設です受付の方に「幾ら位かかりました?」っと尋ねると『35億!』って言うかと思えば館と公園を合わせて『86億』って・・・私は 勿体ないと思いましたが 造った物は大いに活用しないと もっと勿体なくなり奈良県が誇るに値するか 勿体ナクないかは多くの方に来てもらい 大いに活用する以外他には有りません日本画展示室以外は 無料なので 兎も角 出来るだけ多くの方に 来て頂ければと願うばかりです館は 2001年(H.13)に開館と 聞きましたが県民である私が ココの存在を知ったのは一週間前のコトで トテモ残念な事ですビックリする程の 立派な施設です県民が誇れるモノだ っと思いますので何方か 広報 頑張って下さい❗
飛鳥時代の工房の遺跡のところにある万葉集を1つのテーマとした文化館です。
日本最古の貨幣と言われている富本銭はここの工房で作られたそうです。
地下の階には当時の人々のようすを等身大で再現したものがあり、水野晴郎さんや火野正平さんにちょっち似ている飛鳥人に会うことが出来ます(笑)額田王と柿本人麻呂の自動人形劇みたいなのもありますよ。
企画展で伎楽・舞楽・能楽のお面が展示されていて、その変遷の歴史を楽しく学ぶことが出来ました。
いろはに刀剣のイベントで行きました。
本会場とシャトルバスで送っていただいて大変助かりました!
・万葉集に関するいろんな情報が入手できる。
・日本最初の貨幣(富本銭) を製造した飛鳥池工房遺跡 を見ることができる。
・65才以上、入館料無料・香久山、耳成山、藤原宮跡 等を展望ロビーから見ること ができる。
・庭園で万葉集ゆかりの草木を 見ることができる。
古代より装飾品製造の際の排水を浄化していたと聞き驚く。
周囲の田畑、草むら、樹々が万葉の昔を思わせる中に、近代的で洗練された建物があり、内部の展示は工夫されて面白く、ミュージアムショップの品が素敵。
静かで美しい図書室は落ち着きます。
カフェはオシャレ!
会館の下に眠る、飛鳥池工房跡の現物大レプリカが素晴らしい。
遥かな飛鳥時代の技術者の素晴らしさを感じられる。
名前 |
奈良県立万葉文化館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0744-54-1850 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
文化よりも、当時詠まれた歌を中心に紹介されている。
常設されているレストランの食事は野菜中心のメニュー身体には良さげなメニュー。