人の流れに身を任せ初めて訪れました。
極楽山 西方寺 山門 / / / .
お坊さん像は珍しいですね。
木鼻の獅子等の彫刻がすごいなと感じました。
登録有形文化財との表示があり、『この建物は貴重な国民的財産:文化庁』とありました。
貴重な山門を拝見出来ました。
油揚げ屋さんからまっすぐ行ったとこにあるお寺お寺のすぐ隣に杉の御神木がある。
門前の通りで有名な三角油あげを頂き、人の流れに身を任せ初めて訪れました。
コロナ早期終息をおいのりしました。
歴史を感じる佇まいです。
くぐると気が引き締まります。
4/30お昼近くでした。
外の香炉でお線香を手向けていたら、和尚様が目の前で、お経をあげられました。
「苦しみ悲しみはここに置いて、元気にお帰りください」といった様な法話も!涙が出そうな程心に響きました。
ご立派です。
観光者が凄い。
門の彫刻は必見です.特に竜のところが個人的に好きです.
定義如来の西方寺の旧山門です。
国の有形文化財に登録されており、歴史を感じさせる建物です。
朱塗りの仁王像も迫力あります。
装飾豊かな素晴らしい山門です。
迫力あります。
旧本堂の山門です。
冬は、雪が積もると傾いているような印象があります。
実際のところはどうなんだろう?。
国登録文化財。
西方寺は,平清盛・重盛に仕えた平貞能(さだよし)が,平家没落後にこの地に隠れ,その没後,貞能の墳墓上に小堂を建ててて阿弥陀如来像を安置したことを起源とし,宝永3年(1706)に「極楽山西方寺」として開創されたと伝える。
定義如来西方寺山門は,西方寺境内の,旧中心地の入口を画す。
三間一戸の二重門で,屋根は入母屋造銅板葺とし,上層正面中央に軒唐破風を付ける。
貞能堂と同じ気仙大工の花輪喜久蔵の手による建築で,彫刻大工も石井寅正と共通している。
虹梁より上部を多量の彫刻で飾り,通路の猿の造形など創意にあふれており,大工の技量が発揮されている。
歴史を感じさせられる山門です。
名前 |
極楽山 西方寺 山門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-393-2011 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
とても歴史を感じる山門です😄