近所なので時々、参拝させて貰ってます。
【詣でる前からご利益あり!】2022年3月2日、トリプル寅の日にお参りに行きました。
行こうと決め、ふとLINEを見ましたらなんと!臨時収入の連絡が!(本当!)すでにお参り前にご利益が!これはスゴい!もちろんちゃんとお参り行きましたよ。
毎月、最初の寅の日にお護摩焚きを行ってるそうです。
毘沙門天は財運の他に、武神でもあるので、世界平和のお礼とこれからも御加護をお願いしました。
みなさんもぜひ!
近所なので時々、参拝させて貰ってます。
荒町商店街のほぼ最東端にあります。
【仙台市HPより】仙台市指定建造物毘沙門堂は,寛永20年(1643)の造営とされるが,唐門の建築年代については,様式手法から江戸時代中期頃と考えられる。
唐門は,一間一戸(いっけんいっこ)の本瓦葺の屋根の側面に唐破風(からはふ)をつけた平唐門(ひらからもん)である。
唐破風が正面を向いた向唐門(むかいからもん)より一般に簡素で,唐門としては一段古い形式である。
屋根に鴟尾(しび)を載せ,左右に袖塀が付く。
比較的小規模な門であるが重厚で洗練された意匠をもち,仙台市内に残された平唐門として貴重である。
毘沙門天の前に、とてもユニークな顔をした狛犬があるのです。
何か、意味があるのでしょうか。
狛犬の口の開け方が四コマ漫画などに出てくる「驚いた顔」のようです。
きっと、何か意味があるに違いないと思うのですが、、、、
【仙台市HPより】仙台市指定建造物毘沙門堂は,寛永20年(1643)の造営とされるが,唐門の建築年代については,様式手法から江戸時代中期頃と考えられる。
唐門は,一間一戸(いっけんいっこ)の本瓦葺の屋根の側面に唐破風(からはふ)をつけた平唐門(ひらからもん)である。
唐破風が正面を向いた向唐門(むかいからもん)より一般に簡素で,唐門としては一段古い形式である。
屋根に鴟尾(しび)を載せ,左右に袖塀が付く。
比較的小規模な門であるが重厚で洗練された意匠をもち,仙台市内に残された平唐門として貴重である。
8月にお祭りがあります。
確か2日だったかな。
現在の満福寺の毘沙門堂にある毘沙門天造は、若林城および若林城下町が建設開始された1627年(寛永4年)に、若林城下町北西角[4]、すなわち両城下町の境界の断層崖上の当地に、広瀬川を挟んで対岸の北目城[5]付近から政宗が移転させた[6]。
1643年(寛永20年)に仙台藩第二代藩主伊達忠宗が毘沙門天に鞘堂を造り、同時期に別当寺として満福寺が寛快により創建された。
毘沙門堂への参道は南北に通じ、北端に毘沙門堂、南端に鳥居が建つ。
鳥居のさらに南方は石垣町が南北に続いている。
石垣町は、途中から仙台城下町開府時の奥州街道となり、広瀬川に至る形になっている。
1695年(元禄8年)頃に、鳥居前を東西に通る新たな奥州街道部分の沿道に御譜代町の荒町(現在の荒町商店街)が移転してきた[7]。
名前 |
毘沙門天 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
寅の日に毘沙門天さまへお詣りすると金運が上がるとのことで、今年2回目のお詣りをしました。
おみくじも50円で対応して下さる方も穏やかで親切な方です。
駐車場もありますし、手水の口が龍になっていて珍しいです。
心が癒やされる空間です。