天文図や四神図などが見つかったキトラ古墳を解説展示...
思っていた以上にとても素晴らしい体験が出来ました。
貴重な壁画が見られた事もそうですが、発掘調査の様子がとても興味深かったです。
予約制になっていたのでゆったり見学出来た事も良かったです。
天文図や四神図などが見つかったキトラ古墳を解説展示。
きれいな施設のうえ、入館無料が凄い。
駐車場(無料)は道路の向かいにあります。
入口は道路の向かいより地下を通り抜け地下1階が入口になっています。
その他にも駐車場が数ヵ所あります。
入館料は無料です。
さらに今、キトラ古墳壁画の実物が見ることができます。
(事前予約が必要です写真参照)古墳や歴史公園はたいへんキレイに手入れされています。
4月4日来館。
壷阪寺から岡寺まで徒歩移動、歩き出しから1時間トイレ休憩に利用。
車道沿い左手駐車場・トイレ・広場、右手に古墳広場・展望台・四神館がある。
疲れてたので地下への階段がつらかった。
無料で拝観、トイレもきれい、椅子に座って映像。
帰りはエレベーターで一階へ出口専用…近鉄飛鳥駅から歩いて30分かな?ただ高松塚古墳に亀石に、メインコースと反対。
車利用には便利、駐車場も無料みたい。
古墳も展示施設も無料で開放しています。
とても新しいのかキレイです!駐車場は建物の道を挟んで反対側にありますが、道の下にトンネルがあるのでなんかカッコいい?です。
駐車場🚙🅿も拝観も無料でした。
無料なのに施設は綺麗で見所も多くキトラ古墳についてかなり詳しくなりました。
この日は期間限定で事前予約制の【本物の壁画】が見れるイベントがあり、当日空きがありイベントの事を知らなかったのに見る事が出来てかなりラッキーでした。
【プラネタリウム】のイベントもやっており、こちらは早いもの順なので並んで見ましたが、【壁画に描かれた星空のポストカード】が貰えて凄く嬉しかったです。
本物のキトラ古墳は建物を出て少し歩けば有ります。
早めに行かないとお宝が見えないので注意!来館中でもさっさと鍵閉めて行くのはどうかと思う。
キトラ古墳の副葬品や壁画を展示して古代の人々と明日香の人々の暮らしと文化保護について考えさせられる文化シアターです勿論ここも駐車場も入館も無料です😃しかし入口が地下で出口が地上階ですので 閉館かな とビックリしましたでも全てのスタッフが愛想よく問い掛けに親切丁寧に教えて頂けます🎵流石に奈良は一味違うな❗️と奈良漬けにされました☺️
きれいな施設でよかった。
学芸員?の方が説明してくれて大変分かりやすかった。
2021年8月綺麗な建物でキトラの説明の展示と実際の壁画を保存している建物です。
説明展示にも石室の模型がありこれがわかりやすくて良いです。
実物は2階に保存されており、期間限定で一面づつの壁画と副葬品が公開されています。
おおよそ以下のような予定のようです。
1-2月:玄武5-6月:青龍7-8月:朱雀10-11月:白虎+天文図詳細はHP等で確認ください。
高松塚古墳とセットで絶対に見るべき。
発掘作業の苦労も、伝わる仕掛けになっており、文化財を守ることの大切さも学べます。
説明では高松塚古墳との比較をわかりやすく説明してるため、小学生でも楽しめます。
今日は、富本銭作りもあり体験で楽しめました。
急いで1時間。
イベントがあれば2時間コース。
駐車場無料。
写真もALLOK。
館内は撮影も可能、素晴らしい施設です。
キトラ古墳第一駐車場の側にあります。
駐車場も入館料も無料です!実物のキトラ古墳の壁画は特別公開の予約をしないと見られませんが、実物大のレプリカや迫力の資料映像が見られます。
無料で見応えのある資料が見られ、大満足です。
展示や資料映像をくまなく見ようと思うと2〜3時間はかかると思いますが、さっと見る方なら30分くらいでしょうか。
新しい施設で展示や映像だけでなくトイレもキレイです。
駐車料 無料入場料 無料キトラ だけでは 無くて 高松塚古墳 との 対象画像 や 実物大 デプリカ が 多く 面白い❗駐車場からは 道路をまたぐ為 一旦 駐車場側の 地下一階 から 入って 地下で道路を横断し 地下の展示場 から 順次拝見する 構造に なってある❗子供の歴史的 地理的 及び 大人の 考古学的学習が 出来て 大変有意義な 施設だと 思います😄
館内で観た発掘当初の貴重な映像の数々が印象的でした。
いったいどれだけの手間暇、そしてお金をつぎ込んでいるのだろうかと思うほど大規模な発掘保存だったようですね。
今後も研究が続けられることでしょう。
これだけの資料が無料で見られるのは素晴らしいですね。
当日でしたが、1時間待ちで本物のキトラ古墳の壁画を見る事が出来ました。
長い年月を経て見る事が出来たのは奇跡ですね。
(╹◡╹)
キトラ古墳は、7世紀末~8世紀初め頃に造られた古墳。
壁画は令和元年に国宝指定を受けた。
令和2年(第16回)の壁画公開は、7月18日(土)~8月16日(日)の日程で、東壁の「青龍・十二支寅」と南壁の「朱雀」を予約制で公開。
キトラ古墳四神の館の地階には、石室のサイズ感や構造のわかる模型や、壁画と天文図に囲まれた体験のできるセットや、もろもろの資料が展示されている。
無料で見学できる上に、Free-WiFiでありがたかった。
エントランスのプロジェクションマッピングもよかった。
2019.12.13訪問駐車場から下に下りますと入口に着きます。
無料休憩所、トイレも完備していました。
「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」は、国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内にある、体感型施設で無料です。
1階の「キトラ古墳壁画保存管理施設」では、実物の壁画や出土遺物を保存管理する施設となって実物の壁画は四半期毎に期間限定で公開する様です。
ガラス越しでは中が暗くて判りません。
地下1階の展示室は、キトラ古墳やキトラ古墳壁画を分かりやすく、楽しく学べる施設になっています。
行った日、1階部分が休館日だったので残念でしたが、地階の資料館と外のキトラ古墳実物を観てきました。
無料で入館出来るし、施設もきれいで神秘体験が出来るので大変良いです。
1階部分(キトラ古墳内部実物?)も次 回は必ず見たいです。
展示内容はとてもわかり易く豪華で見ごたえもある。
キトラ古墳の史跡として価値もあってここのためだけに明日香村を訪れるのもありですね。
この会館とその周辺は明日香村の新しい観光の拠点になるでしょう。
まだ整備の途中ではあるようですが、「国が本気でお金をかけて作るとこうなるんだ」とよくわかります。
明日香村は法律でいろいろと開発に規制がかかっているので、こうした施設の建設などで地元にお金が落ちるならとても良いことだと思います。
キトラ古墳の壁画について、やさしく、詳しく解説してあります。
施設は新しくキレイで、内容も充実しています。
入場無料なので、時間が許せば是非見学される事をおすすめします。
12/24(日)に伺いました。
昨年の光の回廊時は四神館と体験で、今回は体験コーナーだけでした。
光の回廊時は事前申し込み無しでその場で申請すれば、時間毎の割り当てで見られるとの事で、すぐ申込しました。
初めて本物の壁画と天文図を見ましたが、これが1300年も残ってるなんて驚嘆の一言です。
ほんとうに素晴らしい!。
四神館自体も観るのにそんなに時間は掛かりませんが、天文図の事・壁画の事・修復保存の事など見ごたえは十分あります。
体験コーナーも勾玉・銅鏡・富本銭・古代ガラス製作・ウッドビーズなど多種多様です。
昨年も24日も勾玉作りをしましたが、昨年回廊時は限定5名までの「琥珀」勾玉作りが出来ました。
今回通常時の勾玉は柔らかい石で作り易い反面削りすぎてしまうなど、琥珀よりも神経を使います。
遠方から来訪される方は、遺跡・遺構・社寺見学メインになると思いますが、近県の方ならこの体験も含めて明日香村を訪れてはどうでしょう、大人がしても十分楽しいですよ!。
キトラ古墳の被葬者は文武天皇です。
吉野宮は秦の始皇帝が天子となった咸陽宮と同じ星空の下にあり、共に宿星図の営室に対応すると古代の天皇達は考えたようだ。
古代から天皇達は吉野宮に行幸し、吉野宮に滞在する天皇が正統を主張出来た。
現在、吉野宮は吉野川北岸の宮滝遺跡であろう!と定説になっている。
そして、宿星図の閣道はどの位置になるか検討し、吉野川上流の川上村の宮の平遺跡ではなかろうかと目星をつけていた。
そして、キトラ古墳と宮滝遺跡そして宮の平遺跡を眺めると、一直線上に並んだ。
すなわち、キトラ古墳の被葬者は秦の始皇帝と同じ星空の下の咸陽宮の近くに寄り添って眠っていることになる。
すなわち、被葬者は秦の始皇帝を尊敬し、自らも始皇帝と同じ政策を遂行しようとした人と考えられる。
このような人は天皇の資格の人で、吉野宮に頻繁に行幸し、鋳銭司を設置、度量を諸国に配布、大宝律令を制定するなど、国家としての体制整備をはかった文武天皇しかいない。
宿曜占星術にハマったことがきっかけで天文図と四神のレプリカ見たさに弾丸で行ってきました!あまり広くはないですが、石室の仕組みや壁画の詳細、海外の事例など興味深い内容が多くて満足✨近くにキトラ古墳があります。
2017.07.10 来訪奈良に住みながら 誠に恥ずかしい事ながら初めての来訪です 今から1300年程前の 飛鳥から奈良時代にかけ造られたお墓です古墳の形状は円墳で 直径約14m 高さ約3.3mで 小山の南斜面にポツンと有ったとの事です古墳内石室は 凝灰岩の四角柱の切石で造られ入口と奥の壁は 各々2石づつの4石で 床天井は 4石づつの8石で 左右の壁は 3石づつの6石で合計18個の切石で隙間無く組まれており内部の寸法は 高さ1.2m 幅1.0m奥行2.4mでソノ組石表面を漆喰で塗り仕上げられソコには 有名な 玄武 朱雀 白虎 清龍 天文図等の絵が描かれていますまた『お棺』は木製の漆棺(檜材に黒漆と布を何度も塗重ね 水銀朱で仕上げ造られた棺)だと言うコトで 出土品や副葬品は 盗掘にあい僅かに残る程度だったとありましたそれらのデプリカや出土品 数々の遺跡資料等が コチラの『四神の館』の1階と地下に 最新設備を備え展示されています 従い説明は懇切丁寧で分かりやすく 展示物は照明効果を生かし見やすく 驚くべきモノでした しかも無料です❗コノ『四神の館』に来て とても驚いた事が二つ有りました 一つは 石室内の大きさでとても狭いなぁーと思いましたもう一つはコノ建物です 1階と地下の管轄が違い 1階が文部科学省で 地下が国土交通省との事で なぜ?なんでしょうかぁー?迂闊な事は 軽々しく言えませんが・・・利権の取り合いの匂いが プンプン・・・てもまあ 立派な施設で 国民に大いに役立つモノなので 『まぁっ イイっかぁー』⁉2019年 第4回『キトラ古墳壁画』公開が7/15‐8/13があり 予約制で早速申込み7/18に予約が取れ楽しみですご興味のある方は 06-6281-3060に お電話で予約を❗
玄武の本物の壁画の公開に行って来ました。
鮮やかな壁画が見られます。
公園の中にあって古墳があちこちに点在しています!壁画体験館は入場無料です。
ボランティアガイドさんもいらっしゃいます。
荷物を預けるロッカーがあると嬉しいです。
青龍の公開に行って来ました。
飛鳥駅前からレンタサイクルで行ったのですがほとんど登り坂できつかったです。
古墳が点在する中を自転車で走り、あるときは引きずって行きます。
派手な建物は無く気持ちよいところです。
これだけの施設が無料で楽しめるのはなかなか無いでしょう。
公園整備もされていて、ゆっくり楽しむことができました。
実際に発掘された当初の様子が手に取るように分かる展示です。
最終コーナーにはシアターも用意されていて、熱心な地元の方々の思いが伝わってきました。
駐車場も無料でした。
資料館としては、今のところ高松塚よりも充実していると思います。
外回りは小学生の日帰り遠足に向いているような広場、公園。
体験施設は中学生向き。
歴史ファンを満足させるような展示物は少ない。
もちろん、キトラ古墳は素晴らしいのですが。
よってターゲットが微妙な施設に感じました。
キトラ古墳を発掘するための手間と検討が素晴らしい。
同じぐらい体験施設も検討して欲しかったと感じます。
名前 |
キトラ古墳壁画体験館 四神の館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0744-54-5105 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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キトラ古墳に関する展示施設🕋無料なのにうれしびっくり🎉発掘当時の様子や苦労が解りやすく解説されており、見応えありました😀壁画を剥がす作業も細心の注意を払って大変そうでしたが、剥がしたものをもう一度組み立てて、きれいに修復する作業はほんと細かくて気が遠くなりそうです😵💫また、キトラ古墳の壁画だけでなく、近くの高松塚古墳の壁画の資料もあり、関係あるのかないのか‥‥想像がふくらみます🤔展示室には職員の方もおられ、積極的に声をかけて簡単な説明などされていて、より楽しめました😀キトラの名前の由来について、より分かりやすくフレンドリーに教えて頂きました🥰