ニの鳥居から空気が入れ代わるかのように凛とするよう...
ここから明らかに空気が変わる。
凛とした厳粛なエリア。
大鳥居から遠望する三輪山から歩みを進めて、ニの鳥居から空気が入れ代わるかのように凛とするようです。
ここからって感じの圧がありました。
さすがにここからでもパワーが感じられました。
杖が置いてあります。
突き当たりの拝殿の右手に大きな御神木、左の参道を5分ほど進めば御神水を頂ける狭井神社があります。
此処から佇まいが変わりシーンとします。
いいですね。
二の鳥居前は再整備中ですが、お出迎えはいつも通り神々しく、ありがっ様です。
少し登り坂の参道がここからスタートします。
砂利道を歩くと、ここから空気の密度が変わりますよ✨。
☝️それをいつも楽しんでます。
日本最古の神社というパワースポットなので参拝者は多いですね、他府県ナンバーの車をよく見かけます。
少し西側に無料駐車場があります。
👌公衆トイレがリニューアルして、とてもキレイ✨になりました。
トイレの場所はこの鳥居南東に移動してますよ。
参道も石畳になりましたので雨の日でも歩きやすくなりました。
警備員さんがいるので何かあれば教えてくれますよ😃
毎月1回は参拝しています。
お正月に参拝した時は門松が立派でした。
2021.10. 緑に囲まれた参道への入口。
立派な鳥居です。
ここが二の鳥居ということは、あの巨大な鳥居が一の鳥居なんでしょうね。
実質的な参道入り口、二の鳥居。
ここでも十分ありがたい気持ちになります。
ここを潜ると急に神秘さが増します。
参道の木陰が気持ちよくて、癒やされます。
鳥居前の駐車場はなくなり、大鳥居の方に無料駐車場がありました。
参拝される方が、半端人数でないしセレブ待遇の方もチラホラ御見えに成られる。
最高です。
夜中4時前に参拝しました。
何人か同じ様に真っ暗な中参拝されてました。
蜩(ひぐらし)が泣く中本殿と狭井神社にお参りして御神水を頂いて帰ってきました。
夜明け前に行くのがおすすめです。
ここからグンと神域感が出てきます。
参道を歩くと杉の木立の香りと砂利道を踏み締める音で凛とした空気を感じます。
蛇足になるかもしれませんが、過去にこちらで金(もちろん純金ではありません)で出来た小さな大黒さまを購入しました。
大黒さまの画像を添付いたします。
大黒さまの御利益だと信じていますが宝くじが当選しました。
さぁ境内へ 茨城の酒列磯前神社に似た造りいよいよって感じ。
まずは一礼して参拝のご挨拶。
鳥居をくぐると暫く上ります。
木々の生み出す空気を胸一杯に深呼吸しながら歩くのはとても心地よいものです。
ここの前に立つと、背筋が伸びました。
一の鳥居かと思いきや、二の鳥居とのこと。
鳥居をくぐると、玉砂利の参道が続いていました。
両側には木々が茂り、やや傾斜を付けながら拝殿へと続きます。
気持ちを切り替えるのに、いいポイントでした。
厳かな場所。
朝早く訪れることをオススメします。
神社にお参りするわりには参道のまん中歩く人が多い!それとペットは歩く人の足元の邪魔になる、参道は神社によって左右違いは有るけれども基本左側通行 守りましょう。
駐車場がいくつかあり、奥にトイレ。
酒造もあり近所の米を使用との事。
何かもう参道の物はみんな旨そう。
いつきても、凄いです。
ならずけが、鳥居前に売ってますが、美味しい!いつも、買いに行きます。
その上の天照様が一番最初にいた檜原神社に行くと、鳥居からの夕日が、素晴らしいですよ。
奈良の有名なパワースポットの大神神社。
みわ神社と読みます。
三輪そうめんで有名な所。
奥にあるさい神社には薬井戸と呼ばれる御神水があり、製薬会社さんの参拝も多いところです。
鳥居がクソデカい。
このデカい鳥居をくぐって奥に進むと、さらに鳥居があり、そこからがメイン。
色々な御神体があるようで参拝する所も多い。
最奥に行くと御神水を飲むことができ、そこから「神様が住んでいる」という山に登る事ができるが、入山は14時で受付が終了するので早めに到着する方が良い。
この大鳥居、高さ32.2m!ビル7階建てにぐらいでしょうか?とにかくあっちこっちから、目撃できます。
1984年、昭和天皇が大神神社を御親拝された記念に建てらた鳥居です。
日本一の鳥居。
こちらは上神社で、鳥居越えたすぐの右側に下神社があり、「三輪へ参らば上下参れ。
どちら欠いても片参り」と呼ばれてます。
日本最古の神社、パワーがいただける気がします。
空気が違います。
名前 |
大神神社 二の鳥居 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0744-42-6633 |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
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ここから境内2023年11月下旬、山の辺の道探訪の際に大神神社を参拝しました。
こちらは木製のメジャーな明神鳥居です。