三輪山登拝の申込をする神社です。
狭井坐大神荒魂神社(狭井神社) / / / .
大神神社に伺ったついでに見つけて参拝したのですが、めちゃくちゃパワースポットでした。
特に、奥にある御神水(ごこうすい)は「美味しい」よりは「五臓六腑に染み渡る」という表現になります。
手前でペットボトルも販売されていますが、その場で飲めるのはありがたいですね。
限りある資源ですし。
本物の水琴窟にも出会えて嬉しかったです。
いつまでも聴いていたい音色でした。
山道の途中には少彦名神も祀られており、帰りにご挨拶できたのもうれしかったです。
大神神社に参拝すると、病気平癒の神様である狭井神社もお参りします。
僕は過去に大病したことがあるので、狭井神社を参拝し、病気平癒に効力がある御神水を飲み、水筒に御神水をいただいて帰ります。
この御神水をいただいて帰る自身の気持ちが、病気を治すような気がします。
こちら狭井神社からは、大神神社の御神体である三輪山に登拝できます。
コロナが収束したら、久しぶりに登拝したいですね。
三輪山山頂への参拝はこちらの脇の参道から。
事前に参拝料を収め記帳して入山します。
現在はコロナ禍で規制中。
境内で御神水がいただけます。
美味しい水です。
大神神社向かう参道から北へ向かう方向にお社があります。
大神神社周辺の散策コースのひとつのポイントとしてオススメです。
山辺の道、歩きました。
6月は、暑いので桜井駅から柳本駅まで、大神神社と、狭井神社(さいじんじゃ)の辺りが一番人多かったです。
三輪山登拝は、コロナ禍で中止。
御神水も、下に臨時御神水拝戴所ができてました。
それでも、ささゆり園に入れる最終日で、まだ咲いているのもあったので良かったです。
いにしえより病気平癒のお力があると言われている、大神神社の荒魂社。
三輪山登拝口もこちらにあるのですが今年の一月からコロナの影響で登拝受付中止になっていました。
普段はここの社務所で午前中に受付して登拝します。
午後着では受付終了して登拝できないので、今回頑張って早起きして来たんですけどね。
本殿横の薬水もいつもの本殿横の水汲み場の”薬井戸”は利用できず、本殿下の仮設テントになっています。
新型コロナ収束の為お参りに行ったのですけど、これだけは仕方が無かったですね。
ここ薬水色々な病気を治す力があると言われており、薬品業界からの信仰も篤いと聞いているのですが、今回は取り合えず一日も早くコロナが収束しますようにお祈りだけして来ました。
大神神社に参拝したら、病気の治癒を願い狭井神社まで参拝した。
竹の並ぶ参道には製薬会社の名前が並ぶ。
神社な奥には御神水があり、紙コップでいただくことができる。
三輪山へ登るための受付は9時から12時まで。
ここのお水を頂いて飲んだ所凄く良く聞いています!病院で、呼吸器つける寸前までいっていましたが、今は、リハビリをしています!凄い‼️お水です!ありがとうございます!又よくなったら、お礼参りにいかせてもらいます!
大神神社 狭井坐大神荒魂神社 活日神社 4月にお参りしてひと月空けてのお参りです。
荒魂さんでご祈祷を受けて仕事頂いています。
活日さんでは早くコロナが開けて皆で楽しいお酒を呑める様にとお話しして参りました。
シャッターを押す時「ハイ笑って〜」と言いました。
笑顔写ってますか。
新型コロナウイルス対策のため、現在のところ当分の間、登拝は中止中です。
(6月1日)御神水に関しても、池の横に拝載所が設けられており、そちらでいただくことができます。
直接飲まれる方は紙コップが設置されています。
2021/05/01。
三輪山登拝口がありますが、コロナのため入ることはできず。
確かに空気が良いと感じました。
紙コップで水をいただくことができます。
ここだけ空気が違います。
三輪王朝の貴い方々もここの霊泉を汲まれていたのでしょうか。
現在では衛生にも気を付けて、だれでも無料で飲むことができます。
この霊泉を水筒に詰めて三輪山登拝してみたいものです。
三輪山への登拝口でもあり、登拝するには必ずこちらでの手続きが必要。
使用後に返却される100円のコインロッカーがあるが、数に限りがある。
ペットボトル入りの水も購入できるが、ペットボトルか水筒を持参していれば薬井戸のお水を頂ける。
三輪の神様の荒魂(あらみたま)をまつる神社。
力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤い。
左後ろにある井戸は、「狭井」の名前の由来になっており、太古から薬水と称して、この霊泉は万病に効くと古くから伝えられ、多くの人が訪れています。
狭井神社/狭井坐大神荒魂神社第11代垂仁天皇の御世2000年前に創祀。
大神神社では大物主神の和魂をお祀りしています。
それに対して狭井神社は荒魂をお祀りしています。
荒魂とは活動的な働きの神霊で災難などに顕著な働きをされます。
また病気平癒などのご加護の効力をいただけます。
PS:三輪山の登拝口は狭井神社受付で申込みを済ませお袈裟を受取って御神体の三輪山に登らせて(登拝)頂きます。
全国一之宮参りとして参拝、神聖な三輪山の登拝に無事に行ってこれました。
御神水は神社左手奥で汲めます。
汗をかいたのでがぶ飲みしました。
また、社務所にてペットボトル(100円)でわけてもらえます。
やっていいのか、ばちあたりなのかわかりませんが、その日の晩、その御神水でカレー(辛口)を作っていただきました。
毎年、御神水を2本位買って行きます。
三輪山(御神体)の登山(入山)受付場所でもあります。
なお入山される場合、混雑する正月の元日〜3日位は、入山出来ません。
また特定の日にちも出来ない日があります(事前確認を)。
受付時間は9時〜14時までです(入山〜下山時間約2時間位かかります。
また最終下山時間として16時迄には下山して受付に戻らないといけません)。
また天候が雨や台風(強風)、雪とかでひどい場合は入山出来ない場合があります。
入山される場合はトイレは無いので入山前に必ず済ませて下さい。
ごみ捨ては禁止です(他注意点は受付にて確認して下さい。
もらう案内にも書いてあります)。
入山料金は大人300円です。
参道脇の鎮女池のほとりに三島由紀夫により『清明』と認められた記念碑があります。
以前、三輪山に登拝した三島由紀夫がその時の感懐を記した説明書きが記念碑の横にあるので必読です。
素晴らしく美しい日本語の文章です。
三輪の神様の荒魂(あらみたま)をまつる神社。
力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤い。
4月18日の鎮花祭上古からの由緒をもち、薬まつりとして知られる。
大神神社の御神体の三輪山への登拝口があります。
社務所で登拝の受付をされいて色々な決まり事も教えて頂けます。
元々は禁足地ということなのでふざける様な気持ちではなく真摯な気持ちで御山に入らせて頂きました。
下山して来るころには、清々しい気持ちになっていました。
御神水もこざいました。
下山してから美味しく頂きました。
もし登拝されるのであれば、お一人で自分に向き合いながら登られる方がいいと思います。
友達などと遊び半分で来るところではないですね。
三島由紀夫さんも登拝された様です。
三輪山御神体に上がる所にあるお宮です。
7月にお山に上がらせていただきました。
日頃の運動不足で、休憩しながら往復3時間。
前日の雨のせいもあり、道はぬかるみが残り厳しい参拝でした。
登山中は様々な蝶が出迎えてくれたかのように舞ってくれ、山頂のお社の前に上がった際には国蝶であるオオムラキに出会う事ができました。
生まれてこのかた、初めて見るオオムラキです。
右側の羽がかなりボロボロになっていましたが、お社の前を飛び続け、地面の水を飲んでました。
御神体であるお山は写真撮影を禁じているので、写メを撮りたい気持ちを抑えながら心に記憶させていただきました。
神様が(衰えた身体でよく上がってきたな)と、ご褒美に見せてくれたのかも…と。
薬水はお参りした際によくいただきますが、その度々に味が変わります。
自然な水なので、雨の後などの影響や気候の影響もあるかとは思いますが、甘露に感じたり不味く感じたりと、その時々によって変わるように思います。
心持ちにもよって変化するとは思いますが、お参りした際には是非いただいてみて下さい。
狭井(さい)神社。
正式名は『狹井坐大神荒魂(さいにますおおみわあらみたま)神社。
「にいます」ではなく「にます」となっていますので、注意が必要です。
昔からそう言い習わしてきたのでしょう。
ここまで来たら、本殿に向かって左側にある「水琴窟」とその奥にある「霊泉」を見逃してはいけません。
大神神社の御神体、三輪山への入山道の入口。
自分も含め、普段街歩きしかしてない人には結構キツイ山登りですが、達成感は有ります。
入山の際はスニーカーか登山用のシューズがおすすめです。
ここで三輪山への入山許可をいただきます。
入山料300円を納め、鈴のついた襷をお借りします。
その後祓い串で祓い清め、入山となります。
受付時間は9時~14時まで。
入山禁止の日があります。
↓1月1日~3日、2月17日、4月9日、4月18日(午前中のみ)、10月24日、11月23日所要時間は受付では二時間以上と説明されます。
(自信の無い方は余裕を見た方が良いでしょう。
)山での撮影は禁止、火気も厳禁です。
お供えは必ず持ち帰るようにと指導されます。
お手洗いは狭井神社の手前にあるもので最終です。
狭井神社には湧水があります。
容器があれば汲むことができます。
ペットボトルに詰められたお水も販売されていますので、登山前、登山後に喉を潤すのも良いかと思います。
神聖で自然に触れられるとても素晴らしい場所です。
ただ、土日祝日は人手が多いです。
正式には「狭井坐大神荒魂神社」といいます。
927年にまとめられた「延喜式神名帳」にもその名前が記載されている古社。
主祭神は「大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ)」で、病気を鎮める神として信仰を集めてきました。
今から約2千年前、第十一代垂仁天皇の時代に創祀された由緒ある神社です。
毎年4月18日に行われる「鎮花祭(くすり祭り)」は、疫病が流行りやすい春に行われる無謀息災を祈る祭りとして有名です境内奥には「御霊泉」という水が湧き出していて自由に汲んだり、持ち帰ったりできます。
社務所ではペットボトルで販売もされてます。
狭井神社の境内右手には、大神神社のご神体である「三輪山」への登拝口があります。
参考のため入山の注意事項だけ書き出しておきます。
『御神体「三輪山」登拝の注意事項など』「・入山初穂料は一人300円 ・入山受付は9時~14時まで。
16時までに登拝口に戻ること ・正月三日間と祭典日(2月17日、4月9日、4月18日、10月24日、11月23日)、悪天候の日などには登拝できません ・まず社務所で住所・氏名・電話番号を申し出て「三輪山登拝証」となる襷(たすき)を受け取り、それを肩にかけて登拝します ・山内は、カメラの持ち込み・撮影などは禁止されています ・山内は、タバコを含めて火気厳禁。
飲食も禁止。
草木などの採取も禁止されています社務所の脇には、コインロッカーが設置してありますので、登拝する方はカメラなどの荷物を預けてから登るといいでしょう。
また、山内にはトイレなどはありませんので、ご注意ください。
」午後三時過ぎになると神職が山頂まで往復して遭難者などがでていないか毎日確認されています。
ありがたい配慮です。
病平癒の神様であられる事、大神神社の御神体の三輪山の登山口になっている事、霊水を頂ける事、クロモジの木がある事、三島由紀夫の自筆の碑があること。
大美和の杜展望台が直にある事、池の鯉が大量に見れる事など親しみやすい神社である事を評価しました。
大神神社から歩いて10分。
くすり道を通っていきます。
大神神社のご神体である三輪山への登山口があります。
三輪山からのご霊水が湧き出ており、パワースポットです。
三輪山登拝の申込をする神社です。
空いていれば荷物を預けるロッカーの利用が可能です。
ご神水を汲んで登拝も良いですが、ペットボトルに詰めたものも購入可能です。
初めての人は地図をいただけますが、登拝者が多いので道に迷う心配はないと思います。
薬の神様?少彦名をお祀りする神社。
大神神社 拝殿から続く道の一つには「くすり道」の標しがあり、名だたる製薬関係の企業が奉献した石灯籠が並びます。
本殿の後方には天然水が湧き人気。
大神神社のご神体である三輪山への入口はこちらの境内から。
御祭神 / 大神荒魂神三輪山登拝の入り口にある神社です。
薬水で有名です。
登拝前にここの水をペットボトルに入れておくのがおすすめです。
冷たくておいしい。
名前 |
狭井坐大神荒魂神社(狭井神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0744-42-6633 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
大神神社の拝殿から歩いて5~10ふんのところに、狭井神社があります。
こちらの御神水がすごい!とかもきいたのでそちらへ。
薬草が沢山植わっているくすりの道というのを歩いてたどり着くと、とーーーーっても静かでパワフルな神社がありました。
何だろう、神々しくて威厳を感じる。
こちらの狭井神社から、普段は御神体である三輪山に登れるようです。
コロナ対策なのか、御神水は蛇口をひねると出てくる感じになってました(・д・)手を合わせていると、旅の疲れもふわっと癒されるような…