落差60メートル、三段になって流れ落ちる滝です。
飯豊山への登山口から分岐して向かえる秘境にある、落差60メートル、三段になって流れ落ちる滝です。
念願かなって訪れることができました。
一段目の滝壺へと近付く事もでき、豊富なマイナスイオンを浴びて来ました。
少し寒かったです。
滝が見える辺りから俯瞰する景色もお気に入りです。
道中何度か川を渡る必要があります。
行きに90分、帰り60分とは看板の言葉ですが、休憩やら撮影やらで3、4時間程の時間を見るといいかと思います。
訪問時は紅葉も始まり鮮やかでした。
最盛期に赤く染まった山と大滝もいつか見に来ようと思います。
飯豊山登山口から飯豊山とは別な方向に進み、川沿いの道から川を数度渡ったり、川の岩を飛び渡ったり、最後は鎖場があったりなかなか面白い場所ですただ時間的には2時間弱かかるのと、熊の生息地なので 行かれる方はそれなりの装備と準備をして下さい。
大滝までたどり着けませんでした、来春リベンジするぞ✊
御沢キャンプ場から90分くらい 何度か渡渉しながらたどり着くまぼろしの滝 増水時には行けません。
名前 |
大滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
喜多方大滝アタック。
今回は断念でした備忘録( ☉_☉) 残します。
多分、あと数mだったのかな大滝。
長滝まで行きました雲が低くなり、雨になりそうで急いで下山。
直後、土砂降り☔️橋ない。
道ない。
凄いとこ飯豊山は隆起で出来た山なので砂地盤。
なので滝迄の道のりがかなり崩落してない。
崩落箇所を避け、石に掴まろうとすると落石に合います。
大滝に向かうなら、石と枝を信用してはダメです。
ピンクテープと岩の目印、見失うと先に進めません。
ウォリーを探せ状態で必死に探して、先に進んで下さい。
ロープあるところでは垂直懸垂の箇所もあり、アスレチック感満載渡渉。
飯豊山麓は万年雪の地帯です水は氷水。
修行僧の気分を味わえます。
本日、筋肉痛次回は、喜多方NPOツアーを使って大滝アタックに挑むことにします。