そして周りの風景等を総合的に勘案すると一番インパク...
ダイナミックな景観の秘湯です。
たどり着くまでの道中がハード! スイッチバックしながら登る山道が何ヶ所か… 姥湯温泉へ行く時は、あえて軽自動車で行きます。
温泉はとにかくサイコー! 混浴露天風呂はハードルが高いので、女性専用露天風呂のみ利用。
露天風呂は気持ち良い。
宿泊客のみ利用できる内湯は洗い場2名のみですが平日でいつも貸切でした。
山の中ですがドコモも楽天モバイルも問題なく使えます。
Wi-Fiも速くはないがありました。
宿までの道は狭い部分があるのでコンパクトカーや軽自動車が楽です。
対向車来なければ山道慣れていれば問題ないです。
必ず昼間でもヘッドライト付けて対向車が気付き易くしましょう。
日帰り入浴温泉は白濁硫黄泉で混浴露天風呂(2つ)、女性専用露天風呂(1つ)。
シャワー·洗い場無しですが、秘境の露天風呂感が有り最高です!女性はバスタオル着用可なので、忘れず大きめバスタオル持参必須です!温泉は良いのですが、道中がかなり厳しい!車1台しか通れない車幅で道もボコボコだし普通車では切り返しをしないと通れない急坂カーブが有り運転に自信がある方でないと厳しいかも?特に車高が低い車は確実に擦ります!!幅の広い車も要注意です!温泉は良いですが、また行きたいかと言うと…。
日帰りで利用。
評判通り最高の泉質、最高のロケーションです。
行き帰りの道のりが、思ったほどではなかった。
ホントにヤバい道を案内されるのかと思ったが、ガタガタではあるが舗装はされているし、すれ違いポイントも多くあるので、よほど幅のある車で小回りが効かない車でなければ、行けないことはないと思います。
ただし、疲れる。
客も割と多いので運転に自信がなければ、平日に行くのが安心かも。
泉質もロケーションも最高ではあったが、また自分の車を自分で運転して行きたいとは思わない。
ロケーションはここならでわではあるが、泉質は似たようなところにもあり、私はそこで満足できます。
酸性の硫黄泉で青みがかった乳白色。
長湯してるとピリピリとしてきます。
日帰り温泉で利用しました。
まだ山肌に残雪が残る中、新緑に包まれた絶景の温泉です。
天気が良ければ素晴らしい景色が見られます。
行きにくいところにあるが、行く価値が高い温泉。
素晴らしい露天風呂。
単純酸性硫黄温泉はもちろん源泉かけ流し。
ロケーションも素晴らしくダイナミック。
2021年11月6日に行きました。
運転難易度が高い道を通り抜けた甲斐がある、体に優しい温泉でした。
今シーズン最終日に行けて良かったです。
ちなみにトイレなんですが、日帰り入浴の方は建物内トイレではなく、画像にありますトイレを使ってください。
露天風呂への道途中にあります。
自分が秘湯好きになったきっかけの温泉。
峠道をひたすら登った先にある秘境のような場所。
あの露天風呂はホントにすごい!ちょっと熱めの濁り湯。
すごいロケーションで気持ち良い。
この時は日帰り湯だったので、次は絶対宿泊します。
吾妻連峰の懐深く、すれ違いも大変なくねくね道を恐々上った先は極楽浄土でした😅怪我の功名とでも言うかコロナの影響でこの素晴らしい露天風呂を独泉してきました。
素敵な温泉ですから、皆さんは行かないでください😅
宿は秘境感たっぷりですが、とてもきれいでサービスも行き届いていました。
気持ちよい時間を過ごせました。
露天風呂は文句なし。
自然の迫力に囲まれた素晴らしいロケーションと、東北らしい青色乳白色のお湯です。
1日臭いがとれないくらい濃いお湯です。
これぞ秘湯の宿っというのが率直な感想予定のチェックイン時間に遅れてしまい宿に着いたのは20:30真っ暗な山道を黙々と運転していくのは怖さもありましたが途中にある滑川温泉までは過去に到達したことがあったので見慣れた道との再会に懐かしさも感じながらハンドル操作。
滑川温泉すら山中の宿でしたが桝形屋さんはさらに奥まったところにあります。
途中からは完全に携帯も圏外に。
急こう配や急ヘアピンカーブなど峠山道の運転に慣れている私ですらためらう箇所も。
極めつけは駐車場から宿までのアプローチ吊橋を渡り坂道を登らないとたどり着けません。
夜間に渡る吊り橋はスリリングでした。
きっと足腰が悪くなったら絶対訪れることはできない旅館です。
宿の提灯には見慣れた「日本秘湯を守る会」会員宿は他にも利用したことがありますがここまでの秘湯宿は早々お目にかかれません。
それでも舗装路を車で走ることができるだけ環境的には恵まれている方かと素泊まりプランでしたので食事は無し。
カップめんを持ち込んで久々の素朴な夕食。
山小屋風の外観とは打って変わって館内は綺麗でビックリしました。
温泉は内風呂と外風呂。
内風呂は24時間入浴可ですが名物の外風呂は夜間は22:00で消灯チェックイン後慌てて外風呂へ駆け出すことにパンフにも載っていた宿の名物「山姥の湯」は湯舟が広く湯船からの眺めも良好。
空を見上げればプラネタリウムにいるかのように素晴らしい星空を拝むことができました。
目の前には渓谷と荒々しい岩肌の壁がそびえ立ちます。
温泉は硫黄の香りが漂う濁り湯。
光の差込具合によっては青白くも見える神秘的な温泉でした。
朝は6:00から外風呂は入浴可能。
夜間帯は女性専用だった瑠璃色の湯は男性用に、薬師の湯と山姥の湯は女性専用になります。
入浴後は温泉の成分が体の奥深くまで浸透するのか数日は匂いが消えません。
こればかりは仕方がありません。
宿はWiFiも無く不便さもありますが温泉にベクトルが向いている旅館なので湯治目的で長期間滞在してみたいというのが当面の目標です。
じつに素晴らしい温泉を提供してくださる旅館との出逢いに感謝。
姥湯温泉の一軒宿。
正に秘湯中の秘湯。
泉質、宿のホスピタリティ等文句無し。
強いて言えばアクセスが少し難。
宿まで確かに道路は狭く、何ヶ所か対向車が来た時往生する場所はあるが宿まで全て舗装路だし余程運転に自信がない方でない限り問題ないと思う。
何度でも行きたい。
車で向かう場合での注意点が、記載足らないと感じた為に記します。
道中は一言でワイルドであり、運転しやすい舗装された箇所も多いと感じました。
山道としては約10キロ程度ですが、途中に超ヘアピンカーブ・超急勾配・車高が低い車は難しい箇所などが難関と感じました。
超ヘアピンカーブは、大きい四駆車ならば確実に三回程度の切り返しが必要かと思います。
人生で初めて、標識!を見ました…駐車場から宿には徒歩ですが、行きは上りが多い為、帰りが非常に楽と感じました。
露天風呂は女性入れ替え時間もありますが混浴となっており、美しいロケーションでのお風呂は最高です。
食事も満足出来る内容で美味しかったです。
施設は伺った内容では、約十四年前に改装されたらしく清潔感あり満足しました。
10中旬、ちょうど紅葉シーズンでした行くまでの道のりが・・・ひょえ~💦💦な道幅(落ちたら死ぬ・・)所々、ガードレールありましたがない所は、冷や汗が出てきましたほんとにすれ違う車が無いことを祈りながら進んで行くと有名なスイッチバックここをクリアして間もなくすると道幅も広くなりひと安心視界に飛び込んで来たのは硫黄臭のする渓谷姥湯温泉桝形屋♨️駐車場に車を停めて、ここからは徒歩で10分ほど歩いて宿まで行きますつり橋を渡り、ようやくたどり着き立ち寄り湯料金¥600険しい道のりを来たかいが、ありました絶景を見ながらの🍁露天風呂は格別でした今度は宿泊したいですね~立ち寄り湯 9時30分~15時30分女性専用露天1箇所 混浴露天2箇所※以外と高齢者マークつけてる運転手トヨタバンなど大きい車もありました運転に自信のある方でしたら大丈夫かと運転に自信のない方、軽で、慎重に行けば大丈夫だと思います。
泉質は山の東側にある福島市高湯温泉と似ていると感じました。
道は細く運転が不得手な人には命がけな場所ですが、露天風呂を満喫してスッキリ爽やか気持ちになれます。
基本的には一本道なので帰りにまた変な汗を出してしまうのが難点か?緑の山奥にある白い風呂が印象的な魅力ある秘湯です。
混浴ですが、何度入っても満足する温泉です。
だいたい、11月頭には冬季閉鎖に入りますので1度入る価値はありますが、行くまでに険しい道が待ってます。
車高の低い車は擦りながら行くようになるのでお勧めしません。
車高の高い車でをお勧めします。
最高の絶景❤️秘湯❤️行くまで狭い山道、いく価値あり⤴️イオンの匂いがタオル取れないので捨てれるタオルオススメです。
姥湯温泉。
山形の秘湯温泉の代表格の一つです。
泉質は、単純酸性硫黄温泉。
青みがかった白濁の硫黄の酸性泉。
強めの硫黄の香りと酸味がしっかりとあります。
勿論、源泉掛け流し。
混浴露天風呂を含め、露天からの岩肌の景色も楽しい、とても印象に残る温泉です。
山道の運転は慣れていない方には大変だと思いますが、苦労が報われる温泉だと思います。
個人的には、現在制覇している山形の温泉では一番好きです。
是非大切な人と入っていただきたいと思える温泉でした。
駐車場から温泉施設までの吊り橋を含めた徒歩と、立ち寄りの値段的にもしかすると批判的な意見があるのかもしれませんが、立地的にも泉質的にもそれだけの価値はあると思います。
むしろ吊り橋を含めた散歩は楽しかったですよ。
大変楽しませていただきました。
有難うございました。
仕事で米沢へ。
宿を取らなかったので、取引先の方がおすすめの温泉があるので、連れて行きましょうか?とのことで、お言葉に甘えて車で連れて行ってもらいました。
近いと言っていたのに、40~50分くらいかかりました。
行くまではとにかくキツイですが、到着すると、まさに秘湯。
ソフトバンクのため、ケータイの電波も届かず、PCや携帯を見ることもできなかったですが、その分、なにもすることもできず、自然を満喫できました。
露天風呂も3か所あり、すべて堪能。
お食事もおいしく、いう事なしです。
山奥の秘湯。
行くまでの道はかなりドキドキしますが到着して、温泉に入ると来た甲斐があるほど素晴らしいです。
クーラーはありませんが、夜はかなりひんやり涼しいので過ごしやすいです。
とてもいい温泉です!お宿も清潔でお食事も美味しかったです。
たどり着くまでは、ひと苦労です。
大型バイクで行きましたが、徐行しても曲がりきれないような急坂&急カーブが連続する場所もありました。
道の端から端まで使っての、両足着きながらの、徐行コーナリングは、初めてです。
路面もずいぶん荒れていて、ガードレールがない場所も結構あります。
車同士はすれ違うのに、場所を選ばないと無理。
バイクでも、対向車にヒヤッとした数、3回。
行くときはそれなりの覚悟で❗温泉自体は、かなりいいですね。
最高のロケーション。
露天混浴風呂が2つあり。
温度は少しぬるめで、ずっと入っていられます。
色は乳白色で、これぞ温泉って雰囲気です。
山に囲まれ、まわりの景色も絶景でした。
温泉自体は最高ですが、行き来を考えると、もう一度行くには、勇気が必要かも❓
温泉好きなら行ってみるべきと教えてもらい行ってみました。
走りやすい国道から脇道に入り、あっという間にすれ違いが難しくなる道幅になりました。
私は国道から45分位で到着。
見通しがとても悪く、急斜面、急カーブ、路肩崩落などかなりスリルある山道でした。
車両感覚がわからない人は運転して行かないべき。
すれ違った車は10台位でしたが、その時はどうにか離合できました。
だけど下手な人がいたら簡単に事故が起きると思います。
3ナンバーの車は途中切り返しが必要な超ヘアピンがあります。
カーブがキツすぎるうえ、傾斜も強いのでDレンジなのに坂道発進で後に下がりました。
肝心の温泉ですが、谷間に涌き出る自然を満喫出来る混浴です。
女性専用もありますが、混浴に入ってる女性も少なくない様です。
高湯温泉のような乳白色系なので温泉感抜群!送迎もあるみたいなので、運転に自信がない人はそちらを、山道が好きな方は運転と温泉を楽しめると思います。
色々意見があろうが 素晴らしいの一言!山奥の宿にしては清潔感のある山荘でよくこんな場所にこれだけの施設を建てたと感心する。
湯は毎分200リットル以上の掛け流し源泉 檜の内湯に3つの露天風呂 多少の造形感があるものの 湯は素晴らしい!ただ山奥の秘境温泉だけあって行くのも想像以上にたいへん。
道は狭く急勾配のヘアピンカーブが続くうえ秘境温泉で有名になった現在は案外 車やバイクも多い。
なので対向車が来た場合はすれ違いが困難な箇所も多くその様な場合は何れかの車がバックして待避所まで戻り道を譲らなくてはならない また小排気量のレンタカーなどでは大人4人乗るとエンジンパワーの無さで急勾配を登り切るのに終始不安が付きまとう。
基本大型車は道が狭いのでやめた方がいいが ある程度トルクがある車を選択した方が良い また雨天時などは道が滑るので、できるだけ4WD車で行く事を勧める。
また女子だけのグループで行く際には運転によほど自信がある者以外はやめた方がよい 間違っても原付ツーリングなど考えてはいけない原付スクーターではパワー不足で山を登り切れない。
山道道中携帯電話の不感地域もありまた到着地の姥湯温泉も現時点ではドコモ以外は全て圏外になり使えない。
地元の人曰く今年は何台崖から落ちたと言う山道。
宿に頼めば峠駅からの送迎がある。
今年も枡形屋さんから今シーズンオープンの案内が来た 平成30年度は4月27日金曜日オープンだそうだ 山奥の秘境温泉だが行く価値あり!
山形県内数々の温泉がありますが、現地までの道のり、その泉質、お風呂、そして周りの風景等を総合的に勘案すると一番インパクトのある温泉だと思います。
冬季感は閉鎖なので、この時期特に天気の良い日は一度は行かなければと、毎年お邪魔しています。
乳白色の硫黄のお湯と、原石に囲まれた周りの風景は昔から変わらないものだろうと、想いを馳せながら入浴しています。
自然の恵みに心から感謝します。
野趣溢れる、ワイルド!の呼称がしっくりくる秘湯です。
道は舗装されているものの、すれ違いも難しい細く険しい道。
車でのアクセスは十分ご注意ください。
国道13号線から14キロ、余裕を見て1時間です。
日帰り入浴は外湯(露天風呂)のみの利用になります。
また、柱状節理など地層好きにはたまらない岩肌がたくさん見られますよ。
名前 |
姥湯温泉 桝形屋 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0238-35-2633 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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