一階にはいろんな船の模型の展示。
山形県 酒田海洋センター / / / .
酒田海洋センターの港のジオラマが大好きです。
壁に取り付けてある船の窓から覗き見する港の灯りはたまりません。
操船体験もできます。
けっこう難しいです。
船の模型もたくさんあり、無料で入れるので、素通りするのはもったいないです。
レトロな感じがとても良かったです。
酒田港を起点とする発展の歴史を知ることが出来ました。
今では古臭く感じてしまう展示物や模型ですが、設置当初はかなり製作費がかかったと思います。
これを有人受付なのに無料で解放しているのは感謝しかないです。
以下、酒田市HP抜粋山形県酒田海洋センターは、港町酒田の「海の博物館」として親しまれています。
館内には、海運・税関・航海・船舶・海洋開発・水産・歴史などの各部門が展示され、海に関する知識を広めることができます。
かつて酒田港をにぎわせた千石船の模型や、それにまつわる古い資料や船箪笥もあり、酒田の海の歴史を知ることができます。
また、付近には飛島定期船の発着所、さかた海鮮市場、みなと市場もあり賑わいを見せています。
2022/04/24入場料無料なのに見応え充分!散歩程度の気持ちで入ったんだけど、楽しい♪この施設を目当てにもう一度訪問してもいいくらいです。
もっと時間をかけて色々な説明書きを読んでみたです。
山形県が誇る国際ポート酒田港の歴史が知れます。
北前船文化にとどまらない、現代の酒田港の役割も知れ、とても勉強になりました。
建物は古いですが、展示物はたくさんあります。
海事に関する幅広い展示が楽しめる。
小学生にも分かるように解説されている。
今は廃止されているレーダー基地なども展示してある。
事務のお姉さんが先制的に「50年前からそのまま」と明るく言い訳していた。
当館の展示物はすべて寄付らしい。
船の模型などは手作り感があったが。
建物は相当古い鉄筋造りのビルで、入口は なんと歩道橋を上がって二階から入り、更に螺旋階段で三階へ行き受付的所で用紙に氏名、住所、電話番号を書く事となり、初めて展示物を観る事が出来ます‼️内容的には、とても興味深く、酒田沖の日本海について様々な視線からの展示物で伝えてくれています🤔❗️
貿易により酒田がどれほど栄えていたかがわかる無料の博物館。
ボタンを押すと動く!光る!模型が数多くあり(ほとんどが企業、個人の寄贈)子供は夢中。
ただ、山形県は予算難なのだろうか、もう少しテコ入れすべきだと思う。
常駐している係の方(女性)が熱い。
素晴らしい。
酒田の歴史がわかります。
展示物は年代物で動かないこともある。
それがイイ味を出している。
レトロ感が満載である。
近代的な展示場では味わえない貴重な場所である。
入館無料で酒田港の歴史や近海でとれる魚類、漁の方法など様々なことが学べます。
手作りの展示品も多くてとてもよかったです🙆夏休みの自由研究なんかが捗りそうですよ!
海鮮どんやとびしまの隣の建物にあります。
歩道橋を登って行くと海洋センターです。
酒田港の歴史などが展示されています。
展示品はほとんどがパネルで、その他に船の模型何かがあります。
子供達にはあまり興味ないかなぁ的な感じです。
酒田港の歴史が知りたい方にはいいんじゃないでしょうか。
ちなみに見学無料です。
一階にはいろんな船の模型の展示。
2階には昭和世代には懐かしい、ボタンを押して光る模型がたくさん!このアナログ感に子供も飽きずに楽しめました。
本物の舵の展示とかあって実際に動かせてそれも子供達に好評。
昭和レトロすぎてかなーり面白いです。
じっくり展示パネル見るのも勉強になります。
暇つぶしに行ってみたけど、かなり楽しめました。
無料というのもいいです^ ^
入場無料。
隣の魚市場での買い物ついでに寄ってみるとよいのでは。
船の模型が沢山展示されていて、じっくり見るとなかなか面白いです。
展示物の説明など、昭和感が漂っていてどこか懐かしい雰囲気が楽しめると思います。
入場無料。
酒田港に寄港した艦船と交換するプラーク(盾)が展示されており、海上自衛隊の護衛艦、輸送艦から外国の海軍の艦船まで簡単な説明付きでズラリ。
飛島行きのフェリー待ちの時間にざっと見学できる。
名前 |
山形県 酒田海洋センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0234-26-5642 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
酒田の海についてとても勉強になる、港のでき方、最上川の工事、採れる魚や貿易等について。