那須山地のアプローチとして森林限界を抜けた後の目標...
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茶屋ではなく茶屋跡地。
避難小屋です。
雨、風、雷から身を守れる場所です。
ここから三本槍岳まで稜線最短ルートでは避難小屋は無いです。
雷音が鳴った場所、音が遠くであっても必ず避難しましょう。
茶臼岳と朝日岳の間の鞍部にあります。
通常は中へは入れませんが近くにベンチが有って休憩に最適です。
駐車場から1時間登ると現れる赤い屋根の小屋。
平坦な場所でベンチがいくつか有り景色が良いので休憩するには良い。
トイレ無し。
那須山地のアプローチとして森林限界を抜けた後の目標地点になっています。
また、分岐場所でもあります。
中には入れません。
ここは風を遮る樹林帯もない那須岳の鞍部ですので強風注意。
赤い屋根が目印の避難小屋はトイレ無し眺望ありベンチあり峠の茶屋駐車場から歩いてくるとこの避難所が分岐点になり南下すると茶臼岳 北上すれば剣ヶ峰、朝日岳、三本槍岳方面となります。
2023年5月6日登山避難小屋手前に一部残雪ありアイゼンは要らないレベルの残雪丁度茶臼岳と朝日岳の中間地点にある拠点となるベンチも沢山あり眺めも良い安心感がここにはあるどこから来たかによってこの先どうするかの分岐となるトイレが設置されていれば完璧なのだがそれは贅沢な悩みかな。
ここから茶臼岳に向かうも朝日岳に向かうもだいたい同じ距離1時間を見ておくと良い。
密で小屋には入りませんでした(-_-;)
みんな大好き峰の茶屋避難小屋(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) ここで食事をとられる方が多いです。
那須連山を峠の茶屋から登って行ったときの最初のポイントです。
ここから茶臼岳、牛ケ首、朝日岳と分岐していくので、とても賑わっています。
いつも風が強い場所なので、一刻でも避難できるのはありがたいです。
u003d 憩いのスポット u003d県営第一駐車場から歩いて、ここまで50分ほど(途中休憩時間含む)。
ローズレッドの屋根が目印。
ひと汗かいて、水を250-300ml飲んで着けば、まあ順調。
ここで疲れるようなら、この先はおぼつかないので、さっさと下山しましょう｡ちなみに、避難小屋といってもトイレはない。
ただし、それまで圏外だった携帯が4Gになって、緊急連絡が取れるのはラッキー❗️小屋の後ろにアンテナが設置されているからで、その下へ行くとアンテナが4本立つ｡
茶臼岳と朝日岳の中間地点。
那須名物の爆風地点にある休憩施設。
ここまでで疲れる初心者は帰るべし。
登山口から上がってくると、このあたりから展望が広がります！そして風が強く吹きます。
山の上プチ登山経験ができるので那須に行く時はプランの1つにしても良いのかとおもいますね、
茶臼岳と朝日岳中間にある所です‼️これからは、紅葉時期はいいと思いますょ‼️
紅葉してて綺麗な茶臼岳でした。
ロープウェイでも山頂近くに行けて登りやすい山でしたが、人気が有るだけに早くから行かないと駐車場に入れないのでお出かけの際は朝早くから行く行った方が良いですよ✨
甘く見てましたが、下の駐車場から、1時間半かかりました。
清水平ところか朝日岳も諦め帰ってきました。
ルートは登り口からすぐ急(？)な階段が続き、茶臼トラバース辺りからガレ場。
途中高山植物はもう盛すぎてますが、多少あり。
リンドウは咲き始め。
鳥はカヤクグリ、イワツバメぐらい。
普通の避難小屋今どき、中には入りませんね。
ここは、風強いし、外で三密防ぎます。
８月中旬、下界は30℃を超える暑さですがここまで来ると20℃くらい。
強い陽射しより、雲が出た方が過ごし易い。
そよ風が吹けば気持ちいい。
茶臼岳と朝日岳の分岐にあります 遠くからでも目立つ存在で景色とマッチして絵になります、
周囲の山々を眺められるポイントです。
風がある日が多く、景色が良いです。
比較的アクセスしやすいですが、朝日岳への尾根歩きで台風並みの谷風を感じられるエキサイティングな場所でもあります。
ちなみに茶屋と名がついていますが、飲料等の販売はなく、いわゆる簡易な避難小屋です。
ここは那須連峰のランドマーク的な場所。
登山をやらない人でも、ここを目標に来る人も。
去年、屋根を赤く塗り直してキレイに、より目立つ様になりましたね👍😻💯
茶臼岳と朝日岳の合間にある、那須連山へ向かう入り口にあります。
この辺一帯は風がとても強いことが多いので、この中で束の間の一息をつくことができます。
御岳の火山噴火事故を受けて、近年はヘルメットの備蓄もしているようです。
とても助かる避難小屋！！
強風注意。
いくつかのルートが重なる所なので利用者多いです。
登山ルートの案内板ついています。
風が強い時の避難に良い所です。
4月も終わり。
流石に避難小屋周辺に雪は無いが、朝日岳方面に行くには、トラバース道の残雪多く、ちょっと怖いかも❓
10月初旬でしたが天気が悪くしかも寒いので、避難小屋の中はそこそこ混んでいました。
平日なので「満員御礼」と言うほどでもないですが。
天気が悪いとき屋内で食事や休憩を取れることは有難いです。
特にここは強風の名所です。
この小屋が建つ以前は要塞のような石室があり、石室を風除けにして休憩した思い出もあります。
今回もここからロープウェイ山麓駅まで歩いて下山。
（2012年10月山行）
天気が良くても悪くても安心できる場所です。
風が抜ける場所なので強風、防寒対策はバッチリとしていきましょう。
| 名前 |
峰の茶屋跡避難小屋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 住所 |
|
| 評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
行ったことはありません。
小屋が鎖で岩に縛られているのは初めて見た。
双頭の独立峰だから風向きによっては風が強いんだ。
高気圧の時だけ行くようにしよう。