伏見稲荷大社の末社であると思われます。
産場稲荷社(十二祠御産場) / / / .
お山した後最後にお参りする場所です。
故砂澤たまゑさんがされたように、こちらもお灯明と祝詞あげた後、時計回りに周り自分の誕生月の穴にお賽銭します。
毎回ここを一周してお山の終了です。
お山参りの最後の社になります。
伏見稲荷大社の末社であると思われます。
このルートも面白いです!
ようこそ伏見のお産場稲荷、お産場茶屋へお産場稲荷は、「山宮」巡拝(お山すると言われている)の中で、最後にお参りする神蹟で『願いをかけて“お山”して来た事が産まれる場所』として昔から参拝者でにぎわっています。
お産場のこんもりとしたお塚の台地に、昔、神の使者である狐夫婦が土穴を掘って住み、子を宿し、産まれた子狐をいつくしみ、育てる愛情がまこと安らかなものであったそうです。
この様な事から「狐神は人の子を守護する」という古い信仰が生まれております。
そして、お産場のお塚も、“子宝・安産”の神様として信仰されるようになりました。
ニャンコがお昼寝していました♪
姪っ子の無事出産を祈りました!
アニメ「狐の妖精の愛の紹介」に、ミッドワイフの稲荷としても知られるプロダクションファームの稲荷が登場しました。
その名の通り、本堂の下に12の洞窟があり、月が刻まれた狐の巣と言われています。
、期日の月にコインを入れることで、スムーズな生産を祈ることができます。
(原文)產場稻荷又稱產婆稻荷,曾出現在動漫「狐仙的戀愛入門」,顧名思義這裡是祈求生產順利的地方,在本殿的下方有12個洞穴,傳說是狐穴,上面都有標註月份,把錢幣放入預產期的那個月份就可以祈求生產順利。
京都に住んで40年以上経ちますが、産場稲荷の存在を初めて知りました❗
お塚信仰のゴールみたいですね(ノ´∀`*)
産場稲荷社(さんばいなりしゃ)(十二祠御産場)お塚の中では一番稲荷山の麓に近い位置にあり、お産婆茶屋が隣接する。
お山詣り信仰最後の「お塚」で、稲荷山を巡拝して祈願した願い事が「産まれる場」として昔から信仰されている。
産婆大明神を祀り安産にご利益、お塚の周囲にある12か所の狐穴は1月~12月を示しており、自分の出産予定月の狐穴に祈願すれば安産が叶うとされる。
また神前に残る燃えさしの蝋燭を家に持ち帰り、再び点火し蝋燭が燃え尽きる時間が短いとお産も短い時間で楽に済むと伝わる。
名前 |
産場稲荷社(十二祠御産場) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-641-5336 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
産場稲荷。
御祭神は産場大明神。
安産や子宝に御利益があるとされる神社。