京都競馬場も近いので万馬券祈願やお気に入りの競走馬...
周囲は住宅や店舗が並ぶ少し喧騒ある場所にあります。
小さいながらも平安時代に祗園社(八坂神社)から牛頭天皇を勧請した由緒ある神社です。
境内は綺麗に保たれており地域の氏神様として大切にされているのがわかります。
マニアックではありますが行く価値あるかと思います。
駐車場も完備です。
駐車場は神社の西側の県道79号から入っていきます。
数台止められそうです。
拝殿の両側は狛馬になっていました。
トイレはあります。
馬の神様ということなので少しでも馬券的中率upの為に参拝させて頂きました。
今年一年楽しみです。
ありがとうございました😊参拝後一発目のレース当たりました。
馬の神社ってことで、勝ち馬に乗りたい気持ちで御詣りしてきました。
京都競馬場再開時にはまた賑わうことと思います。
狛犬と馬がいるので妙な感じではありますが(笑)
『馬の神様』『虫の神様』ののぼりが有りました。
何度か前を通っているのに、気が付きませんでした。
歴史のある神社の様です。
京都よ南を守護する神社。
馬並みに大きい。
小さめな神社ですが、勝ち馬の神様です。
神社をお守りされる人も、人間的にすてきな人です。
馬の神様と言われており、京都競馬場も近いので万馬券祈願やお気に入りの競走馬に願掛けなどが多いです。
一度訪れて見てはどうでしょうか?
馬の神様って?祭神がスサノオなので、綾戸国中神社のようにスサノオの愛馬と関連しているのかも知れない。
それが競馬の馬券の神様とかにされるのは、面白いというか、悲しいというか。
式内・田中神社の論社の一つとされる。
外環横大路交差点から東に行ったところに鳥居があり、アスファルト舗装の参道がある。
境内は楠の大木が覆っていたようだが、台風被害でこちらもさっぱりしてしまった。
本殿の前に木彫りの神馬像が奉納されていて、その姿が微笑ましい。
万馬券あたりました。
今年5回必ずお参りしてから競馬場いきます。
御朱印をいただきました御祭神 建速素盞嗚尊・櫛稲田姫命・八柱御子神平安の昔治暦年間(1065年〜1069年)に祇園感神院(現在の八阪神社)から牛頭天王を勧請し、地域の守護神として奉斎したのがはじまり。
当初は山城国紀伊郡下鳥羽田中里に社殿があり、牛頭天王田中神社と称されていました、その後天正年間に起こった大洪水で現在地まで流されたものの本殿は無傷のまま流れ着いき人々は その奇跡に大変驚き総出で境内造作し盛大にお祭りを行なったと伝えられている。
思っていたよりも立派で歴史のある神社でした。
長い参道にも驚きました。
本殿が洪水で他の場所から流れ着いたという伝説?があります。
馬の神様ですがどういう謂れがあるか分かりません。
社殿には馬の彫刻が二体、絵馬は「馬九行久(うまくいく)」と競馬ファンの参拝します。
西の入口に虫の神様「北向虫八幡宮」の看板があります。
冷泉天皇が幼いころ癇の虫がひどかったがここに祈願してすぐに治まったと伝えられ、以降御所を守護するのに北向きに社殿が建てられたそうです。
祈願者はよだれ掛けを納めます。
田中とは元あった北側の地名だそうです。
淀競馬場から近いので馬関係の神社になってました、でも元々は牛の頭を祀ってどうたらこうたら^_^;神社はとても立派で狛犬もいい感じ、馬の木造(狛馬)もありました。
名前 |
田中神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-611-5613 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
馬九行久 絵馬に祈願して、上手くいきました。
社務所の方も丁寧にご対応下さいました。