帯広にて豚丼食べ比べをしています。
元祖 豚丼のぱんちょう / / .
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豚丼（松）となめこ椀帯広で豚丼といえば「ぱんちょう」と宿泊先で即答で教えていただいたので，翌日に訪問．遅い時間帯のお昼ご飯でしたが，その段階でも到着した時には店の前に２～３人並んでいました．時間が時間だったので，前の人も我々もすぐ店内に案内され待つことなく入ることができました．一番の昼時だと結構並ぶのでしょうね．豚丼の方は，華，梅，竹，松とあり，それぞれ豚の枚数が８，６，５，４枚と説明がありました．普通は松竹梅だと松が一番いいのですが，このお店では逆なのが豚丼元祖のこだわりな気がして，なんかいいですね（笑）炭火で香ばしく焼かれた豚とタレが見事に合っていました．美味しかったですね～！
甘辛の濃厚タレと甘みコク味のしっかりした炭火焼の豚肉とたっぷりご飯が最高のマリアージュです。
まさに米泥棒。
サッポロクラシックとも抜群の相性です。
行列だったのでテイクアウトにしましたが大変美味でした。
金曜の昼過ぎに行きました。
相席で良ければと、すぐに案内してもらえ、初めてだったので肉の枚数説明をうけてから、梅を注文。
肉は厚みがそれなりにあり、とても柔らかく、タレがご飯に絡んでとても美味しかったです。
ご飯自体も気持ちかためでした。
ただ、初めてだったこともあり、ご飯の量まで把握してなかったため、全部食べるのはちょっときつかったかなぁ。
少食の人はご飯量調節必至です。
写真はこどもに取り分けたあとのものです。
「華」注文。
●幼児を除き、一人一品注文するよう、メニュー表に書いてあります。
シェアするつもりの方は要注意です。
●一品に付き、おしぼりも一つだけで、こどもがおしぼりを欲しがったのですが「一つの注文におしぼりは一つです」とのことで…一つのおしぼりをちぎって使いました…。
●支払いは現金のみです。
●テイクアウトは、直接来店でも電話でも可とのこと。
来店の場合、店内飲食のお客さんの列に並ぶ必要あり。
電話注文で時間帯指定は可能ですが、混雑している時間帯は希望通りにはならないこともある、とのこと。
★大人二人に、こども二人同伴で行きました。
日曜午後、私達の前に6人並んでおり、10分ほどで入店できました。
全員が揃っていないと入店できません。
着席後、特にこちらが言わなくても、冷水4人分と、こども用の取り分け椀＋スプーン2セット、肉を切るためのハサミがすぐ出されました。
華を２つ注文。
3種の違いは、豚肉が6枚、7枚、8枚、の差だそうです。
子どもに切り分けましたが、「硬い」と嫌がっていました。
実は前日に新千歳空港の「い◯う」でテイクアウトの豚丼を家族でシェアしましたが、こちらは子供にも大好評で、やわらかくて食べやすかったのです。
なので、硬めが苦手な人は好まないと思います。
建物はとてもきれいだし、店員さんも優秀そうでテキパキしているのですが、おしぼりが出されなかったことから、なんとなく営業にゆとりがないのかな？という印象でした。
細かなことを気にせず、歯ごたえのある豚丼をガッツリ食べたい方には良いと思います。
華とわかめ味噌汁を注文。
豚肉は厚みがあり、柔らかくて良い感じ。
タレは、もっと濃厚な感じを期待したが、そうでもなく、肉を噛むほどタレの味が薄れていく感じがあった。
好みの話だが、好きなタイプの豚丼ではないかな。
創業昭和5年。
帯広の老舗。
私も帯広で1番最初に食べた豚丼です。
肉質も焼きも美味しいです。
器の蓋からはみ出た肉に目を奪われます。
松竹梅で竹を頼むと、ご飯に対して肉少ないですね。
立地が良すぎるので駐車場ありません。
テーブルには薬味（山椒）はありません。
タレ少ないです。
総括すると、とても美味しいけど車なしの観光客向けで、余分なものが一切省かれた感じです。
平日の11時半頃に伺いました。
店の前には既に３組並んでおりましたが、10分くらいで呼ばれ店内へ。
メニューは肉の枚数で異なるようです。
松(４枚)竹(５枚)梅(６枚)私は竹のご飯少なめにしました。
注文の時、店員さんがご飯の量について細かく聞いてくださり、量を決めることができました。
ありがたいです。
品物が来て食べると、お肉がすごーーーく柔らかい。
豚肉って焼くと固くなりがちなのに、なんでこんな柔らかく焼けるの！？と不思議に思いながらモグモグモグ...ご飯の炊き具合もホックホクで最高。
タレも甘辛でうま～い！！箸が止まらず、噛み締めなからアッと言うまに食べきりました！ツレは竹のご飯大盛を食べていましたが、ご飯がモリッと盛られていて食べきるのが少し苦しそうでした。
笑ソーシャルディスタンス、黙食などに気を遣っているお店で、静かにたべられました。
駅前で観光客が多いと思いますが、安心して食事ができると思います。
食べている間にもホールのお姉さんがお茶を次ぎに来て下さったり、他のお客さんのちょっと無茶な要望にも応えようとしていて、大変ホスピタリティを感じる接客でした。
素晴らしいと思います。
また伺いたいと思います！御馳走様でした！
帯広といえば豚丼、豚丼といえばぱんちょうです。
帯広駅前にあります。
改修工事で、別店舗で営業していましたが、10月26日より元の店舗でリニューアルして始まりました。
前までは一人で行くと、ほぼ相席になるくらい狭かったのですが、座席数が増えた感じです。
30人は入れると思います。
以前なら20人入れるかどうかでした。
夜7時まで営業しています。
メニューは、シンプルに豚丼しかなく（飲み物は別にして）、【松・竹・梅・華】の4種類。
肉の枚数によって変わり、4枚、5枚、6枚、8枚です。
お新香（たくわん2枚）は付いてますが、お味噌汁は別注文です。
竹でも十分豚丼を味わえると思います。
ちなみに、大盛りは+160円です。
お肉柔らかいわ、タレ染み染みやわ、最高に美味しかった〜。
気持ちの良い接客も高評価ポイントです。
駅からも、とかち帯広空港発で帯広駅着のバス停からも、徒歩2分くらいで行けますので、出張の方にオススメです。
胡蝶蘭がお店の奥にあって、それが顔から超近い位置やったから星一つ減点w
豚丼ぱんちょうが10月26日にリニューアルオープンし、駅前に戻ってきました。
華をいただきましたが、肉は柔らかく、タレも美味しく、ご飯の感じがよく、絶品です。
地元民ですが家庭で食べるのとは違った感じで良かったです。
常に行列必須ですが、回転が早いのですぐ入れます。
昔は梅が１番高かった記憶でしたが、今は華です。
4人席があり、2人でいくと知らない人と対面になるのがちょっと厳しいです…駐車場はないです。
華で1330円、梅で1130円だったような…
帯広グルメといえば、ガイドブックでも必ず紹介される名店です。
昨年から店舗改装のため、2021年10月頭までこちらで仮店舗営業していていました。
豚丼は下から「松」「竹」「梅」「華」とランクがあってご飯の量は変わらず豚肉の枚数が増えます。
サイドメニューはお味噌汁、ドリンクといったシンプルな構成で豚丼への自信がうかがえます。
丼からはみ出す焦げ目が入った豚ロース肉は甘辛いタレの味と炭の香りが漂います！美味しいお肉ではありますが、ロース肉なのでバラ肉と違って、それなりにかたさはあります。
私はもう少しジューシーさと柔らかさがあった方がご飯がすすむかなぁ。
とはいえ、帯広に行ったら是非一度は食べるべきソウルフードだと思います꒰ ♡´∀`♡ ꒱
駅に近い。
炭火焼きで香ばしく豚の臭みがないので、臭みが苦手の人でも食べれると思う。
値段は松900円(肉4枚程)～ご飯大盛＋160円 肉も予想してるのより大きくないので量は男の人では物足りない感じ。
11時開店15分前には並び始めてるけど、出てくるまで少し待つけど食べたら直ぐ出る感じなので回転率はいいから並んでも苦になるほど待たない。
持ち帰りもあるけどイートインより少し高い。
味は◎
帯広にて豚丼食べ比べをしています。
梅をいただきました。
量は他店同価額でみて標準、みそ汁は別なのでコスパは少し低め、お肉は特別柔かさは感じず。
味はここのお店が一番炭火焼きの風味を感じられました。
後、接客は非常に丁寧で気持ちよく食事させて頂きましたので、ここがかなりのプラス点でしょうか。
帯広名物『豚丼』。
初めて食べるのでどこの店にするか悩み、最終的に元祖である同店に。
ランチタイムを過ぎた14時半にも関わらず、店内は満席。
相席になった。
何時もは相席は嫌なのだが、お店の方の抜群の接遇に席に着いた。
また、味も最高！肉の柔らかさといい、絶妙なタレといい美味しくいただきました。
店内は相席だらけでしたが、店員さんの丁寧な対応に皆さん納得され相席を甘受している様子でした。
さすが元祖！この味とこの接遇で愛され続けているのでしょう。
ご馳走様でした。
昔の味を期待するならいかない方が良いのかなあ。
昔とは味が違いますね。
確か代替わりしたと思いますが、帯広には美味しい豚丼の店はたくさんあります。
立地条件から仕方ないのですが、車では行けず(駐車場なし)観光客メインの店です。
一人で行くには肩身の狭い店です❗
11:20ごろ行きましたが、すでに満員でした。
お店が狭いので、上着置き場や荷物置き場が無く、相席になりますが、皆さん黙々と食べて長居しないので、回転は早いです。
お肉の枚数によって、値段が違い、ご飯の量は変わらないとのことでした。
炭火焼きの香りと豚肉の柔らかさが絶妙で、食欲をそそります。
醤油ベースのタレがご飯に染みて、美味しかったです。
私にとっては肉良しご飯良しタレ良し漬物良しの最強豚丼です！しかし食べ物のウマイ・マズイはそれぞれ好みです。
なので美味しくない！並んでまで食べる価値無しと判断される方もいると思います。
お肉は少し大きめのカットです。
お口をちっちゃく開けてお上品に食べる方にはあまり向きません。
ご飯はガスで炊いてて、かなりやわめです。
なので米粒がピンッと立ったご飯が好きな人はお薦めしません。
タレは少し甘め？です。
辛口タレ派は避けてください。
漬物は一般的な黄色いたくあんです。
漬物好きじゃなかったらお連れのかたにあげるか残して？(笑)それでもまぁ行ってみようと思ったら開店前に並ぶのが◎
大満足。
昼の14時半頃に行ったので待ち時間なく店内に入れました。
タレとご飯の相性抜群、豚も炭火で焼かれていてもちろん美味しかったです。
今回は松（ぱんちょうの豚丼の中では一番安価 900円）を頼んだので、次は梅を食べたい！
久しぶりに来たけどやっぱうまいわ。
ここはロース専門だが、脂もしっかりついておりくそ美味い。
タレのオリジナリティ感も凄い。
帯広豚丼の代表的な店ということで間違いないと思う。
ぱんちょうととんたは両方食べた方がいいです。
翌日また来ちゃいましたw最高っすね。
超くそ美味い。
脳汁でまくり。
絶対ここ来るべき。
タレがよそと違います。
美味いです。
ここは豚ロースのみ。
某店と違って愛想も良いです。
バイクは店の前の歩道の端に置けます。
取り締まりもされませんでした。
豚丼発祥の店舗として有名！メニューも豚丼のみ！それだけで好感です。
味も甘ったるくなく、肉なしでもガツガツ行ける。
米も丼にぴったりでした。
美味しいかったです。
土曜日だったからなのか10:45に着くとすでに10人位並んでいた。
並んでいる間に注文をとりに来てくれた。
豚丼の松竹梅と味噌汁わかめorなめこを選ぶ。
11:00オープンと同時に入ることができた。
あんなに並んでいたのに何故？相席だった。
最初にお新香と水がきて、10分くらいたってから豚丼と味噌汁がきた！香ばしく焼かれた肉、タレと豚肉のあぶらがごはんにからんで最高！味噌汁もおいしい！人気店で回転率を上げるため、あの味なら相席でも納得。
店員さんはみんな割烹着で逆に新鮮！感じもよかった。
お店を出ると、更に行列が出来ていた。
| 名前 |
元祖 豚丼のぱんちょう |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0155-22-1974 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 11:00～19:00 [月] 定休日 |
| 評価 |
4.2 |
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松をいただきました。
米は新潟産のコシヒカリ。
肉は炭火焼きのロースが４枚。
ジューシーで肉厚。
上にはグリンピースがのっかています。
タレは甘くなく、香ばしい。
沢庵つきです。
駅にも近く、アクセスも便利。
ご馳走様でした。