わかりやすくて楽しくてとても良かった。
日清製粉グループ 製粉ミュージアム / / .
見学者に対する姿勢に感心させられました。
入館直後の案内も要点を得ており、音声ガイドの使い方など、ポイントを踏まえてわかりやすく、とても有り難かったです。
おかげでスムースに展示内容が理解できました。
何か創業者の正田さんが訓示していた企業の存在価値(自分たちの利益のみを考えず、つねに社会に対する貢献を忘れず、人々からの信頼を得ることが大切なこと)という思いが本日の接客内容にも受け継がれ、その思いに生で触れたような気持ちになりました。
アンケートに対するお土産も嬉しかった。
隣の工場でつくっている製品だそうです。
おかげで日清のファンになりました。
館林のツツジ見学の後にコチラにきました。
いつもながら駅前にしてホテルのロビーのような入り口。
4月に入ってもマスク着用を求められます。
ここは工場見学の生徒も来るから一律なのかな!館内見学はレシーバー貸与で好きに見学できます。
インバウンドにもバイリンガル対応凄い!もう一つ貸与されたタッチペンで画面操作が出来て子どもに人気だと思う。
展示されている機械もタッチペンで動きます。
別棟の旧事務所は二階建て。
バリアフリー対応でエレベーター🛗完備。
二階はこの会社の社会に対する当社の指標等、今度は大人が食いつく会社の歴史がタッチペンで閲覧できます。
屋外に出るとよく手入れの行き届いているお庭。
樹齢50年以上の桜の大木が綺麗です。
池には瑪瑙の石臼があります。
宝石バッチリ?いえいえ原石ですが、その大きさはビックリです。
帰りはちょっとしたアンケートでお土産がつきます。
入場料200円ですが、一時間以上滞在できます。
日清製粉の社史や正田家のことが分かる記念館です。
正田家のご令嬢だった上皇后美智子様もこの地でお生まれになられたか?入館料200円で館内は写真撮影禁止になってます。
帰りには自社製品のお好み焼き粉がプレゼントされます。
2023.03.12 館林駅のすぐ隣にありました。
専用駐車場が無料であるみたいですがひとまずそばの有料駐車場に置きました。
館内に入りスタッフに無料スペースの駐車の空きができたので移動されますか?と聞かれたのですがめんどくさいから断り入場料を200円払い音声ガイドは無料で借りられました。
借りた方が解説聴きながら楽しく回れると思います。
指定場所以外は撮影禁止でした。
外は綺麗な感じの庭園がありましたが閉園の時間だった為ゆっくりみれませんでした。
帰りにアンケート記入してお好み焼き粉をいただいて帰りました。
なかなか楽しい見学でした。
製粉の仕組みと歴史と言うか同社の社史が知れる資料館ですが、洋館と庭を散策するだけでも楽しめます。
サッと見て回るなら余り時間は掛からず、駅前の立地から観光の合間に立ち寄っても良いです。
追記入館料は200円ですが、アンケートに答えて粗品のお好み焼き粉を頂いたので元が取れましたw
とても綺麗です。
晴れていたら、お庭の散策してみたかったです。
わかりやすくて楽しくてとても良かった。
資料映像も沢山あってもっと見ていたかった。
小麦粉のことが勉強できたし、製粉機も真近で見て面白かった。
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電車乗り換え待ちでの時間潰しに丁度良いかも!入場料掛かりますがアンケート記入でお土産もらえます。
入場料200円掛かりますが充実の展示内容になっています。
新旧の製粉機や製粉技術を展示してある新館と、日清製粉の歴史や創業者の正田貞一郎氏のギャラリーがある本館があり、併設されている日本庭園を廻ると、1時間以上掛かりますが、それに見合う価値はあります。
入場料200円で帰りに自分はお好み焼きの元をもらいました。
中は、立派の一言で素晴らしかったです。
じっくり見て回ると一日かかります。
子供を連れてくるなら8歳くらいからがいいかもしれません。
体験コーナーやタッチパネルとうがあります。
日清製粉ミュージアム200円で誰でも見学ができます、検温や書類を書いて中にはいりました。
製粉機のことや色々な日清製粉のことがわかります。
外には綺麗に整備された日本庭園か素敵です!
立地は日清製粉館林工場の隣、館林駅まですぐ、駐車場数台あり、入場料は大人200円、子供100円です。
日清製粉の成り立ちから、小麦粉の作り方など大人も子供も学ぶことができる施設です。
新館の近代的な建物内では、製粉に関しての機械展示と説明、子供向けのタッチパネルなどがあります。
本館は古い歴史的な建物を利用した展示で、外の庭園も見事です。
アンケートに答えると、ノートかお好み焼き粉(時期によっては違うものが配布されるのかも)をいただけました。
車椅子はフル対応で困ることはあまりないと思います。
ちょっと時間のできたときに訪れてみることをお勧めします。
日清製粉創業の地、群馬県は館林に設立されています。
それほど大きな施設ではなく、休日でも訪れている人は十グループいるか、いないか、というレベル。
その分、ゆっくりと施設を見学できます。
入場料は、大人200円、小中学生100円。
「お金取るのかー」と感じなくもないですが、施設の維持費ということで。
創業者の正田貞一郎氏の生涯や、創業時から利用されていた機器などの展示があります。
また、日本庭園が整備されていて、施設見学の際に、ゆったりとした気分を味わうことができます。
観光の「目的地」としては物足りないかもしれませんが、館林にいかれる機会があれば、脚を運んでもよいと思います。
帰りにちょっとしたお土産があります。
戦後、子供たちにパンを食べさせてあげたい。
当時の人々に感謝の気持ちがわきあがります。
感想しか記載出来ませんが!スーパーマーケットや食料品店で良く見かける日清製粉天ぷら粉。
私は神奈川県からの移住者なので、まさか群馬で作っている事すら知らず、ましてこの館林で製造してたとは驚いています。
ユーザーからのクチコミでは工場見学や工場の飲食店で食べる事が出来るらしく、開業当時からの歴史も見る事が出来るみたいです!学校で言えば夏休みの自由研究等に最適ですね!私も今館林に住んでいるので、皆様方に見習って学習しよう。
最近、館林はいろんな工場🏭があり、アサヒとかカルピスやソースで有名なブルドッグソースそして日清製粉まだまだあると思いますが、やっぱり凄いです!
主に小麦粉の製法と創業者について学べます。
新旧製粉機を見ることができます。
メカが好きな人はより楽しめると思います。
所要時間はしっかり見て1時間くらいです。
アンケートを提出するとお土産がもらえます。
ノートかお好み焼き粉でした。
私はノートをいただきました。
各ページの絵がパラパラ漫画になってます。
館林観光の目的地の1つにミュージアム横にある専用の駐車場の5番~9番が利用可能。
番号を案内に伝える必要があります。
入場料は200円。
だけど帰りに簡単なアンケートに答えるとお土産が貰えます内容は小さな子供には難しいけど…クイズや動画が多いので楽しめたみたい。
展示品は変わらなさそうなので1回くればじゅうぶんかも…日清製品の食品を使った食堂(有料)であったりすれば良いのに。
前半が小麦粉・製粉に関する展示になってます。
お子さんいるのであれば、前半のタッチパネルを重点的に見るのがオススメです。
タッチパネルやシアターは全て見るとなると1時間は必要ですが、ざっくり見るのであれば広くはないので10分程度で終わらせることも可能です。
後半は古い建物になっており、日清製粉の歴史を知ることができます。
会社の成り立ちに興味がある方に向いてます。
お庭の鯉もきれいなので、ご覧になるのもよいでしょう。
館林つつじ祭りを見た帰りに寄りました。
館林駅西口をでてすぐの所にあります。
興味のない方だと、20分かからずに見終わってしまうかも……でも、製粉ラボ教室に参加してからだと、館内の展示物がとても楽しいものになりました。
ぜひ時間をうまく調整して、ラボ教室に参加してみてください。
ただうるさい機械が、すごい機械であることがわかると、ちょっと感動です。
そして、想像していたよりも小麦から小麦粉を取り出す作業が複雑なことがわかり、とても勉強になりました。
残念なのは、日清製粉の商品をいくつも見ているのに、売店がないこと……電車で来ても長距離歩かずに駅につくので、買い物したかったですね館内受け付け横にコインロッカー(返却式)があるので、荷物をいれて見学できます。
東口で観光をしたあと、西口にちょっと寄ってから電車に乗ってみるのもいいと思いますよ。
中はとても清潔で雰囲気も良い。
是非一度は訪れてもいいかも。
歴史も十分に学べる場所です。
2014年6月に訪問。
駐車場がないとのことで、館林駅前のコインパーキングに車を停め、駅コンコースを抜け、階段を下りるとミュージアムの入り口です・・・もともと輸送のため館林駅に直結した工場があり、北関東一円で栽培された小麦をここで製粉していたとか。
土曜日とはいえ、時間はまだ11時過ぎ。
当然ほとんど貸切り状態で展示された古い機械をゆっくり見ていきます。
早くから最新の製粉機械を導入し、世界を視察するうちに製粉は事業規模の大きさこそが力である、という観点から、次々と日本各地の製粉会社を合併しながら大きくなっていったそうです。
ミュージアムは新しい建物と、古い工場事務棟を移築改修した旧館で構成されていました。
旧館は比較的質素ですが、要所要所に良い雰囲気のものも残っていました。
この建物は一番古い工場を解体したときに出た廃材を使って事務所棟として建てられたそうですが、横羽目板にえも言われぬいい色のブルーグレーに塗られています。
ミュージアムとして使われるにあたって、建物全体をコンクリートの基礎に載せ、それ全体を免震構造で支えるという凝った構造に改められたそうです・・・すごい、お金かかってます(笑)庭にはごっちゃりと沢山の鯉が泳ぐ池があります。
そこには巨大な石臼が庭石代わりにおかれていますが、これは函館のトラピスト修道院で長らく使われていたものだそうです・・・これでバタークッキーの小麦粉挽いていた、ということなのでしょうか♪企業ミュージアムとしては、規模は小さいものの整備具合などは飛びぬけてよく、お金を掛けているなぁという感じがします。
企業、と言うより、やや創業家一族のミュージアムという気配もありますが、ゆっくり見て回るには良い施設です。
お土産に、お好み焼き粉を頂きました。
更に、少し詳しいアンケートに答えると、キャラクターのフィギュアももらえました。
静かな雰囲気の中じっくりと小麦や製粉について学べます。
歴史ある建築物や素敵な日本庭園でのんびりするのもよし。
アンケートに答えるとお土産(ノートかお好み焼粉)がもらえます!
時間があいてしまい立ち寄りました。
駅隣接で便利な立地です。
こじんまりしたミュージアムです。
とてもきれいで清潔で、本館と庭園は見応えあります。
立派な錦鯉のいる池は必見です。
展示は良く工夫されていて勉強になります。
小麦粘土でミニチュアスイーツを作るとか、クッキーに飾り付けする教室など、たまに開催してるようです。
予定を問い合せて、小学生くらいのお子さんと来たら楽しそうです。
館内は禁煙、禁飲食で、庭隅っこの休憩所にドリンク自販機があるだけです。
持参のお弁当なども食べられるのはここだけだそうです。
名前 |
日清製粉グループ 製粉ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0276-71-2000 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
群馬県・館林市は日清製粉の創業の地。
当時は小麦粉が輸入品ばかりであった明治日本で製粉を一大産業に生み育てた情熱が感じられる。
小麦や小麦粉の基礎知識も理解できる。
係員さんが親切で、見学後お土産もある。