三条商店街の程近くにある稲荷神社です。
ちょっとスニーカーを洗えるコインランドリーを探してて、偶然近くだったので行きました!一寸法師や坂本龍馬にもゆかりある神社だそうです!折れた御神木をチェーンソー世界一の方が龍にした作品もありました!御神木が凄かったです!!きっとここも凄いとこなんだろうなと思いました!!近くにトロン温泉稲荷というのがあって開店前から地元の男女が並んでました!!
阪急大宮駅から商店街まで路地を入ったところにあります。
昔、こちらの近くに住んでいましたが全然しりませんでした。
今回、参拝出来て良かったです。
大きな素敵な木があり素晴らしいかったです。
レンタサイクルで訪れました。
住宅街に現れる、色々と伝承のある癒しの空間です。
前もって調べて行かなかったので、一寸法師の舞台だったり、坂本龍馬との縁もあったりと驚きでした。
御朱印を拝受しました。
22年3月14日に訪れました。
859年、右大臣・藤原良相(よしみ)によって創建されました。
その後、藤原武信が厚く信仰し、名前の由来となりました。
古くから「勝駒」という駒形の守護札が伝わり、勝運、試験に勝る、苦難に打ち勝つといわれ、豊臣秀吉も戦いに持参したと伝わっています。
一寸法師が住んだ場所で、鬼を退治したあと、打出の小槌から金銀財宝を打ち出したことから、金運、開運、出世運のご利益があるといわれいます。
また、坂本龍馬が妻おりょうにあてて、御神木・えのきに伝言の「龍」の文字を刻み、その後2人は再会したことから、縁結び、夫婦円満のご利益があるといわれています。
御神木は樹齢850年で、とても立派でした。
歴史を感じる神社でした。
龍馬とおりょう と一寸法師ゆかりの神社です。
此の地は坂本龍馬が妻のおりょうと訪れた想い出の場所で、龍馬は追われる中 自らの無事を伝えるべく榎木に「龍」の文字を残したと謂われているそうです。
またお椀の船で京都にやって来た一寸法師が住み込みで奉公した物語の舞台に為った場所とも謂われています。
こちらで名付けをして頂きました。
数年前になりますがとても良い名前を考えてくださり今は皆からも○○ちゃんと呼ばれ愛されてスクスクと育ってます。
年配の方からも名前が好評です。
読みやすくて漢字もごちゃごちゃせず名字とバランス良くこの名前にして良かった!と旦那と話してます。
遠方ですぐには行けない距離なのでメールを通して相談しましたが出産後から早急に対応してくださり感謝してます。
京都には多数の神社があるが、一寸法師の力にあやかりたい人は是非、一度行くべき。
あやかって出世した坂本龍馬もこの神社でおりょうさんと無事に連絡を取ったとされる。
京都に新撰組ファンやら信長ファンなどが、訪れる人は多いと思われるが…超有名人ながらも一寸法師を求めて来られる人は少ない。
この神社は穴場でありながらも、訪れるべき神社である。
まず、この土地は三条大臣殿があったところで京に訪れた一寸法師がその屋敷に住み込みで奉公するところから始まるのである。
そう、ここは一寸法師が暮らした場所。
一旗あげるべく旅立ち、大きく育った場所である。
と、同じここで騒ぎの渦中の中一旗あげるべく京都に来て、日本で知らない人がいない程の出世を遂げたのが、坂本龍馬。
この神社はには幕府に目をつけられていた、龍馬とおりゃうが、何度も二人で訪れていて稲荷の榎に『龍』の字を残して、おりょうに安否を伝えた場所であり…後に二人は共通の知人を訪ねて無事に再会をした。
縁結びの場所と言われている。
7歳長女と先日産まれた長男、そして会社と、こちらで姓名(字画と命名相談)を頂きました。
本当に丁寧に対応頂き感謝です。
そして、長女は本当に姓名学の通りに成長してくれて、本当にありがたい限りです。
龍馬さんと一寸法師にゆかりある神社境内は小さく参拝しやすい。
歴史やエピソード有り近くに来たら是非訪れたい神社。
住宅街の中に御鎮座されるお社の中は、とても静かでゆったりできました✨気になるのは御神木の榎。
樹齢約850年と言う事で大きなオーラで包んでいただけます✨
坂本龍馬がお龍に自分の無事を伝ええるため『龍』と刻んだという逸話が残る、平安時代に植えられた大木がある武信稲荷神社。
龍馬の言葉で行く末を占ってくれる【龍馬みくじ】もあり、テンションが上がります!徒歩30秒のところにトロン温泉稲荷湯さんがあります。
二条駅周辺 午前中京都観光モデルコース(※日曜日限定)↓↓↓08:00 JR 二条駅08:15 武信稲荷神社09:00 トロン温泉稲荷湯(日曜日朝風呂)10:15 二条城。
レンタルした電動自転車で訪問しました。
二条城へ行く途中にありました、穴場でゆったりとした空気が漂っており良かったです。
二条城の西門同様に、京都駅へ向かう途中に通りがかり、先を急いで通り過ぎようとしたところ、何かに呼び止められるような感じがして境内に入ったところ、坂本龍馬とおりょうさんに縁ある場所とありました。
学生時代、龍馬に心酔していた私としては、シンクロニシティ(意味ある偶然)だったのかも知れません。
案内板には六角獄舎に囚われたおりょうのお父さんを見るために、龍馬が榎の大木に登ったとあります。
後世に作られた作り話かも知れませんが、ここへ導いたことから、これも何かの縁だと思いたいですね。
六角獄舎跡を見学した際に立ち寄りました。
坂本龍馬、一寸法師と関わりがあったとはちょっとびっくりでした。
京都は歩いているだけでいろんな発見があり面白いです。
多くは語りません。
奥までぜひ参拝してください。
商店街のすぐ側にある神域。
少し寂れた感じのするお稲荷様です。
白蛇弁財天様も祀ってますよ。
御神木の龍も素敵です。
観光客の方はほとんど行かれないのでしょうが、一寸法師の伝説の地です。
想像以上に素晴らしい神社でした。
父親の実家の近くだったけど一度も行った事なかったけど坂本龍馬ゆかりの地なので今回初参拝‼️笑笑小さい神社だったけどのんびり参拝して御朱印ももらった!坂本龍馬がおりょうに『俺は生きてるまだ、京都居る』と御神木に龍と書いて知らせた神社!
三条商店街の程近くにある稲荷神社です。
「たけのぶいなり」と読むようです。
坂本龍馬と妻おりょうの縁を紡いだ御神木の榎や、その枝を元に作られた龍の彫刻が見所です。
樹齢約850年とも言われる榎の大枝をチェーンソーアートの大家が龍の姿に生まれ変わらせたとか。
榎も龍も迫力があります。
神社自体は緑に覆われていて静かです。
幕末に想いを馳せながら参拝が出来ます。
坂本竜馬のデートスポットは昔は「一寸法師」の勤務先だったりする。
有名な「六角監獄」はすぐ近く。
今は静かな小さい神社。
市街地の中に比較的広い境内を持つ神社。
巨木もあり静かな雰囲気で、 心落ち着く 雰囲気がある。
なかなか良かった。
坂本龍馬との 何らかの縁があるようだ。
近所の神社なのでときどき参ります。
規模的には京都では小さいほうの神社かもしれませんが、趣はあります。
それとお正月にはおでんやお神酒、稲荷汁が振る舞われとても美味しいです。
地域に根差した神社という感じです。
御朱印をいただきに参拝。
住宅街の中にひっそりとある神社です。
御神木の榎(えのき)は坂本龍馬ゆかりの縁結びと幕末浪漫のスポット。
徒歩で行くことをオススメしますが、車の場合は駐車場が2台分あります。
但し、住宅街の狭い路地を通行するので運転に不馴れな方は要注意です。
三条通にある神社です。
読み方は「たけのぶいなり」。
祭神は宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)佐田彦大神(さだひこのおおかみ)大宮能売大神(おおみやのめのおおおかみ)。
旧社格は村社です。
創建は貞観元年2月。
当時は三条から南の一帯に藤原氏延命院という医療施設がありました。
西三条大臣とも呼ばれた右大臣左近衛大将藤原良相(よしすけ)公が人々の健康長寿を願って創設したものです。
また、北側には藤原氏の学問所勧学院があり、武信稲荷神社は、これらの守護のために建てられました。
その後藤原武信がこの神社を厚く信仰し、武信稲荷と呼ばれるようになったそうです。
藤原良相が一族の名付けをしていたので、命名や名付けにご利益があります。
末社には御神木の榎に宿る弁財天を祀る宮姫社があります。
榎は「えんのき」にも通じるため、縁結びや恋愛の神様とも知られています。
昔は神社でお見合いの席がよく設けられていたそうです。
この榎は平重盛が厳島神社から移植したと伝えられ、樹齢850年以上の大樹として京都市天然記念物に指定されています。
幕末には神社の南に幕府直轄の六角獄舎がありました。
坂本龍馬の恋人おりょうの父、楢崎将作は反幕派の医師であった為安政の大獄で捉えられてこの獄舎に入れられていました。
当時は女性は牢獄へ面会できず、龍馬も幕府からは監視されている身なのでやはり面会できず、二人はこの木に登って様子を窺おうとしたと言われています。
また、龍馬が幕吏に追われる身となったとき、おりょうは龍馬の行方を探している内この神社に寄ったところ、木に「龍」と彫られていていてその筆跡が龍馬のものだったので、京都にいるという伝言だと思い引き続き京都を探して落ち合うことができたという話があるそうです。
御朱印もいただけます。
300円でした。
御朱印をいただきました。
広くはないですが御近所の方々に愛されているのがよくわかる神社です。
私は平日の午前中にうかがったのですが、参拝する方が常にいらっしゃいました。
平安初期、右大臣左近衛大将・藤原良相の創祀。
後世、藤原武信が厚く信仰したことから武信稲荷となったという。
坂本龍馬とおりょうについての逸話が伝わっていたり、一寸法師の舞台と説明されていたり、なかなかユニーク。
周囲の道路が狭く、地理勘のない人が車で訪れるのは止めた方が賢明。
龍が印象的な神社。
(17/11/19)御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳があります。
御祭神 宇迦之御魂大神(ウガノミタマノオオカミ) 佐田彦大神 (サダヒコノオオカミ) 大宮能売大神 (オオミヤノメノオオカミ)阪急京都線:大宮駅より650m。
市営バス:みぶ操車場前バス停より220m。
御朱印いただきました。
坂本龍馬のおみくじがあります。
現地より西側(千本三条方面から)のGoogleマップの車での案内が車の入れない路地を支持するのでご注意ください。
堀川蛸薬師から入るのが正解です。
小さな神社ですが、楠木は立派で、これに竜馬が登ったのかと想像すると楽しいです。
何て言うたらいいんですかね、空気が良いって云う感じ。
何も考えなくても良い状態になれて、身も心も軽くなれて、ここホントに良い神社です。
此処は、隠れ名所ですね。
坂本竜馬や、一寸法師の話が出て来て、面白い神社ですね^_^YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
この奥まった感じが良いですね。
怖い顔になった狛狐(鼻が…)を見掛けた様な…。
一寸法師の舞台、龍馬が訪れた場所にもなり、歴史的にも濃いお稲荷様ですね。
龍馬とお竜さん縁の神社。
一寸法師もここ。
龍馬ファンは外さないで!
名前 |
武信稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-841-3023 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
一寸法師がお椀の舟でやって来た京の屋敷跡。
住み込みでお世話になった「三条大臣殿」の屋敷の跡に創始されたのが武信稲荷神社(たけのぶいなりじんじゃ)。
三条大臣殿とは右大臣・藤原良相(ふじわらのよしみ)のことで、一寸法師は良相の姫と結ばれたとされる。
打出の小槌のおかげで、小人から大人の武士に成長し、姫や財宝までゲットした一寸法師の逸話から、金運・開運・出世・子供の成長祈願にご利益がある。