大宮・櫟谷・宗像・四社のお神輿と月読の唐櫃が、ここ...
松尾大社 西七条御旅所 / / / .
静かでゆっくりお参りできます。
ご時世柄なのか手水は使えませんでしたが、気持ちの良い神社でした。
七条通りから少し南に入った所にあります。
境内はとても広く、清々しい雰囲気がありました。
七条御前を下がったところにある神社。
お祈りして、気合をいただいてます。
普段はなにもない神社。
多分お祭りとかスポット的に賑わう所な気がする。
観光には向かないかな。
松尾大社神幸祭。
祭りの時期以外何も無い神社です。
待ちぼうけの亀さん。
近くに来たらお参りの時に覗いてください。
七条通を少し南にくだったところにあります。
松尾大社の御旅はいくつかこの近くにありますね。
狭い境内に賑やかに出る出店。
桜の季節は過ぎていましたが、八重桜が綺麗でとても和やかな感じが好きな神社です⛩️
南側に参詣者用駐車場あります普段はひっそりもお祭り期間中はかなりの賑わいになります。
普段はひっそりしていますが、お祭りの時の賑わいは凄いです。
うちの息子は昔 4月21日の神幸祭(おいで)にはお神輿を担いで桂川の中に腰まで入り、船に輿を乗せる事を毎年していました (船渡御ふなとぎょ)最近の4月はあたたかいですが、昔は水が冷たかった!雨の降っているときは、いっそう寒くてぶるぶる震えておりました!私は 朝からお重箱にお料理を作ってました。
結構気合いがいります!5月12日は還幸祭(おかえり)です。
褌締めてはっぴ来て 足袋をはいた姿は格好いいですよ。
お祭りは良いですね😃又、来年見たいと思います。
松尾大社西七条御旅所様の御由緒です。
4月、松尾大社の松尾祭の際、大宮・櫟谷・宗像・四社のお神輿と月読の唐櫃が、ここに渡御される。
5月まで21日間駐輩。
御旅所には珍しく、朱印地(寺社領として安堵された土地)を持っていた。
御旅所はお神輿が本のお宮に帰られると、神さまの居られない場所になるという。
がらんとした感じは、広さのせいばかりではないのかも知れない。
松尾大社のお旅所で、普段は静かな神社です。
松尾祭の「おいで」呼ばれる神幸祭と、「おかえり」と呼ばれる還幸祭の三週間間は、神輿が祭られます。
特に神幸祭の夜と還幸祭の前夜は屋台も並び、前に面する御前通りは歩行者専用道路となり、車両の交通規制も行われます。
神幸祭は、毎年、4月20日以降の最初の日曜日で、松尾大社を出発した六基のうちのこのお旅所に来られる四基の神輿は桂川の八条大橋のすぐ上流部を船で渡ります。
神輿がお旅所に着くのは夕方6時過ぎくらいからで、七条御前の交差点内では、差し上げで盛り上がります。
四基全てが収められる頃には、すっかり夕暮れにつつまれて、夜店の賑やかな世界になります。
静かな社です!
名前 |
松尾大社 西七条御旅所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-312-4824 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
松尾大社のお旅所とあって、 相当 広い敷地があり、 同じ敷地内に 神社も 鎮座する。
創建の詳細についてはよくわかっていないが 、遅くとも 平安時代末期の文献には 載っているという。